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白田秀彰の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「君たちの考えをぜったいに批判しないから」という条件で、選挙について若い人たちに聞いてみた

    ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 本日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。 2019-07-22 19:09:23 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP だから、税率がバンバンあがって行っても「どうにかなるっしょ」という態度は変わらないようだ。むしろ集団とともにある安心感が大事なようで、自分だけが突出して動いて損をすることをものすごく恐れている。 たぶんそれまでの学校での突出した人物が受けた制裁の恐怖を見ているからだろう。 2019-07-22 19:09:24 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 民主主義についてもあま

      「君たちの考えをぜったいに批判しないから」という条件で、選挙について若い人たちに聞いてみた
    • ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 on Twitter: "本日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。"

      本日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。

        ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 on Twitter: "本日ゼミで、選挙について若い人たちの見解を虚心坦懐に聞いた。で、彼らは「よほど悪い状態にならない限り、みんなが平等に悪くなるならそれでよい」と感じているようだ。どこまで状況が悪くなると動くかというと「戦場に送られそうになったら」みたいな感じだった。 多分もう手遅れ。"
      • 性表現はなぜ、子どもに見せてはいけないとされるのか 専門家に聞く | 毎日新聞

        小説「チャタレイ夫人の恋人」の原著。英語に慣れていないと、性的描写があることに気付きにくい=仙台市で2023年7月3日午後2時30分、小川祐希撮影 有害指定される図書の大部分は、性表現を含んだ漫画や雑誌だ。性欲は生理的な現象なのに、なぜ性表現は悪者のように扱われ、子供に見せてはいけないとされるのか。性表現規制の歴史に詳しい法政大の白田秀彰准教授(情報法)に聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画家の警鐘 ▽性表現は「理性的な基準で吟味を」 憲法学者がみた有害図書規制 ▽形骸化する「不健全図書」の審議

          性表現はなぜ、子どもに見せてはいけないとされるのか 専門家に聞く | 毎日新聞
        • コスプレと著作権の法的問題について文献をいろいろ調べてみた。 - Nobody's 法務

          ファッションセンスが皆無なのでファッションローには踏み込めていないのですが、「コスプレと著作権」を研究(私的な勉強)すると、「衣装と著作権」という問題に帰結しやすいので、ファッションローは避けて通れないんですよねぇ。 — kaneko (@kanegoonta) May 3, 2019 と書いたので、ざっとまとめてみました。 ※あくまで著作権法の観点からであり、その他の法律(例えば不正競争防止法)については対象外です。 【目次】 1.コスプレの法的問題点~各種文献~ 1.1.角田政芳・関真也「ファッションロー」(勁草書房、2017) 1.2.池村聡『今、考える「“キャラクター”と著作権」』(コピライトNo.687 vol.58、2018) 1.3.平成 27 年度著作権委員会第 4 部会「コンテンツ内オブジェクトによるビジネスについての法的諸問題」(パテントVol. 69 No. 12、2

            コスプレと著作権の法的問題について文献をいろいろ調べてみた。 - Nobody's 法務
          • 【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について

            【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について いわゆる「二次創作」や「キャラ」の著作権法上の扱いが焦点となった2020年10月6日の知的財産高等裁判所判決(令和2(ネ)10018)について、情報法学者の白田秀彰先生に徹底解説して頂きました。ぜひご覧ください。 講師:白田秀彰さん (情報法学者/法政大学社会学部 准教授) 収録:2020年11月21日 (12月24日に公開予定で準備を進めていましたが、講師の白田先生が急ピッチで制作をしてくださり、前倒しで公開できることになりました。) (1)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について https://youtube.com/watch?v=zd9m_Y7MI7o (2)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について https://youtube.com/watch?v=JLmhMU-91NY (3)【講演

              【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について
            • 「文系駆け出しエンジニア」だったけど、ちゃんと生き残りました | Bunlog

              はじめに プログラミングを始めて約 2 年経ちましたが、やっと明日から正式にソフトウェアエンジニアになります。僕もかつては「文系駆け出しエンジニア」を名乗っていて、ソフトウェアエンジニアの皆さんが嫌うような人間の一人でした(今もそうかもしれませんが)。「駆け出しエンジニア、みんな消えていったよね」って言う人がちらほらいましたが、僕はその生き残りの一人です。駆け出しエンジニアのサヴァイブ術とか、キャリア論とか、そういうことは一切語ることはできませんが、これから働き始める自分への決意として、ここにこれまでの経緯を書き残します。 プログラミングを始めたきっかけ 以前 クソ長文 noteでも書いたんですが、自分はカトリック司祭になるためにメディア社会学科に入って、教会辞めちゃってからは面白そうだからとそのまま社会学とメディアを学んでたんですよね。それで何人かの教授が「メディアの仕事をしたいならプロ

                「文系駆け出しエンジニア」だったけど、ちゃんと生き残りました | Bunlog
              • (1)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について

                講師:白田秀彰さん (情報法学者/法政大学社会学部 准教授) 収録:2020年11月21日 内容:いわゆる「二次創作」や「キャラ」についての著作権法上の扱いが焦点となった2020年10月6日の知的財産高等裁判所判決についての解説講演。 (1)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について  https://youtube.com/watch?v=zd9m_Y7MI7o (2)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について  https://youtube.com/watch?v=JLmhMU-91NY (3)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について  https://youtube.com/watch?v=84YFiybDpH4 関連書籍: 『しなやかな著作権制度に向けて ― コンテンツと著作権法の役割』  https://www.shinzansh

                  (1)【講演】同人誌の無許諾ネット配信事件知財高裁判決について
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