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  • オブザーバビリティ研修実践編

    株式会社サイバーエージェント AI事業本部 2024年度エンジニア新卒研修 オブザーバビリティ研修実践編(一部社内向けの内容)

      オブザーバビリティ研修実践編
    • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

      はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

        AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
      • 太陽光発電 監視機器約800台へのサイバー攻撃について調べてみた - piyolog

        2024年5月1日、太陽光発電施設の遠隔監視機器 約800台がサイバー攻撃を受けていたと報じられました。ここでは関連する情報を調べた内容についてまとめます。 監視機器を経由し不正送金 太陽光発電施設の遠隔監視機器がサイバー攻撃を受けているとして、報じたのは産経新聞の次の記事。コンテック社の遠隔監視機器が乗っ取られ、インターネットバンキングの不正送金に悪用されていたというもの。 www.sankei.com 攻撃を受けた機器には脆弱性(記事では「サイバー攻撃対策の欠陥」と表記)が存在。これを悪用されたことで機器上にバックドアが設置され、機器を経由(攻撃者が身元を隠すために踏み台にしたとみられる)して不正送金にかかる操作が行われていた。当該事案については既に静岡県警も不正アクセス禁止法違反の容疑で捜査中とされている。 SolarView Compactの脆弱性を悪用 脆弱性が悪用された監視機器

          太陽光発電 監視機器約800台へのサイバー攻撃について調べてみた - piyolog
        • もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる

          はじめに 本書『Observability Engineering』は、複雑化の一途をたどる現代のソフトウェアシステムに立ち向かうための、強力な武器となる一冊であり本稿はその読書感想文です。Observability Engineering を今から知りたい方はもちろん、Observability Engineering の基礎を改めて学びたい方もぜひお読みください。この記事もかなりの長さになるので普通に書籍を読んだほうがいいかもです learning.oreilly.com 「Observability:可観測性」という言葉は、近年ソフトウェアエンジニアリングの世界で大きな注目を集めています。しかし、その概念の本質を理解し、実践に移すことは容易ではありません。 本書は、そのオブザーバビリティについて、その基本的な考え方から、具体的な実装方法、そして組織への適用まで、幅広くかつ深く解説して

            もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる
          • 「改札内で宿泊したくない」モバイルSuicaシステム障害 JR東「サイバー攻撃と断定」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

            10日、モバイルSuicaなどが使えなくなるシステム障害が発生しました。JR東日本は「サイバー攻撃だった」と断定しました。 ■チャージできなくて改札に入れない人も JR東日本によりますと、モバイルSuicaへのログインやアプリでのチャージなどのサービスがつながりにくくなるシステム障害が発生しました。 バスに乗ろうとしてチャージできなかった人 「なんでチャージできないんだろうなって、ずっとぐるぐる回ってるんですよ。現金で支払って。2駅くらい乗った後にチャージが完了しましたって」 別の男性はこう話します。 チャージできなくて改札に入れない人 「そもそも駅内に入れない」 「(Q.残高は?)残高15円なので、帰れないですね」 渋谷駅からおよそ1時間半かけて、東京・あきる野市の武蔵五日市駅まで帰ろうとしたところ、チャージができない状態になったといいます。再びチャージを試みますが…。 チャージできなく

              「改札内で宿泊したくない」モバイルSuicaシステム障害 JR東「サイバー攻撃と断定」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
            • SMTPでのOpenTelemetryの可能性を考えてみる

              JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020

                SMTPでのOpenTelemetryの可能性を考えてみる
              • SREが明かす!システム監視における動的閾値設定の適応例 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                お疲れ様です。技術ブログを久しぶりに投稿します。SREチームのキム・ドンヒョンです。 SREチームは、信頼性の高いシステムを提供するため、様々な活動を通じてシステムをサポートしています。その中でもシステムの監視と通知活動は、SREチームの重要な業務の一つです。今回は、サービスの安定性を確保するための重要な活動の一つである閾値設定について詳しく説明します。 基本的な監視と閾値設定 基本的なシステムの監視は、システムのパフォーマンスが特定の閾値を超えたり下回ったりしたときに警告を発することです。こうした監視により、システムは自己フィードバックを受けて安定した正常状態を保つことができます。例えば、エアコンのように室内温度を一定に保つ必要があるシステムでは、温度が一定の範囲を外れるとイベントを発生させたり、必要な動作を行ったりしてシステムの安定性を維持します。このような閾値設定は、システムの特性に

                • 【開催報告 & 資料公開】AWS 春の Observability 祭り 2024 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ 【開催報告 & 資料公開】AWS 春の Observability 祭り 2024 こんにちは。ソリューションアーキテクト (以下 SA) の高野です。 2024 年 4 月 25 日に「AWS 春の Observability 祭り 2024 〜Observability 獲得までの旅〜」と題したイベントを開催しました。昨年秋に実施させていただいた AWS 秋のObservability 祭り以来の Observability をテーマにしたイベントになります。ご参加いただきました皆様には、改めて御礼申し上げます。昨年の開催報告ブログはこちら。 本ブログでは、その内容を簡単にご紹介しつつ、発表資料を公開致します。今回は、Observability の獲得プロセスをテーマに様々なセッションを行いました。Observability 獲得の全体像

                    【開催報告 & 資料公開】AWS 春の Observability 祭り 2024 | Amazon Web Services
                  • サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp

                    Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 サービスメッシュを活用して⁠⁠、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める 本連載は、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説しています。 第6回では、サービスメッシュについて紹介します。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 マイクロサービスアーキテクチャの課題 これまでの連載ではクラウドネイティブなアプリケーションの開発について紹介しました。小さい独立して動作するサービスが連携するマイクロサービスアーキテクチャは、スケーラビリティ、独立した開発の容易さ、

                      サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp
                    • SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO

                      はじめに テクニカルサポートの 片方 です。 前回のブログで執筆数が 200 本を越えました。199 本目、200 本目 のブログに引き続き Lambda 関数を利用した内容を紹介します。 こちらは、私の所属するテクニカルサポートチームへ「〇〇〇 を実現するサービスや機能はないか」と実際にお客様より頂いたお問い合わせを参考 (ヒント) にしてカスタムソリューションを作成してみました。 本ブログでは、マネージドノードに表示されている SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみました。 構成と説明 SSM エージェントのステータスを毎分ポーリングする Lambda 関数を作成します。それをメトリクスとして取得して CloudWatch に送信します。 上記で作成した SSM エージェントのメトリ

                        SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO
                      • Azure 上でのシステム・アプリケーション監視の全体マップ - Qiita

                        本記事について Azure 上で、システムやアプリケーションを稼働させる際に、どのような監視ポイントがあり、どういったサービスや機能で監視を始められるのかを、簡単にまとめてみます。 システム・アプリケーションの監視について 本記事では、以下の3要素、メトリック・ログ・トレースについて、Azure における監視を考えます。 Azure 上でのシステム・アプリケーションの構成について 詳細は公式ドキュメントのアーキテクチャセンター等に譲りますが、主に以下のようなパターンに対しての監視を考察します。 Azure 上のよくあるシステム構成① - IaaS 上の社内システム Azure 上のよくあるシステム構成② - PaaS 上の外部向けサービス Azure 上のよくあるシステム構成③ - コンテナー上のマイクロサービス 上記システム構成での、サービスごとの監視範囲のまとめ クラウドサービスの場合

                          Azure 上でのシステム・アプリケーション監視の全体マップ - Qiita
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