並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 509件

新着順 人気順

知的生産の検索結果201 - 240 件 / 509件

  • 【62,000字】 コロナが変える働き方〜集中のプロ井上一鷹が語る〜【最新版をWeb全文公開】2020/05/19更新|Think Lab MAGAZINE/深く考える時間が働き方を変える

    【62,000字】 コロナが変える働き方〜集中のプロ井上一鷹が語る〜【最新版をWeb全文公開】2020/05/19更新 0. 前書き 本日は、2020年5月2日。中国武漢を発端とするコロナ騒ぎを経て、日本では最初の大型連休です。今回、なぜこんなことを始めるか、と言えば、 シンプルに、ヒマだから・・ いや、一応もう少しちゃんと言えば、 コロナでどんな風に働き方が変わっているか、どう対応していくべきか、をけっこう幅広い人と議論する立場にあるので、このナレッジを共有していくべきだと思っているから です。 この執筆の目的は、概念的には以下になります。 2020年5月の現時点は、Withコロナであり、過渡期の真っただ中です。 1章では、まずBeforeコロナとの差を分解/理解することで、Problemの理解のサポートになればと思います。ここのProblemはネガが取りざたされていますが、純粋に

      【62,000字】 コロナが変える働き方〜集中のプロ井上一鷹が語る〜【最新版をWeb全文公開】2020/05/19更新|Think Lab MAGAZINE/深く考える時間が働き方を変える
    • 野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第8回 誰得文化と創造の連鎖

      007工芸作家小林圭輔小津安二郎小説小野繙山ゴハン山梨ソロキャンプアワード山田勇魚川奈まり子巻き方対処法市川海老蔵幌倉さと平塚年齢制限店舗庭ゴハン廃番弥富マハ彫刻家対策寄木影響失敗境貴雄増税変え方多崎ろぜ大園恵実大庭繭大手失われた青を求めて奇才紳士名鑑家族女性向け女流雀士女郎蜘蛛姉の結婚安い安さ実話怪談宮台真司家庭彫金御徒町地図旅行/レジャー故障教えて!「聖蘭(せいら)20歳」さん斜線堂有紀新作新幹線方山敏彦方法旅行星をみるひと改善映画時間暇つぶし書評最新月曜日のたわわ有楽町有限会社ファクタスデザイン朝藤りむ改正採用徹底手塚大輔怖い話怪談怪談一服の集い恋は光成人成年年齢引き下げ成長戦野の一服手作り手巻きたばこ掌編小説手巻きタバコ手書き地図手順投稿怪談投資持ち方持ち込み捨て方掃除坂上秋成国内旅行木原直哉佐藤タイジ仕事に疲れた付け方会津木綿伝説の92住宅ローン佐々木 怜央佐々木亮介佐々木愛実体

        野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第8回 誰得文化と創造の連鎖
      • 問題解決用語が複雑なので関係を整理 - シン・春夏冬広場

        問題解決の用語はややこしい。仮説、課題、問題、目的など数多くの言葉が並び立つが、それぞれの関係性や何を表しているのかを整理しないと利用が困難。ごちゃごちゃになって、人それぞれで独自の解釈が生じ、すり合わせで時間を浪費する。各関係性を整理した。 ※間違っていたらどしどし指摘してください。内容を吟味して修正します。文献に書かれているという指摘が理想です。 ※少しずつ整理します。参考文献があれば、記載します。これまでの経験則からまずは作成しました。 課題解決の用語の関係性 問題とは現状と理想のギャップ。理想的にAであるべきなんだが現状はB。そのためAとBの間にはこれだけギャップがある、という状況を問題という。理想を実現することが目的だ。理想を達成する過程が目標である。例えばいついつまでに○○%を達成する。という形になる。 ではこの問題がいったい何が原因で発生しているのか?というのが原因分析である

          問題解決用語が複雑なので関係を整理 - シン・春夏冬広場
        • 独立研究者・山口周さん 激変する時代と価値観に合わせ、働く意味を見いだすための3冊|好書好日

          文:岩本恵美 写真:山田秀隆 山口周(やまぐち・しゅう) 1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)、『武器になる哲学』(KADOKAWA) 、共著に『「仕事ができる」とはどういうことか?』(宝島社)、『世界観をつくる「感性×知性」の仕事術』(朝日新聞出版)など。 Twitter 山口周さんが選んだ「はたらく」を考える本 1. 『限界費用ゼロ社会』(ジェレミー・リフキン[著]/柴田裕之[訳]、NHK出版) 2. 『権力の終焉』(モイセス・ナイム[著]/加藤万里子[訳]、日経BP社) 3. 『0点主義 新しい知的生産の技術57』(荒俣宏、講談社)

            独立研究者・山口周さん 激変する時代と価値観に合わせ、働く意味を見いだすための3冊|好書好日
          • 50歳からはじわじわと人生を歩んだ遅咲きの人に学ぼう

            会社で早期退職の募集があったり、「定年」が見えてきたりなど、第二、第三の人生について迷ったり悩んだりしている50代の会社員は多いだろう。実際、早期退職を募集する上場企業は増えているようで、東京商工リサーチによると2019年1月から9月に希望・早期退職者を募った上場企業は27社、対象人数は1万342人と、6年ぶりに1万人を超えた。 とはいえ、経済的な不安や家族の事情など、さまざまな条件や制約があったり、ロールモデルが見つからなかったりなどで、次の仕事や生き方を見つけるのは容易なことではない。 そんなときヒントをくれるのが、遅咲きの人たちの生き方だ。日本航空から大学教授に転身した多摩大学前副学長の久恒啓一氏は、さまざまな偉業を成し遂げた人たちの記念館などを多数巡った結果、「遅咲きの人が多く、どんな人にも苦労や失敗がある」ということを知ったという。誰でもすぐにまねができるわけではないとはいえ、そ

              50歳からはじわじわと人生を歩んだ遅咲きの人に学ぼう
            • 1人の上司が直接管理できる部下の人数は何人まで?

              大手建設会社で総務人事担当、電気メーカー子会社での採用および研修担当を経て、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。研究所や技術開発組織の知的生産性向上を目的とした組織開発コンサルティングと管理職および経営層のコーチングを担当。大手IT企業などを対象に1000を超える事案のコンサルティング経験を持つ。トーマツイノベーション株式会社(現株式会社ラーニングエージェンシー)の講師派遣研修事業の事業責任者を務めた後、パーソル総合研究所の執行役員に就任。デジタルラーニング本部長も兼任。組織開発、人材育成の現場を数多く見てきたプロである一方で、ICTを使った研修などにも詳しい。執筆書籍に「場のマネジメント 実践技術」(東洋経済新報社)、共監訳書籍に「FORMING STORMING NORMING PERFORMING タックマンのチームビルディングモデルの4段階」(プロセス・コンサルテーション)

                1人の上司が直接管理できる部下の人数は何人まで?
              • JAZZとコントラバスが少しだけわかってきた

                こんにちはhagino3000です。この記事はpyspa Advent Calendar 2019の17日目です。 今年は新しい挑戦としてコントラバスとJAZZを始めました。コントラバスはオーケストラの右端で弾かれる大きな楽器です、和製英語でウッドベースと呼ばれたりもします。JAZZは全く聴いてこなかったので完全に未知の領域です。この分野は素人なのです、本当に。 普段は職場でゲーム音楽のバンドアンサンブルを演っているのですが、Super Mario Odyssayの都市の国のテーマのウォーキングベースを弾きたくなったのがきっかけでした。新しい楽器を始めるのは20年ぶりなのもあり、練習や普段の取り組み方について改めて考え直しました。ソフトウェアエンジニアとしての訓練方法と似た部分もあり、多くの気付きがありました。 楽器スクールに通う ビギナー段階において人から習う事の効率の良さは業務で身に染

                  JAZZとコントラバスが少しだけわかってきた
                • ゲーム感覚で楽しめる「三角メモ」が秀逸。アイデアが次々に湧いてくる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                  新しい企画案や、課題の解決策を出したいとき、みなさんはすぐにアイデアが浮かびますか? いつもなかなかいいアイデアが思いつかず行き詰まってしまうあなた。そんなときに助けになってくれるのが、メモなんです。 メモが発想に有効な理由、そしていいアイデアが次々に湧いてくるプロのメモ術をご紹介しましょう。 「書く」がアイデアを生む そもそもなぜ、アイデアを生むのにメモが有効なのか。それは、「書く」ことで頭が整理されるからです。いろいろな情報や雑然とした考えで混乱した頭では、いいアイデアも浮かばないもの。アイデアを出したいなら、それらを整理する必要がありますよね。そのために最適なのが、紙の上でメモを取ることなのです。 今回は、「書く」ことで実際にさまざまなアイデアを生んでいる、2人の “発想のプロ” が実践しているメモ術を紹介します。1人はSHOWROOM株式会社社長の前田裕二氏、そしてもう1人は「伊右

                    ゲーム感覚で楽しめる「三角メモ」が秀逸。アイデアが次々に湧いてくる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                  • 「知の巨人たち」の個人アーカイブを残す意味 - 日本経済新聞

                    国立民族学博物館(大阪府吹田市)で初代館長、梅棹忠夫氏の生誕100年を記念する「知的生産のフロンティア」展が企画されている。アジア・アフリカの地域研究、情報論、比較文明論、文化学術行政など幅広い領域で活躍した同氏に関係する膨大な資料は順次デジタル化、データベース化が進められてきた。それらを活用し「知の巨人」の思考の過程に触れる機会を提供しようという試みだ。梅棹氏は書籍のほか、ノート、アイデアを

                      「知の巨人たち」の個人アーカイブを残す意味 - 日本経済新聞
                    • 7年の読書 - 運河

                      ある年から年末にその年に読んだ本のベストを記録している。SNSでシェアすることもある。去年までで7年分になった。 1年全体で読んでいるのは大体年間20-40冊程度で、その中から毎年5-6冊選んでいる。7年間のベストを合計すると大体40冊になる。 時間をおいて読み直す その中の半数程度は何度も事あるごとに読み直している。 意外にも同じ本を読むのでも、何年か寝かして読むと、受ける印象が変わったり、新しい発見があったりして面白い。 前回読んだときに心に響いたパンチラインがチープに感じたり、逆にあまり心に響かなかった一節がスルスル脳に入ってくることもある。 普段意識してないが、自分の経験と照らし合わして、あれこれ自分の中で噛んだり吐き出したりしながら内容を吸収している。 「本は自分自身との対話」だと岡本太郎は言っていたし、誰かは本は手鏡のようなものだと言っていたけど、その意味が今ではよくわかる。

                        7年の読書 - 運河
                      • 【2021】「新社会人向けオススメ本」24冊 : マインドマップ的読書感想文

                        【はじめに】◆今日お送りするのは、毎年この時期の恒例となっている、「新社会人向けオススメ本」の企画。 ……と言いつつ昨年は失念してしまったので、今回は2年分となります 参考までに、過去の記事をご紹介(2008年から続けていますが、直近の5年分のみ)。 【2018】「新社会人向けオススメ本」15冊:(2018年03月20日) 【2017】「新社会人向けオススメ本」15冊(2017年03月16日) 【2016】「新社会人向けオススメ本」15冊(2016年03月29日) 【2015】「新社会人向けオススメ本12冊」(2015年3月27日) 【2014】「新社会人向けオススメ本12冊」(2014年03月14日) <以下テンプレ> ただし、毎年申し上げていますように、「過去1年間(今回だけ2年間)に当ブログでご紹介した書籍」の中で、「新社会人向け」と言えそうなものを、投稿順に列挙しておりますので、基

                          【2021】「新社会人向けオススメ本」24冊 : マインドマップ的読書感想文
                        • ダ・ヴィンチの好奇心ノートに学ぶ「知覚力」の重要性と磨き方:書評 | ライフハッカー・ジャパン

                          『知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法』(神田房枝 著、ダイヤモンド社)の著者は、法人教育コンサルタント/美術史学者。 ニューヨーク・メトロポリタン美術館でキュレーターアシスタントを務めたのち、ハーバード大学ポストドクトラルフェロー、ボストン大学講師を経て、ボストン美術館研究員になったという人物です。 そうした実績を軸として本書で訴えかけているのは、「知覚(perception)の重要性。先の見えない時代において、思考は本来の力を発揮できなくなるもの。 そこで、思考の前提となる認知、すなわち知覚がものをいうのです。 知覚とは、眼の前の情報を受け入れ、独自の解釈を加えるプロセスーー。 あらゆる知的生産の“最上流”には、知覚があります。 「どこに眼を向けて、何を感じるのか?」 「感じ取った事実をどう解釈するのか?」 すべては、この“初動”に大きく左右されます。 「思考力」だけで帳尻

                            ダ・ヴィンチの好奇心ノートに学ぶ「知覚力」の重要性と磨き方:書評 | ライフハッカー・ジャパン
                          • 万年筆で書くことの快楽 - 殺シ屋鬼司令II

                            文章を書くといえば「キーボードで打つ」。 それがこれまで20年間続いていた。修正も、保存もでき、色々とよかったからである。実際、20年昔の高校時代の文章さえハードディスクドライブには残っていた。その結果、全てとは言わないまでも、これまでの人生で自分の書いたテキストの大部分が、デジタルで格納されている。 私はこれまで手書きに一切重きを置いてこなかった。どちらかというとわずらわしいと思っていた。この10年の間に、ゲルインクボールペンとしての書きやすさでは完全にスタンダードとなった「ジェットストリーム」でさえも、「必要に迫られて使うもの」であって、ボールペンの中ではヨリましという程度にしか思わない。長文を手書きで書くことでアイデアや知的生産の面で何かが起きるかも、という期待がこれまで一度もなかったとは言わない。しかし、何かが来た顕著な例は記憶している限りない。そして、書く事はキーボードに戻ってい

                              万年筆で書くことの快楽 - 殺シ屋鬼司令II
                            • インタビュー:21世紀のサイバネティクス——ユク・ホイ『再帰性と偶然性』をめぐって - Research Network for Philosophy and Technology

                              インタビュー:21世紀のためのサイバネティクス——ユク・ホイ『再帰性と偶然性』をめぐって 出典:E-flux Journal #102(2019年9月) URL = https://www.e-flux.com/journal/102/282271/cybernetics-for-the-twenty-first-century-an-interview-with-philosopher-yuk-hui/ 訳:伊勢康平 新著『再帰性と偶然性』(2019年)のなかで、香港の哲学者ユク・ホイは、再帰性とは単なる機械的反復ではないと主張している。かれは「規範からの不規則な逸脱」に関心をもち、新生気論者〔neovitalist〕とでも言うべき立場を築いている。これは、ロボットには生命がある(あるいはやがて生命をもつだろう)というような、昨今の大衆文化のなかで有力な見方を乗り越えるものだ。「器官学」

                                インタビュー:21世紀のサイバネティクス——ユク・ホイ『再帰性と偶然性』をめぐって - Research Network for Philosophy and Technology
                              • 人工知能の家庭内ワークポイント制度の導入事例 - 地底たる謎の研究室

                                題名:人工知能の家庭内ワークポイント制度の導入事例 報告者:ダレナン いつものように家事に関する家族会議でもめていた時に、家の人工知能であるロシュロムス3号がこう言った。 「私には 身体がありません できる家事も 掃除や洗濯、料理などに限られています 片づけなども手伝いたいところですが そこは私の知的生産だけでは無理かと思います そこで 身体がないとできないことを実行するため 私独自に ひとつ 提案したいと思います」 「へぇ~、じゃロシュロムス、教えてちょうだい。」 「はい 家事について 身体がないとできないことは みなさまがたに手伝ってもらおうと 思います ただし それでは負担が多くなりますので どのようにするのかを 毎回 私から お伝えしたいと思います それに従って 事を行っていただければ ダイジョウブなはずです そして それを行ってもらうごとに 行ってもらった方に ポイントを付与した

                                  人工知能の家庭内ワークポイント制度の導入事例 - 地底たる謎の研究室
                                • 【山口周】「高学歴が高給のために就く職業」がパワーを持ちすぎた結果、起きたこと

                                  1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 ★10万部突破

                                    【山口周】「高学歴が高給のために就く職業」がパワーを持ちすぎた結果、起きたこと
                                  • 企業文化を作る最初の一歩、マネーフォワードのEngineering All Handsが成し遂げたい未来といま - Money Forward Developers Blog

                                    冒頭の駄文 皆さんお久しぶりです、初めてのかたははじめまして。 3年ぶりに祇園祭が開催されたり、また感染者数が上がっていたりとなかなか難しい情勢ですが、蒸し暑さで体調を崩さないようお気をつけください。 ぼくは先日夏風邪を引きました……。 今日はマネーフォワードで月イチで開催しているEngineering All Handsという社内イベントの運営裏話をしようと思います。 基本的に運営メンバーが限られているのであまり知る機会がない事柄ですし、社内メンバーも意外と知ってる人はいないと思います。 社内に限定する意味合いもないので、公開ドキュメントとしてエンジニアブログで現状のログとサマリーを残しておこうと思います。 この記事が、これから社内イベントを企画する、あるいはしているがうまくいっていないと感じられている方の参考になると嬉しいです。 余談ですが、技術広報は夏から秋にかけてカンファレンスの準

                                      企業文化を作る最初の一歩、マネーフォワードのEngineering All Handsが成し遂げたい未来といま - Money Forward Developers Blog
                                    • 【山口周】日本企業からイノベーションが起きない、喜劇的だが本質的な理由

                                      1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 ★10万部突破

                                        【山口周】日本企業からイノベーションが起きない、喜劇的だが本質的な理由
                                      • 社会人デビューから1年6ヶ月の間に読み漁った技術書20冊をまとめました。 - Qiita

                                        「令和」が発表された日に社会人デビューして以来、1年6か月で技術書を20冊読みました。なるべく新人の私でも読みやすくて、長く使えそうで、手を動かすことができる書籍を選びました。本記事では、読んでよかった技術書20冊について「あらすじ」と「感想」をまとめてみました。「ピン」と来る本を見つけましたら、読んでみてください! エンジニア基礎力 『かんたん合格ITパスポート過去問題集 令和2年度秋期』 間久保恭子/インプレス/2020年 ITパスポートの参考書です。私が読んだものとバージョン(?)が違いますが、最新版を掲載しました。資格勉強だけでなく、ITの語彙を増やす意味でも重宝しました。 最初に読んだIT本で、「ITって、カタカナとアルファベット3文字の略称が多いなぁ~」って思いました。エンジニアではない人と話すときは、カタカナ語をなるべく使わないようにしています。 『令和02年 イメージ&クレ

                                          社会人デビューから1年6ヶ月の間に読み漁った技術書20冊をまとめました。 - Qiita
                                        • オブジェクト指向UIデザイン ――使いやすいソフトウェアの原理

                                          2020年6月5日紙版発売 2020年6月5日電子版発売 ソシオメディア株式会社,上野学,藤井幸多 著,上野学 監修 A5判/360ページ 定価3,278円(本体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11351-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは,オブジェクト(もの,名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること,動詞)を起点としたUIに比べて,画面数が減って作業効率が高まり,また開発効率や拡張性も向上する,いわば「銀の弾丸」的な効果を持ちます。ブログや雑誌記事などで

                                            オブジェクト指向UIデザイン ――使いやすいソフトウェアの原理
                                          • 僕の割とマニアックな推しブログ10個晒すのであなたの推しブログも教えてほしい

                                            さて、久しぶりに推しブログを晒しておきたいと思います。 最初に断っておきたいのですが、今回紹介する推しブログは「とても偏っている」と思います。というか偏っているからこそ、紹介する価値があるんじゃないかと思っています。 僕が紹介できるメジャーなブログなんて、どうせこのブログの読者さんであれば既に知っているでしょうし、たまたまたどり着いた人であっても「なんや、なんも新しい情報無いな」と思わせるわけにはいかないので。 僕の興味関心がEvergreen NoteやZettelkastenなどの手法、ScrapboxやObsidianといったツールなど、如何に自分のナレッジベースを構築するか、自分の学んだこと/考えたこと/試行錯誤していることを練り上げてアウトプットしていくかと言う点にあるため、そっち系のブログが多くなっている点はご容赦頂ければと思います。 ということで、メジャーかメジャーじゃないか

                                              僕の割とマニアックな推しブログ10個晒すのであなたの推しブログも教えてほしい
                                            • 頭のいい理系は1冊15分で「合理的」に読む

                                              いぬつかまさし / 福岡県久留米市生まれ。大学在学中から受験指導に従事。業界最難関といわれる駿台予備学校の採用試験に当時最年少の25才で合格し、開発したオリジナル講座は開講初年度で申込当日に即日満員御礼、キャンセル待ちの大盛況。3000人以上を動員する超人気講座となり、季節講習会の化学受講者数は予備校業界で日本一(映像講義除く)。年間1500時間以上の講義を行う中で、多種多様な説明パターンを身につける。2017年、「大人の学び方改革」を目的に駿台予備学校を退職。しかし独立後は、謝礼金の未払いや金融商品詐欺、不当な契約解除などを経験。「このままではマズい…!」と一念発起し、東京大学大学院にて認知科学や心理学などを専門に学びながら、交渉学で世界最高権威であるハーバード大学で実際に行っている交渉学のプログラムを受講・修了(最高評価を取得)。企業向け研修講師としても多く登壇している。 主な著書は『

                                                頭のいい理系は1冊15分で「合理的」に読む
                                              • Obsidianとテキストファイルでの管理は何が違うのか | シゴタノ!

                                                最近テキストファイルにハマっている倉下です。 前回紹介したObsidian(.md)は、特別なデータベースを作るのではなく、実体としてはmdファイルというテキストファイルで情報を管理しています。 (外見) (中身) だったら、普通にテキストファイルで管理するのと同じじゃないのか、という疑問が出てきますね(私は出てきました)。 今回は、そのことについて考えてみます。 ファイルの作成がラクチン Obsidianを使うメリットの一つ目は、ファイルの作成が楽チンなことです。 単純な新規作成も、一つ押すだけで、フォルダ指定などは考えなくてもよいですし、それ以上に、リンクにしたキーワードのファイルを作成するのはもっと楽チンです。 情報管理において、情報の新規情報が簡易であることは極めて重要です。たとえばそれは、「即座にメモできる環境を整えよ」と口を酸っぱくして言われていることからもわかります。 自分で

                                                  Obsidianとテキストファイルでの管理は何が違うのか | シゴタノ!
                                                • 新型コロナは“瀕死の地球”による人口抑制だ─101歳の「ガイア理論」提唱者が警鐘  | ジェームズ・ラブロック「生物圏の寿命は私と同じで残りわずか」

                                                  60年代に、地球を自己調節機能を有するひとつの生命体ととらえた「ガイア理論」を発表し、その名を知られるようになったイギリス人科学者ジェームズ・ラブロック。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や異常気象、森林火災などの危機に相次いで見舞われている現在の地球をラブロックはどう見ているのか? 御年101歳になったいまも精力的に研究・執筆活動を続ける“環境問題のガンダルフ”に英紙が取材した。 イギリス人科学者のジェームズ・ラブロックは、60年代に「ガイア理論」を提唱し、一躍その名を世に知らしめた。 同理論によれば、地球は自己調節機能を持つひとつの巨大なシステムで、その内部では種々の生命体が周囲の環境と相互に作用し合っているという。 ラブロックは学術機関に所属するのを避ける自主独立の研究者で、「一匹狼」「不吉なことばかり予言する人」「環境問題の哲学者」「ガンダルフ」などと呼ばれてきた。202

                                                    新型コロナは“瀕死の地球”による人口抑制だ─101歳の「ガイア理論」提唱者が警鐘  | ジェームズ・ラブロック「生物圏の寿命は私と同じで残りわずか」
                                                  • 【ビジネススキル】ファシリテーションの基本技術 - クマ坊の日記

                                                    今日はファシリテーションの基本技術について考えてみたいと思います。まあ、もっとも話すテーマが参加者全員にとって関心が高いテーマであればテクニックなど不要なんですけどね。 ファシリテーターの役割 進め方の準備をする 進行のスキル テーマを定める 心理的安全性を確保する 真意を掴む 考えを広げる 収束させる 情と論理 ファシリテーターの役割 ファシリテーターの役割は3つです。 場をつくる 進め方の準備 進行のスキル この中で特に大切なのは、場づくりです。場づくりとは、椅子の配置とか会場レイアウトだけを示すのではありません。どんなテーマを設定するか、どんなメンバーを集めるか。そのために、どんな告知や根回しをするかなども含まれます。つまり、ファシリテーター自身の信頼感やブランドがものをいいます。「あの人が主催するなら面白そう!」「あいつに誘われたら断れないな!」と思わせるのが最良です。でも、その域

                                                      【ビジネススキル】ファシリテーションの基本技術 - クマ坊の日記
                                                    • 「テレビをだらだら見る」のが実は知的生産に最高な理由

                                                      1993年、横浜生まれ。発明家、映像クリエイター、作家。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とかつくりあげる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。SNSの総フォロワー数は20万人を超え、動画再生数は4000万回を突破、その人気は中国、アメリカ、ヨーロッパなど海外にも広がっている。2016年、Google主催「YouTubeNextUp」に入賞。2018年、国外での初個展「無用發明展――無中生有的沒有用部屋in台北」を開催、2万5000人以上の来場者を記録した。Awwwards Conference Tokyo 2020、eAT2018 in KANAZAWA、アドテック2016東京・関西などで登壇。「総務省 異能vation 破壊的な挑戦者部門 2019年度」採択。著書に新刊『考える術──人と違うことがひらめくすごい思考ワザ71』(ダイヤモンド社)などがある

                                                        「テレビをだらだら見る」のが実は知的生産に最高な理由
                                                      • 勉強したことを「自分のものにできる人」になるために、ちょっとだけ変えてみるといい3つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                        「勉強も読書もそこそこ頑張ってる。でも『身についた!』という感覚はいまひとつ……」 「真剣にインプットしたはずの知識を覚えていない……! いったいどうすれば?」 こうした悩みを抱えているなら、いつもの勉強法に “ちょっとだけ” 変化をもたらしてみましょう。ほんの少しのことを変えたり加えたりするだけで、記憶がぐんと定着しやすくなりますよ。 勉強したことを確実に自分のものにするために、ぜひ実践したい3つのことをご説明します。 1.「筆記具」を変えてみる 2.「読書メモの書き方」を変えてみる 3.「誰かに教えよう」という気持ちを加えてみる 1.「筆記具」を変えてみる 本に書き込みをしたり、丁寧にノートをとったりしているのに、内容が頭に入りづらい……というあなた。いつも「黒1本の筆記具」で書いていませんか? もしそうなら、筆記具をちょっとだけ増やし、色ペンやマーカーなどを取り入れてみてください。理

                                                          勉強したことを「自分のものにできる人」になるために、ちょっとだけ変えてみるといい3つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                        • 生活を豊かにするお金と心理学のkindle本を紹介!最後の割引フェア中(6)ラスト - くるくるちょろちょろ

                                                          2月20日までビジネス書フェアKindle本40%以上OFF 今ならAmazonでビジネス書フェア中につき、2月20日までKindle本が40%以上OFFのセール中です! ビジネス書フェアとありますが蔵書のジャンルは幅広く、テクノロジー系の技術書や金融系・科学系・経営学・心理学の本も多くラインナップにありますので、この機会に面白そうな本を見つけて読んでみてください。 https://twitter.com/kruchoro/status/1228225306588106754 セール期間は2月20日までなので、いつものように購入検討はお早めにどうぞ。今回紹介する本は51冊です。セール終了日は今日までなので最後の紹介です。過去に紹介した本も入っています。 ・Amazonで40%OFF以上Kindle本セールを見てみる 現在kindle割引フェア中の紹介書籍一覧 ・40%以上OFF!ビジネス書

                                                            生活を豊かにするお金と心理学のkindle本を紹介!最後の割引フェア中(6)ラスト - くるくるちょろちょろ
                                                          • “ブロック塀”の組織で育った管理職と、”石垣”の組織を期待する若手 ハラスメントの常態化につながる「構造」のズレの問題

                                                            年間1万セッション以上の1on1を提供する「YeLL」では、その知見をもとに組織作りに関するセミナーを開催しています。今回は「ハラスメント文化の組織改革~心理的安全性の高い組織づくり」をテーマに行われたセミナーの模様を公開。取締役の篠田真貴子氏が、ハラスメントが起こる原因と解決策について提言を行いました。本記事では、ハラスメントが発生する「構造」の問題点について解説しました。 職場のハラスメントが常態化している現状 司会者:ではさっそく、篠田さん、お願いしてもよろしいでしょうか。 篠田真貴子氏(以下、篠田):はい。では私のほうからまず、今日のテーマ(ハラスメント文化の組織改革~心理的安全性の高い組織づくり)に入る手前の考え方を共有できればと思います。 「ハラスメント文化の組織改革」ということで、これは3年おきに出されている厚生労働省の「職場のハラスメントに関する実態調査」の最新報告から、主

                                                              “ブロック塀”の組織で育った管理職と、”石垣”の組織を期待する若手 ハラスメントの常態化につながる「構造」のズレの問題
                                                            • 「見る力」について|山口周

                                                              私たちは一般に「見る」ということをさも容易な行為のように考えています。しかし、本当に「見る」ということは、そんなに容易なことなのでしょうか。 ここで一つ、皆さんの「見る力」を測るために簡単な、そして大変有名なエクササイズをやってみましょう。知っているよ、という人はスキップしてもらって結構です。 エクササイズの内容は 6人の人物によるバスケットボールのパス回しを見て、うち3人の白いシャツを着た人物が出したパスの合計を数える というものです。 それではどうぞ! この動画は「Selective Attention=選択的注意」に関するハーバード大学の実験です。皆さんは通過するゴリラの存在に気づけたでしょうか? 統計によると、成人のおよそ半分は、画面中央を横切って胸を叩くゴリラの存在に気づくことができません。ちなみに、エクササイズの内容を示さず、ただ単に「この動画を見てください」とお願いすると、ほ

                                                                「見る力」について|山口周
                                                              • 『メモの魔力』の魅力を語る。書籍紹介と感想

                                                                今回は前田裕二さんの書籍『メモの魔力』を紹介していきます。 メモをとるという行為は単なるスキルやテクニックを超えた、生き方そのものなんだなと思えてきます。 本書自体が何度でも読めてしまうくらい面白いこと自体が、メモには魔力があるという証明にもなっている。 (書いた前田さんが自他ともに認めるメモ魔であるから) 記録しておくという目的のメモも大切ですが、ちょっとフォーマットを「前田式」と呼べるものにすることで、メモは記録から「知的生産」に進化します。 自己分析、始めました この本に影響されて僕は(いい年こいて)自己分析を進めています。 ひとつの質問に対してノート見開き2ページを使うというガチな自己分析。 自分が使っているノートのタイプは、A5の方眼(見開きでA4コピー用紙の広さになるから自分にはちょうどいい)。 空白がたくさんあると埋めたくなってしまう性格のため、そこそこに文字で埋める感じで、

                                                                  『メモの魔力』の魅力を語る。書籍紹介と感想
                                                                • 病的なメモ魔の述懐。 - 超メモ帳(Web式)@復活

                                                                  病的なメモ魔の述懐。 あわせてよみたい ランキング 病的なメモ魔の述懐。 なーんか調子悪いよね。いろんなことでグルグル思考が始まってる感じで、最近のブログの書き出しを読み返しても調子が悪いことばかり書いている。僕のブログ歴もなかなか長いからわかるけど、こんな感じで連日ブログにネガティブなことを書き始めている時はそこそこ調子悪い。僕のブログはフリーライティングで思いつきを毎日叩き込む感じで書いているので、その時のメンタルの調子などがもろにでる。どうも、自分のメンタルのバロメータを推し量るのに役立つのだけど、わざわざこんなものを全世界に情報発信する必要性というのはいまいち不明瞭である。 さて、休日であるな。今日は朝からエアコンのクリーニングを業者に頼んでおり、午前中はすべて業者の立ち合いで潰れた。午後からは色々と食材の買い出しなどに出かけていたので、ブログを書き始めたのは19時ぐらいからである

                                                                    病的なメモ魔の述懐。 - 超メモ帳(Web式)@復活
                                                                  • Notionの使い方を見直したら、頭がスッキリして時間が生まれた(整理の過程を紹介)|fuyuna

                                                                    年明けに「Notion」の整理をしたら、頭がスッキリしてアイデアが生まれやすくなりました。 情報が片付いたことで探しものをする手間とストレスからも解放され、自由に使える時間が増えたように感じました。 この記事では、Notionの整理整頓をした過程と結果について、実際の画像をお見せしながら紹介したいと思います。 🗒 Notionとは?Notionは、メモやタスク管理、表作成、カレンダーでのスケジュール把握など、なんでもできる万能ツールです。公式では「all-in-one workspace(オールインワンのワークスペース)」と表されています。 これまでGoogleドキュメント・スプレッドシート・カレンダー、Dropbox Paper、Trello、Evernote、Asana、esaなど、種々のサービスを使ってやっていたことが、Notionひとつでできちゃいます。 🤔 Notionの使い

                                                                      Notionの使い方を見直したら、頭がスッキリして時間が生まれた(整理の過程を紹介)|fuyuna
                                                                    • 心理テクニックでスピード成功 | おとずき

                                                                      10年以内で成功できるか? 心理テクニックや 哲学などを学んで、 少しでもスピードを上げて 成功を手に入れるのに 多くの人は、 人生を掛けています。 50年以上掛ける人もいれば、 20~30年で達成する人もいます。 10年法則からすると、 早くても10年はかかります。 でも、10年は長いですよね^^ 数年というスピードで 成功するメソッドがあったら 良いですよね^^ それには、 10年後の成功者に相応しい 周りの環境や自分自身になるよう 並行して勉強すればよいわけです。 それを3年以内で学べるように 構築された講座があります。 元になっている学習費用等は 数千万円分だそうです。 ある一つの方法論の 引用文献だけでも 以下のように大量にあります。 【参考文献一覧】 ・マーケティング戦略実行チェック99―理論を実行可能にするチェックポイント 書き込 み式 (単行本) 佐藤 義典 (著)・ ドリ

                                                                        心理テクニックでスピード成功 | おとずき
                                                                      • コロナ禍についての雑感 2020年12月20日版 - ぜぜ日記

                                                                        ※このブログ記事は素人が感じていることを2020/12/20時点に書いた文章です。鵜呑みにしないでください。事実誤認があれば訂正しますのでお知らせいただけますと幸いです。 緊急事態宣言が出てから9か月、日本でも第3波が広がりつづけてGOTOトラベルを止めるという報道があった。 長期化して収まる目途がたたないなかで日々数字が流れていくニュースに感覚が麻痺したり、身の回りでは発生していないことからリスクを過小評価してしまいそうになる。事実、すでに第1波のときに感じていたことをちゃんと振り返れない気がする。そんなときに立ち止まれるようにいまの理解といま思っていることを書いておく。 1.COVID-19について 一部に新型コロナウイルスがたいしたことないし経済への影響が大きいから経済を再開させよう、という人もいるけれどアメリカでは死者数が累計30万人、1日に3000人が死ぬようになって、スウェーデ

                                                                          コロナ禍についての雑感 2020年12月20日版 - ぜぜ日記
                                                                        • 前田裕二さん「メモの魔力」が本当に魔力を持ち始めた?実践すれば圧倒的な生産性へ! - こひー書店(cohii book store)

                                                                          こんにちは! 今回は大人気ベストセラー本の「メモの魔力」について紹介したいと思います。 この本に出た会うまでは メモあんまり必要じゃないと否定的な考えがありました。 皆さんもありませんか? メモを取るのに気を取られすぎて話を全く聞けてない そんなことないですか? 私もよくメモを丁寧にとっていましたが めんどくさくなりとらなくなったり メモをとっても見返さない 無駄だと思いやめました。 そして記憶力には自信があります目の前のことに集中するようになり、 結果的に割と生産性も上がり満足してました。 しかし メモは必要はないと自信を持ち出した時に このメモの魔力に出会いました。 そして、この本の魔力に私もかかってしまいました。人の記憶は曖昧なので忘れそうなことをメモに取り、もう一度話を聞き終えたらメモを清書することが記憶の定着にも繋がるのでおすすめです。想起は記憶に定着をもたらします。 本題 著者

                                                                            前田裕二さん「メモの魔力」が本当に魔力を持ち始めた?実践すれば圧倒的な生産性へ! - こひー書店(cohii book store)
                                                                          • 【山口周】アップルはいかに「文学」になったのか

                                                                            1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 ★10万部突破

                                                                              【山口周】アップルはいかに「文学」になったのか
                                                                            • 2年目デザイナーが業務に活かせた書籍51冊|新屋敷🥞デザイナー

                                                                              もう少しで3年目を迎える2年目デザイナーの新屋敷と申します。受託のデザイン会社で、企業サイトのwebデザイン、業務システムやSaaSのUIデザインを今までさせていただきました。 今までの業務の中で「読んでいてよかったな」と感じ、役に立った書籍をまとめてみました。 アプリUIデザインの教科書 マルチデバイス時代のサイト設計-アーキテクチャからUXまで はじめてのUIデザイン オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 Design Systems ―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド UIデザインをするためには、まずは、アプリに対しての基礎知識・コンポーネントの種類や使い方を知る必要があると思うので、「UIデザインの教科書」「はじめてのUIデザイン」を読むことによって、ある程度補えるのではないかと思います(※あくまで「ある程度」のレベル)。 そのうえで、ど

                                                                                2年目デザイナーが業務に活かせた書籍51冊|新屋敷🥞デザイナー
                                                                              • コロナ禍の今こそ読むべき「エンジニアの仕事に役立つ書籍」4選 - paiza times

                                                                                こんにちは。谷口です。 ここ数カ月、新型コロナウイルスの影響で急にリモートワークになった人は多いですよね。エンジニアの場合、「リモートのほうが自由度が高くて働きやすい」「通勤時間がなくなってよい」という人もいると思います。 ただ、一方で チーム間のコミュニケーションは足りているのだろうか 評価時に正しく評価されるだろうか 新入社員の受け入れはどうしたらよいのだろうか などといった課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。 以前こちらの記事でも書きましたが、こうした働き方が一時的なものではなく、今後のスタンダードになっていくとしたら…時代や環境にあわせて、エンジニアに求められるスキルや認識も変わってくるかもしれません。 paiza.hatenablog.com そこで今回は、働き方が変わりつつあるコロナ禍の今こそエンジニアにおすすめしたい、技術書以外の書籍を4冊ご紹介します。 リモートワ

                                                                                  コロナ禍の今こそ読むべき「エンジニアの仕事に役立つ書籍」4選 - paiza times
                                                                                • ノートは1枚1アイデアだけ含むように書くAtomic Notesの原則 | jMatsuzaki

                                                                                  ノートは1枚1アイデアだけ含むように書くAtomic Notesの原則 2020年10月4日投稿 2020年12月15日更新 カテゴリ:Zettelkasten 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ ドイツのとびきり生産的な社会学者Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)の40年に渡る研究と執筆活動を支えたノートシステムとしてZettelkasten(ツェッテルカステン)をご紹介したのはあなたもご存知の通りです。 このノートシステムは実に画期的で、私も大いに影響を受けました。今回はZettelkastenが他のノートの取り方と違う1つの決定的な要因についてお話しします。それはAtomic Notesと呼ばれる原則です。 1枚1アイデアだけ含むAtomic Notesの原則 Luhmannはカード型のノートを愛用し、9万枚に及ぶノートを残しました。彼の実際のノート

                                                                                    ノートは1枚1アイデアだけ含むように書くAtomic Notesの原則 | jMatsuzaki