蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda リアリティといえば、自分の通ってた高校のイジメをほぼそのまま描写して短編小説賞に送ったら、最終選考の選評で超人気作家さんに『高校生にしては幼稚すぎる、小学生じゃないんだから』って講評いただいたの、読んだ瞬間に「う、上澄み〜〜〜〜〜!!」って声出た。 2024-05-14 17:30:35
前回紹介した3月の朗読会で村上春樹さんが自ら朗読、発表した短編小説「夏帆(かほ)」が、5月発売の文芸誌「新潮」6月号に掲載された。同号は同誌の「創刊120周年記念特大号」に当たり、その巻頭に特集「春のみみずく朗読会」として、やはり朗読会で発表された川上未映子さんの短編「わたしたちのドア」、さらに「みみずくたちの夜」と題する気鋭の詩人・作家、マーサ・ナカムラさんによるリポート文とともに載った。 長い歴史を誇る雑誌の記念号を、あの朗読会の模様が、写真入り(ステージ上のソファに腰かける2人の作家、および、それぞれの朗読風景の計3枚)で飾る形になったのは、2020年代の一つの記録として、のちのち意味を持つだろう。ともあれ、朗読会の際にはオフレコとされた新作の内容が公表され、誰でも読めることになったのは喜ばしい。 近現代の日本を比喩的に表現? その新作についてネタバレにならない範囲で触れておこう。作
フリードリヒ大王の華麗なる外交(1/3) pic.twitter.com/8B5fhZJulw— 零 (@zero_hisui) May 12, 2024 フリードリヒ大王の華麗なる外交(2/3) pic.twitter.com/PCAJgvj0t1— 零 (@zero_hisui) 2024年5月12日 フリードリヒ大王の華麗なる外交(3/3) pic.twitter.com/zxWlRxVnm4— 零 (@zero_hisui) 2024年5月12日 経験値がモロに表れてるのがいいよね pic.twitter.com/K7j9dc5GTj— 零 (@zero_hisui) 2024年5月12日 ちなみにエカチェリーナ2世はバイエルン継承戦争の後ヨーゼフ2世と親しい友人になり、ルイ16世のこともかなり気に入っているので、内心「いてこましたろかこのジジイ👊😇💢💢💢」と思ってる で
“圧倒的好評”推理ゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』日本語に対応。スピンオフ短編『Staffer Reborn』も登場 Team Tetrapodは、PC(Steam)向けゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』の字幕・UIを日本語に対応するアップデートを実施した。 仲間の超能力をもって、超能力者たちが起こす事件を解決する推理アドベンチャー。全てのレビューで“圧倒的に好評”を獲得している。 超能力者である仲間との捜査では、感情の動きを感知した取り調べ、見えない痕跡を記録した現場写真の撮影、現場に残された物からサイコメトリーで記憶を読み取って記録するといったことが可能。推理パートでは、これらをもとに事件の真相を突き詰めていく。 また、スピンオフの短編『Staffer Reborn』が日本語対応でSteamで発売された。
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