石橋貴明 伊集院光の高校野球への大胆提言に反論「甲子園でやることがその後の人生において…」
〈「フジの良さが戻ってきている」社長・港浩一が語る、今のフジテレビが昔と“変わったところ”〉 から続く 【写真】「小港さん」モノマネをしていた木梨憲武 昨年6月にフジテレビの代表取締役社長に就任した港浩一さん(71)。ディレクター、プロデューサーとして『とんねるずのみなさんのおかげです』をはじめとした数々の番組を手掛け、同番組内ではとんねるず木梨憲武によって「小港さん」としてものまねされたことでも有名だ。 ここでは、盟友である秋元康やとんねるずとの関係や、今なお語り継がれる伝説の「カメラ破壊事件」について伺った。(全3回の2回目/ 続きを読む ) ◆◆◆ とんねるずは芸人ではなく、エンターテイナー――港さんととんねるずとの出会いを改めて教えてください。 港浩一社長(以下、港):1983年に『オールナイトフジ』が始まりました。月に4週あるんでディレクターが4人いたんですけどそのうちのひとりが
萩本欽一さんのユーモアと石橋貴明さんのトーク力、さらにはドリフのコントでの演技力。このトリプルコンビネーションは絶対に見逃せません!令和でもこのようなレジェンドたちの輝きを楽しめるなんて、本当に素晴らしいですね。 まさにテレビ黄金期の復活と言えます。萩本欽一さんの「今は令和ですか?」という言葉に笑ってしまいました。これからますます多くの人たちが当時の思い出を振り返り、新たなファンも増えていくことでしょう。テレビの黄金期が再び訪れたのは嬉しい限りです。 2/12(月) 21:33配信 日刊スポーツ 「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」の司会を務める萩本欽一(左)と香取慎吾 3連休の夜に奇跡の集結! 日本テレビ系では「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」が、フジテレビ系では「ザ・ドリフターズ結成60周年 ドリフ大爆笑 国民が選ぶベストコント60」が、テレビ朝日系では「帰れマンデー見っけ隊!!
【写真】その他の写真を見る ゲストのさまざまな「感謝」にまつわるエピソードを、お礼参りと題して届ける全4回のバラエティー番組。今回は、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が登場し、2人のデビューから現在までの年表をもとに、「とんねるず」「爆笑問題」というレジェンドコンビの歴史をひもとくほか、お笑いやテレビについて忖度なしで語り尽くす。 番組の前半では、「破天荒で予測不能」と称される2組のデビューまでの道のりから、ブレイク前の貴重なこぼれ話、初共演の思い出まで大いに語らう。2人の芸能生活を語る上で欠かせない人物や番組で盛り上がる中、とんねるずと爆笑問題の年表が交錯する“国民的人気番組の最終回”の話題に。 大物芸人たちが一堂に会したシーンについて、太田は「タカさんが血相を変えて、『太田、行くぞ!』って俺の楽屋に入ってきた。あれはすごかった」と回顧。石橋はヒートアップしたきっかけとして、相方の木梨憲武
🔥続きはABEMAで無料配信中▶︎https://abe.ma/3TEa4zr 石橋貴明がMLBキャンプ地へ緊急渡米! 大谷翔平、ダルビッシュ有、鈴木誠也らが活躍する ドジャース・パドレス・カブスに潜入取材! 多くのメジャーリーグ選手に影響を与えた 映画「メジャーリーグ2」でタカ・タナカを演じた石橋貴明に 海外スター選手もテンションMAX! さらに 「ヒデオノモじゃん!」 レジェンド選手に遭遇でタカさん大興奮!! 恒例のマニアック野球クイズも実施! 野球づくしの5週連続放送! <キャスト> ▫️ホスト #石橋貴明 ▫️サンディエゴ・パドレス️ #カイルヒガシオカ #ザンダーボガーツ #ダルビッシュ有 #野茂英雄 #フェルナンドタティスJr #松井裕樹 #マニーマチャド ▫️シカゴカブス️ #内川聖一 #今永昇太 #鈴木誠也 #マイクナポリ ▫️ロサンゼルス・ドジャース #大谷
昨年末に配信した 「リンゴ日本一の青森で最強のアップルパイを探す旅✨」 https://youtu.be/4l1gl8C9E7c この撮影後、ずっと行きたかった所があるという貴ちゃん。 それは・・・ 「奈良美智さんの美術館」 という事で、我々は青森県立美術館へ 新しくもどこか懐かしい!心の保養! 題して「石橋貴明〜美術館を巡る〜」 【奈良美智: The Beginning Place ここから】 2023年10月14日(土) ━ 2024年2月25日(日)まで青森県立美術館にて開催中 開館時間:9:30 – 17:00 (入館は16:30まで) ★1月20日(土)、2月17日(土)はナイトミュージアムにつき20:00まで開館(入館は19:30まで) 休館日:22日(月)、2月13日(火) チケットはこちらからでもお買い求めいただけます https://l-tike.com
今春、選抜高校野球大会(センバツ)は創設100年を迎える。お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さん(62)は強豪の帝京高(東京)野球部出身で、芸能界屈指の「野球好き」として知られる。「甲子園は夢のような場所」と語る石橋さんに、高校野球への思いなどを聞いた。 今年、創設100年を迎える選抜高校野球大会。3月18日開幕の第96回大会を前に、石橋貴明さんへのインタビューを全2回で掲載します。 後編 野球しようぜ! まずはそこから ◇先輩たちのインタビュー 大阪桐蔭・前田悠伍「あの時は青かった」 花巻東・佐々木麟太郎「自分の生き方を表現したい」 仙台育英・山田脩也「休み時間に歌った『若き血』」 慶応・丸田湊斗 前編「思い出にすがらず、超えていく」 慶応・丸田湊斗 後編「野球人間にはなりたくなかった」 虎風荘の横で見た掛布さんのポルシェ ――印象に残る選抜高校野球大会はありますか。 ◆なんと言っても
石橋貴明さんが2024年3月31日放送のTBSラジオ『石橋貴明のGATE7』の中でとんねるずの29年ぶりの武道館公演2Daysが発表されたことについてトーク。大きな反響を呼ぶ中で「チケットがほしい」という知人からの問い合わせに対して「1枚5万円ね」と価格提示していることについて話していました。 (石橋貴明)ということで金曜日に我がとんねるずが29年ぶりに11月、武道館でライブをやるという。これを発表いたしまして。すごいですね。やっぱりこういうことを発表すると、しばらく連絡を取ってない人から電話なり、メールなり、LINEなり、すごい来るんですね。 これ、だからさっきもたまたまスタジオに来る前にですね、パンサー向井くんがいましたよね。パンサー向井くんね、昔ね、なんかとんねるずの曲をかけてくれて。すごいラジオで話してくれたのを僕、同録をもらって聞いたことがあるんですよ。で、それのお礼を言おうと思
昨年6月にフジテレビの代表取締役社長に就任した港浩一さん(71)。ディレクター、プロデューサーとして『とんねるずのみなさんのおかげです』をはじめとした数々の番組を手掛け、同番組内ではとんねるず木梨憲武によって「小港さん」としてものまねされたことでも有名だ。 ここでは、盟友である秋元康やとんねるずとの関係や、今なお語り継がれる伝説の「カメラ破壊事件」について伺った。(全3回の2回目/続きを読む) とんねるずは芸人ではなく、エンターテイナー ――港さんととんねるずとの出会いを改めて教えてください。 港浩一社長(以下、港):1983年に『オールナイトフジ』が始まりました。月に4週あるんでディレクターが4人いたんですけどそのうちのひとりが僕。その時に僕が組んだのが秋元(康)でした。「さん付け」すると他人行儀になるので、普段通りに呼びます。秋元は、1980年に僕が深夜番組でディレクターデビューしたと
TBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会。」(土曜・午前6時)は29日、公式「X」(旧ツイッター)で11月8日、9日に「とんねるず」がライブを開催することを発表した。 ライブのタイトルは「とんねるず THE LIVE」。「X」には木梨と相方の石橋貴明のツーショットをアップし発表されている。 2人のライブは29年ぶり。フジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜・午前5時25分)は29日、復活ライブを「『とんねるずのみなさんのおかげでした』終了からおよそ6年、どんなステージを見せてくれるのか。続報に注目です」と伝えていた。 さらに復活のライブ決定にSNSは大反響。「とんねるず復活うれしい朝です」。「これは絶対行きたいね」。「とんねるずLIVE…嬉しすぎて泣く」。「ずっとずっと待ってました」。「やった……とんねるず2人でのライブ…! 待ちに待った」など歓喜の反響が続出する事態となっている。
石橋貴明 三谷幸喜氏が「おかげです」辞めた理由明かす 怖い原因の人物 拡大 石橋貴明がABEMAで6日に放送された「石橋貴明 お礼参りTHE WORLD」で、同世代の三谷幸喜氏について「三谷さん、同い年で、憲武の友達の友達」と明かした。 太田光とのトークで、石橋は約40年前にとんねるずが初めてコントライブを行った際に金がなく、スタッフにもわずかしか払えなかった時に「照明さんの手伝い」が三谷氏だったと語った。 太田が数年前からの話の流れで、現在、三谷氏にコントの台本を頼んで待ち続けていると話すと、石橋が三谷氏の執筆はスローペースだと応じた。 かつて三谷氏がフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげです」に作家として参加したこともあったと明かし、「その時に石井さんっていうチーフが『おめえ、遅せえよ』って言って、その石井さんが怖くて辞めちゃった」と明かし、「その人、いま共同テレビの社長です」と笑わ
タレントの石橋貴明(62)が4日、ペイペイドームで行われたソフトバンク―ロッテ戦の始球式に登場した。結果は想定外のワンバウンド投球。大役を終えると開口一番「ショックだなあ」と悔しさをあらわにした。 グラウンド入りする直前にソフトバンク・王貞治球団会長(83)から「頑張ってね」とエールを送られ「舞い上がっちゃってボールが手につかなかった」ことで地面に叩きつけるような投球になったことをわびた。巧妙な計算か、球場は爆笑に包まれたが、悔しそうに「申し訳ない始球式になってしまいました。すいませんでした」と頭を下げた。 野球を心から愛する石橋らしい始球式だった。マウンドよりも前からの投球。先発投手が立つまっさらなマウンドを汚さない配慮が際立った。それだけに「あの距離をワンバンにするかって自分でも思いましたね」と苦笑い。最後まで「公式球に手がなじんでなかった。しょせん、(高校野球の名門で母校の)帝京の秘
木梨憲武が連ドラ『春になったら』(フジテレビ系)で主役を演じている。バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の終了以来、約6年ぶりの派手な活動だ。 【写真】木梨憲武「めっちゃオシャレ」と話題の衣装と爆売れしているゴルフウェア ただ、その演技については、こんなネットニュースも。 《『棒読みで残念』『酔っ払ってる?』木梨憲武、24年ぶりに連ドラ主演も演技に酷評…視聴率も初回からダウン》(SmartFLASH) また、棒読み演技には定評のある(?)ナイツの塙宣之も、 「今、賛否があるのが木梨憲武さんですね」 と、ラジオでネタにした。 相方・石橋貴明と対照的な現状 一方「才人の演技がひときわ輝く」と絶賛するコラムニストもいるし、この主演自体「木梨さんでやってみたい」という若いプロデューサーの希望で実現したという。 なんにせよ、還暦を過ぎてなお、需要があるのは何よりだ。
お笑いコンビ「とんねるず」石橋貴明の長女で、女優の石橋穂乃香が28日までに自身のインスタグラムを更新し、子どもとのショットをアップした。 「久々の京都 たまたま見つけたアニエスベーカフェがとても素敵(すてき)だったし 鴨川はいつでも落ち着くし」と京都を訪れたことを明かし、子どもを抱いた姿などを掲載。「誘っていただいた原摩利彦さんと坂本美雨さんの子供と一緒に楽しめるライブに癒されて 盛りだくさんの京都でした」と充実した時間だったことを明かし、フォロワーからは「かわいい」との声が寄せられた。 貴明と1人目の妻との娘である穂乃香は現在34歳。2007年から雑誌モデルやCMに出演し、09年公開の映画「はりまや橋」で女優デビュー。21年、自身の誕生日7月31日に結婚。昨年5月7日に第1子出産を報告。21年の母の日には「私のバブリーマミーも見てください」と母の写真をアップし、「お母さん超美人」と反響を
BOSS X SHOHEI OHTANI CAPSULE COLLECTION & POP UP STORE LAUNCH EVENTに参加した石橋貴明(撮影・中島郁夫) お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(62)が、ドジャース大谷翔平投手(29)にワールドシリーズ優勝で帽子を投げてほしいと注文した。5日、東京・表参道でBOSS×SHOHEI OHTANIカプセルコレクション発売記念ポップアップストアローンチイベントに登壇。BCリーグ栃木の川崎宗則内野手(42)とトークを行った。 石橋は大谷と同じジムに通っていたことを明かし「プレーオフに出てピリピリした野球をやりたいと言っていたが、WBCを優勝した瞬間を見て『やっぱり大谷君は勝ちたいんだな』と。帽子を投げてグラブを投げて。牧が飛び込んできたのをバッと透かして、中村君と抱き合って。プレーオフに出て、ワールドシリーズ、ワールドチャンピオンに
先週6月22日(木)から4週にわたってABEMAで配信される「石橋貴明 お礼参り THE WORLD」。既報の通りこの#3に爆笑問題・太田が出演し、石橋と共にとんねるず、爆笑問題というそれぞれのコンビについて、そしてバラエティの歴史について赤裸々にトークを展開する。 地上波の特別版では、配信に先立ってとんねるずと爆笑問題の初共演秘話をオンエア。初共演を果たすまでの間、「本当にとんねるずは実在しているのか?」と疑問に抱いていた理由を太田が語る。また太田が2年連続でMCを務めた選挙番組のこぼれ話も。石橋が「最初の年は暴れていたけど……」と当時の太田の変化を指摘すると、太田は意外な真相を告白する。東京のお笑い界で長年戦ってきた2人の“ディープな芸能界史”がつまびらかになる対談に期待しよう。
石橋貴明さんが、『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の来年の展望を語りました。 『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナーとして人気を博した「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が、12月16日(土)21時より、土曜プレミアム『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ)として放送されます。 2018年から、11~12月に年に一度の風物詩として放送されてきた『細かすぎて』が、番組史上初めて、7月の夏開催に続いて、12月の冬と、年間二度目の開催。 この番組は、“細かすぎる”ゆえに、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえるもの。 プロ・アマ問わず挑戦できることから、数多くの人気芸人を輩出してきたコーナーで、今回は厳しい全国一大オーディションを勝ち上がってきた総勢「68組」が出場します。
とんねるずの石橋貴明(62)とアンタッチャブルがこのほど、16日に放送されるフジテレビ系「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(後9・0)の取材会を行った。2018年の特番化以降は年1回の放送だったが、今年は初めて夏冬に2回開催。石橋は「来年は年4回にします」とブチ上げ、〝悲願〟の大みそか放送に向けて米大リーガー級の巨額契約を提示して度肝を抜いた。 米大リーグでエンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースへの移籍が決まった大谷翔平投手(29)。1994年に米映画「メジャーリーグ2」に出演した〝先輩大リーガー〟のタカさんもホットなニュースに刺激を受けた様子だ。 「細かすぎて伝わらないモノマネ」は、2004年にフジ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」内の企画として誕生。〝細かすぎる〟マニアックな芸でプロ・アマ問わず多くの人気芸人を輩出し、「
松本人志、共演NG説もある石橋貴明を「嫌いか?」と聞かれ「そういうことじゃない。データがないんだもん」 「ダウンタウン」の松本人志が24日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演。共演NG説もささやかれる「とんねるず」石橋貴明との今後の共演の可能性について率直に答えた。 この日の番組で「おぎやはぎ」の小木博明に「ずっと思ってたんですけど、とんねるずのタカさんとの共演は? 実現してほしいんですよね」と石橋との共演の可能性について聞かれると、「(みんなが)ずっと言うねんけど…」と腕を組んでうなった松本。 「ダウンタウンととんねるずじゃなくて、2人でやるの?」と聞き返した松本にゲストのミュージシャン・GACKTが「ぶっちゃけ、タカさんのこと、嫌いなんですか?」と“直球質問”。 のけぞった松本は「嫌いとか、そういうことじゃないじゃん。データがないんだもん」と
11/24(金) 23:36配信 東スポWEB 松本人志(左)と石橋貴明 松本人志が24日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。〝共演NG説〟の根強い、とんねるず・石橋貴明との仲について出演者から質問攻めに遭った。 「どんな人とも共演できるとなったら、誰としたいか?」という話題になり、おぎやはぎ・小木博明は「よく出てくる話ですけど、松本さんととんねるずの貴さん(石橋)、みんな言うじゃないですか。本当に実現してほしいんですよ」と切り出した。 これに千鳥・ノブが「小木さん、なんでも聞いてくれそう。小木さんディレクターで前に座ってて『え、仲悪いんすか?』とか『どこ嫌いなんすか?』とか」とニヤニヤ。 松本は「悪いも悪くないも、やもん」とはぐらかしたが、今度はGACKTが単刀直入に「ぶっちゃけ、松本さんって貴さん嫌いなんですか?」と質問した。 さすがの松本も「嫌いとかそういうこと
とんねるずの石橋貴明(62)が1日、ユーチューブチャンネルを更新。新規動画の中で、とんねるずが11月8、9日に日本武道館で29年ぶりの単独コンサート「とんねるず THE LIVE」を開催することについて語った。 コンビでの歌唱は、2018年放送のフジテレビ系冠番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」最終回以来6年ぶり。プレミアムチケットとなることが予想される。 コンサート開催を決断した理由を「「娘の学費が高くて、それを稼がないといけない」とジョークで説明しつつ、石橋がコンビでの歌唱に消極的だったという一部の憶測に対して「あのさ、俺のせいにしないでくんない!? そんな話なかったんだから。ずっと俺が嫌がってたみたいな、話し合いも何もなかったんだから、 俺のせいにしないで」と訴えた。 まだ具体的にコンサートの構成などが決まっているわけではないとしつつ、関係者席は極力設けない意向だという。「みん
本日2月12日(月)、『帰れマンデー見っけ隊!!』の3時間スペシャルが放送。 サンドウィッチマンの「秘境路線バスの旅 バスサンド」には、とんねるず・石橋貴明が初参戦する。 旅は、石橋の帝京高校野球部の後輩・杉谷拳士、そして錦鯉・長谷川雅紀も加え、静岡県伊豆を舞台に修善寺温泉からスタート。 憧れの石橋を前にサンドの2人は、最初は「ドキドキですね」「来てくれるんですね」と興奮気味だったが…。いざ歩き始めると、様相が変わっていくことに。 最初に立ち寄った修善寺の竹林の小径で寝転がって下から竹林を見上げる絶景に一同が感激していると、石橋は「はい、OKでーす!」と“撮れ高”は十分とばかりにいきなり起き上がり、「次行きます」と急に動き始める。そんな石橋のペースに一同は大困惑だ。 伊達は「そういう番組じゃないんですよ」とツッコむが、今回の旅では“昭和流”石橋に振り回され、一方の石橋も“令和流”サンドたち
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