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研究公正の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 伊藤憲二 科学史 on Twitter: "https://t.co/E9hJP6CXk0 テッサ・モリス=スズキによる、ラムザイヤー論文と研究公正、表現及び学問の自由についての論説の1本目。まずは問いを投げかける形で終わっている。"

    https://t.co/E9hJP6CXk0 テッサ・モリス=スズキによる、ラムザイヤー論文と研究公正、表現及び学問の自由についての論説の1本目。まずは問いを投げかける形で終わっている。

      伊藤憲二 科学史 on Twitter: "https://t.co/E9hJP6CXk0 テッサ・モリス=スズキによる、ラムザイヤー論文と研究公正、表現及び学問の自由についての論説の1本目。まずは問いを投げかける形で終わっている。"
    • JST研究倫理教育映像教材 │ 研究公正ポータル │ 国立研究開発法人 科学技術振興機構

      科学技術振興機構(JST)では、日本の研究環境や状況を踏まえた研究倫理教育のための映像教材を制作しています。昨今の研究不正行為をテーマとして取り上げるほか、国内外の研究公正や研究倫理の動向を踏まえ、シリーズ化して制作しています。 この教材は研究公正推進事業の一環として制作しています。 この映像教材は、視聴した研究者が、日々の研究活動で求められる研究者としての倫理意識をより高めることを目的としています。 映像教材は、研究活動における倫理的問題に研究者自身が遭遇した場合に、責任ある研究活動について考え、具体的な場面を想定して議論をしながら学習できる双方向型の教材です。映像の視聴とディスカッションを組み合わせたワークショップやグループワークで活用することが最も効果的です。大学における講義、研究機関での講習などさまざまなシーンで使用することも可能です。 eラーニング教材やテキストなどにより、自らが

        JST研究倫理教育映像教材 │ 研究公正ポータル │ 国立研究開発法人 科学技術振興機構
      • 研究公正に関するヒヤリ・ハット集 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

        研究を進めるにあたっては、実際に研究不正を行ってしまう人は少なく、何らかの理由のために不適切な研究行為をしてしまおうか悩みながら思いとどまった例や、周りの人にそれは不適切な行為だと指摘されて不正をせずに済んだ例の方がはるかに多いと考えられます。研究者の皆様にそのような事例を紹介し、似たような境遇になった時に思いとどまれるようにするために、「研究公正におけるヒヤリ・ハット集」を以下の3人の監修者にご協力いただいて作成しました。 PDF版を公開しますので、研究機関での研究倫理教育にお役立てください。自習用としてもお使いいただけます。 監修者 片倉啓雄  関西大学 教授 岡林浩嗣  筑波大学 講師 金井康郎  田辺三菱製薬株式会社 主幹 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版) はじめに、目次 1.捏造、改ざん、盗用 2.データの収集・管理・処理 3.個人情報の保護・管理 4.オーサーシップ

          研究公正に関するヒヤリ・ハット集 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
        • 科学技術振興機構(JST)、2021年度第2回J–STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:研究公正、出版物、プレプリントの品質および査読の役割」の開催報告書を掲載

            科学技術振興機構(JST)、2021年度第2回J–STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:研究公正、出版物、プレプリントの品質および査読の役割」の開催報告書を掲載
          • AMED、「最新版 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)」を公開 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

            AMED(Japan Agency for Medical Research and Development、日本医療研究開発機構)は、4月25日、「最新版 研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)」を公開した。 本ヒヤリ・ハット集は、不適切な研究行為を自ら思いとどまった例や、周りから不適切な行為と指摘され不正をせずに済んだ例など、研究公正におけるヒヤリ・ハット事例を紹介したもの。 同集は、「捏造、改ざん、盗用」「データの収集・管理・処理」「個人情報の保護・管理」「オーサーシップ」「研究室の運営、研究指導、ハラスメント」など12章から構成されている。 同集には、初版(2020年3月発行)に掲載された31事例と6コラムに、2022年度に作成した21 事例と2コラムが追加され、計52事例および8コラムを収録している。 [ニュースソース] 新版研究公正に関するヒヤリ・ハット集(第2版)(202

            • 研究公正の促進を目的とした「研究者評価のための香港原則」(文献紹介)

              オープンアクセス(OA)出版社PLOSの刊行する生物科学分野の査読誌“PLOS Biology”第18巻第7号(2020年7月)掲載のエッセイとして、“The Hong Kong Principles for assessing researchers: Fostering research integrity”が公開されています。 同文献は、2019年6月に香港で開催された「第6回研究公正に関する世界会議(6th World Conference on Research Integrity:WCRI)」において策定・承認された「研究者評価のための香港原則(The Hong Kong Principles for assessing researchers)」の内容・論拠・採用事例などを紹介するものです。「香港原則」は信頼性の高い研究には、研究の設計・実践・報告のあらゆる段階で、堅牢性・厳

                研究公正の促進を目的とした「研究者評価のための香港原則」(文献紹介)
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