N国党アンチと思われるキングボンビー氏は、それまで実態が不明だった立花孝志ひとり放送局の株式を買い付けると名乗りをあげる。 その後、つられて株式の買い付けを申し出るものが続々と出現していき・・・立花孝志の運命やいかに。
新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中の古い政党から国民を守る党の立花孝志党首(53)が11日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。熱が下がらないまま、食欲がなくなっていたため、入院が決定したと明かした。 今月8日にコロナ陽性が判明した立花氏は自宅療養を選択。連日、ユーチューブ上で病症を報告しているが、熱が下がらないため、11日朝の体調をみて、保健所の判断に従うとしていた。 「熱がずっと38度台で、食欲が完全になくなってしまった。ちょっと入院をさせて頂くことになりました。本当にコロナは風邪であるとやってきましたが、自分がまもなく54歳。体重が97キロ、身長179センチ弱で、最初の診断が下った時から、保健所の方からは入院したほうがいいといわれていたが、さすがにこれは点滴によって、エネルギーを回復せざるを得ないのかな」と入院を決断した。 前日夜の配信で、入院を検討していると報告した立花氏に
新型コロナウイルスに感染した「古い政党から国民を守る党」党首の立花孝志氏が21日、自身のYou Tubeに新たに投稿し、退院を報告した。「無事にコロナの入院から退院しまして、色々とご心配をおかけしました」と語った。 動画の中で、あくまで自身の感染で感じたこととして、驚いたことを2つ挙げた。一つは「コロナはきちんと治療方法があるということ」、もう一つは「少なくとも僕が入院していた病院がガラガラだった」こと。「4人の大部屋8つ、個室10室くらいあったが、稼働している、入院されている方は5人くらい、多い時で7人くらいだった」と語り、「不安を感じる方は無理せずに入院すればいい」とした。 さらに「医療の進歩を肌で感じた」「これだけの医療体制を構築してくれた政治家、官僚、医療従事者のみなさんに感謝したい」とした立花氏は「コロナを怖いと言い続ける人はいるでしょうが、経済を止めるレベルではないし、オリンピ
代表権をめぐって争いが続く反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、代表権の奪還に失敗した可能性が高いことが明らかになった。大津綾香党首が総務省に確認したところ、代表権の変更は行われなかったという。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「どうしても代表権を取り戻したい立花孝志は、総務省と交渉するため、N国信者たちに『声明文』なるものを書かせ、署名を集めるような形で提出を試みると考えられるが、そんなものには何の効果もなく、結局、代表権が手に入らないまま4月20日の政党交付金が入る日を迎えるのではないか。破産するのも時間の問題だと思う」と述べた。
立花孝志 様 はじめてご連絡をさせていただきます。株式会社ドワンゴで顧問をやっている川上量生ですが、今回は個人として質問状をお送りさせていただいています。 早速ですが、貴党の東谷義和議員(通称ガーシー)が、7/31の”『死なばもろとも』ガーシー 出版記念 ガーシー×箕輪厚介”というYoutube番組において、自分の親友であるFC2の創業者の高橋理洋氏を嵌めたドワンゴを許さないとしてドワンゴとKADOKAWAを攻撃するという発言を行いました。また、「分けわからん変な裁判で金とろうとしやがって」とドワンゴに連絡してこいという発言を行いました。 私はたまたま番組を見ていましたので驚いて、人を介して、東谷議員に連絡を取ったところ、高橋理洋氏と話してほしい。できれば和解してほしいと言われました。 その後に高橋理洋氏とLINEで電話をしたところ、高橋氏が私に希望されている条件は二つありました。 一、警
新型コロナウイルス感染を公表していた古い政党から国民を守る党の立花孝志党首(53)が10日、ユーチューブを更新し、平熱に戻らないために入院を検討していると明らかにした。 立花氏は今月8日にコロナ陽性が判明し、自宅療養していた。朝夕の2回、病床をユーチューブで報告しており、療養3日目となった10日朝は「昨夜はステーキとハンバーグを出前で注文し、ペロッと平らげた。肉を平らげれば回復すると思ったが、深夜に38度5分くらい熱が出て、一進一退。これまでの風邪だと食欲が戻ると回復に向かっていたが、コロナはちょっと常識が当てはまらないかな」と時折り、せき込んでいた。 楽しみにしているというプロ野球・阪神戦の視聴を終えた後の夜9時過ぎの配信でも「体調が全く良くなってこない。脈拍も高い。大事をとって、入院をしようかなと。特段、入院をしたからといって対症療法以外ないそうだが、状況が好転していないので、咳の数も
東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)について、政治団体「NHKから国民を守る党」が11日、13人を公認候補として擁立すると発表した。最終的に計30人の擁立を目指すという。同団体は、前参院議員の立花孝志代表が設立した。立花氏は多数の擁立方針について「政治に関心を持ってもらうため」などと説明した。供託金は同団体が支払うという。 選挙ポスターについては1口1万円の寄付を募り、寄付者の政治的主張などを掲載するという。立花氏は「1万4千カ所あるので、全部やったら1億4千万円。選管などに聞いているが問題ないと考えている」と話した。(土舘聡一) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/defaul
映像は全部は観ておりませんが、何かやらかしておるようです。 で、元ネタがこちらですが、この「退職代行センター」で告知・募集している中身はあくまで退職希望者の退職意志を雇用している法人に伝えるところまで、と明記してあるものの非弁行為として東京弁護士会が照会かけてくるのはまあ仕方ないところですね。 そして、照会期限が短かったので、直接弁護士会にN国党の立花孝志さんを連れて面談に行ったら門前払いをされていました。まあ、照会事項が出たので直接乗り込んでいく前に書面でやり取りせえやという対応になるのはこれはこれで仕方がないところですが。 https://twitter.com/asanagi_co/status/1165884438447710209 [引用] 当社の退職代行ビジネスに対して東京弁護士会が非弁容疑をかけてきました。照会項目が45個もあるため直接弁護士会へ回答しに行ってきました。 --
新型コロナウイルスに感染し、入院中の「古い政党から国民を守る党」の立花孝志党首(53)が21日に退院の見通しとなった。退院直前の立花氏が電話インタビューに対応。「コロナはただの風邪」発言で大炎上したが、実際にかかってみて心境の変化はあったのか――。 【写真】元NHK党「ゆづか姫」が初写真集投下 ――今月8日にコロナ陽性が判明し、自宅療養も11日に入院した 立花氏 すっかり元気になって、病室内を毎日歩いて、リハビリしている。退院日は大好きなゴルフに行って、外の空気を吸いたい。その翌日からは通常通り、業務に戻ります。 ――入院時は相当悪化しているように見えた 立花氏 入院前はこれといった薬はないと聞いていたが、入院してからステロイドと認可されたばかりの新薬で点滴治療してもらった。副作用で血糖値が上がるからコントロールが大変なので、入院していないと受けられなかった治療だったそうです。 ――「コロ
爆笑問題の太田光(54)が、「NHKから国民を守る党(N国)」代表の立花孝志参院議員(52)の言動を厳しく批判した。 【写真】「崎陽軒」のシウマイを手に反論演説を行った立花参院議員 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、マツコ・デラックスのテレビ番組での発言に対する立花氏の抗議行動に「あれは完全に人格否定だし、暴力なんだよ、あいつのやってることは。肉体的な暴力ではなく言葉の暴力」と非難。立花氏がマツコらテレビ出演者を「スポンサーの犬」などと発言したことについても「当たり前じゃねぇかっていうんだよ、俺から言わせればさ。取引先に気を使わないやつなんてどこにいるんだよ、サラリーマンでもなんでも、メーカーでもなんでもさ」と反論した。 また、立花氏がマツコ出演番組のスポンサー企業の商品に対する不買運動を展開するも中止したことについて、「『言い過ぎました』って、言い過ぎましたじゃな
NHK党の立花孝志党首(55)が8日、党首を辞任する決意を固めたことが分かった。 複数の関係者によると、立花氏は党所属のガーシー(東谷義和)参院議員(51)がこの日、一度は陳謝に応じると表明していた参院本会議の場に現れなかったことで、「責任を取らないといけない」と党首の座を降りることを決断したという。 後任の代表については、NHK党幹部ではなく、政治団体「政治家女子48党」のメンバーが有力視されており、この日夕方から国会内で、開かれる記者会見の場で発表される予定だ。 キンプリ平野紫耀 ガーシー動画をチェックする〝意外なワケ〟 | 東スポWEB ジャニーズの人気グループ「King&Prince」(キンプリ)の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の...
理科の勉強を熱弁する、#立花孝志#NHKから国民を守る党 代表( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆#TikTok から頂きました(^_^) 立花さん、頑張って下さい!#nhkらじらー #nhk_news #NHKをぶっ壊す #埼玉補選 #参議院埼玉補選 pic.twitter.com/4h1UYIcYx4 — N国党応援隊【立花孝志応援隊:埼玉で桶狭間の戦い中】 (@N_BUKKOWASU) October 21, 2019 立花「理科の勉強?」 質問者「理科の勉強方法を教えてください」 立花「あ、理科の勉強方法はねぇ。(5秒間沈黙&まばたきが多くなる)......はっきり言うと、理科は勉強しないほうがいい。捨てる。大学とか行きたいのだったら別だけど、俺は理科は捨てたね。い、意味がないもん。だって水金地火木土天海冥って調べて何すんねんって思わへん」 質問者「あ、ははははは」 惑星の順番を覚
炎上商法を実践しながら勢力を伸ばす政党「NHKから国民を守る党」の公約は「NHK集金人のトラブルを解決するために、集金行為が必要ないNHKのスクランブル放送化の実現」を目指すことだ。世間に漠然と存在するNHKへの反感を利用して、衆議院議員1名、参議院議員1名、市区町村議員31名へと勢力を伸ばしてきた彼らの勢いは、N国現象、一時的なブームととらえてよいものなのか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社)の著者であるフリーランスライターの畠山理仁氏が、党首の立花孝志氏が考える公約実現、堀江貴文氏や清原和博氏へ出馬要請をする狙いをさぐり、一票を託す価値について考える。 * * * NHKから国民を守る党(N国)の行動原理は「悪名は無名に勝る」の一言に尽きると言っていい。炎上による悪目立ちを繰り返しても、「反NHKの政党」というイメージが世間に広がりさえすれば、一定の得票が見込
2020年3月14日、NHKから国民を守る党(通称「N国党」)の関係先に、警視庁のガサ入れがあった模様です。しかも、なぜかガサ入れがあった事実をそのN国党の関係者が動画でアップしたため、警視庁側が土曜日にもかかわらず一部メディアに状況説明をする事態となり、N国党幹事長の上杉隆さんがかねて主張していた記者クラブが激しく機能してしまうという本末転倒な状況になりました。 さっそく反応動画をYoutubeに上げておいたんですが、日時を間違えてしまいました。正しくは3月14日です。 N国党の関係先に警視庁がガサ入れ! 立花孝志さんは逮捕間近か。お金集めに協力した堀江貴文さんや幹事長の上杉隆さんも危ない? ……でも、この展開... https://youtu.be/uk1alSJ7ZYE 警視庁、N国党首を任意聴取 威力業務妨害などの容疑で https://www.sankei.com/affairs
橋下徹氏やメンタリストDaigoや堀江貴文氏が「政治家らしい政治家」「超絶頭がいい」と絶賛するNHKから国民を守る党の立花孝志・元参議院議員、現在は参院埼玉補選に名乗りを挙げている。 投開票が10月27日に迫り、街頭演説には立花氏を一目見ようとファンや野次馬は集まるものの、対立候補の上田元埼玉県知事には勝てる見込みがない。すでに立花陣営も再選の見込みなしと白旗をあげており、選挙期間中であるのにも関わらず神奈川県の海老名市長選に出馬することを表明した。 海老名市長選、立候補予定者が激論 N国・立花氏は欠席 しかし海老名市長選に立候補しておいて、海老名青年会議所が主催する公開討論会には欠席。負けるとわかっていても参院埼玉補選のため選挙運動していたほうがN国党を周知できると考えたのだろう。海老名市長選で当選したとしても海老名市民のことを考え、海老名市民のために動くことは何もしない、腰掛だと言って
6月29日にNHKから国民を守る党より立候補して当選した江東区議会議員、二瓶文隆氏がTwitter、FB上で同党から離党する宣言。これでNHKから国民を守る党から離党するのは何人目になるのだろうか。人数はさておき、文面はこうなっている。 その後、立花は動画をアップロードし、離党した議員の子供である中央区議会議員の二瓶文徳氏に対して脅迫行為ともいえる動画をアップした。 【動画】 二瓶文隆氏は立花孝志に対して何をするだの予告をしているわけでもなければ、運動員買収になりかねない管理体制やN国党が足立区議選にてやらかしたことなど(※1)度重なる問題に耐え兼ね、立花孝志を見限ったに過ぎない。それに続き、息子・文徳氏もTwitter上で立花に離党をほのめかすDMをして、改めて真意を問いただそうとしたが今のところ音信不通となったらしい。 【動画内から問題発言は抜粋】 4:21 「おっさん(二瓶文隆)、も
「古い政党から国民を守る党」党首の立花孝志氏が新型コロナウイルスに感染したと8日、自身のYouTubeチャンネルで発表した。 この日午前11時頃の検査で判明。1週間以上前から37度前後の熱があり、PCR検査を受けた。今月4、5日に記者会見と街頭演説を行ったが、自宅待機している。「(記者会見と街頭演説で)接触されたという方は、検査を受けていただいた方がいいのかなと思っております」とした。 味覚・嗅覚に問題はなく、頭痛や関節痛もないという。微熱が続く中、乾いた咳が少し出る程度といい「長引いているのが一番気になったので、近くの発熱外来に行ったところ、ということなんです。僕自身は基礎疾患も特にありませんので、問題ないと思っているんですが、いろいろな人がコロナに感染したというだけで、いろいろな差別が起こる社会ではありますので、この後、どういうことが想定されるのか分かりませんが、いずれにしても元気です
ガーシーこと東谷義和さんの関係先にガサ入れが入り、常習的脅迫という割と強いアカン感じのネタになっておりました。 ガーシー議員の関係先捜索 複数の著名人を脅迫の疑い 立花党首「3月に帰ってくる…」 | FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/469768 一部報道機関に前打ちもあったため、昨夜から大量の取材やコメント依頼を各社からいただいていたのですが、誤解もあるようですが、ガーシーさんを刑事告訴したのは私ではありません…。あくまで、ガーシーさんに取り上げられた著名人や所属事務所から相談を受けた際に、所轄署への被害届や警察関係に強い弁護士の紹介をしたのみで、その後の経緯は知りません。今回のガサ入れについても記者クラブで察知した特定の記者の方からご連絡を個人的に頂戴して知ったのみです。当然ですが、それ以上の捜査情報も存じません。 ひろゆき、ホリエモ
格闘技で勝利も肝心の選挙は落選――。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(53)が13日、素人異業種格闘技戦「hatashiai」(東京・新木場1stRING)で輝樹塾塾長・後藤輝樹氏(37)と対戦し、判定勝ちを収めたが、正念場と据えた同日投開票の大阪・和泉市議選(定数24)で、同党から出馬した多田ひとみ氏(26)は落選。エンタメ界に展望が開けた一方、肝心の政治の場では、地方選からの“撤退”も現実味を帯び、明暗分かれる一日となった。 7月の都知事選でも争った後藤氏に対し、体重97キロの立花氏は38キロも上回っていたが、53歳で1ラウンド持つかも怪しいところだった。それでも立花氏は「虎はなぜ強いのか。もともと強いから」と練習は一切せず、試合当日まで和泉市で選挙活動に張り付いていた。 周囲からは「大の字でKO負けされるようなことがあれば大変なことになる」と不安の声も漏れる中、立花氏はスーツ姿で
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は9日夕、国会内で記者会見を開き、警視庁から脅迫容疑で事情聴取を受けたと明らかにした。その上で「今直ちに辞めることはしない」と述べる一方、有罪が確定した場合に議員辞職する考えを示した。捜査関係者によると、東京都中央区議の男性に言及した動画を巡り、月島署が立花氏から任意で聴取した。男性が被害届を出していた。 (共同通信「N国党首、任意聴取受ける」2019年9月9日より引用) 「NHKより先にぶっ壊れたのか!」——という、おそらく日本で100万回くらいはすでに言われたであろう感想はさておき。 NHKから国民を守る党(以下N国党)立花氏の破天荒なふるまいは、いわば「社会的・政治的な常道に属さないアウトサイダー」だからもてはやされていたようなスタンスである。国会議員という「常道の枠内」の人となってからその方法を継続するのでは評価は一変するし、むしろこれまでとは逆
NHKの契約者の個人情報を不正に入手し、インターネットで公開するなどとNHKに迫ったとして、「NHK党」の立花孝志党首が威力業務妨害の罪などに問われている裁判で、東京高裁はさきほど立花被告の控訴を退け、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。 【写真】今年1月の会見時の立花被告 「正当な政治活動で違法性はない」など無罪主張 立花孝志被告(55)は、NHKから受信料の集金を委託されていた男性と共謀して、男性の業務用携帯端末に記録されていた契約者情報50件を撮影し加工を加えた上で、「YouTube」に投稿し、NHKに対し電話で「個人情報を拡散する」と迫るなどした威力業務妨害の罪などに問われています。
NHKから国民を守る党の立花孝志代表が、宗教団体・幸福の科学の信者であると動画内で告白した。 この発言は、YouTuber・みずにゃんが3日に投稿した立花氏との対談の一部。みずにゃんからネット上で信者ではないかとのウワサがあると振られた立花氏は、「うん、信者やで。(両手を上げて)エル・カンターレーや。エル・カンターレー」「俺、幸福の科学信者やで」と発言。 続けて「信者っていうか、あそこは別に入信の何か手続きをしないから」「だから俺、お布施も払ってないし、会員証もらってないけど、エルカンターレっていってああいう(不明)には行くし、みんなと一緒にお酒飲むし、釈量子代表とか党首とも直接お話ししたこともあるし、仲いいし、釈さんの後援会長からはいっぱいお金もらったこともあるし」「幸福実現党さんってちゃんとしてるじゃん」と話し、加えて「彼ともめっちゃ仲いい」と幸福実現党の与国秀行氏の名前を挙げた。 な
「当選確定です。悪名は無名に勝る」 こう語ったのは、元迷惑系YouTuberの「へずまりゅう」こと原田将大氏(30)だ。 各メディアによると原田氏は21日、国会内で記者会見を開き、参院山口選挙区補欠選挙に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で(NHK党)」から立候補することを表明。「正直、政治のことは詳しくないので」としつつも、「(出馬に対して)家族からはバカヤロー! 反省していないだろうと言われたが、山口県のみなさんに謝罪したい」と自身が起こした騒動について反省する様子を見せていたという。 とはいえ原田氏は、スーパーで会計前の魚の切り身を食べたとして窃盗などの罪で、8月27日に名古屋地裁から懲役1年6月、執行猶予4年の判決を言い渡されたばかり。さらに、昨年7月には新型コロナウイルスに感染した状態で全国を転々し、山口県内で接触した複数人に感染させたこともある人物。 そんな原田氏の参院補
先程、上杉隆氏がN国党の幹事長を辞任することを自身のFaceBookで発表した。泥舟から逃げ出すとはこのことだ。 辞任の意思を固めました。 現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました。 立花孝志党首には昨夜伝達しています あすのN国党定例会見で正式発表の予定です。 泥舟と知りつつ乗ったのでは、と小一時間問い詰めたくなる。一方で上杉氏の辞任も当然のように思われる。支持者が集まった時に、調子に乗って歯止めがかからなくなる立花孝志氏の言動を隣で見ていると、危機感から自分自身の保身に走るのも無理はない。 現に上杉隆氏が理由として挙げた参院埼玉補選での動きは酷いものである。 立花孝志が公職選挙法違反を自認したぞ! こんな人が埼玉県の参議院議員補欠選挙に立候補しているぞ! 怒れ埼玉県民😡立ち上がれ有権者😡#補選で埼玉 #上田きよし#立花孝志 #既得権益 pic.twit
古い政党から国民を守る党(古い党)の立花孝志党首(53)は8日、自身が新型コロナウイルス検査で陽性だったと自身のユーチューブチャンネルで発表した。 「1週間ぐらい前から37度前後の熱があるので家にいたが、検査を受けたら(この日)陽性の判断。(先週)金曜日と土曜日に記者会見と街頭演説をしている。そこで接触された方はちょっと検査を受けていただいた方がいい」と話し、自身の症状については、「元気です」と報告した。 立花氏は5月31日にツイッターで「昨夜から咳があるので、しばらく自宅待機してます」と投稿。その後、自宅でテレワークしていたが、体調が回復した今月4日に国会内で開かれた定例会見に出席。5日には東京・新宿西口駅前で開催されたつばさの党の街頭演説会にも参加し、マイクを握っていた。 立花氏は取材に「お医者さんからは、5日に罹患したのではないかとの診断だった。入院を勧められたが、今日から10日間は
1日、臨時国会が開会、メディアのリクエストに応じ、カメラを前に「NHKをぶっ壊す!」と何度となく決めポーズを見せていたのが比例で約99万票を集めたNHKから国民を守る党の立花孝志党首だ。 同日夜放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した立花氏は「やはり陛下もお越しになったし、こんなところにいちゃ絶対にダメだ、と思った。こう言っては怒られるかもしれないが、サラリーマンのように選挙に出た人もいると思う。でも僕は命がけてやって来ているし、国民を代表しているという自覚がめちゃくちゃあるからこそ、重圧がすごいし、怖い。早く目的を達成して辞めたいと思った」と初登院を振り返る。 僕が「悪い人だと言われるのは相当心外だ」と話す立花氏。丸山穂高氏の入党や渡辺喜美氏との会派立ち上げについての批判に対しても、「立法府なので、我々の仕事は法律を作ること。だから、基準はちゃんと法律が作れる人。山東昭子新
「さきほど、月島警察のほうに出頭して、犯罪の被疑者としての取調べを受けてまいりました」 9月9日、17時から急遽開いた記者会見でこう明かしたのは、NHKから国民を守る党(N国)党首の立花孝志参院議員(52)だ。 参院選のために「1人130万円を貸せ」 政治部記者が解説する。 「立花氏はこの日の朝に警察から『脅迫の件で話が聞きたい』と任意での事情聴取を求められた。N国を除名になった中央区議の二瓶文徳氏に対して立花氏が批判した動画について聞かれたようです。有罪になれば議員辞職するという一方で、脅迫容疑については反論しています」 発端は、N国が26名の当選者を出した今年の地方統一選後、立花氏が所属議員に対して、参院選のために「1人130万円を貸せ」と突如要請したことに遡る。 立花氏は被害届を出した二瓶氏について「N国の公認で立候補して当選したのに、党にお金も貸さず活動にも参加しない。弁明を求めて
爆笑問題の太田光(54)が、「NHKから国民を守る党(N国)」代表の立花孝志参院議員(52)の言動を厳しく批判した。 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、マツコ・デラックスのテレビ番組での発言に対する立花氏の抗議行動に「あれは完全に人格否定だし、暴力なんだよ、あいつのやってることは。肉体的な暴力ではなく言葉の暴力」と非難。立花氏がマツコらテレビ出演者を「スポンサーの犬」などと発言したことについても「当たり前じゃねぇかっていうんだよ、俺から言わせればさ。取引先に気を使わないやつなんてどこにいるんだよ、サラリーマンでもなんでも、メーカーでもなんでもさ」と反論した。 また、立花氏がマツコ出演番組のスポンサー企業の商品に対する不買運動を展開するも中止したことについて、「『言い過ぎました』って、言い過ぎましたじゃないんだよ。それをやった時に立花の支持者は本当に買わないようにした
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