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  • 最年長ファイナリスト錦鯉(49歳&42歳)初のM-1を振り返る「島田紳助さんは僕らをどう感じただろう」(中村計)

    「あれは漫才じゃない」――2020年のM-1王者が生まれると、漫才をめぐるかつてないほどの論争が巻き起こった。なぜあれほどの賛否を呼んだのか? 出場した漫才師たちのインタビューから、その答えに迫っていく。 49歳の長谷川雅紀(まさのりさん)と42歳の渡辺隆、M-1最年長ファイナリストになった錦鯉。2人が振り返る初めてのM-1決勝の日、9番手で呼ばれるまで。(全3回の1回目/#2、#3へ) ――大会前、関係者やメディアの間で、「錦鯉に優勝して欲しい」という雰囲気がすごくて。とても愛されているコンビなのだなと思っていました。 長谷川 やっぱり年齢でしょうか。僕なんて、もう49歳なんで。「中高年の星」みたいな。 渡辺 介護の精神でしょう。でも、ありがたい話です。 ――渡辺さんは42歳ですが、長谷川さんがいなかったら、渡辺さんは渡辺さんで史上最年長ファイナリストになっていたんですよね。M-1は結成

      最年長ファイナリスト錦鯉(49歳&42歳)初のM-1を振り返る「島田紳助さんは僕らをどう感じただろう」(中村計)
    • M-1準決勝、人気コンビが続々敗退も「波乱ではない」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!

      2021年もコロナの猛威は収まることをしらず、8月中旬には過去最高の5000人以上の感染者数を記録する。しかし、そこから全国的にワクチンが行き届いたという成果もあってか感染者数は減少の一途をたどっていった。 それに伴いイベントの有観客数は増加し、12月2日に行われた「M-1グランプリ2021」準決勝はほぼ満席での開催となった。 わたくし、ユウキロック(元M-1ファイナリスト)は今回、仕事の関係で会場に行くことができず配信での観覧となったが、映像からだけでも観客のテンションの高さが伺いしれた。やはり満席というのは漫才師だけではなく、観客のボルテージも上げる。オープニングから観客は興奮し、舞台は最高の状態に仕上がっていた。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます ◆Aブロック トップバッターとして登場したのが準々決勝観戦客から敗退に「納得がいかない」という声が大きかったキ

        M-1準決勝、人気コンビが続々敗退も「波乱ではない」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!
      • “山田邦子の「84点」”の衝撃から始まった激動の『M-1グランプリ2022』を振り返る(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        昨日行われた『M-1グランプリ』(朝日放送・テレビ朝日)は、最終決戦に3位で勝ち進んだウエストランドが、7人の審査員のうち6票を獲得し、劇的な優勝を果たした。 ウエストランドは2020年以来、2年ぶり2回目の決勝進出。2020年は、ラストである10番目に登場し、井口本人曰く「10位よりウケなかった9位」に沈んだ。そして今回、出番順を決める「笑神籤」はまたもウエストランドをトリに選んだ。だが、一度それを経験していたウエストランドはもはや動じなかった。 「あるなしクイズ」を題材に、井口得意の毒舌を矢継ぎ早に繰り出す。前回、松本人志から「刺さる言葉があってすごくいいんですけど、もっと刺してほしかった」という審査コメントをもらった彼らは、その要求どおり「刺さる言葉」を量産したのだ。 最終決戦は1本目に登場。つまり2本連続でウエストランドの漫才という一見すると不利な状況だったが、1本目と同じ「あるな

          “山田邦子の「84点」”の衝撃から始まった激動の『M-1グランプリ2022』を振り返る(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 和牛 M-1決勝逃す 3年連続準Vもまさかの敗退…屈指のフレッシュ対決に(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

          漫才ナンバー1決定戦「M-1グランプリ 2019」の準決勝が4日、都内で行われ、決勝進出9組が決定。昨年まで3年連続準優勝中で、優勝の最有力候補と目されていた漫才コンビ・和牛が敗退。5年ぶりに決勝進出を逃した。 【写真】細すぎ!美しすぎ!司会の上戸彩 美脚チラリ 準決勝終了後に発表された決勝進出の9組は、インディアンス、ミルクボーイ、オズワルド、見取り図、かまいたち、ぺこぱ、からし蓮根、ニューヨーク、すゑひろがりず。決勝経験者はかまいたち、見取り図の2組のみ。歴代でも屈指のフレッシュな決勝対決となった。 決勝は22日に行われ、テレビ朝日系で生放送される。この日決まった9組と、当日行われる敗者復活戦を勝ち上がった1組の計10組が優勝をかけて対決。和牛に加え、ファイナル経験者のミキも準決勝で敗退しており、敗者復活戦は例年以上の厳しい戦いが予想される。 今年の敗者復活戦の結果は、出番順を決める笑

            和牛 M-1決勝逃す 3年連続準Vもまさかの敗退…屈指のフレッシュ対決に(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
          • 史上最高M-1王者「なぜミルクボーイはずっと無名だったの?」本人たちに直撃 | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン

            「これぞ漫才っていうのを久しぶりに見せてもらった」 2人が披露したネタ「コーンフレーク」のあと、審査員のダウンタウン松本人志はこう唸った。ナイツ塙宣之も「100点に近い99点」と手放しで褒め、ミルクボーイが叩き出した「681点」はM-1史上最高得点となった。 全国的に無名のコンビが、かまいたち、和牛という優勝候補を鮮やかに抜き去る――“神回”と言われる2019年M-1は彼らのストーリー抜きには語れない。 しかし、それほどの実力を持ちながら、彼らはなぜ無名だったのだろうか。本人たちに聞くM-1とそれまでのこと。(全3回の1回目/#2、#3へ) ◆◆◆ ――M-1優勝からだいぶ経ちましたが、もう、落ち着かれましたか。 内海崇 でも、まだ毎日「やったー!」とは言うてますね。 駒場孝 まだ新鮮にうれしいです。 内海 まだ、もっと、みんな喜び合いましょうよ、と。 駒場 もっとM-1のこと、話しましょ

              史上最高M-1王者「なぜミルクボーイはずっと無名だったの?」本人たちに直撃 | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
            • デビュー45年に オール巨人が語る「アンタッチャブルの復活と漫才師としての引き際」 | 文春オンライン

              10年ぶりアンタッチャブルの復活をどう見た? ――先日、アンタッチャブルが復活し、大きな話題となりました。相方のザキヤマ(山崎弘也)さんが登場したときの柴田英嗣さんの表情が印象的でした。本当に嬉しそうで。 巨人 よかったよなぁ。みんな待っとったし、おもろいしな。まだ、ネタになっていないところもあったけど、今は、その方がおもしろいんですよ。内容というよりは、復活した彼ら2人に注目が集まってますから。極端な話、何をやってもいい。 ――会話の延長が漫才だという言い方をよくしますが、『THE MANZAI』で披露した新ネタは、会話っぽい漫才というよりは、漫才っぽい会話のようでしたね。それが瑞々しくて、かえってよかった。 巨人 この前、僕もあるところに営業に行ったんですけどね。500人くらいおったかな。ほとんどがオッチャンで、みんなご飯を食べて、お酒も飲んだ後なんです。そういう席がいちばん難しい。前

                デビュー45年に オール巨人が語る「アンタッチャブルの復活と漫才師としての引き際」 | 文春オンライン
              • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

                » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

                  結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
                • M-1効果で“コーンフレーク”が大ブーム!? 売り切れ続出で業界も「大変なことに…」|FNNプライムオンライン

                  売り切れ続出!一晩で大人気のワケは… サクサクのフレークに牛乳をたっぷり…朝の定番メニューの「コーンフレーク」だが、今、SNSに続々と「コーンフレークが売り切れている」という報告が投稿されているのだ。 そのワケは、12月22日に開催された、漫才日本一を決める「M-1グランプリ」。 5040組の芸人の頂点に立った「ミルクボーイ」が過去最高得点をたたき出した“コーンフレークネタ”だ。 この記事の画像(7枚) 「うちのオカンが好きな朝ご飯があるらしいんやけど、その名前を忘れたらしくてね」 「どんな特徴言うてたか教えてみてよ」 「甘くてカリカリしててな。牛乳かけて食べるやつやっていうねん」 「コーンフレークやないかい!その特徴は完全にコーンフレークやがな!」 「でも、ちょっと分からへんのよ。俺もコーンフレークと思ったんやけどな、『死ぬ前の最後のごはんもそれでいい』って言うねん」 「ほなコーンフレー

                    M-1効果で“コーンフレーク”が大ブーム!? 売り切れ続出で業界も「大変なことに…」|FNNプライムオンライン
                  • 8月のライオン:M-1グランプリ2019 - livedoor Blog(ブログ)

                    2020年01月04日 M-1グランプリ2019 結論から言うと、史上最高に面白いM-1だったと思います。 準決勝は会場のNEW PIER HALLで観戦したので、その時の印象も踏まえながらまずは1回目のネタの感想を。 ・ニューヨーク オリジナルソング おおむね客席のウケ順で決められた準決勝の審査でしたが、ここは上がらなければおかしいというほどウケていたわけではなく、当落線上にあったんじゃないかなというイメージです。 彼らの武器である毒の効いた切り口は今の時代だと「あらかじめ取り除かれておくべき小骨」だと感じる人が多いのではないかと思っていたのですが、そこをかなり修正してきたネタだと思います。今までなら屋敷さんの「女性はLINEが既読にならないとかに共感する」「女性は異様に一途な人が好きだから100万回とか言っておけばいい」みたいなツッコミの部分がもっとメインになるんですよね。 そういった

                    • 「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”

                      芸歴50年超の漫才師・西川のりお(72)。「西川のりお・上方よしお」のコンビで1980年代の漫才ブームの一翼を担った彼は、M-1グランプリなどのお笑い賞レースに「反対」の立場を表明し続けてきた。いまや一大コンテンツとなり、お笑い人気を高めた賞レースに、西川が反対する“真意”を尋ねた。(前後編の後編。前編から読む) * * * 今年も、年末の大決戦に向けて、1回戦が始まった。「M-1グランプリ」である。2022年には7261組が参加した、日本最大の漫才賞レース。このイベントの大成功に影響されて、「R-1グランプリ」「キング・オブ・コント」「THE SECOND」など、決勝の模様が全国ネットでテレビ中継される、お笑いバトルイベントが隆盛である。 西川のりおは、これらの賞レースに反対の立場だ。「賞レースは、あくまで僕の意見ですよ、やめたほうがいいです。これのカラクリはね……」と“しゃべくり”はじ

                        「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”
                      • 野田クリスタル × syudouが語り合う 「爆笑」とお笑い&音楽をめぐる二人の創作論

                        日本の音楽シーンを牽引するプロデューサー/アーティストを多数輩出するボーカロイド文化の今を伝える祭典として、2020年の12月に第1回が開催された『The VOCALOID Collection』。その第4回『The VOCALOID Collection ~2022 Spring~』が、4月22日より開催される。 これまでも数々の豪華なインタビュー・対談を行ってきた『The VOCALOID Collection』特集だが、今春もスペシャルな組み合わせが実現。登場してくれたのは、お笑い芸人における賞レースの最高峰『M-1グランプリ 2020』で王者に輝いたマヂカルラブリーの野田クリスタルと、同じ2020年を代表するヒット曲のAdo「うっせぇわ」で作詞・作曲を手がけたアーティスト・syudouの2人。どちらかの、そして互いのファンは知っているだろうが、彼らにはsyudouの楽曲「爆笑」を巡

                          野田クリスタル × syudouが語り合う 「爆笑」とお笑い&音楽をめぐる二人の創作論
                        • 個人的に過去最高回だったM1グランプリ2019を数枚のグラフで振り返る|松本健太郎

                          いやー、凄いものを見た。 ミルクボーイって、昔、トミーズ雅・赤井英和「ごきげん!ブランニュ」に出てた人ですよね。親戚の子供が東大に合格したって聞いた気分。 今一度、グラフで整理してみましょう。 7人の採点者はどのように評価したか? 2組目に登場した「かまいたち」が、場の雰囲気を柔らかくした効果は間違いなくあったでしょう。一気に得点の温暖化現象が起きましたね。 そうじゃなくても「ミルクボーイ」は間違いなく面白かったでしょうけど。一気に採点機械が壊れた感じしました。 箱ヒゲ図+平均点&標準偏差で見ると、また違って見えてくると思います。 2018年は巨人師匠、サンド富澤さん、松本さんが平均点90点以下でしたが、今年は全員が90点以上。 それもこれも「ミルクボーイ」効果…と思いきや、彼らを外して平均点を求めても、平均点は90点を下回りませんでした。 いつもは全員に90点以上を付ける中川家礼二さんが

                            個人的に過去最高回だったM1グランプリ2019を数枚のグラフで振り返る|松本健太郎
                          • 爆笑問題・太田 ナイツ塙がM-1ドッキリ炎上を回避できなかった理由を語る

                            爆笑問題・太田さんが2023年12月26日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中で『新春!お笑い名人寄席』の収録でナイツ塙さんに会った際の模様をトーク。ミーナM-1ドッキリ炎上で気落ちする塙さんに声をかけた話をしていました。 (太田光)それで、M-1。それこそ令和ロマン、面白かったし。ヤーレンズも面白かったし。さや香も最高だったし。 (田中裕二)うん、うん。 (太田光)そんな話をしてたらさ、(『新春!お笑い名人寄席』の収録に)ナイツとかサンドとかが出ていたんだよ。それで塙が……俺もだいたい、大まかなことは知っていたんだけども。なんか炎上したっていう話を聞いていて。 (田中裕二)はいはい。ドッキリでね。 (太田光)この間も『ビバリー昼ズ』でも高田文夫先生とそんな話をしてて。なんか、詳しいところはよくわかんないんだけど。なんか若手にドッキリしたら、それを信じ込んじゃって。そのプレッシャー

                              爆笑問題・太田 ナイツ塙がM-1ドッキリ炎上を回避できなかった理由を語る
                            • 山田邦子、M-1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の〝舞台裏〟も赤裸々に|よろず〜ニュース

                                山田邦子、M-1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の〝舞台裏〟も赤裸々に|よろず〜ニュース
                              • M-1旋風を起こしたタイタン“太田光イズム”とは。所属6組中、2組が決勝 | 日刊SPA!

                                爆笑問題率いる芸能事務所タイタン。M-1グランプリ2022(テレビ朝日系列)でのウエストランドとキュウの活躍も記憶に新しい。所属芸人も少なく、今回のM-1でも7000組を超えるエントリーのうちタイタンの芸人はわずか6組。しかし、そのうち2組をも決勝に送り込む、タイタンとは一体どんな事務所なのか。いくつかの芸能事務所を経てタイタンに所属し、M-1ファイナリストとなったキュウ(ぴろ、清水誠)に聞いた。 ――まずは、タイタン入所の経緯を。そして、所属して最初に感じたことを教えてください。 ぴろ:前に所属していたオフィス北野を辞める頃に、タイタンの事務所ライブに出るためのネタ見せに呼ばれて行ったんですが、落ちたんですよ。なので最初は、縁がないのかなと思ってました。 清水:そしたら、太さん(ウエストランド河本太)を介してタイタンのチーフマネージャーから連絡が来たんです。それで会ってみたら、なぜかもう

                                  M-1旋風を起こしたタイタン“太田光イズム”とは。所属6組中、2組が決勝 | 日刊SPA!
                                • 「M-1グランプリ2019」感想。ぺこぱの「さっき取った休憩は短かった」のワードセンス - 社会の独房から

                                  最終審査発表前でのぺこぱ・松陰寺太勇さんが言った「死ぬ前に見る走馬灯の1ページ目は今日だと思っている」という言葉に、彼らの今までの苦労が凝縮されていて少し感動してしまった。しかも、1ページ目なのが更に良い。 ぺこぱはM-1グランプリに出場した今日この瞬間から、漫才師としての新しいスタートが始まる事を1ファンとしてどうしようもなく期待してしまう。 「M-1グランプリ2019」のレベルの高さ 今年は本当にレベルが高かった。私も2001年からずっと「M-1グランプリ」を見続けてきたが、どうしても10組もいると面白さの波長が合わないコンビが2、3組ぐらいいたもんだが、今年はどのコンビも面白かった。ニューヨークも私は好きですね。 特にミルクボーイとかまいたちとぺこぱはどれが優勝しても納得出来る、三者三様の面白さで笑い疲れしまった。やはり「M-1グランプリ」って良い。他の賞レースにはない緊張感とお笑い

                                    「M-1グランプリ2019」感想。ぺこぱの「さっき取った休憩は短かった」のワードセンス - 社会の独房から
                                  • M-1グランプリ2021×宮本浩次「昇る太陽」コラボPV全出演芸人まとめ - kansou

                                    www.youtube.com 『M-1グランプリ2021』PV宮本浩次「昇る太陽」に全芸人と時間をまとめました。 0:22~ 見取り図→フースーヤ→イノシカチョウ→三遊間→ニゲルベ→もも→スナフキンズ→軍艦→なにわスワンキーズ→吉田たち→ニッポンの社長→エンペラー→デルマパンゲ→滝音→アキナ→見取り図→ダブルヒガシ→金属バット→ラフ次元→さや香→ヘンダーソン→黒帯→風穴あけるズ 0:32~ インディアンス田渕章裕「M-1なんす、もうM-1、M-1って」 0:36~ キュウ清水誠「昔誓った僕との約束」 0:40~ モグライダーともしげ 0:41~ EXIT兼近大樹 0:42~ ヘンダーソン子安裕樹「ゴリゴリに人生変わってますからね」 0:44~ 金属バット友保隼平「いや、そりゃ常々優勝したいですよ」 0:46~ すゑひろがりず三島達矢 0:48~ ミキ亜生 0:49~ からし蓮根伊織「売れ

                                      M-1グランプリ2021×宮本浩次「昇る太陽」コラボPV全出演芸人まとめ - kansou
                                    • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目

                                      ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、千鳥、ダイアン、かまいたちがMCを務めた「FNS27時間テレビ」や、若手の賞レース「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」、吉住単独ライブのすごさ、鈴木ジェロニモの“案件化”の速さ、「相席食堂プライムビデオSP」ロバート秋山回などが話題に上った。「ツギクル芸人」をきっかけに巻き起こったピッツァマン現象や、「ABCお笑いGP」でも見られた固有名詞を使うネタ、「M-1」王者ウエストランド河本に訪れてしまった8連休についても考える。体調不良で療養していた井口にとって復帰一発目の場。リハビリも兼ねたゆるめのトークを脳内再生しながらお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は7月31日に実施。 40代が仕切って40代が体張っていた「27時間テレビ

                                        ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目
                                      • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年11月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 7本目

                                        ウエストランド、「M-1グランプリ2022」決勝進出! ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、決勝進出者の発表から2日後というホットなうちに「M-1」の話を聞くことができた。漫才がこれほど進化したのはなぜなのか、「赤もみじの道程」から見る“大ドキュメンタリー時代”、そしてやっぱりきしたかのの話題にも触れる。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は12月2日に実施。 がんばれ、ウエストランド飯塚 ここに来る前、太田出版に行ってきたんですよ。「クイック・ジャパン」の2022年のお笑い系配信コンテンツを振り返る企画に参加させていただいて。それで今からは、今月のお笑いを振り返るっていう。 井口 ご意見番的な立場になってますね。 飯塚 やたらと振り返ってる(笑)。たぶんこの連載のおかげで呼んでいただけたんだ

                                          ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年11月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 7本目
                                        • 【ライブレポート】ぺこぱ松陰寺の“ナスのへた”は自作、オズワルド伊藤は“細稲垣”を釈明

                                          昨日の「M-1グランプリ2019」終了直後に出演が決定したというぺこぱ。シュウペイが「(打ち上げで)唐揚げ食べてるタイミングで決まった」と不要な情報を届けると、松陰寺は「細けえタイミングも気になるから言おう」とフォローしてさっそく笑いを誘った。 会場には平日の夕方16時半にもかかわらず、「M-1」の興奮冷めやらぬお笑いファンが集い、ファイナリストたちが語る舞台裏秘話を堪能。敗者復活戦に挑んだくらげはその生中継が自身初のテレビ出演だったのだが、渡辺は相方になんの相談もなく衣装が夏服であることを笑いに変えたアドリブがテレビでの第一声だったと振り返り、芸人たちを驚かせる。

                                            【ライブレポート】ぺこぱ松陰寺の“ナスのへた”は自作、オズワルド伊藤は“細稲垣”を釈明
                                          • 「まるで格闘技」M-1人気はなぜ 16回目の漫才決戦:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              「まるで格闘技」M-1人気はなぜ 16回目の漫才決戦:朝日新聞デジタル
                                            • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目

                                              ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年8月号は、開幕したばかりの「M-1グランプリ」1回戦や準決勝進出者が発表された「キングオブコント」、粗品の1人2役が話題となった「霜降り明星のオールナイトニッポン」、ニューヨーク単独ライブ「虫の息」、バラエティ番組化しているAマッソのYouTubeといった話題をお届け。近年の漫才は“LINEの間”、ロケが「うまい」と言われるようになったのはなぜか、「単独ライブをやりたくない」の真相など、2人が最近思うこともたっぷり語られている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は8月28日に実施。 ウエストランド、今年も「M-1」出る?出ない?──ではさっそく8月のお笑いを振り返りましょう。賞レースは「M-1グランプリ」が開幕し、「キングオブコント」の準決勝進出者が発表

                                                ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目
                                              • 「M-1アナザーストーリー」今週放送、王者ミルクボーイら激闘の裏側

                                                「M-1アナザーストーリー」今週放送、王者ミルクボーイら激闘の裏側 2020年1月8日 11:56 4074 6 お笑いナタリー編集部 × 4074 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 590 3450 34 シェア

                                                  「M-1アナザーストーリー」今週放送、王者ミルクボーイら激闘の裏側
                                                • 「M-1」準決勝に四千頭身、オズワルド、ぺこぱ、くらげ、ラランド、ロコディら進出

                                                  「M-1」準決勝に四千頭身、オズワルド、ぺこぱ、くらげ、ラランド、ロコディら進出 2019年11月20日 12:10 4305 32 お笑いナタリー編集部 × 4305 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1062 3163 80 シェア

                                                    「M-1」準決勝に四千頭身、オズワルド、ぺこぱ、くらげ、ラランド、ロコディら進出
                                                  • M-1の歴史が六本木駅にずらり、阪急梅田駅には野田「えみちゃん、ありがとう」(写真38枚)

                                                    M-1の歴史が六本木駅にずらり、阪急梅田駅には野田「えみちゃん、ありがとう」 2021年12月14日 20:56 9108 27 お笑いナタリー編集部 × 9108 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1780 7302 26 シェア

                                                      M-1の歴史が六本木駅にずらり、阪急梅田駅には野田「えみちゃん、ありがとう」(写真38枚)
                                                    • シシガシラ【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023

                                                      【シシガシラ】敗者復活ネタ順:Cブロック3組目 https://www.m-1gp.com/combi/7896.html ◆他の敗者復活戦ネタはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PL_h46lFr5PBiRAWe_b4ylbpy1lFPQcXdH ◆決勝戦ネタはこちら https://lemino.docomo.ne.jp/?crid=Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDE0YjY%3D ◆M-1グランプリ公式サイトはこちら https://www.m-1gp.com/ #M1 #M1グランプリ #シシガシラ ※著作権などの関係上、ネタを一部カットしている場合があります

                                                        シシガシラ【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023
                                                      • 吉本受難の1年 大御所・オール巨人に聞く「吉本を変えるには師弟制度復活が必要?」 | 文春オンライン

                                                        いちばんでかかったのは「吉本興業の問題」 ――今年は、師匠にとっても、本当にいろいろなことがあった1年でした。 巨人 いちばん大きかったのは紫綬褒章を受章したことですね。3月に相方の阪神君が軽い脳梗塞で倒れ、4月に復帰し、5月に受章の知らせをちょうだいしまして。いろいろ大変やったときなので、とてもありがたかった。あ、阪神君が倒れる前に、人生初の金髪にしたなんてこともありましたね。番組の企画やったんです。最初はすぐに黒に戻すつもりやったんですけど、皆が似合うって言うし、薄毛を隠すのにちょうどいいので、今も金髪のままです。手入れが楽なんで、やめられなくなってしまいました。 紫綬褒章を受章し5月に会見を開いたオール阪神・巨人の2人 ©︎時事通信社 ――紫綬褒章、阪神師匠の病、金髪が、今年の3大ニュースですか。 巨人 いや、いちばんでかかったのは、僕がしでかしたわけではありませんが、やっぱり吉本興

                                                          吉本受難の1年 大御所・オール巨人に聞く「吉本を変えるには師弟制度復活が必要?」 | 文春オンライン
                                                        • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

                                                          その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日本の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は本来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

                                                            ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
                                                          • 史上最高得点ミルクボーイ優勝「M-1グランプリ2019」採点データ分析。高度な戦いを数値で読み解く - エキサイトニュース

                                                            ファイナリスト9組のうち7組が決勝初出場。昨年の霜降り明星に続き世代交代が起こるのか、それとも常連組が意地を見せるのか……と思いきや、そのどちらでもない。結成12年目で初出場、コーンフレークとモナカを審査員の口に放り込み、史上最高点をたたき出して頂点に輝いたのは、ミルクボーイ! ファーストラウンド:数値に見る「ハイレベルな戦い」 ドラマチックな展開が次々起こったM-1グランプリだった。笑神籤(えみくじ)によって、2番手と早めに順番が回ってきたかまいたちが660点という高得点をマーク。すると次は敗者復活組の発表になり、3年連続準優勝の和牛が復活。652点で2位につける。どちらも最終決戦に残るレベルの高得点で、3位を争う展開が続くなか、7番手のミルクボーイが681点で1位に躍り出る……! 681点はM-1史上最高得点(審査員7人の場合)。 それまでのトップは2004年大会のアンタッチャブル(6

                                                              史上最高得点ミルクボーイ優勝「M-1グランプリ2019」採点データ分析。高度な戦いを数値で読み解く - エキサイトニュース
                                                            • M-1決勝で“さざ波の笑い”しか起きず…「日本全国の前でスベってるのと同じ」ある人気コンビを襲った“漫才の恐怖” | 文春オンライン

                                                              いまや年末の風物詩である「M-1グランプリ」。一夜にして富と人気を手にすることができるこのビッグイベントに、「ちゃっちゃっと優勝して、天下を獲ったるわい」と乗り込んだコンビがいる。2002年から9年連続で決勝に進出し、「ミスターM-1」「M-1の申し子」と呼ばれた笑い飯である。 ここでは、笑い飯、千鳥、フットボールアワーなどの現役芸人やスタッフの証言をもとに、漫才とM-1の20年を活写した中村計氏のノンフィクション『笑い神 M-1、その純情と狂気』(文藝春秋)から一部を抜粋してお届けする。(全2回の1回目/2回目に続く) 関東生まれの私が漫才の世界にどっぷりと浸かる“きっかけ” 漫才の本場は関西だ。大学時代を除いて関東で生まれ育った私は、正直に告白すれば、これまでの人生でほとんどと言っていいほど漫才に触れる機会がなかったし、興味を持ったこともなかった。 そんな私が今、漫才の世界に、どっぷり

                                                                M-1決勝で“さざ波の笑い”しか起きず…「日本全国の前でスベってるのと同じ」ある人気コンビを襲った“漫才の恐怖” | 文春オンライン
                                                              • M-1から「正統派」が消えた? マヂカルラブリーを巡る激論で、松本人志の“あのフレーズ”を思い出すワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                12月20日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』の決勝が行われた。私は 決勝前に書いた記事 の中で、今年の大会は「和牛のいないM-1」であると述べた。 【画像】ファーストラウンドでマヂラブに最高点をつけた審査員は2人…各審査員の最高点・最低点を一覧で見る 和牛が決勝に出ているときの『M-1』は、しゃべりの技術が高い正統派の漫才師が評価される傾向にあった。いわば、漫才という伝統芸能の正統な後継者の座をめぐる争いだった。2019年にはミルクボーイという現代漫才の完成形のようなコンビが堂々たる優勝を果たした。 しかし、和牛が欠場した今年は、その空気ががらりと変わった。和牛という軸を失ったことで、さまざまなタイプの漫才師が決勝に出てくるようになった。 正統派漫才師が苦戦を強いられた大会 その背景には、新型コロナウイルス感染症の影響もある。コロナのせいでお笑いライブが軒並み中止になり、漫

                                                                  M-1から「正統派」が消えた? マヂカルラブリーを巡る激論で、松本人志の“あのフレーズ”を思い出すワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                • 2016年M-1王者・銀シャリが語るミルクボーイ「ツッコミ内海の“間”がエグい」 | 文春オンライン

                                                                  「僕らはどこかで完璧なM-1優勝だと思ってない」 ――2016年にM-1王者となった後も毎年、「エアM-1」を開催しているとのお話ですが、今年もやられたのですか。 橋本 やりましたよ。1本目は、作り込んだ感じのものではなく、今、初めてこの場でしゃべっているような、どフリーな感じのネタです。 ――なぜ、エアM-1をやるようになったのでしょう。 橋本 どこかで完璧な優勝だと思ってないからでしょうね。まだまだやと。 鰻 僕らと、スーパーマラドーナと、和牛が最終決戦に残って、三つ巴になったんで。5人の審査員のうち、3人は僕らに入れてくれたんですけど、スーマラも和牛も1票ずつ獲得しているんです。 橋本 全員が僕らのことを認めてくれたわけやない。だから、チャンピオンたるもの、いつ出ても恥ずかしくないような状態にしておかなきゃならん、と。もう出られんのですけど、それくらいの気持ちでいないと僕らはダメやと

                                                                    2016年M-1王者・銀シャリが語るミルクボーイ「ツッコミ内海の“間”がエグい」 | 文春オンライン
                                                                  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目

                                                                    井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)

                                                                      ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目
                                                                    • アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?|東京で考え中

                                                                      今回はM-1グランプリ準決勝進出が決定したラランドさんを急遽インタビューしてきました。まだネタをチェックしてない方は3回戦の動画とあわせてお楽しみください! 上智大学が輩出した話題のコンビ立川:お2人は学生お笑い出身とのことですが、まずはそもそも『学生お笑い』とはどんな感じなのか教えてください。 ニシダ:僕らの上智大学で言うと『Sophia Comedy Society』っていうお笑いサークルがあって、そこで3、40人ぐらいのメンバーが集まって活動してました。 さーや:2ヶ月に1回くらいのペースで教室でライブをやったり、学園祭ライブがあったりしつつ、時々他大との交流戦もあるので、大体月1ペースで何かしらライブしてました。サークルは全員が演者ではなくて、スタッフもいます。たまにスタッフから演者になる人もいるし、逆はあんまりないですね。 ニシダ:大会で言うと、学生だけのお笑い大会で『大学芸会』

                                                                        アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?|東京で考え中
                                                                      • 【芸能】「史上最高」のM-1を絶賛できない理由/デイリースポーツ online

                                                                        【芸能】「史上最高」のM-1を絶賛できない理由 2枚 漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2019」の決勝戦が22日、東京・テレビ朝日で行われ、ミルクボーイが優勝。5040組の頂点に立ち、令和の初代漫才王となった。 審査員のダウンタウン・松本人志(56)は「過去最高と言ってもいい」と大会を絶賛した。確かにネタのレベルは例年以上に高く、スタイルも多岐にわたっていたと感じるが、個人的には手放しで評価できない理由が2つある。 まず第1に、今年に限った話ではないが、「制限時間4分」というルールが、ほぼ守られなかったこと。話し始めてから終了までを計測したが、1st、ファイナルで計13本のネタが披露された中で4分以内に収まったのは、3分56秒で終わらせた「すゑひろがりず」の1本のみだった。 優勝したミルクボーイは、1本目は4分01秒と許容範囲だったが、2本目は4分28秒。ファイナルに進出したぺこぱも、

                                                                          【芸能】「史上最高」のM-1を絶賛できない理由/デイリースポーツ online
                                                                        • 松本人志、上沼恵美子、オール巨人「M-1グランプリ」2019年も審査員

                                                                          今回で松本は13回目、上沼と巨人は7回目の審査員。3名以外の審査員は後日発表される。また決勝のMCを今年で8回連続となる今田耕司と上戸彩のコンビが務めることもわかった。なお生放送中にくじでネタ順が決まる「笑神籤(えみくじ)」は今年も採用される。 決勝最後の1枠を争う敗者復活戦は決勝当日の13時55分よりABCテレビ・テレビ朝日系で生放送。開催場所は東京・六本木ヒルズアリーナで、ネタ時間は2015年より3分だったが今年は決勝と同じく4分に。決勝進出者および敗者復活戦の出場者は12月4日(水)開催の準決勝で決まる。準決勝で「M-1」初のライブビューイングが実施されるのは既報の通りだ。 なお12月15日(日)にはブラックマヨネーズMCの「M-1」事前特番が放送され、トレンディエンジェル、NON STYLE、霜降り明星といった王者たちが出演する。トレエンはZOZOTOWN本社、ノンスタはラグビーチ

                                                                            松本人志、上沼恵美子、オール巨人「M-1グランプリ」2019年も審査員
                                                                          • 歴代でもっとも長い名前の出場者は誰か? | (たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ 第2回

                                                                            「M-1グランプリ2020」の決勝が12月20日(日)に控える中、お笑いナタリーではこれまでの大会を独自に調査したデータで振り返る「(たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ」を連載している。第2回のテーマは「歴代でもっとも長い名前の出場者は誰か?」だ。 大会のオフィシャルサイトで公開されている出場者一覧を眺めていると、思わず二度見してしまうような長い名前に出くわすことがある。そこで今回は2001年から2020年までにエントリーしたのべ5万5656組を調査し、「長い名前の出場者ランキング TOP20」を作成した。 文 / 塚越嵩大 長い名前の出場者ランキング TOP20括弧、感嘆符、疑問符、読点などの記号も1文字とカウントした。 17位(25文字 / 同率4組)オインゴボインゴwithコウジローエキサイティング2001年、第1回大会に出場して1回戦敗退。翌年以降は参加することはなかった。

                                                                              歴代でもっとも長い名前の出場者は誰か? | (たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ 第2回
                                                                            • M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -

                                                                              M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 – 記事詳細|Infoseekニュース漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」が24日、東京・六本木のテレビ朝日で決勝戦が行われ、初の決勝に進んだ令和ロマンが優勝し、賞金1000万円を獲得した。過去最多の8540組の頂点を決めるクリスマスイブ決戦。最後に笑ったのはインテリコンビだった。ボケの高比良くるま(29)、ツッコミの松井ケム… ベイスターズファンの #髙比良くるま さん、相方の #松井ケムリ さん、『M-1グランプリ2023』優勝おめでとうございます🏆🎉 来シーズンもハマスタに遊びに来てください!!そしてまたYouTubeでコラボしましょう🙇‍♀️#令和ロマン #M1グランプリ #baystars https://t.co/sfUgq4L50L — 横浜DeNAベイスターズ

                                                                                M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -
                                                                              • 「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定

                                                                                「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定 2023年11月17日 13:00 16094 542 お笑いナタリー編集部 × 16094 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4167 11861 66 シェア 【関連記事】「M-1」ガイドブック登場 ウエラン、千鳥、金属バット、ランジャタイらにインタビュー 12月24日(日)に決勝戦が実施されることが発表されていた「M-1グランプリ2023」。このたび、15時から18時半まで敗者復活戦、18時半から22時10分まで決勝が生放送されることがわかった。昨年までは敗者復活戦と決勝の間は約1時間空いていたが、今年は約7時間ぶっ通しで「M-1」の模様が放送されることとなる。また準決勝および敗者復活戦の出場枠が5組増える予定であることも明か

                                                                                  「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定
                                                                                • 見取り図、金属バット、鬼としみちゃむ、ダブルアート、生ファラオら「M-1」準々決勝へ

                                                                                  10月24日と25日に大阪・よしもと漫才劇場、26日に京都・よしもと祇園花月で3回戦が行われた結果、見取り図、さや香、ロングコートダディ、からし蓮根、金属バット、セルライトスパ、カベポスター、マユリカ、滝音、鬼としみちゃむら39組が合格。このうち、ダブルアート、豪快キャプテン、バッテリィズ、どんちっち、生ファラオの5組が初の準々決勝進出を決めた。 なお3回戦は10月30日(日)と31日(月)に東京・よしもと有楽町シアターでも行われる。 「M-1グランプリ2022」大阪・京都会場の準々決勝進出者鬼としみちゃむ / にぼしいわし / モンスターエンジン / タチマチ / たくろう / チェリー大作戦 / 生ファラオ / 天才ピアニスト / ダブルヒガシ / 豪快キャプテン / バッテリィズ / ハイツ友の会 / 滝音 / 隣人 / さや香 / 黒帯 / マルセイユ / 三遊間 / ダブルアート

                                                                                    見取り図、金属バット、鬼としみちゃむ、ダブルアート、生ファラオら「M-1」準々決勝へ