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笑い飯の検索結果1 - 40 件 / 191件

  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第5回】「会場に発生していた2つの不運」M-1グランプリ 2023を振り返る M-1グランプリ2023結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1本目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありま

      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
    • 令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..

      令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」って先入観のせいで何一つ笑えなかった 実家太いやつはなにしてもおもんない

        令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..
      • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2023 (12/24) - livedoor Blog(ブログ)

        YouTuberは警察に捕まり始めているしR-1王者田津原理音には一度も会うことはなかったと、予言者としてのウエストランドの漫才からスタートし、崇高な煽りVTRへ。今年の『俺たちが一番面白いっ!』はマユリカ阪本でしたが、真空ジェシカ川北のこっちの絵の方が好きだったので。 今年はいつもより1週遅れて24日開催、ちょっと年末でテレビ見るだけでも忙しすぎる中、短期間で割としっかりまとめたつもりですが、まあ今年も好き勝手に偉そうに書かせてもらいました。同じ人がいろんな形でエントリーしていたり、だいぶ水増しされた8540組でスタートした今年のM-1も、準決勝進出者については3回戦の動画からチェックしないままこの日100%楽しむべく臨みました。今年も今田&上戸彩のMC。そして審査員紹介へ。 立川志らく勇退につき、新審査員に異国の葬式みたいな衣装の海原ともこ。ともこ個人に対する異論は女性審査員で初めて全

        • 爆笑問題・太田 ナイツ塙がM-1ドッキリ炎上を回避できなかった理由を語る

          爆笑問題・太田さんが2023年12月26日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中で『新春!お笑い名人寄席』の収録でナイツ塙さんに会った際の模様をトーク。ミーナM-1ドッキリ炎上で気落ちする塙さんに声をかけた話をしていました。 (太田光)それで、M-1。それこそ令和ロマン、面白かったし。ヤーレンズも面白かったし。さや香も最高だったし。 (田中裕二)うん、うん。 (太田光)そんな話をしてたらさ、(『新春!お笑い名人寄席』の収録に)ナイツとかサンドとかが出ていたんだよ。それで塙が……俺もだいたい、大まかなことは知っていたんだけども。なんか炎上したっていう話を聞いていて。 (田中裕二)はいはい。ドッキリでね。 (太田光)この間も『ビバリー昼ズ』でも高田文夫先生とそんな話をしてて。なんか、詳しいところはよくわかんないんだけど。なんか若手にドッキリしたら、それを信じ込んじゃって。そのプレッシャー

            爆笑問題・太田 ナイツ塙がM-1ドッキリ炎上を回避できなかった理由を語る
          • EnigmaStudio 一桁の見せ算

            最先端の謎構築プラットフォーム / 複雑な単語検索に対応

            • トム・ブラウンがM-1敗者復活戦で披露した狂気すぎるネタ、なぜか全国の赤ちゃんに大ウケ

              トム・ブラウンみちお🐸 @tom_mitio 恐怖筋肉男! ラジオ→podcast.1242.com/show/tom/ やまだたいちの奇跡。 北海道札幌。スノボ1級イントラ経験有。 ・ゾンビ映画 ・タイムSF映画 ・異世界アニメ ・ロボアニメ ・武術 ・映画ゲーセン漫画ジャンプ歴史ゲーム音楽ラノベ ・マクロスSWガンダム絆タランティーノ

                トム・ブラウンがM-1敗者復活戦で披露した狂気すぎるネタ、なぜか全国の赤ちゃんに大ウケ
              • さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る

                さや香のお二人が2023年12月24日配信のYouTube『M-1打ち上げ by ストロングゼロ』に出演。千鳥のお二人とM-1 2023最終決戦で披露した「見せ算」のネタについて話していました。 (ノブ)まずは3位のコンビです。こちらへどうぞ。はい。おつかれしたー! (乾杯をする) (新山)ありがとうございます! (大悟)いやー、最高やったな。 (ノブ)さや香はすごいことをしたね。今日もね。 (大悟)お前ら、かっこええM-1をしたな。 (新山)ほんまですか? いやー、めっちゃ嬉しいです! (石井)嬉しい! (ノブ)やっぱりあの1本目の爆発系のね、2人のやつ。さや香節というか。 (大悟)いや、2本にあれを持って行くっていうのはすごいと思う。 (ノブ)でも、まあ「さや香といえば……」という1本目のやつをやって。あれは準決勝で? (新山)あれは準決勝でやったやつで。 (大悟)で、ああいう系のやつ

                  さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る
                • M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -

                  M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 – 記事詳細|Infoseekニュース漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」が24日、東京・六本木のテレビ朝日で決勝戦が行われ、初の決勝に進んだ令和ロマンが優勝し、賞金1000万円を獲得した。過去最多の8540組の頂点を決めるクリスマスイブ決戦。最後に笑ったのはインテリコンビだった。ボケの高比良くるま(29)、ツッコミの松井ケム… ベイスターズファンの #髙比良くるま さん、相方の #松井ケムリ さん、『M-1グランプリ2023』優勝おめでとうございます🏆🎉 来シーズンもハマスタに遊びに来てください!!そしてまたYouTubeでコラボしましょう🙇‍♀️#令和ロマン #M1グランプリ #baystars https://t.co/sfUgq4L50L — 横浜DeNAベイスターズ

                    M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -
                  • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

                    漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

                      【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
                    • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙

                      漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【写真】その他の写真を見る 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをか

                        【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙
                      • シシガシラ【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023

                        【シシガシラ】敗者復活ネタ順:Cブロック3組目 https://www.m-1gp.com/combi/7896.html ◆他の敗者復活戦ネタはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PL_h46lFr5PBiRAWe_b4ylbpy1lFPQcXdH ◆決勝戦ネタはこちら https://lemino.docomo.ne.jp/?crid=Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDE0YjY%3D ◆M-1グランプリ公式サイトはこちら https://www.m-1gp.com/ #M1 #M1グランプリ #シシガシラ ※著作権などの関係上、ネタを一部カットしている場合があります

                          シシガシラ【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023
                        • トム・ブラウン【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023

                          【トム・ブラウン】敗者復活ネタ順:Bブロック4組目 https://www.m-1gp.com/combi/286.html ◆他の敗者復活戦ネタはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PL_h46lFr5PBiRAWe_b4ylbpy1lFPQcXdH ◆決勝戦ネタはこちら https://lemino.docomo.ne.jp/?crid=Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDE0YjY%3D ◆M-1グランプリ公式サイトはこちら https://www.m-1gp.com/ #M1 #M1グランプリ #トムブラウン ※著作権などの関係上、ネタを一部カットしている場合があります

                            トム・ブラウン【敗者復活ネタ】M-1グランプリ2023
                          • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

                            2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4本ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023。本連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

                              令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
                            • 「M-1グランプリ」は、なぜアマチュアも参加できるのか? 狙いを創設者が語る | J-WAVE NEWS

                              漫才賞レース「M-1グランプリ」の成り立ちを、元・吉本興業ホールディングス取締役・谷 良一さんが語った。 この内容をお届けしたのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・ノイハウス萌菜)のワンコーナー「SAISON CARD ON THE EDGE」。12月18日(月)のオンエア内容をテキストで紹介する。 島田紳助との話し合いで「M-1グランプリ」の着想を得る 今回は、年末の恒例人気企画「M-1グランプリ」の成り立ちに注目。漫才賞レースの最高峰である「M-1グランプリ」は、当時お笑いタレントで人気を博した島田紳助と吉本興業の社員だった谷 良一さんがテレビ局の楽屋で発案したところからスタートしたイベント。第19第王者を決める決勝戦は、12月24日(日)にテレビ放送(テレビ朝日系)される。 まずは、谷さんから「M-1グランプリ」から立上げのきっかけを聞いた。

                                「M-1グランプリ」は、なぜアマチュアも参加できるのか? 狙いを創設者が語る | J-WAVE NEWS
                              • M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」

                                もがき苦しみ生み出された曲に M-1戦士たちのリアルな姿をのせて。 ━━━━━━━━━━━━━ 決勝はいよいよ、12/24(日) 午後6時30分~生放送! 同日午後3時から敗者復活戦! M-1戦士たちよ、 爆笑を、爆発させてくれ! ━━━━━━━━━━━━━ 楽曲:ログマロープ アーティスト:日食なつこ #M1グランプリ #日食なつこ #人生変えてくれ

                                  M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」
                                • 「M-1グランプリ2023」|TOMOMI&RINA(SCANDAL)、澤部渡(スカート)、DJ KOO、佐々木未来、日高大介が三連単優勝予想 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

                                  念願の初決勝で優勝する姿を期待しています! ただのバンドマンが順位をつけるのは心苦しいですが、個人的な好みでなんとかつけさせて頂きました。 1位のヤーレンズさんは、ボケの数が圧倒的でスピーディーな上、1つひとつのフレーズの破壊力も抜群な楢原さんと、それらを全てこちらにわかりやすく冷静かつ明るくツッコむ出井さんのバランスが絶妙で、4分経った頃、私は笑い疲れて瀕死状態です。2015年から毎年惜しいところで敗退となってしまっていましたが、遂にやって来た念願の初決勝で優勝する姿を期待しています! 2位のモグライダーさんは、ともしげさんのキュートなキャラクターと、芝さんのお洒落なツッコミが大好きなのですが、知名度のあるお二人なので逆にハードルが上がってしまいそうなところ、毎回視聴者の期待を大幅に超えて大爆発を起こしてくれることが実は本当に凄まじいことなのではないかと思っています。2021年の決勝はリ

                                    「M-1グランプリ2023」|TOMOMI&RINA(SCANDAL)、澤部渡(スカート)、DJ KOO、佐々木未来、日高大介が三連単優勝予想 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
                                  • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

                                    漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松本人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

                                      M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ
                                    • M-1審査員は12月17日発表で立川志らく勇退 決勝翌日に舞台裏見せる生放送(コメントあり)

                                      12月24日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される「M-1グランプリ2023」決勝のMCを、13回目のタッグとなる今田耕司と上戸彩が務めることが発表された。12月17日(日)に事前番組「超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送され、この番組内で決勝の審査員が発表されることに。昨年まで5年連続で審査員を務めてきた立川志らくが今年勇退することもわかった。 決勝当日15時より放送される敗者復活戦のMCを務めるのは陣内智則と西野七瀬。敗者復活の会場が新たに屋内の東京・新宿住友ビル 三角広場となり、観客動員数は1500人を超える見込みだという。また今年は決勝翌日の12月25日(月)に「M-1グランプリ」の舞台裏を見せる特番「速報!M-1ネクストデイ~王者誕生までの舞台裏~」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が生放送される。決勝MCの今田耕司のほかファイナ

                                        M-1審査員は12月17日発表で立川志らく勇退 決勝翌日に舞台裏見せる生放送(コメントあり)
                                      • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                                        漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                                          『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                                        • はてな民には漫才がわからぬ|さいたま

                                          Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した食事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが

                                            はてな民には漫才がわからぬ|さいたま
                                          • 「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定

                                            「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定 2023年11月17日 13:00 16094 542 お笑いナタリー編集部 × 16094 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4167 11861 66 シェア 【関連記事】「M-1」ガイドブック登場 ウエラン、千鳥、金属バット、ランジャタイらにインタビュー 12月24日(日)に決勝戦が実施されることが発表されていた「M-1グランプリ2023」。このたび、15時から18時半まで敗者復活戦、18時半から22時10分まで決勝が生放送されることがわかった。昨年までは敗者復活戦と決勝の間は約1時間空いていたが、今年は約7時間ぶっ通しで「M-1」の模様が放送されることとなる。また準決勝および敗者復活戦の出場枠が5組増える予定であることも明か

                                              「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定
                                            • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」 | 今月のお笑い 18本目

                                              井口はラッパー「RGあるあるライブ」飯塚 「RGがあるある歌い続けウエストランドがあるなしクイズし続ける会」(※)が話題になってた。 ※編集部注:来場者からもらったお題にまつわるあるあるをウエストランド河本が考え、井口が当てる「あるあるクイズ」を展開。あるあるはレイザーラモンRGが歌い上げる。河本があるあるで傑作を連発したのに加え、終盤は尾崎豊の曲に合わせて井口が悪口を述べるだけのソロステージが繰り広げられ、激情的なパフォーマンスに拍手喝采が沸き起こった。 「尾崎豊のカラオケにのせて井口が魂こめて悪口言うネタ」 井口 いろいろ反響ありましたけど、僕が何かすごいことをやったというよりは、RGさんのムーブがとにかくすごかったです。それまでやっていたことを急にスパッとやめて、「ここは井口だけにやらせよう」って即座に判断して。オチだけは事前に決まっていたんですけど、全部なしにしてやり切ったんですよ

                                                ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」 | 今月のお笑い 18本目
                                              • 本当にヤバいものを見たければ「R-1の一回戦」を見るべきだ…その理由に納得の声→様々なつらい具体例も

                                                どくさいスイッチ企画 @dsatwalle 本当にヤバいものを観たければR-1の一回戦に来るべきだ。M-1やキングオブコントに出ている人間は少なくともコンビが組めている。協調性がある。会話ができる。何かしらの会議を経ている。全くのストッパーがない状態で作られた特級呪物を観たいならR-1の一回戦に来るべきだ。500円で狂気を浴び放題だ。 2023-10-16 18:30:19 どくさいスイッチ企画 @dsatwalle バズりつつあるので身も蓋も無く宣伝します どくさいスイッチ企画と申します 大阪在住のアマチュアです 狂気の坩堝R-1の優勝を本気で狙っています 登録者543人で良い訳ないチャンネルをやってます ご視聴と登録なにとぞお願いいたします youtu.be/T447mlMSCTA?si… 2023-10-16 19:02:59

                                                  本当にヤバいものを見たければ「R-1の一回戦」を見るべきだ…その理由に納得の声→様々なつらい具体例も
                                                • 「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”

                                                  芸歴50年超の漫才師・西川のりお(72)。「西川のりお・上方よしお」のコンビで1980年代の漫才ブームの一翼を担った彼は、M-1グランプリなどのお笑い賞レースに「反対」の立場を表明し続けてきた。いまや一大コンテンツとなり、お笑い人気を高めた賞レースに、西川が反対する“真意”を尋ねた。(前後編の後編。前編から読む) * * * 今年も、年末の大決戦に向けて、1回戦が始まった。「M-1グランプリ」である。2022年には7261組が参加した、日本最大の漫才賞レース。このイベントの大成功に影響されて、「R-1グランプリ」「キング・オブ・コント」「THE SECOND」など、決勝の模様が全国ネットでテレビ中継される、お笑いバトルイベントが隆盛である。 西川のりおは、これらの賞レースに反対の立場だ。「賞レースは、あくまで僕の意見ですよ、やめたほうがいいです。これのカラクリはね……」と“しゃべくり”はじ

                                                    「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”
                                                  • まいあんつ、信子、ダウ90000、はるかぜに告ぐ、ネオバランスら「THE W」準決勝に初進出

                                                    2回戦は9月15日と翌16日に大阪・道頓堀ZAZA HOUSE、9月22日から9月24日まで東京・シダックスカルチャーホールで開催され、306組が参加。38組が合格した。 初の準決勝進出を果たしたのは、アゲみざわ信子、足腰げんき教室、大阪オドリバ娘、田植え、ダウ90000、ネオバランス、はるかぜに告ぐ、星ネギ、まいあんつ、ももグミ、百瀬さつき、やました、やす子。大阪オドリバ娘はオーサカクレオパトラりえちゃんと翠星チークダンスちろる、ピンクマッシュルームはフタリシズカかりこるとパーパーあいなぷぅのユニットだ。 また準決勝経験組では、あぁ~しらき、エアコンぶんぶんお姉さん、エルフ、おかずクラブ、オトメタチ、かぎしっぽ、河邑ミク、栗尾真理、さとなかほがらか、スパイク、竹田こもちこんぶ、茶々、つぼみ大革命、にぼしいわし、ハイツ友の会、馬場園梓、光永、福士奈央、フタリシズカかりこる、紅しょうが、変ホ

                                                      まいあんつ、信子、ダウ90000、はるかぜに告ぐ、ネオバランスら「THE W」準決勝に初進出
                                                    • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目

                                                      ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年8月号は、開幕したばかりの「M-1グランプリ」1回戦や準決勝進出者が発表された「キングオブコント」、粗品の1人2役が話題となった「霜降り明星のオールナイトニッポン」、ニューヨーク単独ライブ「虫の息」、バラエティ番組化しているAマッソのYouTubeといった話題をお届け。近年の漫才は“LINEの間”、ロケが「うまい」と言われるようになったのはなぜか、「単独ライブをやりたくない」の真相など、2人が最近思うこともたっぷり語られている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は8月28日に実施。 ウエストランド、今年も「M-1」出る?出ない?──ではさっそく8月のお笑いを振り返りましょう。賞レースは「M-1グランプリ」が開幕し、「キングオブコント」の準決勝進出者が発表

                                                        ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目
                                                      • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目

                                                        ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、千鳥、ダイアン、かまいたちがMCを務めた「FNS27時間テレビ」や、若手の賞レース「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」、吉住単独ライブのすごさ、鈴木ジェロニモの“案件化”の速さ、「相席食堂プライムビデオSP」ロバート秋山回などが話題に上った。「ツギクル芸人」をきっかけに巻き起こったピッツァマン現象や、「ABCお笑いGP」でも見られた固有名詞を使うネタ、「M-1」王者ウエストランド河本に訪れてしまった8連休についても考える。体調不良で療養していた井口にとって復帰一発目の場。リハビリも兼ねたゆるめのトークを脳内再生しながらお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は7月31日に実施。 40代が仕切って40代が体張っていた「27時間テレビ

                                                          ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目
                                                        • 「おい、なんで吉本はタクシーなんだ?」「俺なんか電車だよ!」男性ブランコが明かす、M-1直前ウエストランド井口さんにさんざんカラまれた話(中村計)

                                                          「こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえあれば、毒舌漫才も受け入れられるって夢を感じた」。ウエストランドの優勝で幕を閉じた2022年のM-1。審査員の松本人志はこんな言葉を残した。 そのウエストランドにファーストラウンド、最後の最後に抜かされた男性ブランコのインタビュー。「音符運び」のネタで強烈な印象を残した2人が語る“M-1のウラ側”。【全3回の1回目/#2、#3へ】 ◆◆◆ 「もう、絶望しましたね」M-1、4カ月前のショック ――M-1とキングオブコント、両方のファイナリストになったのは男性ブランコで史上13組目です。前大会、ロングコートダディは12組目の達成者になったのですが、M-1ファイナリストになったとき「怖さ」を感じたと話していました。漫才は彼らの本職ではないことと、M-1の歴史の重さがそう言わせていたようです。ロングコートダディ同様、コントをメインでやってきた2人の

                                                            「おい、なんで吉本はタクシーなんだ?」「俺なんか電車だよ!」男性ブランコが明かす、M-1直前ウエストランド井口さんにさんざんカラまれた話(中村計)
                                                          • 「オズワルドが来たら冷めるな。無視する?って(笑)」ヨネダ2000が語るM-1のウラ側、“なぜウエストランド井口さんに感謝したいのか”(中村計)

                                                            <ウエストランド井口さんが「今だったらトイレ行けるよ」とか、「1回立っといた方がいいよ」とか言ってくださって。「裏にメイク直してくれるところ見つけたから、気になる人は行った方がいいよ」とか。とにかく優しいんですよ>(ヨネダ2000・愛)

                                                              「オズワルドが来たら冷めるな。無視する?って(笑)」ヨネダ2000が語るM-1のウラ側、“なぜウエストランド井口さんに感謝したいのか”(中村計)
                                                            • 「じつは半年間解散していた…」M-1キュウが明かす過去、“錦鯉に呼び出された夜”「こうして僕らは爆笑問題の事務所タイタンに救われた」(中村計)

                                                              「僕らが解散することが(錦鯉の)隆さんの耳に入って、新宿のホルモン焼屋に誘われて……。まあ、待てよ、と」(キュウ・清水誠)

                                                                「じつは半年間解散していた…」M-1キュウが明かす過去、“錦鯉に呼び出された夜”「こうして僕らは爆笑問題の事務所タイタンに救われた」(中村計)
                                                              • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

                                                                » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

                                                                  結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
                                                                • M-1旋風を起こしたタイタン“太田光イズム”とは。所属6組中、2組が決勝 | 日刊SPA!

                                                                  爆笑問題率いる芸能事務所タイタン。M-1グランプリ2022(テレビ朝日系列)でのウエストランドとキュウの活躍も記憶に新しい。所属芸人も少なく、今回のM-1でも7000組を超えるエントリーのうちタイタンの芸人はわずか6組。しかし、そのうち2組をも決勝に送り込む、タイタンとは一体どんな事務所なのか。いくつかの芸能事務所を経てタイタンに所属し、M-1ファイナリストとなったキュウ(ぴろ、清水誠)に聞いた。 ――まずは、タイタン入所の経緯を。そして、所属して最初に感じたことを教えてください。 ぴろ:前に所属していたオフィス北野を辞める頃に、タイタンの事務所ライブに出るためのネタ見せに呼ばれて行ったんですが、落ちたんですよ。なので最初は、縁がないのかなと思ってました。 清水:そしたら、太さん(ウエストランド河本太)を介してタイタンのチーフマネージャーから連絡が来たんです。それで会ってみたら、なぜかもう

                                                                    M-1旋風を起こしたタイタン“太田光イズム”とは。所属6組中、2組が決勝 | 日刊SPA!
                                                                  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

                                                                    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2本目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

                                                                      ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目
                                                                    • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2022(12/18) - livedoor Blog(ブログ)

                                                                      今年の『俺たちが一番面白いっ!』枠は真空ジェシカ川北と見せかけてのさや香新山の何かを企んでいるような顔。ななまがりのネタを見ているところだったみたいで、ちゃんと爆笑していたのだと本人は話していた模様。昨年優勝者錦鯉からのバトンタッチを時間をかけて丁寧に描きながら今田&上戸彩が登場。今年もエントリー数は更新されて7261組。 今田「ちなみにサバンナ八木さんのYouTubeの登録者数は6060人です」w 「太田さんのせいですよ!」とあそこまでハッキリと叫んでいたのはオファーが本当に太田の元へ届いていた末の結果だということなのか。「榮倉奈々かと思ってない?」とその絶妙なチョイスの古さでゾワゾワさせてくれた山田邦子。しかしすぐに水曜日の「しんどい先輩」を拾って確実にシュートを決めるあたりはさすが。 敗者復活組との中継。カゲヤマのタバやんが良い位置にスタンばっていたのが面白かったw 笑神籤を引くのは

                                                                      • M-1グランプリで名前が売れた芸人ランキング2022(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        計算社会科学敗れるM-1グランプリ2022が12月18日に行われ,ウエストランドが見事優勝しました. 毎年盛り上がるM-1グランプリですが,今年も折角なので計算社会科学的にツイートを分析してみました. ちなみに,計算社会科学的M-1グランプリといえば,東京大学と吉本興業とのコラボイベントで計算社会科学者の浅谷先生が今年の夏に「計算社会科学による分析で今年のM-1王者を予想する」という分析を行い,オズワルドの優勝を予想していました. 残念ながら予想は外れてしまったので本人に聞いてみたら「あの時は空気を読んでみたんですが,今年はレベルが高かったですね」とのこと.個人的にはオズワルドのネタは大変面白かったので行けるんじゃないかと思ったんですが残念です.予想が当たれば計算社会科学の名前ももっと売れた気がするのに.来年も同じ企画があれば,是非当てて欲しいものです. M-1グランプリ当日のツイート分析

                                                                          M-1グランプリで名前が売れた芸人ランキング2022(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                          今回の「M-1グランプリ」で敗者復活戦を見事勝ち上がるも、準決勝で敗退し7位に終わったオズワルド。2019年から3年連続で決勝に進出し、今年は優勝候補と言われていただけに、意外な結果に驚いた視聴者も多いだろう。しかし、今回の敗者復活戦で彼らが勝ち上がったことには、SNS上で異論を唱える声が続出。本人たちを巻き込んだ騒動となっている。 【決勝を席巻した「男性ブランコ」の貴重な若手時代のショットはこちら】 お笑い芸人に詳しい放送作家はこう語る。 「今やM-1は大人気コンテンツですから、本戦当日の昼間にオンエアされている敗者復活戦から見る視聴者も多く、『オズワルドより令和ロマンがウケていた』と評価する人が多かった。ただし、敗者復活戦は『視聴者が面白いと思ったコンビを3組選んで投票する』というシステム。3組も選べるとあって、それまで3年連続決勝に進出していたオズワルドは知名度が高いので、票が集まり

                                                                            オズワルド“まさかの敗退”にお笑い界でくすぶり始める「M-1不要論」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)

                                                                            結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、本選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の本選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202

                                                                              結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)
                                                                            • ウエストランド、河本に対する井口の態度

                                                                              M-1における井口の河本に対する態度を見て「相方を見下している」だとか「当たりがきつい」だとか「パートナーへのリスペクトがない」だとか、色々言われておりますな。 初めてあれを見る人はみんなそう思うと思います。その感想は正しい。 でもね、井口の態度はあれで正解なんです。 YouTubeの「ぶちラジ」やSpotifyの「週刊少年ツヤマ」やらをともかく20本くらいずつ聴いてからもう一度振り返ってみてほしい。 https://www.youtube.com/@buchiraji https://open.spotify.com/show/5KW9o9GXeZZnq0KbUSMOf4 これらを聴けば、いかに河本がお笑い芸人としてポンコツで、自覚的に井口に人生ぶら下がって生きているかがよくわかります。 このコンビを男女関係としたら、ヒモです。河本は、井口のヒモ。 井口にはピンの仕事が多くてコンビの仕事

                                                                                ウエストランド、河本に対する井口の態度
                                                                              • https://anchor.fm/tbsradio-special/episodes/M-12022-e1shph7

                                                                                  https://anchor.fm/tbsradio-special/episodes/M-12022-e1shph7
                                                                                • M-1ヨネダ2000の「ド正確リズム感」にプロ驚愕 検証動画に反響「これ才能だろ」「鳥肌立った」

                                                                                  2022年12月18日に行われた漫才日本一を決める「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦で披露されたお笑いコンビ・ヨネダ2000のネタについて、アカペラミュージシャンのヨウインヒョクさんがそのリズム感をツイッターで絶賛している。 「歌い出すまでの1分間テンポ160キープしながらグルーヴしてた」 ヨネダ2000は決勝で、餅つきを題材にしたリズムネタを披露。2人の「ぺったんこー」「あーい!」という掛け声の繰り返しが癖になるとネット上で反響を集めていた。 このネタについて、ヨウインヒョクさんは19日にツイッターで、「M-1のヨネダ2000さん、聞いててなんかグルーヴみたいなのを感じるなと思って検証してみた」として、ヨネダ2000のネタをメトロノームアプリで計っている動画を公開した。 結果、「ぺったんこー」「あーい!」を繰り返すふたりのリズムはBPM160を保ち続けており

                                                                                    M-1ヨネダ2000の「ド正確リズム感」にプロ驚愕 検証動画に反響「これ才能だろ」「鳥肌立った」