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令和ロマンの検索結果1 - 31 件 / 31件

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令和ロマンに関するエントリは31件あります。 お笑い芸能芸人 などが関連タグです。 人気エントリには 『令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編』などがあります。
  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4本ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023。本連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
    • 『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか?  - エンタメ - ニュース

      週プレNEWS TOPニュースエンタメ『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか? 『M-1グランプリ』を制した令和ロマンの高比良くるま(左)と松井ケムリ(右) 結成わずか5年8ヵ月で『M-1グランプリ』を制した吉本興業の漫才師、令和ロマン。大舞台にも物おじせず、平常運転で爆笑をかっさらったふたりを直撃! * * * ■ふたりとも男子校で運動部――まず、お互いに他己紹介をしていただけますか? くるま 松井ケムリくんはお金持ちの息子さんです。でも、甘やかされておらず、正しい金銭感覚を持ち、そして、おおらかな精神もあわせ持つという日本最強の男です。 ケムリ メンタル日本最強。 くるま M(メンタル)-1優勝。 ケムリ 髙比良くるまくんはお笑い大好き少年です。寝言で「もうお笑いできないよ~」と言うくらいお笑いに熱い男で、若手のライブ

        『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか?  - エンタメ - ニュース
      • 令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..

        令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」って先入観のせいで何一つ笑えなかった 実家太いやつはなにしてもおもんない

          令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..
        • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

          2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第5回】「会場に発生していた2つの不運」M-1グランプリ 2023を振り返る M-1グランプリ2023結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1本目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありま

            令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
          • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

            漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

              【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
            • 2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

              『クイック・ジャパン』では過去に「テレビ・オブ・ザ・イヤー」「YouTube on the border」などジャンルごとにその年のコンテンツを総括する座談会を開催してきた。昨年末にも「お笑いの配信オブ・ザ・イヤー2022」と題して、TVer、映像系サブスクリプションなどWEB上で視聴できた映像コンテンツを総括・分析したが、今回はライブ、Podcast、地上波放送などタッチできる限りすべての「お笑い」コンテンツが対象だ。現役でお笑いシーンを作る芸人やテレビディレクターなど最強のお笑い通6名によって2023年上半期のお笑いコンテンツを振り返る。 奥森皐月 (おくもり・さつき)2004年生まれ、東京都出身。女優、タレント。3歳で芸能界入り。『にほんごであそぼ』(Eテレ)にレギュラー出演中。多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴している

                2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
              • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

                2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

                  令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
                • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                  漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                    『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回

                    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまと申します。 普段は街で「令和ロマン」という看板のお笑い屋さんをやっております。特に吉本興業という老舗と仲良くさせてもらってまして、全国の劇場でふざけて回る日々を過ごしております。 お笑い歴6年目、人間歴30年目、というめっちゃ節目の年に、「筆を取ってみないか?」と辰巳出版様に激励されたので覚悟を決め、筆を取り、墨をすり、これ手書きじゃない方がよくない?と気づき、習字セットをしまい、パソコンを開き、キーボードを叩いております。 勘の鋭い方は気付いたと思いますが、いま私はふざけています。舞台上で行っていることを文字の上で

                      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回
                    • M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine

                      漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)​​がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素

                        M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine
                      • #M1グランプリ 2023決勝は令和ロマンVSヤーレンズVSさや香 ネット民は真空ジェシカに熱狂

                        M-1グランプリ @M1GRANDPRIX ━━━━━━━━━━━━ 🏆M-1グランプリ2023🏆 🔥 決 戦 開 始 🔥 ━━━━━━━━━━━━ 史上最多8,540組の頂点に立つのは一体誰だ?!王者誕生の瞬間を見逃すな! m-1gp.com/?utm_source=tw… ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送中💥 TVerでリアルタイム配信も⚡️ #M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/Mv7re0xZDw 2023-12-24 18:30:00

                          #M1グランプリ 2023決勝は令和ロマンVSヤーレンズVSさや香 ネット民は真空ジェシカに熱狂
                        • M-1王者は天才か努力家か…「決勝直前にM-1全部見返した」史上最速優勝・令和ロマンが語る“圧倒的努力”「だから異例のネタ選びをした」(中村計)

                          5年8カ月、史上最速でM-1王者になった令和ロマンのNumberWebインタビュー。29歳と30歳という若さで8540組の頂点に立った2人。彼らは天才か、それとも努力家か――。 「決勝前に2015年からのM-1を全部、見返したんです」これまでインタビューしてきたどの芸人ともひと味違う話をしてくれた。【全3回の前編/中編、後編へ】 ◆◆◆ ネタ選びから“異例”だった ――おそらく準々決勝、準決勝でかけたネタを、決勝でまったくやらずに優勝したのはM-1史上、令和ロマンが初めてだと思うんです。どの組もまずは決勝のステージに上がるのが第一目標なので、そこに一番のネタをぶつけてくる。そして通過したら、当然、決勝でもそのネタを1本目か2本目のどちらかでやるものですよね。 高比良くるま そのネタで決勝に上げてもらったというのがあるから、やらないとダメだと思っているというのもあるんでしょうね。僕らも好きな

                            M-1王者は天才か努力家か…「決勝直前にM-1全部見返した」史上最速優勝・令和ロマンが語る“圧倒的努力”「だから異例のネタ選びをした」(中村計)
                          • 令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”

                            プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。インディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」。 第十回は、令和ロマン・髙比良くるまが登場。2018年に吉本興業の養成所(NSC東京校)を首席で卒業し、相方の松井ケムリと共に魔人無骨としてデビュー。2019年5月に令和ロマンに改名した。2020年に神保町よしもと漫才劇場の所属となり、2023年に『M-1グランプリ』王者となった。 芸人であれば誰もがうらやむほど順調に、スターダムにのしあがってきたかのように見えるが、その裏にはいくつもの葛藤もあった。若くして王者となったがゆえに思いがけず激流に巻き込まれ、思い悩むことも多い。 テレビやYouTube、劇場や地下ライブなど、あらゆる現場を目にしてきた髙比良と白武が、お笑いを始

                              令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”
                            • 令和ロマンの緻密な計算に共感! - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 今日も雑談です! 一昨日、M-1グランプリを見てまして〜 最近あまりテレビは見ていないんですが、やっぱり漫才とかコントとかは面白いのでついつい見てしまいます。 そんな感じで一昨日のM-1グランプリ決勝を見ていました。 個人的には最終決戦まで勝ち上がった、令和ロマン、さや香、ヤーレンズの3組は納得でしたね〜 普通に3組とも甲乙つけがたい一本目のネタだと思いました。 その中でも、一本目は令和ロマンとさや香が抜けてたかなって感じでした 二本目のネタでどう順位が変わるか楽しみでした^^ そして、令和ロマンが優勝! 二本目のネタが本当に面白かった! ツカミも良かったし、久しぶりに正統な漫才見た気がします さや香は二本目「ん~」って感じだったかな(^^; 二本目で巻き返して来たヤーレンズ。 審査も分かれたのはわかる気がします そんな激戦を制した令和ロマンには、緻密な戦

                                令和ロマンの緻密な計算に共感! - 北の大地の南側から
                              • ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目

                                ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年2月のお笑いは、FANY Online TicketやZAIKOを駆使していろんなライブを鑑賞し、先輩たちからも意見を求められることが増えてきているという令和ロマン高比良くるまを迎えて語り合った。くるまいわく、2月最大のトピックは「マンゲキ6組の東京進出」。東京ライブシーンに訪れる、大転換期とは? 「THE SECOND」への期待やテレビ・ラジオの改編についても。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は3月1日に実施。 ANNとJUNK、ラジオのお祭り──今回はゲストに令和ロマン高比良くるまさんをお迎えしますが、スケジュールの都合で途中からの参加となります。まずは井口さん、飯塚さんのお二人で「2月のお笑い」を振り返りましょう。 飯塚 2月で一番大事な出来事

                                  ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目
                                • M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -

                                  M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 – 記事詳細|Infoseekニュース漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」が24日、東京・六本木のテレビ朝日で決勝戦が行われ、初の決勝に進んだ令和ロマンが優勝し、賞金1000万円を獲得した。過去最多の8540組の頂点を決めるクリスマスイブ決戦。最後に笑ったのはインテリコンビだった。ボケの高比良くるま(29)、ツッコミの松井ケム… ベイスターズファンの #髙比良くるま さん、相方の #松井ケムリ さん、『M-1グランプリ2023』優勝おめでとうございます🏆🎉 来シーズンもハマスタに遊びに来てください!!そしてまたYouTubeでコラボしましょう🙇‍♀️#令和ロマン #M1グランプリ #baystars https://t.co/sfUgq4L50L — 横浜DeNAベイスターズ

                                    M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -
                                  • 『M-1グランプリ2023』令和ロマン が 優勝 !?【雑記夜更かし】 - YANO-T’s blog

                                    [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 【雑記夜更かし】 ブログネタを探すのにお世話になっている、Googleトレンド や Yahoo!ニュース 。 「これは気になる」という記事をご紹介します。 イメージ 12月24日はクリスマスイブ、それもですが、 今年は 「M-1グランプリ」決勝 が開催されました! 結果は、 令和ロマン がグランプリに輝き、賞金1,000万円を獲得しました! 最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦でした。 news.yahoo.co.jp M-1ファイナル 前の インタビューです! 【M-1ファイナリスト9】インタビュー「令和ロマン」 youtu.be 今回は M-1グランプリ のニュースを

                                      『M-1グランプリ2023』令和ロマン が 優勝 !?【雑記夜更かし】 - YANO-T’s blog
                                    • 令和ロマンが「M-1グランプリ2023」王者に!トップバッターからの優勝(写真34枚)

                                      令和ロマンが「M-1グランプリ2023」王者に!トップバッターからの優勝 2023年12月24日 22:08 14436 78 お笑いナタリー編集部 × 14436 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2368 11992 76 シェア

                                        令和ロマンが「M-1グランプリ2023」王者に!トップバッターからの優勝(写真34枚)
                                      • いい仕事ってなんだろう?/令和ロマン・高比良くるま | POPEYE Web | ポパイウェブ

                                        ライフスタイル いい仕事ってなんだろう?/高比良くるま 褒められたのはなぜかを分析する。 2023年4月22日 「面白さを言語化できたら、 世の中のお笑いレベルの総量が上がる気がする」 昨年の『M-1グランプリ』の敗者復活戦で見た、令和ロマンの漫才「ドラえもん」は熱かった。MOROHAが歌う主題歌とか、大山のぶ代から水田わさびに声が変わるとか、「わかる!」が攻めてくる感じ。決勝進出ならずも、記憶に残る4分間だった。そんな令和ロマンのYouTubeチャンネルを見ていると、「1回戦対策講座」や「敗者復活戦の攻略法を考えよう」といった考察動画が目立つ。もちろんエンタメではあるけれど、根底にはボケの高比良くるまさんの分析力が生きている。 「気温とか音響とか、その時々の環境を考えるのが好きなんです。例えば敗者復活戦の会場は野外の六本木ヒルズアリーナで、東京中の風が流れ込む。日が沈むとめちゃくちゃ寒い

                                          いい仕事ってなんだろう?/令和ロマン・高比良くるま | POPEYE Web | ポパイウェブ
                                        • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙

                                          漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【写真】その他の写真を見る 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをか

                                            【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙
                                          • 「セクシー女優か? VTuberか?」クイズに令和ロマンが挑戦 にじさんじ緑仙も反応

                                            お笑いコンビ・令和ロマンが、YouTubeチャンネルに投稿した動画「「AV女優」か「にじさんじのVTuber」かクイズ!」が話題となっています。 動画の内容はタイトル通り、出題された名前の人物がセクシー女優かVTuberかを当てるクイズ。 出題されたVTuberの名前は全て、シーンを牽引するバーチャルライバーグループ・にじさんじのメンバーのもの。事前にスタッフから「(間違えないよう)気を付けてください」と念を押されるなど、緊張感溢れる企画になっています。 動画が公開されると、実際に名前が出題された、にじさんじの緑仙さんがX(Twitter)で反応。 その後、令和ロマンが動画のタグを更新し「#緑仙さん #拡散やめてください #すみません」とメッセージを発信するなど、交流が続いています。 不正解に大焦り「動画を拡散しないでほしい!」 そもそも、セクシー女優とVTuberの双方から無礼と思われか

                                              「セクシー女優か? VTuberか?」クイズに令和ロマンが挑戦 にじさんじ緑仙も反応
                                            • コンプラ問題からガチ恋勢への本音まで…『令和ロマン』が吠える「人気者を目指すのは恥ずかしい?」 | FRIDAYデジタル

                                              ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

                                                コンプラ問題からガチ恋勢への本音まで…『令和ロマン』が吠える「人気者を目指すのは恥ずかしい?」 | FRIDAYデジタル
                                              • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第4回

                                                2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 やっとこさすっかり秋ムードでございますが、今年はバッチリのタイミングで衣替えが出来た方はいらっしゃらないんじゃないでしょうか。 「いらっしゃらないんじゃないでしょうか」って平仮名続きすぎて不安になるな。二度と使わないようにしよう。 そんな後悔と自戒の十月、過剰に考えたいものといえば、「カーネクスト・キングオブコント2023」です! おいこんなところにいたのかカーネクストさん。ABCお笑いグランプリ去年はいたのに今年はいなくなったから探してたぜ全く。 いや“漫才”過剰考察とは?って感じですが、 予選中のM-1にも

                                                  令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第4回
                                                • 「“どう思う?”さや香・新山さんに聞かれた」M-1王者・令和ロマンはあの『見せ算』をどう見た?「もっとおもしろい『見せ算』見たことある」(中村計)

                                                  ◆◆◆ 「中川家さんより疲れたかも…」 ――令和ロマンの「トップバッター優勝」は第1回の中川家以来のことでした。中川家は当時を振り返り、暫定席に座っている時間がとにかくしんどかったと話していましたが。 高比良くるま 俺らの方が疲れたんじゃないかな。だって、昔よりはるかにやることが多いんですもん。CMに入るときに「一瞬、映ります」とか。そんなん言われたら、なんかやらなきゃいけないじゃないですか。敗退したら、敗者コメントでボケなきゃいけないし。あれは笑い飯さんがやってから、M-1の定番になったんですよね。

                                                    「“どう思う?”さや香・新山さんに聞かれた」M-1王者・令和ロマンはあの『見せ算』をどう見た?「もっとおもしろい『見せ算』見たことある」(中村計)
                                                  • 令和ロマン・髙比良くるまは、なぜ漫才を分析するのか? - あしたメディア by BIGLOBE

                                                    「M-1グランプリ2023」で優勝した漫才コンビ・令和ロマン。芸歴5年目、初となる決勝の舞台で見事優勝。トップバッターでの優勝は初代王者の中川家ぶりとなり、脚光を浴びた。 そんな令和ロマンのボケであり、メインのネタ作りを担当しているのが髙比良くるまさん。M-1優勝時には、彼の「大会をもっと盛り上げたいから来年も出たい!」というある種、俯瞰的とも取れる発言が話題になった。準決勝でも、本番から結果発表までの僅かな時間に、ほぼ全組の漫才の感想と結果予想をYouTubeで生配信。勝負の場においても冷静に分析をするくるまさん。しかし一方で彼は漫才について話すことを心から楽しんでいるようにも見えた。 くるまさんが分析を通して感じている「漫才」や「お笑い」とはどのようなものなのだろうか。 劇場の空気を感じて、漫才をする M-1優勝後、分析キャラがさらに定着していますね。漫才や大会を分析しようと考えたのは

                                                      令和ロマン・髙比良くるまは、なぜ漫才を分析するのか? - あしたメディア by BIGLOBE
                                                    • 「もう1回M-1出ます!」王者・令和ロマンが語る、なぜ“異例の再出場”宣言をしたか?「芸人を食わせてくれるのはM-1だけですよ」(中村計)

                                                      ◆◆◆ 「来年も出ます!」の理由 ――M-1で勝つと大抵のコンビは、真っ先に、もうM-1に出なくていいんだと、やっとM-1から解放されたと言うじゃないですか。それくらいM-1は芸人にとって重圧なわけですよね。でも、くるまさんは番組のエンディングで、さっそく「来年も出ます!」と宣言しました。あれにも驚かされました。 高比良くるま 時代が違いますから。昔の芸人は、本当に食えなかったんだと思いますよ。この地獄から這い上がるためにはM-1で優勝するしかないんだ、と。だから、やっと脱出できるんだという思いが、そういう言葉になったんじゃないですか。今は配信やYouTubeもあって、普通に生活できている芸人も多いですし、M-1に苦しめられているという感じも昔ほどないと思うんですよ。

                                                        「もう1回M-1出ます!」王者・令和ロマンが語る、なぜ“異例の再出場”宣言をしたか?「芸人を食わせてくれるのはM-1だけですよ」(中村計)
                                                      • OWARAI Bros.WEB「同級生~ときどき幼馴染」 第13回ヨネダ2000 × 令和ロマン - 【TV Bros. WEB】

                                                        連載企画「同級生~ときどき幼馴染」第13回は、昨年の『M-1グランプリ』『女芸人No.1決定戦 THE W』でファイナリストとなったヨネダ2000(誠、愛)と、昨年の『M-1グランプリ敗者復活戦』で鮮烈的な漫才を見せた令和ロマン(松井ケムリ、髙比良くるま)。 NSC東京23期生出身の2組。NSCを主席で卒業して新時代の漫才師として1年目からインパクトを与え続けている令和ロマンと、トリオ時代や解散を経て孤高のネタを極め躍進したヨネダ2000。在学中はあまり会話したことがなかったと話す2組だが、今は好敵手として、ともに高め合う関係性だ。 編集=竹村真奈 取材・文=高本亜紀 撮影=大槻志穂 バックナンバーはこちら ――2組は同期ですが、第一印象を覚えていますか? 髙比良 愛ちゃんはNSCの頃から、愛ちゃんだなぁっていうか。愛ちゃんっていう子がいるんだなぁっていう感じで知ってたけど、誠はどうだった

                                                          OWARAI Bros.WEB「同級生~ときどき幼馴染」 第13回ヨネダ2000 × 令和ロマン - 【TV Bros. WEB】
                                                        • 令和ロマン・ケムリ 父親の会社が福岡吉本劇場のネーミングライツを購入した話

                                                          令和ロマンのお二人が2023年11月28日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。ケムリさんがお父さんが役員を務める会社が福岡の吉本劇場のネーミングライツを購入し、令和ロマンが劇場出番を多くもらう状態が続いていたことを話していました。 (塙宣之)でも、福岡なんだっけ? ケムリくんのお父さんの……。 (松井ケムリ)出身は全然違うんですけども。 (塙宣之)なんかネーミングライツをやっているんだっけ? (松井ケムリ)そうですね。 (土屋伸之)この間、このラジオで言っていたけども。吉本の福岡の劇場に令和ロマンがすごい入っているっていう。で、お父さんが出資しているんだよね? (松井ケムリ)会社として……。 (髙比良くるま)会社ぐるみの付き合いっていうことで。 (松井ケムリ)ネーミングライツを買っていて。昔は月に3回ぐらい、行ってたんですけど。最近、どんどん減っちゃっていて。その劇場がで

                                                            令和ロマン・ケムリ 父親の会社が福岡吉本劇場のネーミングライツを購入した話
                                                          • 「NHK新人お笑い大賞」優勝は令和ロマン!決勝でさや香下す

                                                            「NHK新人お笑い大賞」優勝は令和ロマン!決勝でさや香下す 2020年11月1日 17:18 3876 14 お笑いナタリー編集部 × 3876 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 883 2968 25 シェア

                                                              「NHK新人お笑い大賞」優勝は令和ロマン!決勝でさや香下す
                                                            • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第3回

                                                              昨年のM-1グランプリ敗者復活戦でお茶の間を大いに沸かせ、数々の人気コンビを押さえ2位に躍り出た新進気鋭の若手コンビ・令和ロマン。そのボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第3回】 「シームレス化が進む新時代の笑い」お笑い第8世代とは くるま作・お笑い史解釈図 コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 先日、文化祭で共演したウエストランド井口さんに「全メディアでお笑い語りまくり人間」と言われたくるまです。 チャンピョン(※1)から名誉ある称号をいただいたということで、今回もメディア界のチャンピョン・「Webマガジン」にてお笑いを語りまくり捲し立て、いつか共通テストの現代文に採用してされてやろうと思います。 (※1 あんまり無い書き方のチャンピオン) さてキングオブコントも佳境、M-1も1回戦動画が次々話題にな

                                                                令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第3回
                                                              • 【会見レポート】令和ロマンM-1優勝、ヤーレンズとの最終決戦は「僕たちの目指した世界」

                                                                令和ロマンは慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」の先輩後輩でコンビ結成した高比良くるまと松井ケムリのコンビ。本日の「M-1グランプリ」決勝では、笑神籤によってトップバッターに選ばれ、1本目のネタを披露して3位で最終決戦に進出した。最終決戦では令和ロマン、2位通過のヤーレンズ、1位通過のさや香という順にネタを披露。審査員7名のジャッジの結果、4票を獲得した令和ロマンが3票のヤーレンズを1票差で上回り、王者となった。令和ロマンとヤーレンズは「ヤレロマ」としてツーマンライブを開催している間柄。会見では「ヤーレンズさんがウケてるときに今日一くらい感動しました」という話も出た。 令和ロマン コメント──優勝おめでとうございます! 率直なご感想を。 高比良くるま:うれしいです! 非常にうれしいです! 最高です! 最後の(令和ロマンとヤーレンズの票数が)3対3でどっちになるかわからなか

                                                                  【会見レポート】令和ロマンM-1優勝、ヤーレンズとの最終決戦は「僕たちの目指した世界」
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