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総持寺の検索結果1 - 6 件 / 6件

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総持寺に関するエントリは6件あります。 災害地震宗教 などが関連タグです。 人気エントリには 『【能登半島地震】「完全復興」したばかり…総持寺再建「もう難しい」 奥能登の古刹、被害甚大:中日新聞Web』などがあります。
  • 【能登半島地震】「完全復興」したばかり…総持寺再建「もう難しい」 奥能登の古刹、被害甚大:中日新聞Web

    能登半島を襲った大地震で、石川県・奥能登を代表する古刹(こさつ)、輪島市門前町の総持寺祖院も、国の登録有形文化財に指定された建物が全壊するなど大きな被害を受けた。2007年3月の地震の被害から長い歳月をかけて再建し、21年に「完全復興宣言」を成し遂げたばかりだった。寺とともに栄えてきた町中心部の被害も甚大で「もう同じように再建するのは難しい」との声が漏れる。 参道入り口の灯籠は倒れ、石畳はめくれ上がっている。戦国武将前田利家の妻まつを祭る芳春院は全壊し、見る影もない。山門から左右に延びる回廊は正面右手が全て崩れ落ちていた。座禅堂の屋根の瓦もはがれ落ちている。 副監院の高島弘成さん(50)によると、今回の地震で国の登録有形文化財17棟全てが被災し、全壊や半壊状態の建物が相次いでいる。境内では地盤沈下も確認され、無事残った建物も余震の影響でいつ崩れ落ちるか分からない状態だという。

      【能登半島地震】「完全復興」したばかり…総持寺再建「もう難しい」 奥能登の古刹、被害甚大:中日新聞Web
    • 前田利家の正室まつの菩提寺が全壊、総持寺祖院も被害 能登半島地震 | 毎日新聞

      2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

        前田利家の正室まつの菩提寺が全壊、総持寺祖院も被害 能登半島地震 | 毎日新聞
      • 亀に乗った観音様のお寺・総持寺 - 自由悠遊

        同名のお寺は各地にあるようですが、大阪府茨木市にある西国三十三所第22番札所の総持寺について。 亀のオブジェの上に寺院名^o^ 御本尊は千手観音、秘仏なので見られないけど、亀の背中に乗ってるそうです。 なぜ亀づくしかというと、、、 開基の藤原山蔭の父は、漁師が亀を捕らえてるのを見て、亀を買い取って逃がした。 その日の夜、息子の山蔭が継母によって川に落とされてしまう。 悲しんで観音様に祈ったところ、助けた亀が息子を甲羅に乗せて現れた。 父の死後、山蔭が報恩のためにこちらのお寺を建てた、という伝説があるため。 そんな総持寺は879年に創建され、今昔物語にも登場する古刹で、JRと阪急電車の駅名にもなってる。 山門は堂々とした楼門形式。 立派なお寺さんで、住宅街の1ブロックすべて総持寺の境内。 右に本堂、となりに金堂、左に鐘楼、手前にハスを入れて撮影。 別の角度から本堂と金堂をのぞむ。 右に本堂、

          亀に乗った観音様のお寺・総持寺 - 自由悠遊
        • 「鶴見事故」から60年 横浜で遺族、JR関係者が慰霊 総持寺では水供養も:東京新聞 TOKYO Web

          旧国鉄戦後五大事故に数えられる「鶴見事故」から60年となった9日、横浜市鶴見区の総持寺境内の慰霊碑などで、乗客の遺族とJR関係者が犠牲者の冥福と、事故を風化させず鉄道の安全運行が続くことを祈った。遺族の1人は「家族を失った悔しさ、悲しさは今も変わらない」と話した。 慰霊碑には運転士1人を除く乗客の犠牲者160人の名前が刻まれており、JR東日本横浜支社が毎年、事故発生日に慰霊献花を行っている。この日は遺族7人と宮田久嗣支社長らが花を手向け、合わせて約45人の参加者が焼香した。 茨城県阿見町の武井浩さん(61)は1歳のとき、この事故で父を亡くした。遺族の高齢化に伴い、慰霊行事への参加者が減少する中で毎年、足を運んでいる。「事故を教訓に鉄道の安全システムは向上したが、JRは油断せずに事故の風化防止と社員の安全教育の徹底を進めてほしい」と話した。遺族と同支社幹部らは、事故現場近くに立つ「国鉄鶴見事

            「鶴見事故」から60年 横浜で遺族、JR関係者が慰霊 総持寺では水供養も:東京新聞 TOKYO Web
          • 石川 輪島の歴史的建造物 曹洞宗「総持寺祖院」にも被害 | NHK

            輪島市門前町にある曹洞宗の「総持寺祖院」は、国の登録有形文化財となっている17の歴史的な建造物すべてに被害が確認されています。 このうち、正面に立つ山門から続く回廊は全体にわたって、基礎部分から大きく倒壊し、原形をとどめていません。 また、歴代の高僧をまつる大祖堂は門が外れ、壊れていました。 国の登録有形文化財のほかにも、僧侶が修行を行う僧堂では瓦が落ちるなど屋根が激しく損傷しているほか、境内では、石畳がめくれ上がったり、灯籠が倒れたりする被害が広い範囲に及んでいます。 寺は、専門家を呼んで被害の状況を詳しく調査したうえで、今後について検討していくとしています。 2007年に発生した能登半島地震でも被災した総持寺祖院は、3年前の2021年に耐震工事や修復を終えたばかりでした。 寺の総務などを担う副監院の高島弘成さんは「14年間、苦労を重ねてようやく形になったというところでまた被害が出てしま

              石川 輪島の歴史的建造物 曹洞宗「総持寺祖院」にも被害 | NHK
            • 総持寺「亀の恩返し」/西国三十三所 - Diary

              おはようございます。 大阪府茨木市にある 西国のお寺 総持寺をお参りしました。 (^^) 千手観音を祀る 高野山真言宗のお寺です。 総持寺は、 亀の伝説で有名なお寺で 亀さんの石像が境内にあちこちにあり とてもユニークでした。 「神の使い」ですね。。 創建について 879年、平安時代 包丁道を極めた 藤原山蔭が開基とされます。 仁王門(楼門) 迫力がありますね。。 (^^) 右の方に、亀さんがいます。 (^^) 総持寺にまつわる伝説 亀の恩返し 漁師に捕まえられた大きな亀を 逃してあげます。 その後 月日は流れ 舟から淀川に落ちてしまった藤原山蔭。 ある日、亀の背の上に山蔭の姿が見えました。 どうやら「亀」が助けてくれたようです。 (今昔物語より) 鐘楼 本 堂(茨木市指定有形文化財) 1603年(慶長8) 豊臣秀頼によって再建されました。 ご本尊の 千手観音(秘仏)を祀っています。 閻魔

                総持寺「亀の恩返し」/西国三十三所 - Diary
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