元気にしとるかな
考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline #02 考古学・文化財資料3D計測の意義を考える 日 時:2020年9月12日 13:00~17:30 会 場:オンライン開催(Zoomを使用します) 主 催:考古形態測定学研究会 参加資格等:とくにありません。このテーマに関心のあるあらゆる方のご参加を歓迎いたします。 ※オンライン開催です。Zoomをご準備いただき、通信料金等は参加者各自でご負担ください。 定 員:70名 ※Zoomの同時接続数と管理の都合上、定員を設定します。参加用Zoomリンクは申し込みをいただいた方にのみお知らせいたします。事前申し込みをいただいていない方はご参加いただけません。当日、参加申し込み者リストにもとづき、Zoom上での参加承認をいたします 予稿集:事前にPDF版を共有します(事後、オープンアクセスで公開いたします) 参加費:300円 ※予稿集作
「水中考古学」は海底や湖底などに沈んだ建築物や都市などの水中遺跡、沈没船や水没者の遺品などの遺物の発掘・保存・調査を行う考古学の一分野である。陸上の考古学と違って水中探査が必要なため技術的な壁があり、発展したのはここ半世紀ほどと非常に新しい。それゆえ、水中考古学の分野では近年目覚ましい発見が相次ぎ、日々ニュースになっている。 そんな新しい考古学はどのようなものか、日本の水中考古学のパイオニアであり、テレビや雑誌、ウェブ記事をはじめ水中考古学を紹介した書籍を多く著している井上たかひこ氏による「水中考古学」ガイドの一冊で、その副題通り、これまでに水中で発見された様々な遺跡・遺物の紹介を通じて「水中考古学」の世界の広がりを目の当たりにできる。 本書の目次は以下の通り。 はじめに 第一章 ツタンカーメン王への積荷――水中考古学の曙光―― コラム1 「引き揚げてから」が考古学 第二章 元寇船の発見
兵庫県加古郡播磨町にある 兵庫県立考古博物館 は、H19年10月に開館した比較的新しい博物館です。 この 兵庫県立考古博物館 では、その年度内の発掘調査の成果をこの時期に毎年公開しています。 兵庫県では、まん延防止等重点措置 が適用されていますから、途中どこにも寄らずとんぼ返りで行ってきました。 この博物館では一部を除いて写真撮影がOKですので、今回は展示品を紹介することができます。 ひょうごの遺跡2022 -調査研究速報- この須恵質の 砲弾形陶棺 は非常に珍しいものとのこと。 屈葬の成人が埋葬されていたけど、副葬品はなかったらしい。 大阪府堺市の陶邑に類例があるとのこと。 常設展示コーナー 兵庫県内の遺跡から出土した考古資料と最新の研究成果にもとづいて、古代兵庫の歴史が展示されています。人、環境、社会、交流の4つのテーマに区分けされています。 発掘ひろば 児童向けに発掘調査現場が再現し
大昔の日本列島はどんな社会だったのか。かつての「考古常識」はどう変わったのか。本書『考古学講義』(ちくま新書)には「考古学の最先端がこの一冊でわかる」というキャッチコピーが付いている。私たちのルーツについて、知識のバージョンアップを図りたい人向けの一冊だ。 日本語は孤立的言語 全体は3部に分かれている。「Ⅰ 旧石器・縄文時代」「Ⅱ 弥生時代」「Ⅲ 古墳時代」。それぞれがさらに小分けされ、「列島旧石器文化からみた現生人類の交流」「縄文時代に農耕はあったのか」「土偶とは何か」など14講のテーマが並ぶ。編者は北條芳隆・東海大学文学部教授。テーマごとに気鋭の研究者が解説を担当している。 印象に残ったところを紹介しよう。 まず「アイヌ文化と縄文文化に関係はあるか」。答えから言うと、「縄文人の遺伝子的な特徴はアイヌ、沖縄人、本土人の順に強く認められ、わずかながら朝鮮半島の人びとにも認められる」。 ユー
企画展「祓-儀礼と思想-」 会期:令和5(2023)年5月20日(土)~7月9日(日) 神社では現在、祭祀の前には祓(はらえ)(修祓(しゅばつ))が行われ、毎年、六月と十二月には、全国各地で大祓(おおはらえ)が行われます。大祓では、「大祓詞(おおはらえのことば)」を読んだり、人形(ひとがた)で体を撫でたりし、あるいは境内に設置された茅(ちの)輪をくぐることもあります。これらは、何のために行い、またどんな歴史があるのでしょうか。 祓は祭祀とともに神道の中核にある儀礼です。また、神道には教典はありませんが、祓で用いられた詞である「中臣祓(なかとみのはらえ)」「六月晦大祓(みなづきのつごもりのおおはらえ)」「大祓詞」の注釈を通して数多くの神道思想が述べられてきました。一方で、現在の祓やその理解は、古代から同じようになされてきたのではありません。道教・仏教・陰陽道・儒教などと関わりながら、日本の宗
水中考古学者・船舶考古学者の山舩晃太郎さんは、水中での発掘現場に、写真から情報を引き出して3Dモデルを作るフォトグラメトリという技術を導入した功労者だ。 今回は、その一連の流れを聞いていく。 まずは、水中での発掘調査の基本から説き起こさなければならない。それも、「水中考古学を学問にした」ジョージ・バス博士がもたらした、「学問性」の根幹である部分、つまり「記録」にまつわることだ。 「考古学としての基本は記録なので、水の中に潜って何かが出てきたら、必ず出土した位置をスケッチで描いておきます。また、発掘現場はグリッドで分けてあるので、グリッドのどこから見つけたのか測ってきちんと記録していきます。1個出土するたびに、記録だけで5、6分かかります。それが場所によっては何百、何千と遺物が出てくるので、もう全然終わらないわけですね。でも、水中考古学者は、それをきちんとやって発掘を進めるんです」 何百、何
第一次世界大戦のヨーロッパを大きく動かした塹壕戦。写真は、1916年のソンムの戦いで、フランスのウヴィレ・ラ・ボワセルに作られたドイツ軍の塹壕を占拠したイギリス兵。(PHOTOGRAPH BY SHAWSHOTS, ALAMY) 第一次世界大戦は、世界の国々を巻き込んだ初の大規模な戦争となった。工業化時代の戦いでは、航空機、戦車、機関銃、手榴弾、毒ガスといった新技術が投入され、人類が経験したことがない大惨事を引き起こすこととなった。 1914年から1918年の間で、800万人以上の兵士と600万人以上の民間人が亡くなったとされている。犠牲者の数そのものが驚くべき多さだが、考古学者のビルガー・スティヒェルバウト氏は、この戦争でヨーロッパの地形がいかに変わったかを示す数字にも驚きを隠せなかった。例えば、ベルギーに張られた前線680キロメートルのうち60キロの区間には、全部合わせれば4900キロ
企画展 「古物を守り伝えた人々―好古家たち Antiquarians―」 会期:令和2(2020)年1月25日(土)~3月15日(日) 江戸時代中期以降、古器物に関心を寄せる人々が国学者や武家、町人など各層に広がり、彼らは総じて「好古家」と呼ばれました。 日本の文化財保護の歴史を紐解くと、そこには古代より時の権力者や時代を担った数多の文化人達によって様々なかたちで展開されてきた事実があります。特に幕末維新期においては、廃仏毀釈によって荒廃した仏教美術や廃藩置県の混乱から古器物を保護する動きが活発になりました。また、わが国初の文化財保護を謳った「集古館設立の献言」と大学南校による物産会の開催、太政官による「古器旧物保存方」の布告、ウイーン万国博覧会参加準備や文部省博覧会など幾多の事業を展開するなかで、いずれの局面においても、そこには、これらの事業を共に支える好古家達がいました。 本企画展では
ひたちなか市埋蔵文化財調査センターの虎塚古墳石室のレプリカを背にした大塚初重さん=2011年11月 虎塚古墳の見学者に説明する大塚さん(手前)=1973年9月、いずれも同市教育委員会提供 日本の考古学研究をけん引し、幾何学文様の彩色壁画で知られる「虎塚古墳」(茨城県ひたちなか市中根)を発掘した考古学者で明治大名誉教授、大塚初重(はつしげ)さんが先月21日に亡くなった。95歳だった。発掘調査するだけでなく、市民に公開することで「身近な存在」「地域の宝」として根付かせた虎塚古墳の功労者だ。茨城県考古学に広く関わり、教えを受けた研究者も多い。茨城県内関係者から「地域との関わりを大切にしてくれた」と追悼の声が相次いでいる。 ■彩色壁画に歓声 大塚さんは登呂遺跡(静岡市)をはじめ、綿貫観音山古墳(群馬県高崎市)など数々の遺跡の発掘調査に関わり、戦後の日本考古学の礎を築いた。東京都出身。2005年、瑞
【9月12日 AFP】イスラエル考古学庁(IAA)はこのほど、古代ヘブライ語で記された約2700年前の第1神殿(First Temple)時代に属する、3例目となる貴重なパピルス文書の断片を公開した。考古学者が米国で所在を突き止め、所有者からイスラエルに引き渡されていた。 4行で構成された文書は「イシュマエルへ、送る」で始まるが、残りの文字は不完全で判読不能。考古学庁ユダヤ砂漠(Judaean Desert)文書班のジョー・ウジエル(Joe Uziel)氏は「何がどこに送られたのか判然としない」と語った。 同庁盗掘防止班のエイタン・クレイン(Eitan Klein)氏によると、当時、パピルスは公式文書用として使われていた。ユダヤ砂漠の乾燥した気候によりパピルスが保存されたとみられ、これより前に確認された第1神殿時代のパピルス文書は2例しか存在しない。 文書が発見されたのは、偶然の産物だった
※こちらのnoteは森脇透青さんの不定期連載「いま、何も言わずにおくために」第一回の前編です。他の記事はこちらから。 はじめに いま、私たちの身の回りにはフィクションおよびフィクションに関する言説が溢れている。それに触れずに生きることはもはや困難である。そのフィクションの濁流こそが現代を特徴づけていると言ってもいい。 このnote連載で私は、現代において「フィクション」が持つ機能と意味を、さまざまなアーティスト、批評家、研究者たちとの対話を通じて探究していこうと思う。この第一回では連載全体の前置きあるいは基調報告のようなものとして、私の立場を簡単に示しておきたい(noteの仕様上、脚註は最後にまとめてある)。フィクションをめぐって、いま何が問題となるのか? 先に言ってしまえば、私は、いま「批評」の課題は、フィクションをめぐる状況全体を批判的に考察することにあると考えている。それは同時に、現
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エジプト観光考古省(Ministry of Tourism and Antiquities)は、新型コロナウイルスの感染拡大による自宅待機者のため、家から安全にエジプトを観光できる無料の3Dバーチャルツアーサービスを開始した。 公開されているのは「メレスアンク3世の墓」、「メンナの墓」、「ベン・エズラ・シナゴーグ」、「赤修道院」、「スルタン・バルクークのモスク・マドラサ」、「ギザ動物園博物館」、「コプト博物館」の8箇所だ。公式Facebookページでは新しい3Dバーチャルツアーの情報が随時更新されているので、今後もちょくちょく覗いてみると新しい施設のツアーが公開されるかもしれない。 主要な見所には英語ではあるが解説もされている。Google Chromeで見れば直接Google翻訳で日本語化ができる。画像もかなり高精細なので、実物ほどではないもののかなり細部までズームアップして見ることも可
田根剛がデザインアーキテクトを務め、帝国ホテルが2031年から本館の建替えを開始することを発表。考古学的リサーチにより、“東洋の宝石”をコンセプトにした完成予想のパースも公開「田根剛氏による帝国ホテル 東京 新本館イメージパース」 ※検討段階のものであり今後行政協議等により変更となる可能性があります。 image©Atelier Tsuyoshi Tane Architects 田根剛が率いるAtelier Tsuyoshi Tane Architectsがデザインアーキテクトを務め、東京・千代田区の宿泊施設「帝国ホテル」が2031年から本館の建替えを開始することが発表されました。考古学的リサーチにより、“東洋の宝石”をコンセプトにした建築です。工事は2031年から2036年を予定しています。 コンセプトは「東洋の宝石」 田根氏は、独自のアプローチである考古学的(Archaelogical
田原本駅からは畝傍御陵前駅へ南下して、橿原考古学研究所附属博物館で開催中の企画展へ。 本年度春季の特別展「家形埴輪の世界」 部分も含めてですが60棟もの家形埴輪が一度に見られるという貴重な機会です。 撮影可ですが企画展は個人的使用のみとのことだったので、会場の雰囲気だけ備忘のために… こちらは第一会場。 センター右奥は東日本最大の家形埴輪・栃木県の壬生富士山古墳から、中央は西日本最大の大阪府・今城塚古墳から。 左のガラスケース内は大阪府・美園古墳のものですが、屋根に開いた孔(写真と逆側)から建物内側に付けられた扉の軸受け部が観察できました。 第二会場。 屋根の形や表面に刻まれた模様など、さまざまなタイプを比較してみることができて、とても興味深かったです。古代建築史のリアル体験ですね。 右奥の木の柱列は南郷遺跡の出土品とのこと。 公式のショートムービーもあります。2024年6月19日まで開催
北海道奥尻町教委は本年度、青苗遺跡から出土した大きな勾玉(まがたま)の「謎」の解明に乗り出す。この勾玉は、昔の有力者の副葬品とみられ、3~4世紀ごろに新潟県糸魚川産のヒスイで作られたということが分かっているが、古墳時代の勾玉がなぜ奥尻にあるのかが判然としない。そこで、考古学の専門家4人に再調査と鑑定を依頼し、1年がかりで勾玉の由来について町の公式見解をまとめる考えだ。 【動画】“鉄“分濃厚?駅に野良アスパラ JR美幌駅にひょろっと10本 この勾玉は1976年、道路拡幅に伴う発掘調査で見つかった墓から、鉄剣やガラス玉などと共に出土した。長さ5センチ、重さ50グラム超のヒスイ製で、3本の切り込みが入っているのが特徴。考古学者から「国内でも五指に入るという優品」と評価されている。古墳時代に権力の象徴として用いられたと考えられる。 これまで町教委が専門家に依頼した分析などから、産地や作られた年代は
昨年英イングランドで見つかった希少なローマ時代の12面体が地元博物館に展示される/Norton Disney History and Archaeology Group via CNN Newsource (CNN) 英イングランドのアマチュア考古学者らが、ローマ時代に作られた12面体を発掘した。この種の遺物で最も大きい物の一つとされるが、何に使われていたのかは謎に包まれている。 ローマ帝国支配下のブリテン島で存在が確認されている12面体は、これを含めてわずか33個。世界では約130個となっている。イングランドのリンカンシャー地域を拠点とするノートン・ディズニー歴史考古学グループによれば、これらの12面体は「考古学界の大いなる謎の一つ」と考えられている。上記の12面体は昨年6月、リンカンシャーで見つかった。 12面体は幅約8センチ。中は空洞で、様々なサイズの穴が12個空いている。 制作され
「水中考古学」という、水の中の遺跡や沈没船などの研究が注目を集めています。今回、私たちは130年前に火山の噴火で湖に沈んだ宿場町への初の本格的な調査に密着しました。湖底に残っていた、人々の暮らしの痕跡とは。【報道特集2022年10月15日放送】 ▼(2023年の取材はこちら) 「やったよ、水路が出た」130年前に沈んだ湖底の宿場町で相次ぐ新発見、“水中災害遺跡”2年目調査に密着【報道特集】 https://www.youtube.com/watch?v=qfzDlvb13ck ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1 ▼情報提供はこちらから「TBSイ
考古学チームが発見、145万年前のヒト族の骨に石器による切断痕2023.07.03 23:0022,132 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 有名な古人類学者メアリ・リーキーが、ケニアのイレレットの遺跡発掘現場で脚の骨を発見したのは1970年のことでした。 それから53年が経ち、その骨からホミニン(ヒト族)における「組織的なカニバリズム」の証拠となるかもしれない痕が見つかりました。 石器によってすねを切り落とした?約145万年前の脛骨(すねの骨)には、小さなカットマーク(切断した痕)がいくつも垂直に入っていました。この骨の主がどの種に属するかは不明ですが、ホモ・サピエンスの出現はだいぶ先のことなので、現生人類でなかったことは確かです。 この脛骨に見られる複数のカットマークは石器で付けられた痕であり、人類に近い種が別の種の人肉を切り落としていたと
第二次大戦終結から75年を経た現在においても、ナチス・ドイツが残虐の限りを尽くしたアウシュビッツ強制収容所の存在は歴史の教科書にも載り、人々の記憶から消えることはない。 しかし強制収容所の中には、戦後忘れ去られてしまったものも存在する。 その中の一つ、英国にある唯一の強制収容所の謎が考古学者らによって明らかになった。 忘れ去られていた強制収容所 英国領、イギリス海峡に位置するチャンネル諸島の中で3番目の大きさを誇るオルダニー島は、緑のパノラマ広がる美しい風景からは想像もできない暗い過去を持つ。 第二次大戦の最中、島には“シルト収容所”と呼ばれるナチス・ドイツによる強制収容所が存在したのだ。 ここでは数百人もの収容者が殺害されたり残虐な仕打ちを受けていたにもかかわらず、今日その存在はほとんど忘れ去られてしまっていた。 そんなシルト収容所の暗い過去に再び光を当てることとなったのが、英国の考古学
cosmosquare @cosmosquare77 千田先生の一連のツリー、国の手続きには疎かにしてはならないしかるべき根拠があるという事を教えてくれる。 近年各所で「手続き」が蔑ろにされがちだが面倒くさいものには面倒くさいだけの理由がある事について理解が深まればよいなと。勿論ただ面倒くさいだけのものもあるので見極めが大切。 twitter.com/yoshi_nara/sta… 2023-11-27 19:46:26 千田嘉博_城郭考古学 @yoshi_nara 田村淳さん、メッセージありがとうございます。すでに田村さんが同じ趣旨のお話をこれまでもしておられていて、以前よりご意見を存じ上げておりましたのでコメントいたしました。 twitter.com/atsushitsk/sta… 2023-11-27 18:59:42
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