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自動テストの検索結果81 - 120 件 / 160件

  • Ubieのアプリ開発を支えるMagicPodを使った自動テスト

    Ubie Discovery でエンジニアをしている @guchey です。 症状検索エンジン「ユビー」はiOS/Androidアプリ版も提供しており、リグレッションテストにMagicPodを導入しています。 今回はMagicPod導入の経緯とUbieでの活用事例についてお話しします。 MagicPodとは MagicPodは、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化クラウドサービスです。 個人的には以下の特徴が気に入っています。 テスト実行回数が無制限である テストシナリオの作成が直感的で簡単 PoC的に導入したのですが、1日程度で自動テストをCIで実行できる状態に持って行けたのでそのまま継続利用しています。 Ubieのアプリ開発の課題 Ubieではcapacitorjsを使って、症状検索エンジン「ユビー」を開発しています。Web/iOS/An

      Ubieのアプリ開発を支えるMagicPodを使った自動テスト
    • 自動テストのないプロダクトの開発効率化への道【DeNA TechCon 2021】/techcon2021-14

      昨今、クリーンアーキテクチャやDDDの流行によって、メンテナンス性が高くテストし易い設計のノウハウは広く知られてきたと思います。 しかし、それらを開発途中の実プロダクトに導入することは中々難しく、自動テストがない、入れるのが難しいと困っている方々も多いのではないでしょうか。 このセッションでは、メンテナンス性が低いプロダクトをどのようにすればメンテナンス性の高いプロダクトに向かうことができるのか、大きな流れを紹介します。 そして、自動テストを導入する為の第一歩として、Go言語プロダクトにおけるデータベースを利用したテストの事例紹介をしていきます。 その事例の中でテストデータ生成ツールを開発したのでそちらも合わせてご紹介します。

        自動テストのないプロダクトの開発効率化への道【DeNA TechCon 2021】/techcon2021-14
      • 食べチョクの自動テスト改善活動 〜これまでとこれから〜 - 食べチョク開発者ブログ

        みなさん初めまして。 QAエンジニアのujeです。 食べチョクでは、2022年4月から正式に自動テスト改善チームが発足いたしました。 チームメンバーは機能開発との掛け持ちにはなりますが、Webエンジニア5名・QA1名で取り組んでいます。 自動テスト改善チームの発足に伴い、食べチョクのテストにまつわる振り返りと、改善チームが取り組んでいることをお話しいたします。 これまで 食べチョクはサービスリリースから5年がたつプロダクトです。 特にここ1年半は食べチョクに参加してくれる仲間が増えており、サービス開発のスピードも上がっています。 食べチョクは2020年まで、テストカバレッジが低く、またなかなか向上しない状態でした。 システム全体に影響がある改修をする際は、毎回全画面を一通り手作業で触りテストするなど労力のかかる状態でした。 この状態を脱するため、2020年末から少しずつ自動テスト改善の動き

          食べチョクの自動テスト改善活動 〜これまでとこれから〜 - 食べチョク開発者ブログ
        • Autifyを試してみました(E2E自動テストツールの話) - GA technologies GROUP Tech Blog

          QAチームの柿崎です。 先日、大事な休日を消費して、 うっかりミッションインポッシブルを全作品観てしまいました。 (一度観たことがあるにも関わらず) 何をやってるんだ俺は……そしてトムクルーズはかっこいい。 さて今回はE2E自動テストツール「Autify」の試用レポートです。 試用に至った背景 QAチームではCypressやSeleniumやPostman等を使って自動テストを行なっていますが、 環境構築やテストシナリオの作成やメンテナンスなど、 なんだかんだで結構体力を使うよね、という、割とありがちな悩みが発生しています。 そんな中、Autifyの存在を知り、早速試してみることにしました。 環境構築が不要 AutifyはWebサービスとして提供されているので当たり前ですが環境構築が不要です。 何もせずにクロスブラウザ環境を得ることができ、少しの設定でSlack連携が可能です。 Autif

            Autifyを試してみました(E2E自動テストツールの話) - GA technologies GROUP Tech Blog
          • 【GitHub Actions】Go言語の自動テストからリリースまでを作ってみた - Qiita

            はじめに 今回作成したのはGo言語リポジトリ用ワークフロー。 GitHubに指定されたタグがPushされた時点でテストを実行し問題が無ければ、クロスコンパイルを実施しリリースまで行う。 以下にアップロードしているので利用したい方はこちらからどうぞ。 github-actions-workflows/release_go.yml at master · x-color/github-actions-workflows · GitHub ワークフローの流れは以下となっている。 タグがPushされたことをトリガーにワークフローが起動 依存したモジュールをダウンロード テストを実施 テストに合格した場合、リリースプロセスが始動 ソースコードをzipにまとめリリース クロスコンパイルを実施し、それぞれ生成物をzipにまとめてリリース 以下が実際のworkflowファイル name: Release

              【GitHub Actions】Go言語の自動テストからリリースまでを作ってみた - Qiita
            • 自動テストは実装前の分析から“意図”を込めることが重要 メソッド名に着目した3つのテストコード改善例

              さまざまなテストレベルとロールで活躍されている方々からテストコードをリーダブルにする方法について語り、それぞれの違いや共通点について議論する、「リーダブルなテストコードについて考えよう」。ここで株式会社ビズリーチの風間氏が登壇。メソッド名に着目した3つのテストコードの改善事例を紹介します。 風間氏の自己紹介と、本発表で話すこと 風間裕也氏:「テストコードにはテストの意図を込めよう」と題して、ブロッコリーこと風間が発表します。まずは自己紹介です。ブロッコリーと呼ばれている風間です。(スライドを示し)右上のイラストがSNS上のアイコンです。株式会社ビズリーチのプロダクト品質管理部に所属しています。 社外活動としては、JaSST Reviewのシンポジウムの実行委員長をしていたり、1泊2日の宿泊型のテストに関するワークショップ「WACATE」の実行委員をしたりしています。 執筆活動もいくつかして

                自動テストは実装前の分析から“意図”を込めることが重要 メソッド名に着目した3つのテストコード改善例
              • REST API 自動テストツールまとめ - Qiita

                REST API のテストを自動化するためのツールを調査した結果のまとめです。 前提として、無料で使用可能なツールのみを対象としています。 分類 一口に REST API のテスト自動化といっても、様々な種類のツールがあります。 今回は独自に分類した以下の 4 種類を順に紹介していきます。 OpenAPI (Swagger) 連携系 GUI 系 CLI 系 CDC testing 系 OpenAPI (Swagger) 連携系 REST API の管理として OpenAPI (Swagger) で仕様を記述することは少なくないでしょう。 OpenAPI 連携系の API 自動テストツールでは、OpenAPI の仕様書をもとに自動テストが実施可能です。 Dredd GitHub - Dredd Star 3.2K もともと API Blueprint のテストツールだったようですが、Open

                  REST API 自動テストツールまとめ - Qiita
                • マイクロソフト、ウェブアプリの自動テストツール「Playwright for Python」をプレビュー公開

                  Microsoftは米国時間9月30日、「Python」でテストを記述できる開発者向けツール「Playwright for Python」を発表した。Googleの「Chrome」、Chromiumベースの「Microsoft Edge」、Appleの「Safari」、Mozillaの「Firefox」で、ウェブアプリケーションのテストが行える。 PlaywrightはPython向けライブラリーになる。開発者はPythonコードでブラウザーを制御して、シングルページのウェブアプリや「Progressive Web Apps」(PWA)のクロスブラウザーテストを自動化できる。 Playwright for Pythonライブラリーはプレビューとして提供されており、「Windows」「Linux」「macOS」をまたがるウェブアプリのテストを高速化できるように設計されている。また異なる画面サ

                    マイクロソフト、ウェブアプリの自動テストツール「Playwright for Python」をプレビュー公開
                  • CDK with Pythonの自動テスト事情 〜TypeScriptなんて羨ましくなんかないぞ〜 - NRIネットコムBlog

                    こんにちは、0日後に育休に入る志水です。本当は100日前に投稿したかったです。 みなさん、IaCしてますか?AaCしてますか?してますよね。 じゃあテストもコードで書いてますか? と聞くと、やってない人も出てくるのかなと思います。 やっている人だとawspec使ってAWSリソースのテストをしたり、CDKの単体テストをコードで書いている人は多いかと思いますが、それ以降のテスト(結合テストやE2Eテストなど)をコードで書いてる人は少なくなるかなと思います。 というのも、awspecやCDKの単体テストの記事はよく見ますが、それ以降のテストの記事が無いなと感じました。 またCDKの単体テストでは、よくTypeScriptを使ったJestの記事が多く(公式もそうだし)、Pythonの方法があまりありませんでした。 もちろん要件によって変わってくるので書きづらいというのもあるとは思いますが、他の人が

                      CDK with Pythonの自動テスト事情 〜TypeScriptなんて羨ましくなんかないぞ〜 - NRIネットコムBlog
                    • DeNAが開発したUnity向け自動テストツールがオープンソース化。運用におけるTipsをまとめた記事が公開される

                      DeNAが、Unity向けオートパイロットフレームワーク『Anjin(あんじん)』の運用Tipsをまとめた記事を公開 Anjinは、QA工程の前に行われるテストの自動化ツール Anjinはオープンソース化され、MITライセンスで公開されている 2023年3月31日、DeNAは、同社が開発したUnityプロジェクト向けオートパイロットフレームワーク『Anjin(あんじん)』を運用するうえでのTipsをまとめた記事を公開しました。 Anjinは、ゲームがほぼ組み上がり、QA工程に入る前の段階で行われるテストを自動化するためのツール。オープンソース化もされており、MITライセンスで公開されています。 Anjinでは、UnityのSceneごとに、「モンキーテスト(※1)」と「シナリオテスト(※2)」の、2つのテスト手法を切り替えつつ検証することで、効率的なテスト運用を目指しています。 ※1:無作

                        DeNAが開発したUnity向け自動テストツールがオープンソース化。運用におけるTipsをまとめた記事が公開される
                      • 2年半ぶりのプロダクト開発であらためて感じた自動テストの大切さ / realized the importance of automatic testing with product development for the first time in two and a half years

                        Android Test Online #1の発表資料です

                          2年半ぶりのプロダクト開発であらためて感じた自動テストの大切さ / realized the importance of automatic testing with product development for the first time in two and a half years
                        • ジョブに対する自動テスト実装のアプローチ

                          はじめに こんにちは、バックエンドを中心に開発をしている野島と申します。 最近は、弊社プロダクトであるSmartMat Cloudに対する自動テストの拡充を推し進めています。 SmartMat Cloudは在庫の重量を計測し、閾値を下回った際に自動で発注を行う機能を有するIoTプロダクトです。この記事ではその発注機能、特にジョブに対するテストについて共有します。 発注ジョブに対する自動テストを作成する中で、下記の課題がありました。 どのようにしてジョブを実行するか ジョブの実行結果はどう評価するか これらに対するアプローチを共有します。 どのようにしてジョブを実行するか 発注ジョブはCronで定期的に実行されており、テストをしたい任意のタイミングでどのように発注処理を実行するかが課題でした。 そこで、テスト用のWebAPIを作成し、これを呼び出すことでジョブと同じ処理を実行することにしまし

                            ジョブに対する自動テスト実装のアプローチ
                          • 初めてのシステム自動テスト / The first step of system test automation

                            「BPStudy#157〜システムテスト自動化を始めよう」の発表資料です。オライリー・ジャパン「初めての自動テスト」と翔泳社「システムテスト自動化標準ガイド」をベースに、システムテストの自動化の初歩についてお話しました。

                              初めてのシステム自動テスト / The first step of system test automation
                            • Amazon.co.jp: iOSアプリ開発自動テストの教科書〜XCTestによる単体テスト・UIテストから、CI/CD、デバッグ技術まで: 平田敏之, 細沼祐介: 本

                                Amazon.co.jp: iOSアプリ開発自動テストの教科書〜XCTestによる単体テスト・UIテストから、CI/CD、デバッグ技術まで: 平田敏之, 細沼祐介: 本
                              • Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita

                                はじめに みなさんはE2Eテストを行う時にはライブラリに何を使用していますでしょうか? 僕は普段Google謹製のPuppeteerを利用しているのですが、ちょっと前に話題になってから常に動向を気にしていたPlaywrightが最近バージョン1.0.0のメジャーリリースが行われたということもあって、「これは実際に触ってみたい!」と思い触ってみましたので、備忘録としてここに記そうと思います。 Playwrightとは PlaywrightとはMicrosoftが提供しているChrome、Safari、Firefoxに対して、CLI上でヘッドレスブラウザを操作できるNode.jsのライブラリです。 かなり簡単な記述で対象ページに対してテストを実施することができます。 後述するコードを見てもらえるとすぐわかるかもしれませんがPuppeteerを知っている人はほぼ同じなので読みやすいかもしれません

                                  Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita
                                • みてねのE2E自動テスト導入戦略

                                  みてねのE2E自動テスト導入戦略こんにちは、みてね事業部 プロダクト開発グループ QAチームの森島です。 この記事では、「家族アルバム みてね」の品質において欠かせないテスト自動化プラットフォームのMagicPodの導入と定着に至る導入戦略についてご紹介します。 MagicPodを導入する前の状態について(約一年前)みてねでは二週間に一度リリースするサイクルで開発を進めており、iOS/AndroidのアプリをStoreにリリースする前に不具合がないか確かめるためのシナリオテスト(以降はリリース前テストと呼びます)を実施しています。 同じテストを繰り返し行うので簡易化できるように、E2E自動テスト(以降は自動テストと呼びます)として実機を使ってローカル環境で構築していました。 これは全てのテスト項目を自動化できておらず、約半分は手動で実施していました。 この時点の自動テストに対する課題は以下

                                    みてねのE2E自動テスト導入戦略
                                  • ASP.NET Core / ASP.NET Web API 2 Owin で Web API の自動テスト環境を整える - Qiita

                                    概要 C# でバックエンド開発を行う場合、近年では、やはりWeb APIによる開発事例が多いかと思います。 本記事では、C# における Web API 開発フレームワークの代表格である ASP.NET Core、及び ASP.NET API 2 Owin を題材とし、Azure DevOpsを使って自動テスト環境を整えるまでの流れを紹介します。 お品書き ユニットテストを実装する Azure DevOpsでビルドパイプラインを作成する Azure DevOpsのテスト結果をSlackへ通知する Windows10 Visual Studio 2019 ASP.NET Core ASP.NET Web API 2 Owin Azure DevOps サンプルコード サンプルコードを Github にアップしています。 一部、今回の記事と無関係な実装も含まれていますが、ご了承ください。 ASP

                                      ASP.NET Core / ASP.NET Web API 2 Owin で Web API の自動テスト環境を整える - Qiita
                                    • MagicPodダッシュボードによる自動テストのふりかえり - ロコガイド テックブログ

                                      技術部・品質向上グループのきしけん(@takeya0x86)です。今回の記事ではトクバイアプリの自動テストに導入したダッシュボードについて解説します。 トクバイアプリのE2E自動テストについて トクバイアプリのE2EテストではSaaSの自動テストツールであるMagicPodを使用しています。詳しくは前回の記事をご覧ください。この記事ではこのMagicPodについて、さらに進んだ活用方法としてダッシュボードを紹介します。 現在のMagicPodの使い方 まず、現在MagicPodをどのように使っているかについて簡単に解説します。 テスト対象はAndroid、iOSそれぞれのネイティブアプリです。テストの分類としてはリグレッションテストを自動化の対象にしており、毎回のリリース内容に関係なく同じ内容のテストを実行しています。テストを実行するタイミングは、毎日夜間の定期実行とPull Reques

                                        MagicPodダッシュボードによる自動テストのふりかえり - ロコガイド テックブログ
                                      • 【書き起こし】1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用のその後 – Kenta Takahashi / Shintaro Miyabe【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】 | メルカリエンジニアリング

                                        Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用のその後」の書き起こしです。 @kenken:それでは、「1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用のその後」について発表します。 簡単に自己紹介をします。 @kenken:メルペイAndroidチームの@kenkenと申します。2021年5月にメルペイへ入社しました。現在はメルペイのあと払いをはじめとした、与信領域の機能開発やリグレッションテストの自動化などを担当しています。 @shinmiy:

                                          【書き起こし】1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用のその後 – Kenta Takahashi / Shintaro Miyabe【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】 | メルカリエンジニアリング
                                        • 最新自動テストツール『Playwright for Python』さわってみた - Qiita

                                          JavaScript向けのE2E自動テストツールであった「Playwright」が、 Python向けに「Playwright for Python」としてプレビューリリースされたということで早速さわってみました。 Announcing Playwright for Python: Reliable end-to-end testing for the web Playwrightとは PlaywrightはChromium, Firefox, Webkitを単一のAPIで自動化するライブラリです。 これを利用することで高速で信頼性の高いクロスブラウザテストが実施できるようになります。 Playwrightの利点 公式ドキュメントでは以下の4点が述べられています。以下拙訳です。 1. 全てのブラウザをサポート Chromium, Firefox, Webkit(Safari)をサポートして

                                            最新自動テストツール『Playwright for Python』さわってみた - Qiita
                                          • Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入

                                            2023/11/10 に開催されたFlutterKaigi 2023での登壇資料です https://flutterkaigi.jp/2023/sessions/df52c995-5fbb-4ff0-abbc-e6332af98797 私たちのチームは、品質維持を目指してテスト戦略の見直しを行い、その結果、integration_testを用いた自動テストの導入に至りました。 これまで一年間の運用を通じて、自動テストのシナリオ数は40を超え、その過程で多くの課題と学びがありました。 具体的には、以下のような問いに対する答えを探求しました。 自動テストを実行する最適なフローとタイミングは何か 成熟したプロジェクトにおいて、どの機能から自動テストを導入すべきか 自動テストを実施するか否かの判断基準は何か 不安定なテストシナリオにどのように対処すべきか AutifyやMaestroなどの他のツー

                                              Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入
                                            • プログラミング入門者向け書籍、講義ではソフトウェアの自動テストも説明しよう | yusuke.blog

                                              一行でまとめ: プログラミング(Java)の基本だけでなく、自動テスト(Junit)も説明する書籍を著しました。今後、プログラミングの入門書籍を書く方や講義を設計する方も、自動テストまでカバーする内容にしませんか? 自動テストの有無 世の中のソフトウェア開発プロジェクトは、自動テストを行っているものと、行っていないものに二分されます。 自動テストを行っているプロジェクトでは、機能追加・保守、ライブラリやプラットフォームのバージョンアップを比較的容易に行えます。(もちろん、必ずしも全ての検証を自動化できるわけではないので、ある程度人間や外部システムとの調整を含めて検証をする必要はありますが) 自動テストを行っていないプロジェクトでは、どのような機能追加・保守・バージョンアップでも多大なコストを払って人海戦術でテストを行うか、影響範囲を推測してテストする範囲を絞ることになります。 そして人間が

                                              • QCDグループで使っている自動テストツール(MagicPod編) - Safie Engineers' Blog!

                                                この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 19日目の記事です こんにちは。2023年3月にセーフィーにジョインした入社一年目のQCDグループの森重です。 入社してからはカメラの対応機種拡大やマイページ、モバイルアプリと様々な領域・プロダクトにQAとして携わっていて、テスト設計や手動テストの実行だけでなく自動テストにも取り組んでいます。 この記事ではQCDグループで取り組んでいる自動化、特にMagicPodに焦点を当てて、QCDグループがMagicPodでどんなテストを自動化しているかをお話できればと思います。 MagicPodについて 自動テストの目的 自動テストのスコープ 新機能:ヘルススコア メリット/課題 最後に MagicPodについて そもそもMagicPodとはなんぞや?という方もいると思うので、簡単にツールについて説明します。 M

                                                  QCDグループで使っている自動テストツール(MagicPod編) - Safie Engineers' Blog!
                                                • RailsアプリをDockerで作ってCircleCIで自動テストしてHerokuにデプロイした話 - Qiita

                                                  はじめに どうも、Pirikaraです。 久しぶりの投稿となりました。 今回は、Docker環境でRailsアプリケーションを開発し、 CircleCIで自動テスト、Herokuにデプロイするところまでやっていきたいと思います。 個人開発でやってみましたが、このエラーの山々...... 一つ一つエラーを解決して設定ファイルを修正してを繰り返し繰り返し...... やっとまともに動くようになりました。 初めてやるよって方は僕の屍を踏み越えていってください。 ちなみに間違ってるよーとか改善点とかご指摘いただけると幸いです。 環境 ・Mac OS ・Ruby 2.5.3 ・Rails 5.2.2 ・MySQL 5.7 また、Dockerがインストールされていることを前提としています(Dockerコマンドが使用できる状態)。 インストールしていない場合は、公式サイトからアカウントを作ってログインし

                                                    RailsアプリをDockerで作ってCircleCIで自動テストしてHerokuにデプロイした話 - Qiita
                                                  • CEDEC2021 Android iOS 実機上での自動テストをより楽に有意義にする為に ~端末管理・イメージ転送・動画記録等の周辺情報のノウハウ共有~

                                                    CEDEC 2021 の講演資料です。 ノートに講演で話した内容をそのまま記載ありますので、 講演内容を完全に把握したい方はダウンロードしての閲覧をお勧めします。 株式会社セガ 開発技術部 廣島岳史/竹原涼Read less

                                                      CEDEC2021 Android iOS 実機上での自動テストをより楽に有意義にする為に ~端末管理・イメージ転送・動画記録等の周辺情報のノウハウ共有~
                                                    • REST APIのための自動テストの実践 アジリティのためのテスト・アーキテクチャ:こたうち企画

                                                      自動テストという概念が生まれて30年近くの年月が経ちました。 しかし、その実践においては現代でも多くの問題が発生します。 ・外部システムと自動テストとの連携 ・E2Eテストの方法 ・CI環境への適合 といった複数の問題が相互に絡み合い、自動テスト・CIの構築を複雑にしています。 そこで、本書籍では、 ・Go言語とgorilla/muxによるREST APIの作成 ・E2Eテストとサーバーアプリケーションの両立 ・DockerImageの作成 ・DockerComposeによる複数システムの連携 ・GithubActionsによるCI という順番で、実際にサーバーを実装し、E2Eテスト・CIを完結させる仕組みを解説します。 「テストを自動化したい!」 「CIでテストを動かしたい!」 「どうやったら簡単に実装できるの?」 「どうやったら運用コストが低く自動テストが保守できるの?」 そんな疑問を

                                                        REST APIのための自動テストの実践 アジリティのためのテスト・アーキテクチャ:こたうち企画
                                                      • 自動テストの実装が想像以上に大変だった話 - Techtouch Developers Blog

                                                        はじめまして。テックタッチで約1年間、インターンとしてQAエンジニアの仕事をさせていただいた山野井と申します。今回は、この1年間で携わった自動テストについての経験を記したいと思います。 テスト自動化の当初の目標 自動テストのツール - Katalon Studio 工夫1: data 属性での要素特定 工夫2: Xrayとの連携 自動テストの苦悩 複数ブラウザでのテスト プロダクトのバージョンアップによって自動テストが壊れる テストコードの管理 Katalon の難しさ data 属性 最終的な成果物 経験から思ったこと さいごに テスト自動化の当初の目標 僕がインターンとして最初*1に頂いた仕事は、いままで手動で行っていたリリース前の手動テストを自動テストに書き換えるというものでした。テストケースの総数は 1,300 件以上、スプレッドシートにして27シート分ほどでした。このテストケース

                                                          自動テストの実装が想像以上に大変だった話 - Techtouch Developers Blog
                                                        • 自動テストのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

                                                          The Qiita Advent Calendar 2020 is supported by the following companies, organizations, and services.

                                                            自動テストのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
                                                          • iOSアプリ開発自動テストの教科書 〜XCTestによる単体テスト・UIテストから,CI/CD,デバッグ技術まで

                                                            書籍案内 » 書籍ジャンル » プログラミング・システム開発 » iOS・Androidなど » iOSアプリ開発自動テストの教科書 〜XCTestによる単体テスト・UIテストから、CI/CD、デバッグ技術まで この本の概要 「iPhone X,XR,iPad……端末が多すぎて,テストが手動じゃ追いつかない」 「競争が激しいアプリ開発現場で,スピードを落とさずテストしなければ」 「どうして,テストしたはずのアプリで,ユーザーからこんなにバグが報告されるんだ」 競争が激化し,複雑になるiOSアプリの開発において,こんな問題を解決できる手段が「自動テスト」です。 本書は,DeNAの開発生産性や品質を担うSWETグループのエンジニアたちが,iOSアプリ開発の自動テストにフォーカスしてまとめた,これまでにない“テストの入門書”です。自動テストの基本はもちろん,単体テスト・UIテスト,CI/CD,さ

                                                              iOSアプリ開発自動テストの教科書 〜XCTestによる単体テスト・UIテストから,CI/CD,デバッグ技術まで
                                                            • Androidのモダンな技術選択にあわせて自動テストも アップデートしよう / Update your automated tests to match Android's modern technology choices

                                                              DroidKaigi 2022 「Androidのモダンな技術選択にあわせて自動テストも アップデートしよう 」の発表資料です。

                                                                Androidのモダンな技術選択にあわせて自動テストも アップデートしよう / Update your automated tests to match Android's modern technology choices
                                                              • [Rails]自動テスト〜自動デプロイまでをDockerコンテナで実行する方法 - Qiita

                                                                こちらの記事の続きです RSpec on DockerでChromeブラウザテストを行う方法 DockerでのRuby on Rails環境構築を一つずつ詳解する CircleCI→herokuのCI/CDパイプライン構築手順 手順としては上記記事の続きであり ・Dockerでの開発環境を構築している ・単体テスト・統合テストをDockerコンテナ内で実行できる ・Github→CircleCI→herokuのCI/CDパイプラインを構築している を前提としています。 今回はこれらを組み合わせて CicleCIでの自動テスト環境にdocker-composeを利用していきたいと思います。 これにより開発環境、テスト環境、本番環境の環境差分が無くなります。 CircleCIでDocker使用時はMachine Executor CircleCIでは通常はdocker環境でテストを実行させるよ

                                                                  [Rails]自動テスト〜自動デプロイまでをDockerコンテナで実行する方法 - Qiita
                                                                • 【初心者必見】これまでに書いた自動テストやRSpecに関する記事のまとめ - give IT a try

                                                                  これはなに? 自動テストの初心者がテストコードを書くときに意識したことが方が良いことについて、僕が過去に書いた記事をまとめたものです。 RSpecでRailsのテストを書くケースがメインですが、自動テスト全般に役立つ知識も結構多いはずです。 <もくじ> これはなに? どんなテストを書けばいいのかわからない 可読性の高いテストを書きたい 不具合をちゃんと検知できるテストを書く RSpecの基本的な使い方を知りたい RSpecをもっと使いこなしたい MinitestとRSpec、どっちがいいの? MinitestをRSpecに書き直す 勉強会でみんなの悩みを聞いてみた まとめ どんなテストを書けばいいのかわからない 何をテストしたらいいの?どういうテストを書けばいいの?という基本事項をまとめています。 qiita.com バリデーションのテストって書くのは簡単ですが、本当に意味ある?っていう話

                                                                    【初心者必見】これまでに書いた自動テストやRSpecに関する記事のまとめ - give IT a try
                                                                  • DBなど副作用が絡む場合の自動テストをどう行うか

                                                                    質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。15分調べてもわからないことは、質問しよう!新規登録して質問してみよう

                                                                      DBなど副作用が絡む場合の自動テストをどう行うか
                                                                    • Docker X Laravel GitHub Actions でCIを回してDockerとLaravelの自動テストを実行する - Qiita

                                                                      Docker X Laravel GitHub Actions でCIを回してDockerとLaravelの自動テストを実行するPHPGitHubLaravelDockerGitHubActions DockerfileやLaravelプロジェクトのコードを変更された時に毎度手動でテストするのはとても時間がかかってしまいます。 Dockerビルド以外にも、Composerのインストールがうまくいくか、マイグレーションやロールバック処理やシーダーが壊れてないか。 Laravelのテストコードがうまく実行されるか。確認したいことがたくさんあります。 環境 https://github.com/ucan-lab/docker-laravel 参考リポジトリ: https://github.com/ucan-lab/docker-laravel-github-actions パターン1: まとめて

                                                                        Docker X Laravel GitHub Actions でCIを回してDockerとLaravelの自動テストを実行する - Qiita
                                                                      • OpenAPIドキュメントから全APIの自動テストを生成する - Qiita

                                                                        はじめに グロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2020 3日目。 yitoです。 API開発をしている中で、テストするのに毎回クライアントツールにリクエストを用意してAPIを呼び出すのが手間でした。 それを、コマンド一発で、API仕様書に定義した全てのAPIをテストできるようにしたので、その方法を紹介します。 概要 OpenAPIドキュメントをAPIクライアントツールで利用可能なJSONに変換し、それをCLIライブラリで実行します。 これを実現する、以下について順番に説明していきます。 Postmanについて OpenAPI 3.0 to Postman Collection v2.1.0 Converter Postman Collection SDK newman Postmanについて APIリクエストのクライアントツールにPostmanがあります。 Post

                                                                          OpenAPIドキュメントから全APIの自動テストを生成する - Qiita
                                                                        • GitHub Actionを使って自前Docker内で自動テスト - Qiita

                                                                          GitHubで管理しているDockerとLaravel_PJがあります。そのLaravel_PJで作成されたプルリクをトリガーにDocker内でPHPUnitを回すというようなGitHub Actionを作成しました。 要はDocker内にLaravel_PJを突っ込んでPHPUnitを回してます。 Dockerは各環境によるので割愛 環境 docker-compose v3 [php-fpm] php:7.3.0-fpm-alpine3.8 [db] mysql:5.7 Laravel v6.0 phpunit v8.3 作成手順 リポジトリをクローン出来る様にPersonal access tokensを設定しておきます 権限はrepoにチェックで大丈夫です https://github.com/settings/tokens テスト対象のリポジトリのSettingタグからSecret

                                                                            GitHub Actionを使って自前Docker内で自動テスト - Qiita
                                                                          • QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく - Uzabase for Engineers

                                                                            はじめに こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の西薗(X: @yurizono )です。2021年6月にひとり目QAエンジニアとして入社して以来、テストをしたりQAチームの立ち上げをしたりしています。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の16日目の記事です。昨日は @edvakf@github さんによる『データ基盤まわりのシステムの変遷について』でした。 2023年12月09日に、ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023に登壇させて頂きました。講演タイトルは『QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく』で、本日はこちらの講演内容を文書に起こし、少し構成などを見直したものをお送りします。 testautomationresearch.connpass.com このイベントですが、私が2017年に初めて聴講したときは確

                                                                              QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく - Uzabase for Engineers
                                                                            • 2年間自動テストを作り続けて分かったこと_失敗談から学ぶテスト自動化

                                                                              ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2021での発表資料になります。 イベントページ:https://testautomationresearch.connpass.com/event/228204/ Twitter:https://twitter.com/mt3_set note:https://note.com/mt3_set/

                                                                                2年間自動テストを作り続けて分かったこと_失敗談から学ぶテスト自動化
                                                                              • 【インターンレポート】自動テストを実装したら衝撃を受けた学生の話

                                                                                LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。福岡工業大学3年の嵩原ひびきです!QAエンジニアインターン生としてLINE Fukuoka株式会社に2ヶ月間お世話になり、ノンコーディングツールを活用したテスト自動化について勉強させていただきました。この記事では、期間中に学んだ内容について紹介していきたいと思います。 QA Engineering室(以下QAE室)について 私は今回、QAE室という組織にお世話になりました。QAE室ではインターン受け入れの前例がなく、今回が初めてとのことでした。(受け入れありがとうございます!) QAE室は2020年にLINE Fukuoka内に設立された組織で、テストのみならず、要件定義・設計/開発なども含めた開発プロセ

                                                                                  【インターンレポート】自動テストを実装したら衝撃を受けた学生の話
                                                                                • 複数条件が関わる題材を用いてテスト設計から自動テストのケース作成まで考える(前編) - ブロッコリーのブログ

                                                                                  はじめに 本記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 今回はとあるお題に対して、テスト設計からテスト実装、そして自動テストまで作成してみることで、私が普段どんなことを意識しているか記述したいと思います。 前編である本記事では、テスト実装までの話を書きます。 発表スライド&発表動画 speakerdeck.com www.youtube.com 目次 はじめに 発表スライド&発表動画 目次 今回のお題 因子水準を考える 因子水準表を元に全組み合わせを書く 予約番号の印刷を任意にする 名前に関する条件と人数に関する条件を別表に分ける 名前と人数の条件を掛け合わせる必要もあるのでは? 人数の同値クラスを考える 合計人数という因子を追加する ここまでのまとめ テスト観点との関係性について考える 初期のテスト観点 無則な観点を削った場合 人数の条件でま

                                                                                    複数条件が関わる題材を用いてテスト設計から自動テストのケース作成まで考える(前編) - ブロッコリーのブログ