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  • 自衛隊靖国参拝、戦前からの旧軍意識 上越教育大准教授・塚田穂高さん:朝日新聞デジタル

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      自衛隊靖国参拝、戦前からの旧軍意識 上越教育大准教授・塚田穂高さん:朝日新聞デジタル
    • 海自輸送艦から重機陸揚げ、被災地のがれき撤去・道路復旧へ…孤立地域への支援強化

      【読売新聞】 自衛隊は4日午前、海自の輸送艦から能登半島北端の砂浜に重機の陸揚げ作業を始めた。ヘリコプターによる物資の輸送も続けており、海と空から孤立した地域への支援を強化する。 午前9時30分頃、石川県輪島市の大川浜沖に浮かぶ輸送

        海自輸送艦から重機陸揚げ、被災地のがれき撤去・道路復旧へ…孤立地域への支援強化
      • 空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継 | 毎日新聞

        日米両政府が、航空自衛隊の戦闘機パイロット用の練習機「T4」の後継機を共同開発することで調整していることが分かった。岸田文雄首相が国賓待遇で訪米し、4月10日にワシントンで予定されているバイデン大統領との首脳会談で合意し成果文書に明記することを目指している。練習機の日米共同開発は初めて。生産コスト低減に加え、自衛隊と米軍で訓練段階から共通の機体を使うことで連携を強化する狙いがある。複数の日米関係筋が23日、明らかにした。 T4は日本の純国産の亜音速ジェット機。最高時速約1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に空自のパイロット養成に使われているが、95年からはアクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。北朝鮮が核実験した際には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査に当たるなど、幅広い用途に活用されてきた。 一方、配備から35年以上が経過し、老朽化

          空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継 | 毎日新聞
        • 40年前にも山口の駐屯地で自衛官が銃乱射

          現役自衛官による駐屯地での銃乱射事件。約40年前にも同様な事件が山口市であった。 当時のサンケイ(産経)新聞によると、事件があったのは昭和59年2月27日。山口市の陸上自衛隊山口駐屯地射撃場で、実弾訓練中の2等陸士(21)=当時=がいきなり同僚隊員に64式自動小銃を乱射、4人に重軽傷(翌日1人死亡)を負わせた。2等陸士は銃を持ったままジープで逃走した。 山口県警が約5時間後に約2キロ離れた市内の中学校近くに潜んでいた2等陸士を銃刀法違反で現行犯逮捕。その後の調べで2等陸士が過去に不始末で停職処分を受けて退職したことのある「再入隊組」であったことから、採用のあり方を問う声が出た。(福島徳)

            40年前にも山口の駐屯地で自衛官が銃乱射
          • 海自輸送艦「おおすみ」、能登半島沖の海上拠点に…陸自ヘリで物資をピストン輸送

            【読売新聞】 自衛隊は10日現在、被災地に6300人を派遣して支援を続けている。道路が寸断され、陸上からの輸送が困難となる中で、艦艇9隻のほか、ヘリなど約40機を投入し、海と空からの輸送にも力を入れる。 6日からは、金沢港(金沢市)

              海自輸送艦「おおすみ」、能登半島沖の海上拠点に…陸自ヘリで物資をピストン輸送
            • 自衛隊が「Starlink」活用の実証実験、衛星通信強化目指す

                自衛隊が「Starlink」活用の実証実験、衛星通信強化目指す
              • 護衛艦「かが」ついに“空母化”達成! 乗員ツートップが艦名&番号筆入れ | 乗りものニュース

                F-35B飛行隊は航空自衛隊新田原基地に新編予定。 約1年半にわたった特別改造もいよいよ終わり 海上自衛隊の第4護衛隊群は2023年10月10日、公式X(旧Twitter)において、所属する護衛艦「かが」に対し、艦名と艦番号の筆入れを行ったことを明らかにしました。 拡大画像 特別改造を経て再び艦名と艦番号が描き込まれた護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊 第4護衛隊群)。 「かが」は基準排水量1万9500トン、全長248mある海上自衛隊最大級の戦闘艦艇です。ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として2015年8月27日に進水、2年後の2017年3月22日に就役しました。 その後、F-35B戦闘機を運用可能にするための事実上の空母化改装が計画され、2022年3月下旬に、JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠。以降、艦首形状の変更や飛行甲板上の耐熱塗装、標識

                  護衛艦「かが」ついに“空母化”達成! 乗員ツートップが艦名&番号筆入れ | 乗りものニュース
                • あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人” | 乗りものニュース

                  能登半島地震で七尾港に災害派遣された大型フェリー「はくおう」は自衛艦ではありません。とはいえ、ただの民間船でもないとのこと。特殊な位置づけのチャーター船、もしかしたら今後増えるかもしれません。 所属先不明の“謎な”大型フェリー 5年半ぶりに最大震度7を記録した「令和6年能登半島地震」は被害の全容が見えない状況が続いています。被災者の避難所生活は長期化する一方、水道などのインフラ復旧は進んでおらず、疲労やストレスの悪化が懸念されます。そうした状況を少しでも解消する切り札が、能登地方の中心都市といえる七尾市の七尾港に“接岸”しました。 それが、大型フェリー「はくおう」と高速フェリー「ナッチャンWorld」の2隻。両船は防衛省がチャーターする民間フェリーで、自衛隊が行う災害派遣活動の一環として投入されたものです。 「はくおう」には、陸上自衛隊と石川県が協同して休養施設を開設し、1月14日から七尾

                    あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人” | 乗りものニュース
                  • 日本製鋼所、自衛隊の装甲車初受注 国内に防衛品供給網 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                    日本製鋼所は自衛隊向けに装甲車の製造を始める。防衛省から初めて受注した。100億円規模の売り上げとなる見通しだ。防衛装備の安定した開発・生産基盤を整えることは防衛力に直結する。政府は中国や北朝鮮の軍備増強を念頭に関連予算を増やしている。国内に防衛分野の供給網を再構築する動きが広がってきた。ロシアのウクライナ侵略では戦車や装甲車、砲弾など通常兵器の供給量が戦況に大きな影響を与えている。防衛装備の

                      日本製鋼所、自衛隊の装甲車初受注 国内に防衛品供給網 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                    • 初公開 自衛隊の“無人機”試験部隊 その能力は? | NHK | WEB特集

                      青森県にある、海上自衛隊八戸航空基地。 不審な船や潜水艦を監視するP3C哨戒機の部隊が置かれた防衛の要だ。 ここで6月、1機の無人機が報道陣に初めて公開された。 「シーガーディアン」だ。 直訳すると「海の守護者」と名付けられたこの機体。 全長はおよそ12メートル、幅は左右の翼の両端間で24メートルある。 プールほどの幅があるこの機体は、24時間飛び続けることができ、航続距離は4000キロを超えるという。 開発したのはアメリカの企業。 イラク戦争などでアメリカ軍が用いた無人攻撃機の「リーパー」をベースにしているが、武装はしていない。 機首の下に設置された高画質のカメラと、胴体下のレーダーで、海の監視に特化しているのが特徴だという。 海自は、P3Cなど有人の哨戒機で行っている警戒監視任務などの一部を、無人機で代替できないか検証するため、ことし5月から試験運用を行っている。

                        初公開 自衛隊の“無人機”試験部隊 その能力は? | NHK | WEB特集
                      • 海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索

                        【読売新聞】 20日午後10時半頃、東京・小笠原諸島周辺で海上自衛隊のヘリコプター2機が消息を絶った。自衛隊が捜索を行っている。防衛省関係者によると、連絡が取れないのは、いずれも哨戒ヘリコプター「SH60K」だという。同省が事故とみ

                          海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索
                        • 海自の護衛艦 「旭日旗」掲げ韓国 プサンに入港 | NHK

                          韓国で行われる多国間訓練に参加する海上自衛隊の護衛艦が、自衛艦旗の「旭日旗」を掲げて南東部のプサン(釜山)に入港しました。韓国の前の政権が「旭日旗」を問題視した経緯がある中で、日韓関係改善の流れを受けた動きとみられます。 防衛省・自衛隊は、韓国政府が主催して31日、南部のチェジュ(済州)島周辺海域で行われる多国間訓練に、海上自衛隊の護衛艦1隻を派遣することにしていて、29日午前、護衛艦がプサンに入港しました。 船尾付近には、自衛艦旗の「旭日旗」が掲げられていて、31日の訓練も旗を掲げて参加する見通しです。 自衛隊法などでは、「旭日旗」を艦船に掲揚することが定められています。 一方、韓国では「旗は過去の日本の軍国主義の象徴」と報じられ、2018年には前の政権が国際観艦式の開催にあたって、旗の掲揚は認められないとして日本政府が艦船の派遣を見送った経緯があります。 ユン・ソンニョル(尹錫悦)政権

                            海自の護衛艦 「旭日旗」掲げ韓国 プサンに入港 | NHK
                          • 【速報】陸自射撃場で銃発射、死者2人に 新たに男性隊員の死亡確認 18歳隊員は殺人未遂で現行犯逮捕 岐阜市(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                            きょう午前9時10分ごろ、岐阜市日野南の陸上自衛隊の射撃場で、男性隊員が自動小銃を発射した事件で、ケガをして病院に運ばれた男性隊員3人のうち、新たに1人の死亡が確認された。陸上自衛隊が、さきほど発表した。これで死者は2人となった。 【画像】自動小銃発射事件が起きた陸自射撃場の様子はこちら 銃で撃たれたのは、50代の男性隊員と、20代の男性隊員2人。 自動小銃を発射した隊員は、その場で、他の隊員に取り押さえられ、殺人未遂の現行犯で逮捕されたという。 岐阜県警によると、逮捕されたのは、陸自守山駐屯地所属の18歳の自衛官候補生の男。当時、現場の射撃場では訓練が行われていた。逮捕された男は、他の隊員に向けて発砲したという。 午前9時15分、陸自側から「訓練中、隊員が発砲」との110番通報があったとのこと。現在、岐阜県警が男を取り調べている。

                              【速報】陸自射撃場で銃発射、死者2人に 新たに男性隊員の死亡確認 18歳隊員は殺人未遂で現行犯逮捕 岐阜市(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                            • 能登半島の上空でブルーインパルス飛行へ 木原大臣「被災地を元気づけたい」

                              木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を元気付けたいとして、被災地の上空に航空自衛隊の「ブルーインパルス」を飛行させる考えを示しました。 木原防衛大臣 「自衛隊としては被災者の方々に寄り添った支援を継続させておりますが、被災者を元気付ける一つの方法として能登半島上空でブルーインパルスが飛行することは大変、意義があることと考えております」 ブルーインパルスは北陸新幹線が金沢−敦賀間で延伸開業する来月16日の記念イベントで石川、福井両県を飛行する予定となっています。 木原大臣は「能登半島の被災者の方々を激励したい思いがある」と述べたうえで、石川県や関係機関と実現に向けた調整を「前向きに進める」と強調しました。 ▶【能登半島地震 被害状況マップ】災害をとらえた映像を地図上に表示 ▶能登半島地震特集

                                能登半島の上空でブルーインパルス飛行へ 木原大臣「被災地を元気づけたい」
                              • 防衛省が自衛官増員へ本腰 定員確保へ「実員」廃止 水機団など手当拡充も

                                防衛省は令和6年度から、自衛官の増員に向けて本腰を入れる。定員から一定数を減らした予算上の人数を示す「実員」と呼ばれる枠組みを撤廃する。事実上、自衛官数の上限となっていた実員をなくすことで、法律で定められた定員の確保を目指す。一方、人材基盤を強化するため、陸上自衛隊の水陸機動団など自衛官の手当て拡充も図る。 実員は、人件・糧食費を算出する上で、財務省による査定を受けて決定される予算上の自衛官の人数。5年度の時点で、自衛官の定員は24万7154人なのに対し、実員は23万5110人。定員に対する実員の割合を示す「充足率」は約95%となっている。 昭和30年代に自衛官の募集が難航し、定員を埋められず予算を返上する事態が相次いだため導入された。近年は、実員が事実上の上限となり、安全保障環境を踏まえ防衛に必要な人数から算出した定員が形骸化しているとの指摘もあることから、防衛省内で廃止を求める意見が上

                                  防衛省が自衛官増員へ本腰 定員確保へ「実員」廃止 水機団など手当拡充も
                                • 「角川61式戦車」未だ現役 映画『ぼくらの七日間戦争』で活躍 直近ではとんでもない場所に登場!? | 乗りものニュース

                                  映画にもなった『ぼくらの七日間戦争』の作者、宗田 理さんが亡くなりました。同作品の映画は、劇中に登場した「角川61式」戦車が有名ですが、実はこの戦車レプリカ、最近も“稼働”しています。 やたら目立っていたが原作では未登場! 『ぼくらの七日間戦争』から始まる「ぼくらの」シリーズの作者である作家の宗田 理さんが、2024年4月8日に亡くなっていたことが、4月16日に報じられました。95歳でした。 拡大画像 2019年にヨルダンの博物館へ貸与されることになり船積みされる直前の61式戦車(画像:防衛装備庁)。 同シリーズといえば、俳優、宮沢りえさんの映画デビュー作で、1988年に公開された映画『ぼくらの七日間戦争』が有名です。 同作での宮沢さんの存在感については語りつくされた感がありますが、劇中で宮沢さん演じる中山ひとみが「エレーナ」と命名したレプリカの陸上自衛隊61式戦車もインパクトを残していま

                                    「角川61式戦車」未だ現役 映画『ぼくらの七日間戦争』で活躍 直近ではとんでもない場所に登場!? | 乗りものニュース
                                  • 情報共有システム接続せず 不明7人、機体捜索継続 海自ヘリ事故

                                    伊豆諸島の鳥島東方海域で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が訓練中に墜落、1人が死亡した事故で、2機が無線を通じて機体の位置情報などを共有できる「僚機間リンク」と呼ばれるシステムに接続していなかったことが22日、関係者への取材で分かった。海自は2機が衝突した可能性が高いとみており、事故との因果関係を慎重に調べている。 海自によると、僚機間リンクは対潜水艦戦に加わるヘリが、探知した情報を送受信するネットワーク構築のシステム。接続した機体同士の間隔が狭まると、警報を鳴らす機能を持つ。ただ任務や訓練の内容によっては接続しないケースもある。

                                      情報共有システム接続せず 不明7人、機体捜索継続 海自ヘリ事故
                                    • 自衛隊機に韓国人約20人も搭乗へ イスラエル退避で日韓協力 | 毎日新聞

                                      政府は、イスラム組織ハマスとの戦闘が続くイスラエルから邦人を輸送する自衛隊機に、現地在留の韓国人を20人前後搭乗させる調整を始めた。政府関係者が明らかにした。 韓国側が14日、自国民退避のために運航した軍の輸送機に邦人とその家族51人を搭乗させ、ソウルまで退避させたことを踏まえた措置。上川陽子外相は15日に…

                                        自衛隊機に韓国人約20人も搭乗へ イスラエル退避で日韓協力 | 毎日新聞
                                      • アジア太平洋では2か所のみ F-35戦闘機のエンジン整備拠点が運用スタート IHI | 乗りものニュース

                                        将来的にはエンジン改修も予定しているそう。 国内の防衛産業基盤の維持という観点でも意義あり 防衛省は2023年6月29日、航空自衛隊が導入・運用しているステルス戦闘機F-35「ライトニングII」のエンジン整備拠点(リージョナル・デポ)について、態勢構築が完了したことから、運用を開始すると発表しました。 この整備拠点は、東京都の多摩北部、瑞穂町にあるIHI瑞穂工場に設けられるもので、ここでは、F-35のエンジンに係る定期的または臨時の分解・検査などを要する整備だけでなく、改修なども実施するとしています。 拡大画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:航空自衛隊)。 また説明では、アジア太平洋地域におけるF-35「ライトニングII」のエンジンに関する整備拠点にもなるとのこと。アメリカ政府は2014年12月に、アジア太平洋地域におけるF-35のエンジンの整備拠点(リージョナル・デポ)を日本とオー

                                          アジア太平洋では2か所のみ F-35戦闘機のエンジン整備拠点が運用スタート IHI | 乗りものニュース
                                        • 防衛省 自衛隊の戦闘機を上空に派遣し情報収集中 | NHK

                                          防衛省は航空自衛隊のF15戦闘機4機を揺れが大きかった地域の上空に派遣し、被害の状況について情報収集を進めています。 このほか、陸上自衛隊のCH47ヘリコプターや、海上自衛隊のP1哨戒機など9機も現地に派遣する予定だとしています。

                                            防衛省 自衛隊の戦闘機を上空に派遣し情報収集中 | NHK
                                          • 実家周辺の人「先生も手を焼いていた…」自動小銃を発射し逮捕の18歳自衛隊員 明らかになってきた“人柄”(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

                                            岐阜県岐阜市の陸上自衛隊・日野基本射撃場で隊員3人が銃で撃たれて死傷した事件で、逮捕・送検された18歳の隊員の男は調べに対し「教官を狙った」「教官に叱られた」と供述しているといいます。取材を進めると、その人柄が少しずつ明らかになってきました。 【動画で見る】実家周辺の人「先生も手を焼いていた…」自動小銃を発射し逮捕の18歳自衛隊員 明らかになってきた“人柄” 14日、岐阜市にある自衛隊の射撃場で、指導に当たっていた隊員に自動小銃を発射した18歳の隊員の男。 弾丸を受けた52歳の教官ら隊員3人が死傷しましたが、調べに対し男は「教官に叱られた」と話しているほか、死亡した25歳の隊員について「教官との間にいて邪魔になったから撃った」などと供述していることがわかりました。 男を知る人: 「そんなに目立つタイプでもないし、どちらかというと無口というか」 2023年4月に入隊したばかりだった男。その人

                                              実家周辺の人「先生も手を焼いていた…」自動小銃を発射し逮捕の18歳自衛隊員 明らかになってきた“人柄”(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
                                            • 陸自銃発射「AED持ってこい」 緊迫の叫び、住民困惑 | 共同通信

                                              Published 2023/06/14 17:19 (JST) Updated 2023/06/14 17:23 (JST) 「AED持ってこい。コンビニにあるだろ」。岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場から叫び声が上がった。14日、自衛官候補生の男(18)が隊員3人に向けて小銃を発射した事件。消防や警察が駆けつけ緊迫する中、同僚の隊員は力なく草むらにしゃがみ込んだ。 近くに住む40代の女性は午前9時25分ごろ、自動体外式除細動器(AED)を要求する大声に、ただならぬ雰囲気を感じた。自宅の窓越しに射撃場を見ると、隊員らが駆け回り、消防や警察の緊急車両を誘導していた。銃撃事件を考慮してか、ヘルメットをかぶった警察官もいた。 「子どもが敷地内にボールを投げ入れてしまっても、快く拾ってくれた。手を振ったら、振り返してくれる気さくな人が多かった。真面目に訓練している印象だったのに…」と困惑していた。

                                                陸自銃発射「AED持ってこい」 緊迫の叫び、住民困惑 | 共同通信
                                              • 自衛隊「高機動車」 ロシアが戦争に使用か 背景に解体業者「抜け穴」(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                ロシアで展開する複数の中古車サイトでは「トヨタ・メガクルーザー」として自衛隊で使用済みとなった複数の高機動車が販売されている実態がある。 自衛隊で使用済みとなった車両は民間への払い下げが禁止されており使用済み車両は再利用できないよう、破砕(溶解)をして鉄くずとして処理する規則がある。かつては解体された部品を集めて再度組み立ててマニアが趣味として所有しているケースもあったが現在はそれも厳しくなっている。 【写真】「高機動車」って何? さらに知る 詳細イラストや実地から【ディテール】 (16枚) 公道を走れる車両としてナンバーを取得することなどは100%ありえないし、クルマの形で海外に持ち出されることも不可能なはずだ。 しかしながら、ロシアで展開する複数の中古車サイトでは「トヨタ・メガクルーザー」として自衛隊で使用済みとなった複数の高機動車が販売されている実態がある。 実は数か月前までは、これ

                                                  自衛隊「高機動車」 ロシアが戦争に使用か 背景に解体業者「抜け穴」(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                • 空港や港の「軍民両用」めざす政府 専門家「むしろリスク高まる」:朝日新聞デジタル

                                                  政府が防衛強化のための整備対象としてリストアップした空港や港湾は公表されていない。水面下で自治体への説明を始めた政府はメリットを強調するが、平時にどのように利用するかが見えないなか、自治体は困惑を隠せない。 「南西諸島には、部隊運用上の有用性が高い空港や港湾もある。これらを整備し、自衛隊が利用できるようにすることが必要だ」 木原稔防衛相は10月17日の記者会見で、空港や港湾といった公共インフラの「軍民両用(デュアルユース)」を進める重要性を訴えた。 リストアップした空港や港湾については「調整している自治体名も含め、先方との関係もあるためお答えすることは困難」として明かさなかった。 国家安全保障戦略など安保3文書の改定に向けて設けられた政府の有識者会議で昨年10月、黒江哲郎・元防衛事務次官が「公共の港や空港で、様々な関係団体の反対があり、なかなか自衛隊がアクセスできない現状がある」との認識を

                                                    空港や港の「軍民両用」めざす政府 専門家「むしろリスク高まる」:朝日新聞デジタル
                                                  • Shin Hori on Twitter: "ここでいう「商業右翼や陰謀論者を自衛隊の教育の講師として招く悪しき風習」は、左派が招いたとも言える。 自衛隊の存在自体に否定的な態度が続いたため「自衛隊をどう維持活用して人材育成するか」という議論の土俵に乗ることもできず、商業右翼がやりたい放題になった。 https://t.co/umBvNn364W"

                                                    • 重機の海上輸送は早くできなかったのか?輸送艦「おおすみ」・第一輸送隊LCAC出動の時系列【能登半島地震】 - 事実を整える

                                                      ほぼ最速の配備だったのではないか ランキング参加中社会 人命救助活動等に必要な重機の海上輸送 大型重機の能登への海上輸送は3日夜、搬入・救助開始は4日朝から 「陸の孤島」の能登半島、自衛隊主要基地の不在、陸路遮断 夜の津波警報、海自基地最寄りは舞鶴、広範囲の海底隆起で接岸不能 第一輸送隊LCACは呉基地、輸送艦「おおすみ」が舞鶴・能登へ輸送 これ以上海上輸送を早くするには…LCAC運用部隊・海自基地の増設など 人命救助活動等に必要な重機の海上輸送 能登半島地震から1週間が経過し、被災からその時間が経過すると生存率が著しく下がるとされる「72時間の壁」までの政府の動きについて、検証が行われると思われます。 それに伴って、背景や時系列を無視した様々な政府批判が行われることが予想されます。これは大規模災害発生後の恒例行事のようなものにすらなっています。 本稿では人命救助活動に必要な大型重機の能登

                                                        重機の海上輸送は早くできなかったのか?輸送艦「おおすみ」・第一輸送隊LCAC出動の時系列【能登半島地震】 - 事実を整える
                                                      • 鏡屋譲二 on X: "自衛隊公式が”大東亜戦争”っていくらなんでも迂闊すぎだろ。って思ったら迂闊どころかプロフィールに”近衛兵の精神を受け継いだ部隊”とか書いてて白目になった。 https://t.co/tG6LCwokx0"

                                                        • 防衛省・自衛隊のサイバーセキュリティ分野の取組

                                                          Security Management Conference 2023 Winter 協賛各社 提供コンテンツ スペシャル 会員限定 2024/03/14 掲載

                                                            防衛省・自衛隊のサイバーセキュリティ分野の取組
                                                          • 【令和6年能登半島地震】孤立地域への物資輸送(自衛隊/中部方面隊/災害派遣)

                                                            令和6年能登半島地震 災害派遣活動を実施中です。 孤立地域へ、徒歩で物資を輸送しております。 #災統合任務部隊 #陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊

                                                              【令和6年能登半島地震】孤立地域への物資輸送(自衛隊/中部方面隊/災害派遣)
                                                            • “迎撃不可能”の脅威 | NHK | WEB特集

                                                              「弾道ミサイル発射情報入手」 「対BM戦闘用意」 海上自衛隊第1護衛隊群第5護衛隊のイージス艦「こんごう」。 艦の“心臓部”CIC=戦闘指揮所に隊員の声が響く。 壁面に並んだモニターに表示される朝鮮半島と日本列島の地図の明かりが迷彩服姿の隊員たちの顔を照らす。 その1人が号令とともに「一般警報」というボタンを押し込むと艦内にアラーム音のような警報が響いた。 「SM3発射!」 「インターセプト10秒前」 「マーク、インターセプト!」 別の隊員が艦内放送に通じるマイクで迎撃成功の情報を知らせる。 3月に実施された対BM(Ballistic Missile=弾道ミサイル)対処訓練。 自衛隊にはいつミサイルが発射されても対処できるように常時、「行弾命」と呼ばれる弾道ミサイル対処の命令が発令されている。

                                                                “迎撃不可能”の脅威 | NHK | WEB特集
                                                              • 活動情報の記事詳細 | 統合幕僚監部

                                                                航空自衛隊輪島分屯基地における 避難住民の受け入れ 豊川駐屯地における 隊員の緊急登庁の支援態勢の確立 第14普通科連隊の災害派遣活動に関する会議 (金沢駐屯地) 第14普通科連隊の災害派遣出動状況 (金沢駐屯地) 人命救助等のため、木更津を離陸する 第1ヘリコプター団CH-47 映像伝送等のため、霞目を離陸する 東北方面航空隊ヘリコプター

                                                                • 闇のapj on X: "入札仕様書2ページ目右側。絶対に起きない自然現象を書くことで,日本システム企画1社しか応募できないようにしている(まともな会社はこんなニセ科学は主張しないため応札できない)。入札の体裁とってインチキを使って他社排除ってめっちゃ問題やろ。 https://t.co/AhyNWVgumN https://t.co/GSHjOECr0W"

                                                                  • 海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に

                                                                    【読売新聞】 戦闘機を運用する事実上の空母化に向けて1回目の大規模改修を終えた海上自衛隊の護衛艦「かが」が8日、呉基地(広島県呉市)で報道陣に公開された。戦闘機が安全に離陸できるように飛行甲板を長方形に変えた点が特徴だ。今後、最新鋭

                                                                      海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に
                                                                    • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 日刊ゲンダイにインタビューが掲載されました

                                                                      日刊ゲンダイのインタビューが掲載されました 「恐ろしい展開になる予感 陸自銃撃殺人事件、今後の展開と徴兵制」 ・ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/324630 「陸自銃乱射事件 指導隊員の安全管理はユルユル…逮捕の18歳候補生は無断で弾倉装填の衝撃」 ・ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/324672 ・ https://news.yahoo.co.jp/articles/08cc48bf17ba2eee561c4e41ad4b3ea4004e57f4 ■ 後者のメモです なお、後者でインタビュー後に文谷から記者に送ったメモです。 終わったあとで聞き間違い防止で、だいたい5分から10分くらいで打って出してます まあ、特別公開ということで (記者さんの名前等は省略

                                                                      • やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                        やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」

                                                                          やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い「被災地の方にも力借りないとできない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                        • 自衛官の定年 11の階級で引き上げへ 防衛装備品の高度化に対応 | NHK

                                                                          自衛官の人手不足が課題となる中、防衛省は高度化する防衛装備品に対応できる人材が長く働けるよう、11の階級で定年を引き上げることを決めました。 防衛省によりますと、少子化などの影響で自衛官の志願者は年々減っていて、陸海空合わせて必要な定員におよそ1万9000人足りなくなっている一方、防衛装備品は高度化・複雑化し、取り扱いには豊富な知識や技能が必要になっています。 こうした状況を受けて防衛省は、さまざまな装備品に対応できる人材が長く働けるよう、16のうち11の階級で定年を引き上げることを決めました。 具体的には、階級によって54歳から57歳としている定年を1歳ずつ引き上げ、11のうち6つの階級は今月から実施し、残りは来年の10月から実施するとしています。 防衛省人事計画・補任課は「人手不足の中でもさまざまな取り組みを通じて、質の高い人材を確保していきたい」と話しています。

                                                                            自衛官の定年 11の階級で引き上げへ 防衛装備品の高度化に対応 | NHK
                                                                          • 《自衛隊・小銃乱射2名死亡》「キレやすい問題児だった…」執拗に発砲を続けた18歳容疑者“狂気”の瞬間 現役自衛官は「弾をそんなところで配っちゃマズい」 | 文春オンライン

                                                                            6月14日朝に岐阜市内にある陸上自衛隊「日野基本射撃場」で発生した18歳の自衛官候補生の男による発砲事件。菊松安親1曹(52)が胸に2発、八代航佑3曹(25)が脇腹に1発被弾して死亡し、原悠介3曹が太ももを撃たれ重傷を負った。未だ動機など不透明な部分があるが、発生から3日が経過し、悲惨な事件の詳細が徐々に明らかになってきた。防衛省関係者が明かす。 「容疑者は、事件発生当時、次に射撃するグループの一員として待機場所にいました。射座についてからやるはずの弾倉の装填を始め『動くな』と叫びました。いち早く制止しようとした八代3曹が最初に撃たれました。そして、男は的とは真逆の後方に進み、菊松1曹に向かって発砲。さらにこれを制止しようとした原3曹にも発砲し、再び菊松1曹に発砲しました。教育隊長らが男を取り押さえましたが、なおも男は数発発砲したようです。弾倉を取り外されても、それを拾って再び撃とうとする

                                                                              《自衛隊・小銃乱射2名死亡》「キレやすい問題児だった…」執拗に発砲を続けた18歳容疑者“狂気”の瞬間 現役自衛官は「弾をそんなところで配っちゃマズい」 | 文春オンライン
                                                                            • 小銃携行の陸自隊員 レンジャー訓練中に一時行方不明に 札幌 | NHK

                                                                              27日夜、札幌市にある陸上自衛隊の演習場でレンジャー訓練を受けていた20代の男性隊員の行方がわからなくなりました。この隊員は実弾の入っていない小銃を携行していましたが、28日昼前に見つかり、自衛隊によりますと、疲れてほかの隊員たちとはぐれ「道に迷った」と話しているということです。 陸上自衛隊北部方面総監部によりますと、27日午後10時すぎ、札幌市豊平区の北海道大演習場でレンジャー訓練に参加していた男性隊員1人の行方がわからなくなりました。 この隊員は、滝川駐屯地の第10即応機動連隊に所属する20代の陸士長で、訓練中に疲労困ぱいとなり、ほかの隊員たちとはぐれてしまったということです。 自衛隊が行方を捜したところ、28日昼前になって演習場の近くで見つかりました。 目立ったけがはなく「道に迷った」と話しているということです。 当時、実弾は持っていなかったものの小銃1丁を携行したまま行方不明になっ

                                                                                小銃携行の陸自隊員 レンジャー訓練中に一時行方不明に 札幌 | NHK
                                                                              • 『自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント

                                                                                政治と経済 自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                  『自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web』へのコメント
                                                                                • 《『VIVANT』で話題の‟別班”》石破茂元防衛相が語った「存在している」「国家に必要な情報部隊」【政府の公式見解と矛盾】 | 文春オンライン

                                                                                  TBS系日曜劇場『VIVANT』で、堺雅人演じる乃木憂助らが所属している陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班」について、石破茂元防衛相(66)が「週刊文春」の取材に対し、「存在している」と語った。一方、政府は「別班」について「これまでも現在も存在していない」とする答弁書を閣議決定している。政府の公式見解と矛盾する石破氏の発言は波紋を呼びそうだ。 2013年共同通信の報道に対し、政府は「別班」の存在を否定 『VIVANT』では、乃木らが所属する「別班」が、海外での武力行使なども厭わず、謎のテロ組織「テント」の実態を暴いていく姿が描かれる。 「別班」を巡っては、共同通信が2013年11月、「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった」と報道。「首

                                                                                    《『VIVANT』で話題の‟別班”》石破茂元防衛相が語った「存在している」「国家に必要な情報部隊」【政府の公式見解と矛盾】 | 文春オンライン