乙武洋匡氏演説中に転倒させられ…大田区議ブチギレ「これが選挙か?」 内縁の妻が声明「本人は反省」
『NHK紅白歌合戦』では着物姿で登場し、次の瞬間、華麗なボディスーツに「変身」。巨大な黄金の龍に乗って「限界突破×サバイバー」をロック調の衣装で激しく歌い上げた氷川きよしさん。デビュー20周年を迎える節目の年に公式インスタグラムを開設すると、その妖艶なビジュアルが国内外で話題になっている。彼のなかでいったい何が「変化」したのか? 新たなチャレンジへの原動力を聞いた。(構成=村上雅子 撮影=初沢亜利) 思い切り脚を出したかった 2019年はデビュー20周年。その記念的な年に、「限界突破×サバイバー」を歌う映像がSNS上で一気に話題になったことがきっかけで、演歌歌手という枠を超えた、自由な表現ができる機会を与えていただけました。 また、40代となり、歌い手として「成人」とも言える20年を迎えたことで、歌のジャンルも飛び越え、衣装やメイクなどビジュアル的にも、自分らしい新たなチャレンジができるよ
漫画家島本和彦氏(61)が代表を務めるプロダクション「ビッグバンプロジェクト」は14日までに公式ツイッターを更新。同氏の自伝的作品「アオイホノオ」がフィクションであることを説明し、誤解する一部の読者に注意を呼びかけた。 同プロダクションは「作品の楽しみ方の一部分を奪ってしまうような気がしてこういう事を公式から明言するのは避けていたんですが」と前置きした上で、「登場キャラクターに明確なモデルがいる場合もあれば存在しない事もあります。『アオイホノオ』はフィクションです」と明言。ただ、虚実入り交じった部分もあるとし、「読んでいただいて各々推測するのは構いませんが」としたが、「不特定多数が目にできる所で実名を上げて根拠なく特定したりするのは相手方の迷惑になったりする場合があります、さらに今後の創作上の妨げになる場合もありますので、節度を持ってお楽しみいただければ幸いです」と理解を求めた。 同作は漫
2019.11.18 17:40 佐山彩香の強制「禊フルヌード」が告発ではなく“大人の世界を学んだ話”になってしまう日本の芸能界 グラビア引退を発表した佐山彩香の袋とじグラビアとインタビューが、18日発売の『週刊プレイボーイ』2019年12月2号(集英社)に掲載されている。明るく語られているそのインタビュー内容に衝撃的な箇所があった。過去、スキャンダルの揉み消しと引き換えに「禊フルヌード」を半強制的に撮影させられたというのである。 現在26歳の佐山彩香は、2009年にスカウトされたことをきっかけに「日本一可愛い女子高生」の冠をつけ芸能界入り。グラビアアイドルとして活動しながら、女優業にも進出している。デビュー10周年の今年、グラビアからの引退を発表した。 佐山彩香がスキャンダル揉み消しと引き換えに要求された「フルヌード」 佐山彩香は20歳を迎えたころに芸能活動を一時休止しているが、これは原
■ 目 次 序章 はじめに 本編 ❝ 落語 寿限無 ❞ 終章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです 本日のテーマも、またまた変わって 古典芸能 です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺です では、わたくしの方からお送りします 古典芸能 を紹介させて頂きます 落語 寿限無 です! 落語『寿限無』(じゅげむ)は、落語の代表的な前座噺(ぜんざばなし)です *前座噺とは、開演直後の高座で、下手でも何でも兎に角落語を一席.. これを前座噺と言い、口ならしとして登場人物が少なく単純明快な短編がほとんどです また、長い名前を言い立てる早口言葉で知られています 上方落語では、古くは別題を『長名の伜(ながなのせがれ)』と言いました それでは、皆さん 静粛に! 前座噺は大切な修業の場、高座に出てお客様の前で演
数々の冠番組をヒットに導き、「視聴率100%男」の異名をとった萩本欽一さん。活躍の場はテレビにとどまらず、64歳で社会人野球チームの監督を務めたり、73歳で大学に入学したりと、年齢にとらわれない挑戦が注目を集めてきた。しかし昨年80歳を迎え、大きな壁にぶつかったそうで──(構成=平林理恵 撮影=洞澤佐智子) 50代で合格しても、誰も面白がらない 「おまえは才能がない。やめるなら早いほうがいいぞ」と演出家の先生から言われたのは、コメディアンの修業を始めて間もない頃です。まあ、自分でも薄々気づいていたこともあって、この言葉にすごい納得しちゃったのね。それで才能のない人間なりの闘い方を探し始めた。 大勢で同じスタートラインに立って「ヨーイドン」をすると、絶対に負けると思ったから、競争相手ができるだけ少ないところ、できれば誰もいないところへ出ていこう、と。それなら僕でも一番になれちゃうじゃない。
「月光」などで知られる歌手の鬼束ちひろ容疑者(41)が28日、東京都渋谷区の路上で救急車を蹴ったとして、警視庁渋谷署に器物損壊の疑いで逮捕された。関係者によると、同日午後4時半ごろ、体調を崩した友人女性を搬送しようとした救急車を蹴った疑い。鬼束容疑者は「通行人に嫌みを言われ、パニックになって蹴った」と話しているという。 鬼束容疑者は事件当時、現場近くで友人とパチンコをしていたという。友人の体調が悪くなったため、救急車を呼んで乗せるところだった。 現場を目撃した男性によると、鬼束容疑者と友人は泥酔したような様子だったという。現場近くの飲食店の店員によると、救急車に友人が乗せられた後、「バンと大きな音がして、のぞいてみると、救急車の右後方部分が2、3センチほどへこんでいました」と鬼束容疑者が蹴った様子を証言。その後、別の救急車が到着し友人を搬送したという。 ◆鬼束(おにつか)ちひろ 1980年
“原則23歳以下、未経験可。人間国宝からの指導もあり” 江戸時代に大阪で生まれた伝統芸能、「人形浄瑠璃文楽」の研修生の募集の条件です。 文楽は舞台に立つ「技芸員」の多くを研修制度で養成していますが、今年度の応募がなんとゼロに。制度が始まって以来初めての事態に、関係者は頭を抱えました。 (大阪放送局 記者 井上幸子) 大阪が誇る伝統芸能「文楽」 「此の世のなごり 夜もなごり 死に行く身をたとふれば あだしが原の道の霜 一足づゝに消えて行く 夢の夢こそあはれなれ」 大阪 日本橋にある国立文楽劇場。 この日の演目は、近松門左衛門の「曽根崎心中」でした。 無実の罪を着せられた商家の使用人 徳兵衛と、新地の遊女 お初の悲恋を描いた作品です。 登場人物の繊細な感情を表現する人形、物語の世界へいざなう太夫の語り、そして音で情景を伝える三味線が三位一体となって、人の心の深淵を描き出します。
故上岡龍太郎氏の弟子で、90年初頭に関西ローカル番組で大ブレイク――。「平成の明石家さんま」とも呼ばれ一世を風靡した、ぜんじろうさんは現在スタンダップコメディアンとして活動している。2016年に「日本スタンダップコメディ協会」を立ち上げ、副会長を務めながら日本ではあまり馴染みのない話芸に挑み、その魅力を発信中だ。87年のデビュー以来、芸能界の酸いも甘いも味わってきた、ぜんじろうさんのロングインタビュー。第2回ではダウンタウンの登場以来大きく変わり、村社会化が進む日本の芸能への思いを明かす。 笑いへの寛容さが失われいった ――ぜんじろうさんは90年代前半の一時期、関西圏ではテレビで観ない日はないというぐらい超売れっ子でした。ところが、95年に東京に進出してからというもの、露出がめっきり少なくなってしまいました。何があったのでしょうか。 ぜんじろう 村化した芸能界から完全にこぼれ落ちてしまいま
「今回のコロナは長引くから、笑いも必然的に変化するね。寂しいなんて言ってらんない。これも自然淘汰かもしれないし」(写真提供:朝日新聞社/2015年撮影) 浮かれるにはまだ早い 今年も半分過ぎたけど、もうコロナ一色で塗り込められちゃった印象だよね。今まであんなに警戒しまくってたくせに、緊急事態宣言を解除したら「日本モデルが成功」「経済を回そう」なんて浮かれてるじゃない。 でもワクチンが開発されて世界中に行き渡ったわけでもないし、今だって南アメリカやアフリカで感染拡大が進んでるわけで。ブラジルなんて貧困層が何万人も犠牲になってる。世界中、誰かがコロナで死んでるんだもの。それで喜んでちゃマズいよ。元気な時は「グローバル」とか威張っててさ、いざ危機になったらテメエのことしか考えてないじゃない。 今、中小企業や自営業者、非正規労働者、フリーランスが困ってるよな。じゃんじゃんカネを投入すべきなのに、国
元NHK職員で「お笑いジャーナリスト」として活動する芸人たかまつなな(28)が21日までにツイッターを更新。政治に関する発言に対し一部ネットユーザーから暴言ツイートを受け、「だから政治について若者が語りにくいんですよ」と憤った。 たかまつは11日に配信されたABEMAの番組「NewsBAR橋下」にゲスト出演。「若者こそ政治を!選挙&教育の改革案」というテーマで橋下徹氏と議論を交わし、“シルバー民主主義”を解消するために、1人1票の原則を変える「余命投票制度」という大胆な改革案を提案した。 この案は賛否を呼び、たかまつは「余命投票制度を提案したら、一部批判がきていますが、批判する前に、私が出た番組や記事を見たり、研究者の論文検索したりというのを少しはやっていただきたいな…と思います。批判はもちろん受け止めますが、言葉の条件反射や思考停止が多く…」とツイート。 行き過ぎた批判に、たかまつは「だ
芸能人と所属事務所の間で、移籍や独立、それに待遇をめぐりトラブルになるケースが相次いでいることから、公正取引委員会は、事務所のどのような行為が独占禁止法上問題となるか、具体的な事例を初めてまとめました。 今回、公正取引委員会がまとめた事例のうち、移籍や独立に関しては、 ▽契約終了後に芸能活動を一定期間禁止する条項を設けること、 ▽事務所を辞めた後の活動を妨害すると示唆して移籍や独立を諦めさせること、 ▽契約満了時に事務所の判断だけで、契約を一方的に更新できる条項を契約に盛り込み、行使すること、 ▽独立後に出演先などに圧力をかけて活動を妨害することは、独占禁止法に違反するおそれがあるとしています。 また、待遇に関しては、芸能人と十分な協議を行わずに報酬を一方的に著しく低くしたり、芸能人の肖像権や芸能活動に伴う知的財産権などを事務所に譲渡させているのにその対価を払わなかったりすること、は独占禁
日本テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原
元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が、芸能界を引退することが1日、分かった。所属事務所の「プロダクション尾木」が発表した。 【写真】2009年、まだあどけないAKB48時代の渡辺麻友。右は指原莉乃 発表によると先月末で同社を退社したといい、「この度、渡辺麻友より『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』という申し入れがございました。数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので体のことを最優先に考え、本人の意思を尊重し契約を終了し、芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました」と報告した。前田敦子、大島優子らとAKB48の元祖「神7(セブン)」の1人だが、神7で芸能界を引退するメンバーは初めてとなる。 さらに同社は「今後の渡辺麻友についてですが、芸能活動を終え、心身の回復を計り普通の生活に戻れるよう健康面を最優先にさせていただきたいので、
ダウンタウンの松本人志が、「週刊文春」との裁判に注力するため、テレビから姿を消した。30年以上、バラエティ界のトップに君臨し続けてきた松本の“不在”がテレビ業界に与える影響は大きく、各番組は千鳥、バカリズムなど実力派芸人を代役MCに立てるなど、対応策に追われている。 みんかぶプレミアム特集「芸能界再編」第4回では、『世界一周ホモの旅』(ぶんか社)などで知られるゲイライターのサムソン高橋氏が、かつて平成のテレビシーンで絶大な人気を博したオネエタレント界の今後を占う。 目次 日本芸能界史上初のカミングアウトと性転換日出郎さんごめんなさい、オネエタレントで成功した先人は6人だけですオネエタレントとは一体何なのか?オネエタレントは芸能人としては非常にコスパが悪いものオネエタレントと親和性の高いドラァグクイーン現在のオネエタレント界はマツコ・デラックスの独り勝ちオネエタレントを異形扱いする風潮はなく
サイトでは「東光太郎役の鈴木達央さんが、2021年8月4日より一切の芸能活動を休止されることを、所属事務所より発表されました。それに伴い所属事務所より東光太郎役降板の申し出がありました」と報告。 「これを受け、今後の東光太郎役については制作スタッフ及び製作委員会にて協議致します。方針が決まり次第ご報告させていただきます。ファンの皆様にはご心配をお掛けし誠に申し訳ございませんが、 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。 鈴木は『Free!』の橘真琴役、『うたの☆プリンスさまっ♪』黒崎蘭丸役、『黒子のバスケ』高尾和成役、『七つの大罪』バン役など多くの人気アニメに出演している人気声優。 歌手・LiSAの夫であり、7月30日に『文春オンライン』(週刊文春)で20代ファン女性との不倫が報じられており、今月4日に所属事務所のサイトにて「弊社所属の鈴木達央に関しまして、先日より体調
アミューズにはサザンオールスターズを筆頭に、福山雅治や星野源などの有名アーティスト、佐藤健、吉高由里子ら人気俳優が多数所属。昨年末の紅白歌合戦では福山が白組のトリを務め、PerfumeやBABYMETALら4組の所属歌手が出場している。 吉高は「花子とアン」のロケで富士山麓には馴染みが ©文藝春秋 「売上高はジャニーズ事務所や吉本興業に匹敵し、2019年度は過去最高の588億600万円を計上した。もっとも収益の大半はコンサートや舞台、CM収入を中心としたマネジメント事業で、コロナの影響で深刻なダメージを受けており、2021年3月期決算では200億円近い減収が見込まれています」(芸能ジャーナリスト) コロナ禍において、社員の働き方も大きく様変わりした。 「リモートワークがメインとなり、渋谷の高層ビル内にある本社はいまや“ゴーストオフィス”。それなのに毎月5千万円近い家賃が飛んでいく。そこで昨
中国・北京のコンビニで売られている呉亦凡(クリス・ウー)が表紙のファッション雑誌(2021年7月20日、写真:AP/アフロ) まず騒ぎになったのが、元EXO(韓国アイドルグループ)メンバーで、微博(中国SNS)フォロワー5000万人を誇るカナダ国籍の中国人スター、呉亦凡(クリス・ウー)の強姦容疑逮捕事件である。呉亦凡は「僕のミュージックビデオに出してあげる」などと甘い言葉で女優の卵やファンの女の子たちに近づいて、食い散らかしていたらしいが、その被害者たちがSNSでクリスの悪行を告発。7月17日にはネットで著名な女性インフルエンサー、都美竹が被害者を代弁する形でクリスへの芸能界引退を勧告する告発状を突き付け炎上し、7月31日にはついに公安当局がクリスを強姦容疑で逮捕した。 最初、これは単独の事件かと思われたが、続いて司会者としても活躍しているタレント銭楓(チェン・フォン)も、デートレイプの被
未成年女性への性的暴行疑惑で身柄を拘留されていることが分かった歌手で俳優のクリスだが、SNSや音楽配信サービス、映画やドラマの情報サイトに至るまで、あらゆる場所から姿を消す前代未聞の事態となっている。 写真を拡大 未成年女性への性的暴行疑惑で公安局に身柄を拘留されていることが分かった歌手で俳優のクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)だが、SNSや音楽配信サービス、映画やドラマの情報サイトに至るまで、あらゆる場所から姿を消す前代未聞の事態となっている。 韓国の人気グループEXOの華人メンバーだったクリスに、性的暴行疑惑が浮上したのは先月中旬のこと。同じく31日、北京市公安局・朝陽分局が運営する中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)の公式アカウントが、強姦(ごうかん)罪の疑いによりクリスを拘留中であることを明らかにした。同日、中国共産党の中央政法委員会のウェイボーも、朝陽分局の投稿をシェアしてい
吉本興業の岡本昭彦社長が、会社とタレントのギャラ配分について「5:5から6:4」などと説明したことに対し、芸人たちから反論と“暴露”が相次いだ。 岡本社長は22日の会見で、若手芸人たちが事務所を通さない“闇営業”をする要因として指摘されている安いギャラ問題について質問を受け、「会社が9、タレントが1ということはない。ざっくりとした平均値でいっても、5:5か6:4です」と説明した。 この発言に、所属芸人のキートンは「ギャラ5:5だったのか てことは、私が海外に約1週間行ったあの仕事は、吉本は2万円で引き受けたのか! 優良企業」と皮肉たっぷりにツイート。6月末に解散した元お笑いコンビ「御茶ノ水男子」の佐藤ピリオド.(旧芸名、おもしろ佐藤)は「9:1じゃなく5:5?ほほう。品川で初単独やった時。445席即完して。グッズも完売して。ギャラ2000円だったなぁ。御茶ノ水男子2人で4000円。9割9部
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