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  • 「コストコで買ってきたものを並べるだけ」でバカ売れ。大容量を使いきれない単身世帯からの需要も | 日刊SPA!

    バブル期の高値を超えた株価に続き、押し寄せる“賃上げバブル”。世の大企業は軒並み記録的なベースアップを実現しているが、実は副業にも“ベア”の波が押し寄せている。さらに稼ぐならバブリーな副業にも触手を伸ばせ! 主婦層に絶大な人気を誇るアメリカ発の会員制スーパー「コストコ」。そこでしか購入できない商品が、無関係の小規模店で売られるようになってきたのをご存じだろうか? いわゆる「コストコ再販店」だ。千葉や茨城などに7店を持つ坂本氏が話す。 「コストコで実際に買ってきたものを並べて売るだけの店ですが、利益率は最低でも30%、人気商品なら50%程度になる。それでも飛ぶように売れる。出店先はコストコが付近にない地方の郊外なので、家賃はどこも月7万円以下。仕入れの交通費などはかかりますが、私の店は無人店として運営しているので、20%以上の利益が出ています」

      「コストコで買ってきたものを並べるだけ」でバカ売れ。大容量を使いきれない単身世帯からの需要も | 日刊SPA!
    • 【茨城新聞】サイクルトレイン通年化 来月から 常磐線 上野-土浦駅

      JR東日本水戸支社は、列車内に自転車をそのまま持ち込める「サイクルトレイン」について、水郡線に続き、常磐線でも通年化する。昨年行われた大型観光企画「茨城デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせた企画が好評だったためで、6月1日から土日祝に限定して実施する。 同支社は茨城DCに合わせ、昨年10~12月の約3カ月間、常磐線サイクルトレインを試験的に実施。期間中の利用客は425人に上った。利用客からは「自転車を袋から出し入れする手間が省け、すぐに目的地へ向かえた」などと好評で、通年化を求める声が多く寄せられた。 対象は常磐線上野-土浦駅間で、自転車持ち込みの乗客は両駅以外の駅での乗り降りはできない。列車は対象日の午前7時台に下り2本、午後5時台に上り2本を運転する。運賃以外は無料。 利用者は専用サイトへの事前登録が必要。利用日の2週間前から予約ができる。対象車両は14、15号車に限定し、

        【茨城新聞】サイクルトレイン通年化 来月から 常磐線 上野-土浦駅
      • 【茨城新聞】《リポート》ソメイヨシノ代替の波 伝染病や温暖化影響 茨城県内 早咲き、類似品種注目

        日本花の会結城農場で育てられているジンダイアケボノ=結城市田間 ジンダイアケボノ(日本花の会提供) ソメイヨシノ(日本花の会提供) サクラの代表的な品種、ソメイヨシノに世代交代の波が押し寄せている。感染すると花が咲かなくなる伝染病「てんぐ巣病」のまん延により、一部の農場がソメイヨシノの生産を中止して、病気にかかりにくい類似品種のジンダイアケボノを推奨。温暖化で開花期が安定しないことも影響し、見頃の長い早咲きのカワヅザクラなど、代替として多様な品種が注目されるようになってきた。茨城県内でも樹勢が衰えたソメイヨシノから別の品種に植え替える動きが出始めている。 ▽病気に強い 「あと5年もすればソメイヨシノに負けないくらい見応えあるサクラになるはず」。NPO法人梨想の会(同県筑西市関本肥土)の横島正利さんは言葉に力を込める。約5年前、関東鉄道常総線の黒子駅(同市辻)に、ジンダイアケボノを約20本植

          【茨城新聞】《リポート》ソメイヨシノ代替の波 伝染病や温暖化影響 茨城県内 早咲き、類似品種注目
        • 施設長らが入所者に暴力 茨城県が障害者支援施設を事業停止処分 | 毎日新聞

          • 茨城南部「信号ほぼゼロ」へ前進!? 国道6号「牛久土浦バイパス」土地収用へ手続き開始 圏央道つくばから立体4車線道路で「渋滞スルー」

            茨城県南部で整備中の国道6号「牛久土浦バイパス」が、全通に向けてスピードアップしそうです。完成すればどう便利になるのでしょうか。また、事業はどこまで進んでいるのでしょうか。良によってクルマの流れはどのように変わったのでしょうか。 直進・右折ともに通過時間が短縮 国土交通省 常総国道事務所は2024年5月9日、茨城県南部で整備中の国道6号「牛久土浦バイパス」について、土地収用法の適用に向けた手続きに入る見込みであると発表しました。 手続きが進めば、バイパス整備に必要な用地取得がスピードアップし、全通に向けて弾みとなります。この道路が完成すれば、どう便利になるのでしょうか。また、事業はどこまで進んでいるのでしょうか。 牛久土浦バイパスは、牛久市南端から現道の西側へルートを取り、圏央道「つくば牛久IC」を経由して、土浦バイパスへ直結する計画です。 土浦バイパスのように片側2車線で、信号無く立体交

              茨城南部「信号ほぼゼロ」へ前進!? 国道6号「牛久土浦バイパス」土地収用へ手続き開始 圏央道つくばから立体4車線道路で「渋滞スルー」
            • 茨城 カメムシさらに大量発生見込み 殺虫剤買い求める人も | NHK

              茨城県内で増えている害虫のカメムシが今後さらに大量発生すると見込まれていて、水戸市内のホームセンターでは家庭で対策をするため殺虫剤を買い求める人が多くなってきています。 茨城県は梨やりんごに被害をもたらす「チャバネアオカメムシ」の、さらなる大量発生が予測されるとして、注意報を2年ぶりに出して生産農家に対策を呼びかけていますが、市街地でもカメムシが確認されてきています。 水戸市酒門町のホームセンターでは家庭での対策を進めようと殺虫剤を買い求める人が4月ごろから増えています。 店によりますと、カメムシ専用の殺虫剤は系列店全体で販売額が去年の同じ時期の10倍以上となっていて、この店でも4月、売り切れて以降、在庫のない状態が続いています。 このため、店はカメムシにも効果がある別の殺虫剤の棚に「カメムシにも効く」と表示して客に紹介しています。 「山新グランステージ水戸ホームセンター」の菊池大貴 副店

                茨城 カメムシさらに大量発生見込み 殺虫剤買い求める人も | NHK
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