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荒木飛呂彦の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!

    ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©NHK・PICS 特集ドラマ 岸辺露伴は動かない コミックス100巻以上、累計発行部数は1億部を超える、荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。「スタンド」と呼ばれる能力を持った登場人物たちが繰り広げるバトルアクション、そしてホラーやサスペンスの要素がつまった独特の世界観に基づく物語は、老若男女問わず、日本のみならず世界的にも幅広い支持を得ており、日本の漫画文化を代表する作品の1つです。 その大ヒットシリーズから派生したのが、このドラマの原作となる「岸辺露伴は動かない」シリーズ。 ちょっと風変わりで、リアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をホラー風に

      原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!
    • 気高き「敗者」の物語。荒木飛呂彦の納得と重力。 ~『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」 - ジゴワットレポート

      「絵」を描くという作業は『無限』である。どこで終わっていいのか、一枚をずーっと描いてられる。そして『物語』。仮に「恋人」が穴の底に落ちている設定があって、そこに「嫌いな友人」を身代わりに突き落とすと、その『恋人』は命が助かるという状況があったとしたなら、もし、あなたならどうしますか? 嫌いなヤツを突き落とす? それは「正しい行動」じゃない気がする。考えると『無限』に答えが出なくなってしまう。ちなみに「絵」は、自分の「心」が終わりとした時が完成。自分勝手だと思う。 引用したこの文章は、『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」単行本22巻における著者・荒木飛呂彦のコメントである。 この、作者の自嘲をも感じさせる一文が無性に好きで、事あるごとにふと読み返してしまう。たった200文字程度だが、私の感じている「スティール・ボール・ラン」のテーマのようなものが、ここに凝縮されているか

        気高き「敗者」の物語。荒木飛呂彦の納得と重力。 ~『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」 - ジゴワットレポート
      • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

        プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

          <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
        • The JOJOLands/UJ新連載試し読み - 荒木飛呂彦 | 少年ジャンプ+

          The JOJOLands/UJ新連載試し読み 荒木飛呂彦 舞台は太平洋に浮かぶ火山の島・ハワイ。オアフ島に暮らす少年ジョディオ・ジョースターは「大富豪になる」という野望を胸に秘めていた。そのヒントは"この世の仕組み(メカニズム)の頂点に立つこと"。目的のために彼が選ぶ手段とは…?光と影が織りなす島々で予測不能の物語が幕を開ける!!

            The JOJOLands/UJ新連載試し読み - 荒木飛呂彦 | 少年ジャンプ+
          • 特集ワイド:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦さん 35周年秘話/上 時代が生んだヒーロー 「スタンド」無限の可能性 | 毎日新聞

            累計発行部数が1億2000万部を超える人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が、誕生から35周年を迎えた。1部から8部まで、世代を超えてファンに愛される「ジョジョ」。作者の荒木飛呂彦さん(61)が取材に応じ、ジョジョが生まれた経緯や「幽波紋(スタンド)」誕生の裏話、作品に隠されたテーマなど、とっておきのエピソードを語った。「荒木ワールド」を2回にわたり紹介する。 東京都内のマンションの一室。資料が並ぶ書棚、年季の入った大きな作業机、隙間(すきま)には、オーディオセットがはめ込まれている。そこが「ジョジョ」ストーリーが紡がれる現場だ。 「もう、古いですよ。ずっとここです。アトリエっぽくしたくないんですよね。画板も30年ぐらい使ってる」。てらいのない調子で荒木さんが表情を崩した。原則、平日の午前11時から午後11時まで、荒木さんはずっとジョジョを描いている。 「ジョジョ」は、ジョジョとディオを巡る

              特集ワイド:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦さん 35周年秘話/上 時代が生んだヒーロー 「スタンド」無限の可能性 | 毎日新聞
            • デジタル庁のロゴ作成者推薦 中間発表に冨樫義博、庵野秀明、荒木飛呂彦ら並ぶ

              POPなポイントを3行で デジタル庁「2021年デジタルの日」ロゴ作成の推薦者 日本を代表するクリエイターたちが並ぶ 募集締め切りは5月25日 デジタル庁が「2021年デジタルの日」のロゴ作成の推薦者の中間発表を行った。 荒木飛呂彦さん、庵野秀明さん、大友克洋さん、冨樫義博さん、史郎正宗さん、原研哉さん、佐藤可士和さん、落合陽一さん、西村博之さんなどの漫画家やアニメーター、デザイナーを中心に各界の著名人が名を連ねている。 受付期間は5月25日(火)までとなっている。 錚々たるクリエイターたちの名が並ぶ デジタル庁は9月1日(水)の創設に向けて準備期間中だ。 10月10日(日)、11日(月)に、政府と民間が共同して社会全体でデジタルを感じる「2021年デジタルの日」を開催予定。これに伴い、「2021年デジタルの日」ロゴ制作者の推薦を5月12日より募集している。 今回中間発表されたメンバーの上

                デジタル庁のロゴ作成者推薦 中間発表に冨樫義博、庵野秀明、荒木飛呂彦ら並ぶ
              • あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」

                久保商店 @KUBOSHOUTEN 例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。 pic.twitter.com/gmYnTg6Tai x.com/kuboshouten/st… 2024-05-14 16:45:34 久保商店 @KUBOSHOUTEN 続き 同じ作家が同じ作品を少女雑誌で描いたとしても「読者は少女です」となると絶対作品は「変わる」んですよ。 果たしてそれが女性読者にウケるかどうかは必ずしも確かでは無いと思うんですよ。 読者はあくまで「女性作家のセンスで描かれた少年漫画」を読みたいのではないでしょうか? 2024-05-14 16:23:4

                  あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」
                • 魔少年ビーティー:荒木飛呂彦の伝説の初連載 西尾維新&出水ぽすかが描く“60年後” 読み切りが「ウルトラジャンプ」に - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  10月19日発売の「ウルトラジャンプ」11月号に掲載される読み切り「魔老紳士ビーティー」のカット(C)荒木飛呂彦・西尾維新・出水ぽすか/集英社 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズで知られるマンガ家の荒木飛呂彦さんの連載デビュー作「魔少年ビーティー」の60年後を描く読み切り「魔老紳士ビーティー」が、10月19日発売のマンガ誌「ウルトラジャンプ」(集英社)11月号に掲載されることが分かった。読み切りは、人気小説「<物語>シリーズ」(講談社)などで知られる西尾維新さんが原作を手がけ、「約束のネバーランド」の出水ぽすかさんが作画を担当する。

                    魔少年ビーティー:荒木飛呂彦の伝説の初連載 西尾維新&出水ぽすかが描く“60年後” 読み切りが「ウルトラジャンプ」に - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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