たった今、安倍晋三.@abeshinzo とかいうアホが、官邸の囲みの会見で、「外出自粛が徹底すれば、1ヶ月から1ヶ月半で、緊急事態宣言の状態を抜けられる」と言い切りよった。 これ危ないな。 これまでのパターンなら「この目標設定… https://t.co/oT5w5nicSR
内田樹みたいに「菅義偉の強権体質がー」とかでお茶を濁すばかりで、「日本学術会議への菅政権による人事介入は、第二の滝川事件であり、こんなもの、中国共産党政府が香港の学者や活動家を弾圧してるのと全く同じの、最低最悪な人類社会への挑戦であり、断じて許せない」と怒れない奴は、学者なんかやめてしまえばいいんだという、...
「三宅雪子氏を攻撃した」などという虚偽の情報を流したことで名誉毀損訴訟で敗訴したにも関わらず損害賠償金を支払わない金武美加代氏に対し、強制執行にて財産を差押えた件についてのご報告。 ほぼほぼタイトルが全て。 SNSおよび動画サイトにて、「菅野完はプロの作家を雇い、他人を攻撃させている」「三宅雪子に対する攻撃をけしかけた」などと全くの虚偽の情報を流布した金武美加代氏に対して、名誉毀損の損害賠償訴訟を提訴したところ、裁判所は当方の主張を認め、金武美加代氏に22万円の損害賠償を命じました(令和4年(ネ)第4797号損害賠償請求控訴事件)(令和5年1月31日判決言い渡し)。 しかし金武氏は、本年3月26日送達の当方弁護士からの督促状を無視するなど、一向に損害賠償金を支払う姿勢を見せません。そこでやむなく、損害賠償金を確保するため、弁護士会を通じての全店照会可能な金融機関4社(三菱UFJ銀行、三井住
何が炎上するか分からぬこんな世の中。政治家たるもの、危機管理には人一倍、気をつかわねばなるまい。 〈大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物〉 8月28日、安倍総理の辞任表明を揶揄するツイートで見事に炎上したのは、立憲民主党の石垣のりこ参院議員(46)である。 ネット上では次から次へと批判の嵐。ついには枝野幸男代表が謝罪する事態に発展したが、これに〈どこが差別やねん〉と反論したのが、著述家の菅野完氏だ。 菅野氏といえば、森友学園の籠池理事長夫妻への取材で一躍、時の人となったジャーナリストだが、 「彼は今、議員会館で石垣氏の秘書をやっているんです」(政治部記者) 森友騒動以降、とんと名前を聞かなくなったと思えば、お騒がせ議員の私設秘書に。何があったのか。 ご本人に尋ねると、 「実は、(石垣)議員は私の出している月刊誌やメルマガの読者で、昨夏の参院選への出馬に当たり、相談を受けました。
1)日本国籍保有者以外の中華人民共和国からの入国者の遮断 ❌制限はしているが遮断はしていない 2)医師の判断による検査の完全履行 ❌完全履行ではない 3)全都道府県への患者数開示義務化 ❌履行されていない 4)市中感染発覚自治体内の完全休校 ⭕️3月2日から全国一斉休校 5)対策本部本部長たる総理の定時記者会見2回/日。患者数報告 ❌2月29日、3月14日の二回のみ ⚠️3月28日に三回目の会見あり 6)上記対策にともなう中小企業対策として、予定納税延期 ❌資金繰り支援(貸付・保証)など 7) 医師・患者双方の合意を得次第の症例の完全徹底開示 ❌完全徹底開示とは言えない 8)追加補正予算および通常予算組換えで、2兆円程度の対策金の拠出 ❌3月27日102兆円余りの新年度予算案成立後補正予算案を編成 9)従業員疾病休業対策として小規模事業所への直接助成 ❌履行されていない 10)ワクチン・対
新しい総理が就任すると、その総理をテーマにした書籍が玉石混淆多数出版されるのが通例だ。しかし総理就任後半年になるというのに、菅総理の場合はその数が極めて少ない。保守論壇人による組織的なメディア工作・出版工作が総裁選前から始動していた安倍前総理の場合を例外として、野田佳彦、菅直人、鳩山由紀夫などの民主党政権時代や、それ以前の自民党歴代総理と比べても、実に少ない。あったとしても、単に安倍政権時代の官房長官としての菅義偉をあげつらった、半ば悪口雑言に近い物ばかりで、見るべきものはほとんどない。 唯一と言っていい例外が、昨年末出版された読売新聞政治部『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(新潮社)だ。読売新聞の政治部がこれまで蓄積した菅義偉に関する取材成果をまとめたもので、新任総理の横顔や背景が窺い知れる貴重な一冊に仕上がっている。単なる事実の羅列にとどまっている点が、惜しいと言えば惜しいが、そ
★9月1日投票日の栃木県【鹿沼市】議会議員選挙にあわや光一郎が立候補しています。投票よろしくお願いいたします。 ★来月【9月】は、交野市9/1告示・長野市9/8告示・東大阪市9/22告示・小牧市9/22告示の市議会議員選挙にNHKから国民を守る党の公認候補を擁立する予定です。 ★現在NHKから国民を守る党には30名の現職議員が在籍しております。 1苫小牧市・觸澤高秀→09026961323 2宇都宮市・遠藤信一→09055019211 3川口市・塩田和久→09035310207 4習志野市・宮城壮一→09070003620 5市川市・佐直友樹→08020326659 6船橋市・小川友樹→09014362503 7流山市・大野富生→07035227521 8品川区・國場雄大→08078226295 9荒川区・夏目亜季→08011000675 10中野区・竹村明広→09035323235 11
参政党なる新しい政治集団の躍進が目覚ましい。 5月某日。参政党は「イシキカイカクサミット」と称する政治資金パーティーを行い、広く一般からの参加を募り、5000人以上の参加者を集めた。 驚くべきはそのパーティー券の高額さだ。SS席10万円、S席5万円ときわめて強気の値付け。しかしこれが飛ぶように売れ即日完売したというのだから驚く。参政党はこの日のパーティーだけで、パーティー券収入や会場でのグッズ販売で、2億円前後の政治資金を積み上げたという。 街頭演説の勢いも凄まじい。新橋や新宿などの都内ターミナル駅前のみならず、全国各地の県庁所在地でも軒並み1000人前後の聴衆を集め、どの会場も大盛況だ。自民、立憲、公明、共産などの老舗政党でさえ、動員なしでこの人数を街頭に集めることは不可能にちがいない。 この勢いはすでに情勢調査にも反映されつつある。参院選が近づき実施頻度が高まってきた各社の世論調査では
「NHKから国民を守る党(N国)」党首の立花孝志参院議員(52)が2日午後、東京・JR新宿駅東口の交番前でノンフィクション作家菅野完氏(44)と急きょ、路上討論会を行った。菅野氏がツイッター上で「立花氏は逃げている」と投稿したことを受け、立花氏から菅野氏に打診し、「交番前バトル」が決定した。 ファン、通りすがりの人に報道陣も含めて100人以上がガチンコ・ストリートバトルを見守った。立花氏が「森友問題」で共闘を持ち掛けると「取材不足」と菅野氏が一蹴。これをゴングに討論はスタートしたが終始、かみ合わず、聴衆からは失笑が広がるなど別の意味で盛り上がった。 NHK受信料の未払いには「参院議員会館の事務所の受信料は払わない?」と質問した菅野氏に対し「そんなことも知らないんですか? いまさら聞かないでくださいよ」と立花氏が、オーバーアクションと、あきれ顔で逆襲する場面も。約1時間の路上バトルは「もう(
1月9日から10日にかけて、複数の報道機関が世論調査を実施した。 正月三ケ日がちょうど週末に当たっていたため、この世論調査が実質的に今年最初の世論調査ということになる。結果は菅政権にとって惨憺たるもの。ついに、内閣不支持率が支持率を上回ったのだ。官邸にすれば、さぞかし苦々しい「お年玉」になったに違いない。 しかしこのタイミングで内閣支持率が不支持率に逆転されたことは不思議ではない。内閣支持率の低下傾向は、11月中頃から顕在化していた。むしろ、今回の世論調査=具体的には、NHKと共同通信とJNNがそれぞれ行った世論調査=の結果を統計的に解析すれば、内閣支持率低下傾向の下げ止まりさえ示唆している。その下げ止まりのポイントで、偶然かつ不幸にも不支持率と支持率の反転ポイントが重なった格好だ。 むしろ注目すべきは支持率・不支持率を構成する「支持する理由」「支持しない理由」の内容だろう。 例として、J
安倍晋三総理大臣の辞任に関する石垣のりこ参議院議員のツイートについて 令和2年8月28日、安倍晋三総理大臣が記者会見で辞任を表明しました。それに対し、立憲民主党の石垣のりこ参議院議員が次のようなツイートをしました。 総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。 が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます — 石垣のりこ (@norinotes) August 28, 2020 実は、私はDate FMの石垣のりこさんの番組を聴いていたことがありまして、ラジオパーソナリティらしく気を遣う方であるという印象を持っていました。 (「体調管理は社会人の基本」という発言を紹介したツイートについては、ツイートされ
戦争が起こったら、反対する。 ただそれだけでいい。 「その戦争の意義を考える」「その戦争の真の原因を考える」「その戦争の黒幕を考える」「その戦争が自分に与える影響について考える」なんてことは必要ない。ただ、反対すればいい。シンプルでしょ? この辺りの僕の考え方をYouTubeで喋ったところ、僕の拙い喋りを綺麗に編集してくれた人がいました。(ありがとうございます) 【ウクライナ】「戦争を見て考える人」の罪悪 https://t.co/r7jxZfIzRT by菅野完 抜粋編集。何があっても戦争反対です。 pic.twitter.com/xLKaICTCSx — MDM (@mdm_single_lens) February 28, 2022 永六輔は昭和8年生まれ。ということは敗戦時、12歳です。ど真ん中の「戦争経験者」、しかも子供ですから厳密には「戦災経験者」ですね。我々がいまニュース動画
【れいわ新選組の皆さんへ】 本日、参議院でも「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議」が採択されました。...
結論は掲題の通り。 当方の指摘をうけ、中央公論新社が『安倍晋三回顧録』の虚偽記載を訂正したというお話です。 当方が発見した『安倍晋三回顧録』の虚偽記載に関しては、本年2月に公開した「『安倍晋三回顧録』に森友問題に関する虚偽記載があったので、中央公論新社さんに教えてあげました。」に詳述しておりますが、何が問題かを再度把握するために、あらためて解説しておきます。 虚偽記載となっている『安倍晋三回顧録』の記述は、P252の以下の文章です。 (森友学園の籠池泰典元理事長の)息子さんが、私や昭恵との100万円授受を否定しています。この話が虚偽だったことは明確でしょう。 『安倍晋三回顧録』この記述は、籠池泰典氏の息子である籠池佳茂氏が、安倍晋三さんや安倍昭恵さんとの100万円授受の話を否定したので、100万円の授受は虚偽だったと、安倍晋三さんが断定している……と、しか読み取りようがありません。 しかし
【統一教会に関するよくある勘違いのまとめ】 「統一教会が社会問題だったのって、桜田淳子の合同結婚式の頃でしょ?昔の話じゃん」...
―― 菅野さんは菅政権による日本学術会議への人事介入に抗議し、官邸前でハンガーストライキを始めました。何を問題視していますか。 菅野完(以下、菅野):これまで日本学術会議の任免権は行政の自由裁量が認められないものとされてきました。日本学術会議について規定する日本学術会議法を見ても、内閣総理大臣に人事権を認めるその他の法律とは大きく異なる建て付けになっています。法の趣旨としては、会計検査院をモデルにしていると思います。それゆえ、内閣総理大臣の人事権は制限されて当然なのです。 このことは菅政権も十分認識していたはずです。実際、野党合同ヒアリングにおける内閣府や内閣官房の役人たちの口ぶりは、違法だとわかっていたとしか思えないものでした。つまり、「法に書いていないことをやりましたよ? それが何か?」というのが菅政権の立場なのです。 これは半年前の検察庁法改正問題と比較して考える必要があります。当時
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