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菊地成孔の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に繰り返し使われている歴史的サンプリング音源の原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴く

    吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi バリトンサックス奏者/一般社団法人日本SF作家クラブ・第4期理事/谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』巻末解説担当/「変な音を出させたら日本一」(by菊地成孔)/巴マミ/ほむマミ/マミ杏/小笠原晴香/安斎千代美/日常/ヤマノススメ/ヘッダーは西島大介:画『メビウス戦記』 bloc.jp/sincerely_musi… 吉田隆一/SF音楽家 @hi_doi 先ほどRTした、アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に延々と使いまわされている歴史的サンプリング音源「ウィルヘルムの悲鳴」原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴いてしまう An iconic Hollywood sound effect called the Wilhelm scream was uncovered in an archive youtu.be/_Fm39bUqjqU pic.twitter

      アメリカ映画に於ける「男性の悲鳴」に繰り返し使われている歴史的サンプリング音源の原盤発見ニュース映像のココ、何度観ても噴く
    • 「あとで読む」タグで振り返る2023年 〜今年の「あとで読む」、今年のうちに〜 - はてなブックマーク開発ブログ

      今年も残すところあと少し。皆さんにとって、2023年はどのような一年でしたか? はてなブックマークでは今年もたくさんのエントリーがブックマークされ、コメント欄も盛り上がりました。 データで見る「あとで読む」 年末ということで、2021年・2022年に引き続き今年も「あとで読む」タグにフォーカスしたデータを集計しました。全ブックマークを対象にした「あとで読む」率、カテゴリー別「あとで読む」率、「あとで読む」が多いエントリーランキングを通して、2023年のはてなブックマークを振り返ってみましょう。 全ブックマークを対象にした「あとで読む」 率 カテゴリー別 「あとで読む」 率 「あとで読む」 タグが多いエントリーは? トップ10ランキング 「あとで読む」タグの数が多かったエントリーランキング カテゴリー別「あとで読む」率の高かったエントリーランキング 気になった記事を気軽に保存できる「あとで読

        「あとで読む」タグで振り返る2023年 〜今年の「あとで読む」、今年のうちに〜 - はてなブックマーク開発ブログ
      • DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在

        音楽家で現在は音楽ギルド・新音楽制作工房も運営する菊地成孔。彼が率いていたDC/PRG(Date Course Pentagon Royal Garden/当時はDCPRG)による2ndアルバム『構造と力(Structure et Force)』が、2003年9月25日の発売から20周年を迎える。 本作の収録曲は前作『アイアンマウンテン報告』と比べ、さらにクロスリズムやポリリズムにフォーカスしており、当時としては律動的かつかなり先鋭的な内容だった。特に当時、4拍子と5拍子が同時に鳴るリズムを踊れる楽曲に落とし込んだのは驚嘆でしかない。 しかし執筆家でもある菊地が膨大なテクストを残した副作用なのか、雑誌カルチャーの衰退が原因なのか、音楽そのものを具体的に語ったインタビューはネット上にほとんどないのが実情だ。そこでリリース20周年を期に『構造と力』の音楽的な回想を依頼。 「5」という数字(ペン

          DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在
        • <「二期スパンクハッピー」という運動体によって、人生が狂ってしまった全ての皆様へ。そして「なにそれ聴いたことない」という全ての皆様へ>:ビュロ菊だより

          菊地成孔です。もう既に公式発表が済んでいますが、私と岩澤瞳さんと、数多くのビートメーカー、衣装デザイナー、メイクアップの人々による運動体、<二期スパンクハッピー>の音源は、さほど多くなく、今だったら「ミニアルバム」と呼ばれたかも知れない3曲入りのシングル2枚(インターナショナル・クライン・ブルー」「ANGELIC」)と、フルアルバム2枚(「Computer house pf mode」「Vandome,la sick kaiseki」)、そして、番外盤である「普通の恋 cwフロイドと夜桜」と、20数年前のコンパクトディスク時代に、わずか5枚の作品を残して活動を停止しました。 これらの作品群、特に「普通の恋」は、主に権利関係の未整理から長い間、実質上の廃盤となっており、亡霊のように様々なメディアに点在したままになっていました。全ての作品の、発売当初のセールスは、惨憺たるものでした。 これら作

            <「二期スパンクハッピー」という運動体によって、人生が狂ってしまった全ての皆様へ。そして「なにそれ聴いたことない」という全ての皆様へ>:ビュロ菊だより
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