娘ニャン(5歳)の DWE英語 しちだプリント など日々の生活を 徒然なるままに書いています。買って良かったと思う英語絵本やDVDなどを紹介したり 元気の出る美味しい食べ物 心おどる旅行 ほっこりする面白い事 嬉しい便利な物 なども綴っていきたいと思います。
落ち葉の上を歩く 枯葉のカサカサとなる音は、雨続きで元気がない 落ち葉のすき間で虫たちが動いているが 小さすぎて写す気にもならず トンボもいた。 北海道トンボ研究会によると、アキアカネの終見日は11月24日だとid:toriburoさんのブログで知ったばかり。 数匹いたのだが、 この日は11月20日・・・記録更新にならず。 11月25日、トンボを探したが見つからず。 栗の木のところに移動。 枯葉だけのように見えるが、 枯葉に隠れるように栗が沢山あった。 少し拡大 隠れると言えば先日の部分月食。 私がお付合いさせていただいているブログには部分月食の写真が無かったので、 恥ずかしい写真だがあえて掲載。 (11月19日18時20分) (18時58分) 雲の合間で、姿を現したところを写す (19時12分) (19時24分) 雲のすき間がなくなって、月は完全に消えた。 分厚い雲を払いのけて、奇跡的に
落ち葉の季節になりましたね。 落ち葉に秋を感じます。 いいものですね・・・と言えたら良いのですが、氣が付けば落ち葉が我が家のすぐ横の排水溝の中に、たくさん入っているではありませんか😲 (この画像では入っていません。) ちなみにこの溝蓋にはグレーチングという名前があるらしく、今回初めて知りました。 落ち葉はご近所からくるもので、排水溝に入る前に拾えるものは拾っていたのですが、夜の間に結構入ってしまうみたいで、朝見てみると中にたくさん落ちていました。 まだしばらく落ち葉は続くため、対策を取ることにしました。 できるなら、なるべく経費をかけずにどうにかしたい・・・ そんな時、頼りになるのは100均です。 バーベキュー用の網が候補にあがりました。 インターネットで100均のサイトを調べてみると、いろいろなサイズがありました。 しかし、なかなかピッタリのものはありません。 これかなというサイズがあ
今の時期、お散歩道には落ち葉がたくさん。 昔、よくやっていた落ち葉と舞う という遊びがあるんだけど ここ数年興味がなくなって やらなかったんだけど 少し前のお散歩でサブリーダーが 落ち葉をフワッと投げてくれたら なんだか昔を思い出して楽しくなって しまったのよね~。 そしてお散歩の度に 落ち葉がたくさんある方に飼い主を誘導して 遊んでもらうのがルーティンに・・・ この落ち葉と舞う遊びは こんな感じなのです ちょっとだけ動く私をお披露目しちゃいまーす。 先日、れんくんママさん(id:renkunno)に 動きのある写真の載せ方を教えてもらい 早速やってみました。 れんくんママさん、ありがとうございました。
自動車情報サイト「carview!(カービュー)」が公開した日産自動車のタイアップ記事をめぐり、多数の読者から危険性を指摘された問題で、同サイトの運営会社は2021年2月10日、「火気を取り扱う際の周囲確認及び焚火が延焼するリスクへの安全配慮が不足」していたと謝罪した。 記事では、落ち葉が積もる森の中でたき火台を設置し、料理を楽しむ様子を伝えていた。 山火事の原因3割「たき火」 記事は1月28日、「新型キックスとキャンプ女子のマイキャンさんと、初めての"冬キャン"にチャレンジしてみた」とのタイトルで公開された。 日産の小型スポーツ用多目的車(SUV)「キックス」の宣伝の一環で、ユーチューバーのマイキャンさん、自動車評論家のまるも亜希子さん、カービューのスタッフの3人が、冬のキャンプを楽しむという内容だ。 企画は、キャンプ場内の落ち葉が大量に積もった一角で行われた。"キャンプ女子"を名乗るマ
[ 今は落ち葉の季節で凄い落ち葉です。 私の職場では日々格闘であります。 そんな中でも悩み事が多々あるんです。 履いても絶え間なく落ちてくる落ち葉。 たまにはいらいらとしてきます。 落ち葉を掃くには道具があります。 ほうき、塵取り、竹ぼうき、熊手落集める機械 私の職場では一番右の機械は使っていません。 この中も熊手は土の上とか、芝生の上など軟らかい ところが適しています。。。。 竹ぼうきはコンクリートの上とか固い地盤 とかの上を掃き掃除するのが適しています。 ここで一つ昨日職場であった悩み事を言いますと。 1人の後輩の従業員がいるんですが。 その人は変わり者です。。。 昨日もコンクリートの上は熊手は使っては駄目です。 それは固いところなのですぐに壊れるからです。 コンクリートの上は竹ぼうきを使ってください。 そう言い支持をしたんですが。。。 「竹ぼうきは使いにくいんです」 そう言って全然こ
2016/11/24 自分で作った堆肥で植物を育てる悦び 自然の森の地を覆う真新しい落ち葉の下には前年の落ち葉が、さらに下に行くほど落ち葉は原形をとどめなくなります。自然の落ち葉は長年堆積した下の方から発酵を繰り返し、栄養のある有機質となって植物を育てます。自然の植物たちは、自身の落ち葉や動植物の死骸などが作り出す有機質を栄養として育っているのです。 つまり「植物が有機質なら植物を育てるのも有機質」。自然がくれた貴重な落ち葉。 自然に学べば落ち葉堆肥は誰にでも作れます。“行うは案ずるよりもやすし”、落ち葉の季節は堆肥作りの適期。落ち葉堆肥作りの好機として、挑戦してみてはいかがでしょう。 落ち葉を排水性の良い土の上に積み上げておけば、1年もたてば堆肥は自然にできます。 しかし、分解、発酵の条件がそろえば良質の堆肥を短期間で作ることができます。 堆肥作りはプロの技と思っていた方、ぜひこの「特集
先日、小野神社を参拝しました。 (11/28:高幡不動尊→小野神社→九頭龍神社の順に回っています。) onojinja.or.jp 方向音痴なので脇の鳥居から入りかけました。実は、7割の確率で正面を外します。 この後に立ち寄った戸越八幡宮では「ぜひ正面からご参拝ください」と立札にコース変更を促されました…。 隋神門。 彫刻が見事です。 ここの落ち葉が素敵。 ハート形。熱海の來宮神社を思い出します。あそこはハートの落ち葉は一つでしたが… ちょっとわかりにくいですが、ハートの形に整えられた葉っぱが、いくつも点在しています。 製作者はこちらの女性。 真っ赤なお社が見えますね。 主祭神は武蔵国開拓者の天ノ下春命(あめのしたばるのみこと)。 そして瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)。 瀬織津姫はあらゆる災厄や罪・咎、穢れを浄化し、心身を清めるパワーがあるといわれています。出会いや良縁成就を阻む災厄も
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