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落合信彦の検索結果161 - 200 件 / 315件

  • 【AKB48】アイドル総選挙にカネ注ぎ込む日本人…海外では理解不能

    ■編集元:ニュース速報板より「アイドルの総選挙にカネ注ぎ込む日本人 海外の人には理解不能」 1 名前:ソマリ(岡山県) :2012/07/03(火) 08:22:10.12 ID:+xmd8Rxz0 ?PLT(12001) 「今の若者は幸福だ」と若者が主張するなど、“開き直り”が横行していると指摘するのは作家の落合信彦氏だ。氏はアイドルの総選挙に熱狂する若者に対し、異議を唱えている。 * * * 政治家たちの体たらくを見ても若者から怒りの表明はなされず、国政の総選挙はそっちのけで、“アイドルの総選挙”などというものに有り金を注ぎ込む。しかも、自分はどれくらいカネをアイドルに注ぎ込んだかを喜々として話し、奇妙な衣装を身につけたまま街中を歩き回る。 これも完全な開き直りであり、「恥ずかしい」という観念の喪失だ。自分の周りにある狭い“ムラ社会”しか視界に入っていないからこその言動である

    • 【ネタ】とてつもない石原慎太郎 - bogus-simotukareのブログ

      【別冊宝島リアル「石原慎太郎*1の値打ち」からの引用(なお、長いので一部省略)】 p179 回想録(私注:石原の著書「国家なる幻影」のこと)にはこうある。 「ある時は手洗いに立った相手(私注:石原が代議士だった頃の同僚議員のこと)を追いかけていきトイレの中で襟首をつかんで締め上げ、裏切り行為を咎めて脅し上げたりした」 どこのヤクザだよ。まあ、石原のこの「武勇伝」が本当かどうかは分からないが。 p179 「私が(中略)派閥の雑巾掛けに厭わずいそしんでいたなら、多分橋本龍太郎氏*2ぐらいにはなっていたかもしれない」(私注:石原の著書「国家なる幻影」からの引用) ならねーよ!。自民党もそれほどバカじゃないっての!。ま、スタンドプレー大好きで実務能力のない、厄介ごとは全て部下に丸投げする石原の場合、「派閥の雑巾掛け」どころか「パフォーマンス」以外何もできないだろうが。 p181 石原は当時、細川内

        【ネタ】とてつもない石原慎太郎 - bogus-simotukareのブログ
      • かつての落合信彦愛読者として - opeblo

        どこまで本気なんだろ - good2nd 「たくらんでる」とか「真性工作員」とかさ…。ネタなの?それならそれでいいんだけど、よく見かけるからなぁ。ひょっとして南京事件否定論とか歴史修正主義を批判してる人が本当に工作員とか何かだと思ってるとすると、結構ヤバイというか、滑稽を通り越してむしろかわいそうというか…。単に罵倒のつもりで使ってるだけのフレーズなのかな。それならいいんですが(よくないけど)。 同感と言いますか、高校時代に落合信彦に嵌っていた僕としましては、この「工作員」認定には思うことがありまして、本気で工作員だと思っているのであれば、さすがに工作員のスケールが小さすぎやしないかと。ブクマでid:blackdragonさんも言っておられてますが、1ブログサービスで反歴史修正主義に勤しむ工作員や諜報機関ってどんな諜報機関なんだ。もっと諜報機関はスケールが大きくないとねぇ…。 という事で、

          かつての落合信彦愛読者として - opeblo
        • 「落合陽一、父・落合信彦を語る」がtwitterで読める幸せ。/「CIAとモサドの友達は自宅に遊びに来る程度」「ブルースリーにヌンチャク教えたのは父じゃなく、おじさん」…この味が、ビールの流れを変えたっ! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

          と、このCMをたっぷり堪能していただいたところに 「家族旅行で自分だけファーストクラス」「立ってるだけのCMで1億」、そんな往年の国際ジャーナリスト落合信彦氏の「いい仕事」を語る落合陽一氏 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1141784 という話がとどきました。 そもそも、落合陽一という、まったく別の分野、新しい分野で頭角を現した人の父親が、あの「落合信彦」というのを知っただけでインパクトが超絶大だった。 半年ぐらい前に知ったのかな… wikipedia:落合陽一 【前編】東大発超エリート魔法使い登場!! 『天才』落合陽一さんの弱点は、英語で○○が注文できないこと!? http://eikaiwa.dmm.com/blog/1991/ 人間とコンピュータ、現実と幻想の境目をなくす21世紀の魔法使い メディアアーティスト落合陽一 http://qr

            「落合陽一、父・落合信彦を語る」がtwitterで読める幸せ。/「CIAとモサドの友達は自宅に遊びに来る程度」「ブルースリーにヌンチャク教えたのは父じゃなく、おじさん」…この味が、ビールの流れを変えたっ! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
          • largebeer

            Title image: Lawrence Lipton"The Holly Barbarians"Japanese edition1960 このリストアップでのキィワードは「60年代」、「カウンター・カルチャー」、「ビートニック」、「アングラ」、「カフェ文化」、「新宿」、「風月堂」などです。数年がかりで調べたものですが、インターネットを「知のアルカィヴ」にするべくすべての人に開放します。この中には「知の火薬庫」になるものも含まれているかもしれません。ビ・ケアーフル(be careful)! (ただし、この参考資料リストを引用もしくは業務等で使用なさる時は、その旨表示なさるかメールでお知らせいただけるようお願いいたします) (註)★印はとりわけ「風月堂」への言及があるものです。 All rights reserved 1997~2005 by JUN EMORI(Jun Fuugetsu)

            • ゴーン逮捕で永田町関係者がささやく仰天の「トランプ黒幕説」とは | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

              くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 検察や日産がリーク

                ゴーン逮捕で永田町関係者がささやく仰天の「トランプ黒幕説」とは | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
              • 私には夢がある(言葉集)

                「夢ある」言葉集 「夢ある」スタッフが集めた、言葉集です。「一歩踏み出そうと思える言葉」、「燃える言葉」、 「幸せを感じる言葉」、「どん底から這い上がる言葉」、「ちょっと悩んだときに読みたい言葉」、 「人との関わり方がわかってくる言葉」、「命の深みを感じる言葉」の、7項目からなっています。 これらの言葉は、「私には夢がある」メールニュースで、毎回「キッカケをくれた言葉」としても配信中です。→詳細を見る 一歩踏み出そうと思える言葉 ■どんなに青臭いと言われても、夢を捨てたら、手段に殺される。(by 藤原和博) ■時代はオセロのようなもの。隅っこの一人が、全部をひっくり返す。(by 中谷彰宏) ■遅過ぎない。早すぎない。ちょうどいい。 (by 中谷彰宏) ■アノネ、がんばんなくてもいいからさ、具体的に動くことだね。(by 相田みつを) ■たやすくなる前は、何もかも難

                • 「つらいワーク」と「楽しいライフ」でバランスは絶対取れない マーケティングのプロがすすめる、「楽しく働く」マインドセット

                  大阪府が運営する「OSAKAしごとフィールド」は、「働きたい」と思うすべての人が利用できる就業支援拠点です。今回は、ルクア大阪協力のもと開催されたトークイベント「はたらく学校夏やすみ Career Break&through」より、トライバルメディアハウス池田紀行氏の講演の模様をお届けします。マーケティング歴20年以上、多くの大手企業の支援実績を持つ池田氏。本記事では、池田氏の20代後半のキャリアの転換期や、人生100年時代こそ「楽しく働く」ことが大切になる理由が語られました。 人生のスイッチが切り替わった、20代後半の3年間 池田紀行氏:少しずつ論理的なお話もしますけれども、僕は会社を創業したのが34歳で、ちょっと細かくは覚えていませんけど、転職は今まで4回ぐらいはしていると思います。 このグラフは、昔キャリアに関連する雑誌の取材を受けた時に、「池田さんのスキルと年収をグラフに描いたらど

                    「つらいワーク」と「楽しいライフ」でバランスは絶対取れない マーケティングのプロがすすめる、「楽しく働く」マインドセット
                  • よしなしごと - おおやにき

                    実のところ大学の用件で丸の内というのは中日新聞社本社をお訪ねしたのであって、役員フロアの応接室で先頃問題になった方とお話ししたのであるがあのまあ当然ながらというか自動ドアもエレベータもありました。 一部に間違っている人もいたようだがその方は社長であって社主ではない。創業家のご出身とかでもなく、つまり経営はしていても当該新聞社を所有しているのではありません。あえて言えばだから、雇われ社長ですな。以前に編集局長を務めておられたことなどからもわかる通り元々は記者であって本も出されている。 また、中日では紙面に関する編集権は編集局長が持っていて経営側は介入できない、人事や予算などを通じて間接的にしかコントロールできないそうです。過去にはトヨタの労務問題を大々的に取り扱って広告出稿を止められたことなどもあるとか、そんな話も聞いた。 何が言いたいかというと、その件にも示されているような中日新聞・東京新

                    • 落合信彦・陽一氏の親子対談 劣化する世界を生き抜く知恵

                      世界中を飛び回り、取材し続けてきた国際ジャーナリストの父・落合信彦氏と、最先端の研究者として世界から注目されているメディアアーティストの息子・落合陽一氏。 29歳の若さにして筑波大学助教を務める息子は、父に勧められ、幼い頃よりニーチェからカミュ、キルケゴールまで哲学や文学、歴史の古典に親しみ育った。そして、父とは畑違いの分野で世界的な才能を発揮している。父は、常に世界の現場からリアルな人々の姿、リアルな国の姿をレポートし続け、その著作は最新刊『そして、アメリカは消える』に至るまで130冊以上に及ぶ。 この2人の目に、未来はどう映っているのか。史上初の親子対談──。 〈2人の話題は、直近に迫っていたアメリカ大統領選と、アメリカが抱える問題から始まった〉 落合信彦:この9月にアメリカで大統領選について取材してきたばかりだけど、ホームレスが増えていて、格差が拡大していた。オバマ政権の8年間で、か

                        落合信彦・陽一氏の親子対談 劣化する世界を生き抜く知恵
                      • ウォルフガング・ロッツ - Wikipedia

                        ウォルフガング・ロッツ(וולפגנג לוץ, Wolfgang Lotz、1921年1月6日 - 1993年5月13日)は、イスラエルの軍人、後にイスラエル諜報特務庁所属の伝説的な英雄スパイとなる。 経歴[編集] 生い立ち[編集] ドイツのマンハイムでユダヤ人の母ヘレーネ・ロッツと、非ユダヤ人のドイツ人の父ハンス・ロッツとの間に生まれた。父は演劇監督、母は女優で、ともに演劇界で働いていた。両親は宗教に関しては無関心だったため、ロッツは割礼を受けなかった。また、容貌は純然たるドイツ人に見え、ドイツ語も流暢に話せたため、ユダヤとの混血であることが容易には判別できなかった。[1]これらの要素は後にスパイとして働く際に有利に働くことになる。 1931年両親は離婚、1933年にはユダヤ人排斥を唱えるアドルフ・ヒトラーが政権を握ったため、ロッツと母親はイギリス委任統治領パレスチナのテルアビブに移住

                          ウォルフガング・ロッツ - Wikipedia
                        • 「筋トレ」継続はある人との出会いから始まった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

                          こんばんは。 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、私が筋トレを開始し20年以上も続けてきたことをお話しました。 それは「健康維持・促進」という目的によるものではありませんでした。「精神の鍛練」のためにこのタスクを長期間続けてきたのです。 それはある人との出会いによりもたらされたのです。 そのある人とは、 落合信彦さん です。 落合信彦さんはご存じでしょうか? 実は氏のことは以前のブログでも取り上げています。 koushi-blog.hatenablog.com アサヒスーパードライのコマーシャルに出ていた、といえば思い出される方もいらっしゃるかもしれません。(少し古いですね。) もっと若い年代の方との関連で考えれば、メディアアーティストの落合陽一さんのお父さんです。 私はつい最近までお二人が親子であるということを知りませんでした。やはり偉大な血は引き継が

                            「筋トレ」継続はある人との出会いから始まった - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
                          • “現代の魔術師”に国際ジャーナリストの父・落合信彦が授けた教え (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                            『週刊ダイヤモンド』4月22日号の第1特集は「『孫家』の教え──起業家に学ぶ10年後も稼げる条件」です。人工知能(AI)やロボットの進化、そして長寿命化の進展によって社会の構造が大きく変わる中、将来も「食べるのに困らない」、そんな未来を切り開く人材を育てるにはどうすればいいのでしょうか。そこで、10年先も活躍していることが確実な若手起業家27人を徹底取材しました。その生い立ちや家庭環境からどのような力を磨いてきたのか。誌面に収まりきらなかった秘話を「拡大版」としてお届けします。最終回は番外編として、国際ジャーナリストの落合信彦氏が父親で、アーティストや研究者、実業家など多彩な顔を持つ、“現代の魔術師”とも呼ばれる落合陽一氏(29歳)のインタビューをお届けします。(「週刊ダイヤモンド」編集部 竹田幸平) ● 父の教え「大した命じゃない、死ぬまでやれ」 ――著名人の父親(国際ジャーナリスト

                              “現代の魔術師”に国際ジャーナリストの父・落合信彦が授けた教え (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                            • 大河ドラマ『八重の桜』第五回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

                              この記事の所要時間:読むスピード次第です 時は安政六年。唯幻論の岸田秀に徹底的に嫌われるという名誉なのか不名誉なのかよく分からないポジションにいることでも有名なあの吉田寅次郎(松陰)は獄中から同志を鼓舞する手紙を書き続けている。大老の井伊直弼を中心とする幕府主流派は攘夷派をなんとか抑えこもうとするが、攘夷派の浪士は横浜で外国人を切りつけるなど緊張は続いていた。 その一方、会津でも衝撃の事実が発覚する。八重の兄覚馬と結婚したうら(ハセキョー)が、大根や大豆と会話ができるというスタンド使いであることが判明したのだ。八重とはほとんど会話をしないが、野菜とは楽しげに会話するハセキョーの様子が鮮明な映像で映し出される。地上デジタル放送とは一体何だったのかを考えさせられる映像であった。その様子を見つめる八重の笑顔は引きつるがハセキョーは意に介さない。しかもその直後、八重はうらが懐妊したことを知る。ひょ

                                大河ドラマ『八重の桜』第五回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
                              • 有名人名前だけデータベース現在約5900人掲載

                                あ か さ た な は ま や ら わ 自由情報 http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/ あ JTBの宿情報 青森 秋田 愛知 アートガーファンクル アーネストホースト アーノルドシュワルツェネッガー アーノルドパーマー AI 愛うえお アイ・ジョージ アイ高野 I wish 愛内里菜 愛華みれ 愛川欽也 哀川翔 相川七瀬 aiko 愛甲猛 あいざき進也 相沢早苗 相澤仁美 相沢紗世 相島一之 愛染恭子 愛田健二 相田翔子 愛田武 相田みつを あいだもも 相葉雅紀 相原コージ あいはら友子 相原勇 相武紗季 相本久美子 アイルトンセナ アヴリルラヴィーン アウンサンスーチー 葵司朗 蒼井そら あおい輝彦 蒼井優 青木愛 青木功 青木和代 青木さやか 青木裕子 青木謙知 青木隆治 青江三奈 青芝フック 青島健太 青島達也 青島広志 青島美幸 青島幸男 青

                                • 落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く

                                  今年の夏休みは、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を考えている人も多いだろう。東北の被災地にこれまで入ったボランティアの数は阪神・淡路大震災の時よりまだ少ないとされている。一方、義援金や支援金の額は当時より多く、数千億円にのぼるという。だが、それとて、“慈善事業先進国”のアメリカに比べれば微々たるものだ。慈善事業とはかくあるべき、を指摘するのは、国際ジャーナリストの落合信彦氏だ。 * * * アメリカでの寄付は毎年、日本円にして20兆円以上にも及ぶ。比較すれば彼我の差は明らかだ。 日本人は、義援金、特に金持ちが行なう寄付に対してどうも後ろ向きに考える傾向がある。今回の震災にあたって100億円を寄付したソフトバンクの孫正義に対する報道がいい例だろう。「ユニクロの柳井正が寄付額を明らかにするのを待って、それよりも一桁多い額を出した」などと揶揄するものがあったが、自分で稼いだカネを寄付する

                                    落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く
                                  • 惑星開発委員会 :: 善良な市民と青木摩周のスペイン宗教裁判 (2003-feb-06)

                                    「文中に頻出する(笑)という表記は「悪魔的な笑い(Diabolical Laughter)」を表しています。そのつもりでお読みください。HA! HA!←こんな感じ」(青木摩周) 「構成,、タイトル、htmlと青木さんに大変お世話になりました。この場を借りて感謝の意を」(善良な市民) ◎唐沢俊一・上野俊哉 青木摩周(以下「青」):昨日、上野俊哉について調べていたら、また惑星開発委員会にたどりついちゃいまして。いや、やっぱいろいろと有益な情報が満載のサイトですね。上野俊哉について俺が知りたかった視点でまとめてくれてたのは、やっぱりここだけでした。 善良な市民(以下「善」):辞典で上野やるならもうちょっと突っ込みたいと思うんですよ。ユリイカにあのエルガイムの設定まで深読みして思想やってたあの文章が堂々と載ったせいで「やっぱりアニメって文化になってないな」と思ったヤツたくさんいると

                                    • X51.ORG : 「20世紀最後の真実」 ― コロニア・ディグニダッドの実態が明らかに チリ

                                      昨年末から続く、チリの大統領選挙に付随して、これまで数十年にわたって謎とされてきた ― またかつてノビーが<エスタンジア>と呼んだ ― ドイツ系カルト・コミュニティ、コロニア・ディグニダッドの全貌が明らかになりつつある模様。 ※エスタンジアについての基礎知識はこちらを参照。 【DailyJournal/dw-workd】今週水曜、チリの中道左派与党連合議員は、これまで長年、右派連合議員らがチリ南部のドイツ系移民居住地で行われる犯罪的行為を幇助していたという主張を行った。また同地ではかつてのピノチェト独裁政権下において、不当な政治犯の処刑場として使われていた事が明らかにされたという。コロニア・ディグニダッドは1961年、元ナチスドイツ軍人のパウル・シェファー(写真・現在84歳)によって設立された非営利組織である。首都サンチャゴから南に380km程の地点にするその地域の実態は、これまで多くの謎

                                      • “伝説の作家”落合信彦のトンデモ伝説 ヘリで1番ホールに着陸(全文) | デイリー新潮

                                        大海原に浮かぶ海底油田プラントに舞い降りた一機のヘリコプター。そこから現れた眼光鋭いサングラスの男は、「作家・国際ジャーナリスト 落合信彦」。世界中を飛び回る彼は、取材を終えると、辛口のビールで喉の渇きを潤した――。 そんな映画のワンシーンのようなCMが、昭和が幕を閉じるまでの約2年間、全国のお茶の間に流れた。昭和62年(1987)3月に新発売された「アサヒスーパードライ」のCMだ。このビールを空前の大ヒットへと導いた時期、すでに「落合信彦」は出版業界では「伝説の作家」となっていた。もっともそのレジェンドとは、思わず眉を顰めたり、耳にした瞬間、吹き出してしまうトンデモ伝説の数々なのだが……。 速報宝塚新理事長が「いじめはあったのでしょう」と暴露 生徒とのミーティングで発言、続けて「今回認めたら全てを認めることに」 たとえば、大晦日になると、千葉県のゴルフ場には各社の担当者や出版関係者が15

                                          “伝説の作家”落合信彦のトンデモ伝説 ヘリで1番ホールに着陸(全文) | デイリー新潮
                                        • 【第一回】いまさらプロジェクションマッピングを追う!(前編) | BLOG HOMME

                                          1987年生,メディアアーティスト. IPA認定スーパークリエータ.名前の由来はプラス(陽)とマイナス(一),生まれたときから電気が好き.父は作家・落合信彦.筑波大学でメディア芸術を学び,現在,東京大学大学院学際情報学府博士課程在学中.制作のコンセプトは変幻するメディア装置を用いて主観をあやふやにさせる表現の追求や事象の「電気的再構成」.研究テーマは,HCI,ディスプレイ,メディアアートなど多岐に及び,実世界志向のコンピュータグラフィクスを専門とする.日本学術振興会特別研究員DC1.主な作品や研究に,アリスの時間(府中市美術館),モナドロジー(MMM/TokyoDesignersWeek),コロイドディスプレイ(ACM SIGGRAPH),サイクロンディスプレイ(ACM SIGGRAPH)など視覚への訴求を特徴とするものが多い.国内外の受賞歴多数.英国国営放送をはじめとしてメディア露出多数

                                            【第一回】いまさらプロジェクションマッピングを追う!(前編) | BLOG HOMME
                                          • 誰も知らない落合信彦

                                            知られざる落合信彦・禁断のデビュー作、奥菜秀次からのメール

                                            • 亀井静香氏引退。彼は元警察官僚なのに「『夢の世界』、芸術の話だよね」「源氏物語もそうじゃないか」と、性表現規制に慎重だったそうな(驚き) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                              亀井静香が引退した。 政治家と同時に、「佐々淳行・警察戦国時代回想記」のわき役という印象も強い。なかなかに感慨深く、例によって さらば亀井静香 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1157747 「さらば亀井静香」をトゥギャりました。 https://t.co/n4OU4CYU2J— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年10月4日 なのだが、ここに収録されている話で、多いに驚いたことがありんす。 ) 亀井静香さん引退。お疲れ様でした。拙著「政党たん」では快くインタビューに応じていただき、素晴らしい本が出来ました。一生の思い出です。— 水戸泉・薔薇の名前小説花丸7/28開始 (@mittochi) 2017年10月4日 亀井静香氏「私はロリコンでも何でもないし、確かに性行為は一定以下の年齢でしちゃいかん。このルー

                                                亀井静香氏引退。彼は元警察官僚なのに「『夢の世界』、芸術の話だよね」「源氏物語もそうじゃないか」と、性表現規制に慎重だったそうな(驚き) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                              • 何でも日記:最近買った本と借りた本 - 何かのヒント

                                                臨時収入があったので、調子に乗って本をあれこれ買ってしまった。 ついでに、図書館で借りている本も一緒にして25冊ほど紹介してみよう。 叛逆航路 (創元SF文庫) 作者: アン・レッキー,鈴木康士,渡邊利道,赤尾秀子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2015/11/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る 「叛逆航路」デビュー作で七冠制覇という作品、後で知ったのだが作者は女性だった。 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克 (文春新書) 作者: 中野剛志,中野信子,適菜収 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/01/20 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 「脳・戦争・ナショナリズム」副題が「近代的人間観の超克」と大袈裟、普通に書いたら炎上しそうな暴論やゴシップを脳科学その他で言いくるめているような感じ。 笑い/不気味なもの: 付:

                                                  何でも日記:最近買った本と借りた本 - 何かのヒント
                                                • 坪内寿夫 - Wikipedia

                                                  この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "坪内寿夫" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年1月) 坪内 寿夫(つぼうち ひさお、1914年〈大正3年〉9月4日 - 1999年〈平成11年〉12月28日)は愛媛県伊予郡松前町生まれの日本の実業家。倒産寸前の企業を数多く再建させた手腕から、一時はマスコミによって「再建王」、また船舶・造船・ドック会社を多数抱えたことから「船舶王」、四国を中心としたグループ形態から「四国の大将」とも称された。 本名は桧三夫であったが、妻の姓名判断により寿夫に改名した。 経歴[編集] 1934年(昭和9年)、弓削商船学校(現・弓削商船高

                                                  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 中韓接近を阻止できないからオバマが無能なら、助長した安倍は輪をかけて無能だね

                                                    落合信彦さんが、オバマ大統領は無能だと主張している。「駐日米国人 オバマの元で働きたいと誰も言わぬと落合信彦氏」がそれだ。曰く、イラクからの撤退が早過ぎる。イラクでのISISの内乱を招いた。シリアやウクライナの緊張をコントロールできていない。韓国と中国の接近を阻止できていないという。 しかし、いずれも介入しても怪我をするだけの話ではないのか。イラクやシリアやウクライナに介入すれば、イラク戦争と同様の泥沼になる。それでいて、米国へのリターンはない。ウクライナはもともと緩衝地帯であり、シリアも米国にとって敵とでもいうべき国である。イラクにしても、奥地はもともとコントロール不能であった。混乱がそれらの国内に収まっている限りは、基本的にはどうでもいい。 むしろ、そのような地域に介入ずべきではないと米国人は考えている。それをやって大怪我をしたのが前のブッシュである。 だが、落合さんはオバマの目線は、

                                                    • インターネット時代のラボ教育 [9分4秒] | ウェブで授業研究 Find!アクティブラーナー

                                                      教育関係者300名が衝撃を受けた、最先端の光と音の研究。そこから見えてきた、今の教育に必要なものとは? すごい!こわい!?ただ、ただ、驚き! 圧倒される落合氏の講義をぜひご覧ください。 【参加者の感想】 「すごい!こわい!(教育の今後の形が……)」 「ただ、ただ、驚きでした。焦りました。教員として。頑張りたいです」 「衝撃的でした。見方、考え方が変わる思いです」 「『30年後に学校はなくなる』納得した講義でした。教員のあり方を改めて考えさせられました」 「最先端がもつ迫力に圧倒された。物事をもっともっと深く探求するとこんなすごい境地があるのだということに感動した」 落合陽一氏 / 筑波大学 助教 デジタルネイチャー研究室主宰 1987年東京生まれ。 メディアアーティスト、筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰、VRC理事。 筑波大学でメディア芸術を学び、東京大学で学際情報学の博士号を取

                                                        インターネット時代のラボ教育 [9分4秒] | ウェブで授業研究 Find!アクティブラーナー
                                                      • 今のところ「日本未来ネットワーク」の内実は不明という話と、白票を個人が投じる権利はあるという話と - 法華狼の日記

                                                        当選した特定政治家への否定意見として、白票を投じることが有効と主張する不思議なサイト「日本未来ネットワーク」。 黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク 直前に小学四年生という自称でつくられたサイト「どうして解散するんですか」の正体探しが熱心におこなわれたこともあってか、かなり入念に個人情報を隠している。 それでもさまざまな背後関係が疑われ、私も漫画を見て似ていると思ったことを下記エントリで書いた。 「日本未来ネットワーク」から「論破プロジェクト」の臭いがする - 法華狼の日記 与党を疑う意見が目についたので、他にも疑うことができるという意図ではあった。しかし「論破プロジェクト」の現状もついでに紹介したことが安易だったことは確かで、ここで反省しておく。 実際、作画は似ていないといった複数の指摘がなされ、その意見が正しいと私も思うようになった。 はてなブックマーク - 「日本未

                                                          今のところ「日本未来ネットワーク」の内実は不明という話と、白票を個人が投じる権利はあるという話と - 法華狼の日記
                                                        • 落合信彦が安倍晋三をボロクソに批判し,「幼稚と傲慢」の首相である核心(シンゾウ部)を痛撃 : 社会科学者の随想

                                                          【天木直人もビックリさせられた,落合信彦の「シンゾウ・アベに対する強烈な非難」,まるで〈本モノのバカあつかい〉である】。 【しかし,まったくそのとおりであると受けとめねばならない,この日本国の不幸・不運は,いったいこれからいつまで続くのか?】 ① 天木直人が言及した「落合信彦による安倍晋三外交の拙劣批判」 1) 『SAPIO』2015年3月号 小学館が発行する雑誌『SAPIO』2015年3月号は,48の記事で内容が構成されている。冒頭からに置かれている記事としてめだつのが中国関係であり,12記事出している。つぎはイスラム国関係が4記事,そのあと経済・産業・経営関係から政治関係などにわたる諸記事などとなっている。 「世界を見れば日本が見える  歴史を見れば現代がわかる」のがこの『SAPIO』であるらしい。だが,本ブログ筆者は同誌の愛読者でも定期購読者でもないゆえ,ここではひとまず,SAPIO

                                                            落合信彦が安倍晋三をボロクソに批判し,「幼稚と傲慢」の首相である核心(シンゾウ部)を痛撃 : 社会科学者の随想
                                                          • はやぶさ技術開発者 日本は地球でニートが一番楽に暮らせる国 | ニコニコニュース

                                                            日本が閉塞感に覆われていると言われて久しい。現状を打破するためにはどうすればいいのか? 地球重力圏外の天体からサンプル採取をして帰還するという世界初の偉業を成し遂げ、映画化作品が続々公開されている小惑星探査機「はやぶさ」。そこに搭載されたOS(オペレーティング・システム)、「ITRON」の開発者であり、世界的に業績を認められた科学者の坂村健・東京大学大学院情報学環教授に、作家・国際ジャーナリストの落合信彦氏が、日本が暗闇から抜け出す術を聞いた。 * * * 坂村:「若者はどうして外国に行かないのか?」という問いに対して、私はまず「仕方がない」という側面を理解する必要があると思います。昔は、外国へ行って勉強をする必要性があった。日本には最先端の教科書すらなかったですから。しかし、今は自国の言葉だけで最先端科学にアプローチできる国になっている。必要に迫られていないわけです。落合:しかし、このま

                                                            • amo-non-amo...otonaninarunnda oo7

                                                              き き ! sorry... this site is japanaes only. If there is comment or a request, please give me mail.き ダニエル・クレイグ as ジェイムズ・ボンド 「007/慰めの報酬」2009.正月第二弾 クリックは自己責任で  サマンサ・アンド・ブリス 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 「夏です!出張版・リミックス」 「バーバラ、マイケルのカジノロワイヤル」 「イアン・フレミングのカジノロワイヤル」 「バットマン・ビギンズ」 「ルーニー・テューンズ」 「ゼブラーマン」 「リベリオン」 「キル・ビル vol.1」 「赤い刺青の男」 「ジョニー・イングリッシュ」 「トゥモローネバーデッド」「北京より愛をこめて」「シベリア超特急007」 「ダイ・アナザー・デイ」

                                                              • 【幸福の価値観】あのころ流行った「勝ち組」「負け組」はどこに行った?

                                                                何年か前に流行った「勝ち組」と「負け組」。一時はメディアでよく使われていた言葉ですが、いつのまにかほとんど使われることがなくなりました。もはや、すっかり「死語」ですね。 今回は、この二つの言葉の意外な原点と、その栄枯盛衰のお話しです。果たして、勝ち組という言葉は、どこから生まれたのか、そして、どこに消えていったのでしょうか? 「勝ち組」「負け組」はいつごろ流行ったの? 「勝ち組」「負け組」という言葉が流行したのは、だいたい2006~2009年前後だと言われています。主に、収入などを尺度に、人を勝ち組と負け組に分類するのが流行ったのです。ユーキャン新語・流行語大賞をみてみましょう。 2004年に、「負け犬」という言葉がトップテンに入っています。これは、酒井順子のエッセイ「負け犬の遠吠え (講談社文庫)」からきています。 2005年には「富裕層」 2006年には「格差社会」 2007年には「ネ

                                                                  【幸福の価値観】あのころ流行った「勝ち組」「負け組」はどこに行った?
                                                                • 全裸監督 - Wikipedia

                                                                  『全裸監督』(ぜんらかんとく、英題:The Naked Director)と題してNetflixにより製作され、シーズン1が2019年8月8日より配信[10]、2021年6月24日よりシーズン2の配信が開始された[11]。両シーズンともに全8話から構成され、総監督は武正晴、主演は山田孝之[1]。 シーズン1は声優による吹き替えが12言語、各国語字幕版が28言語で用意され、190か国以上で配信された[12]。 本橋信宏『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)に登場するさまざまなエピソードを軸に、村西の半生を虚実交えながら描いている[13]。 シーズン1開始時の制作期間は2年半[14]。1本あたりの制作予算は1億円超ともいわれ[15]、平均1000〜2000万円で作られるとされる日本のドラマではきわめて異例の高額な製作費が投じられた[16]。 そうした手厚い体制と潤沢な予算に支えられて、ドラマの

                                                                  • 効率よくリライトしてPVアップをする方法!? - 三日坊主のマイブームだ

                                                                    PV数アップのためにリライトの方法について考えてみた このブログ「三日坊主のマイブームだ」も昨日2月6日で11ヶ月を迎えました。今年に入り更新頻度はめっきり少なくなりました。PV数は相変らず、「1日100PV未満」の日が、1ヶ月のうち3分の2を占めています。 どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。 1月のブログPV数などをみると、本当に少ないものだと実感しましました。累計でも4万PV程度しかなく、このまま今後続けていくのも悔しい!と思い、月間1万PVを目指すことにしました。 そして、PVアップのためにするべきことなどをいろいろと検討してみました。 www.myboomda.com 今回は、その中で「リライト」について考えたことを記事にします。もちろん、まだ作業自体も行っていないし、成果がでるかもわかりません。 もし、今回の記事に書いてある「効率よくリライトしてPVアップ」ができ

                                                                      効率よくリライトしてPVアップをする方法!? - 三日坊主のマイブームだ
                                                                    • 【論説】 従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造したものだ・・・記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だった - キムチ速報

                                                                      2012年08月08日 10:15 カテゴリ海外 【論説】 従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造したものだ・・・記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だった Tweet 0 とらっくばっくニダ 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/08/08(水) 08:26:42.77 ID:???0 池田信夫 きのうのニコ生アゴラは「慰安婦」というマイナーなテーマだったが、「とても良かった」と 「良かった」の合計が96%という最高記録だった。あらためて確認したのは、 この問題は朝日新聞が捏造したものだということである。 1991年8月に元慰安婦の金学順が日本政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、 「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。 ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、 日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、

                                                                      • 真silkroad?: 国際ジャーナリスト?吉田鈴香氏のラビアWUC総裁インタビューについて。

                                                                        国際ジャーナリスト?吉田鈴香氏のラビアWUC総裁インタビューについて。 10月後半に日本講演旅行を行ったラビア・カーディルさんに新聞各社がインタビューしているが、日経ビジネスオンラインというサイトにも国際ジャーナリストを自称する吉田鈴香氏のその1つが載っている。ところがこれがひどい。特にインタビュー後に書かれた雑文が。ジャーナリストを名乗るのは個人の勝手だが根拠を書かずに憶測が多くみられる。おそらくこの聞き手の人はラビア自伝は読んだようだが、新疆ウイグル自治区の実際の現在の概況や歴史、そして水谷尚子氏や有本香氏、武末信繁氏ら先行の取材にはほとんど目を通していないのではないのだろうか、と思う。 日経ビジネスオンライン 吉田鈴香の「世界の中のニッポン」 ウイグルの母「チベットは先に国際ステージに立った」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/

                                                                        • 矢野卓見、骨法と堀辺師範を語る!「佐村河内氏と堀辺氏は共通点があるのではないか(Dropkickサイト) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                          ヤノタク、堀辺正史だけを語る「骨法は俺の青春でした……」【愛と悲しみの17000字インタビュー】 2014-03-16 11:33 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar483646 「総合格闘技が生まれた時代」シリーズ第4弾!(前回の菊田早苗はコチラ) まだプロレスと格闘技が交じり合っていたグレーな時代。パンクラスファンとリングスファンが憎しみ合っていた時代、ターザン後藤がUFC出場に名乗り上げていた時代……プロレスが格闘技に変換していくダイナミズムに満ち溢れた90年代を振り返っていく今回は、ヤノタクこと矢野卓見選手が登場。 矢野選手といえば堀辺正史氏率いる日本武道傳骨法會出身ながら、退会後は骨法に否定的な発言を繰り返していた。しかし、その挑発的な言動に至る理由は“公の場”では語られる機会はあまりなく、矢野選手と骨法の確執は把握しているが、そ

                                                                            矢野卓見、骨法と堀辺師範を語る!「佐村河内氏と堀辺氏は共通点があるのではないか(Dropkickサイト) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                          • Bootleg vol.1 DYNAMITE!を読む - 火薬と鋼

                                                                            先日は文学フリーマーケットに行き、映画評の同人誌、Bootleg vol.1を買ってきた。 黒人映画特集ということで、前回と変わって大きなテーマを設けたのが最大の変化だ。 また、深町秋生、速水健朗という強烈な二人の書き手も加わった。 以下、各記事の感想を。 ブラック・ムービー・クロニクル 〜クロすぎるヤツらたち〜 侍功夫さんによる黒人映画史紹介。 黒人が登場する映画をその文化、政治的背景と絡めて概観した内容で、短いながらも各時代の代表的な黒人映画が分かりやすく並べられている。 前半は映画そのものの説明が短いので、多少映画を知っている人向き・あるいはここから自分で調べる人向きと感じた。 後半、より詳しく映画紹介をするのだが、基本を抑えながらも独特の取りあげ方をしている。 「ブラック・シャンプー」の主人公の容貌を評して「たごさくどん」とするのはこの人ならではだろう。 各年代の多様な映画を渉猟し

                                                                              Bootleg vol.1 DYNAMITE!を読む - 火薬と鋼
                                                                            • 9.11「WTC真相究明」という「陰謀論」が また跋扈し始めているの? - 薔薇、または陽だまりの猫

                                                                              私も もっぱらROM参加しているML「市民社会フォーラム」で すでに論破されつくした「9011陰謀論」が、あたらしく参加してきたメンバーさんたちによって 復活しそうな気配があり 管理人岡林サンが 以下の投稿をされた たのMLでも、阿修羅掲示板でも 相変わらず サヨク・リベラルの一部にとって「触れると気持ちいい」 らしいこの手の 与太話・ジャンク文が跳梁跋扈しているらしいので このブログを読みに来る方の中で 分かった気になる(歴史観・世界観)陰謀論を信奉している方は ぜひ お読みくだされ -------------------------------- 市民社会フォーラム・ブログから OKABYです。 カルト・陰謀・秘密結社 大事典』を読みました。 最近、本屋に行くと、今までたいして興味なかった、(波動とか、ヒーリングとか、水の記憶とかの邪気を受けた後遺症で)「精神世界」のコーナーに行くと、

                                                                              • 浦沢直樹が話題だと、すぐ「パイナップルARMY」と80年代傭兵漫画・映画の話に持ってくおじさん

                                                                                ハブ山@いんちょ @habuyama2000 1980年代ミリタリー趣味に嵌ったちびっ子が通る道 〇落合信彦の著作を読んで傭兵を志す 〇パイナップルアーミーを読んで傭兵を志す 〇柘植久慶の著作を読んで傭兵を志す 2020-02-03 17:24:52 ハブ山@いんちょ @habuyama2000 現在 多分フォロワーの若いミリオタや一般の方には理解できない柘植語録を呟き、九死に一生の一生の側に立つ ポケットにペペ・ローション(3-2-1)を忍ばせて勝負あったとなる お問合せはサバイバルスペシャルまで... 2020-02-03 17:27:33

                                                                                  浦沢直樹が話題だと、すぐ「パイナップルARMY」と80年代傭兵漫画・映画の話に持ってくおじさん
                                                                                • 落合陽一 本amaoznおすすめ3選 情熱大陸にも出演 - さきがけ トレンドテレビ ブログ

                                                                                  情熱大陸【落合陽一/“現代の魔法使い"と呼ばれる異能の科学者アタマの中に密着】 落合陽一さんプロフィール 私も読んだ落合陽一おすすめ本をまとめてみました 情熱大陸【落合陽一/“現代の魔法使い"と呼ばれる異能の科学者アタマの中に密着】 番組内容は 20ものスピーカーを実装した“着る音楽"の革ジャン、超音波で空中に描く絵画、触ることが出来る光…ITを活用して「誰も見たことのない」装置やアートを生み出す“現代の魔法使い"が目指す未来は「人間もアップデート」すること。 睡眠時間は一日平均4時間、主食はグミやガムになる“特異な"研究生活に密着!新たな価値観を生み出す奇才の頭の中とは?彼の思い描く未来を徹底分析!これからの時代を生き抜くヒントを探る。 現代の魔法使い落合陽一さんについてまとめてみました。 落合陽一さんプロフィール 生年月日 1987年東京都港区生まれ 職業 ピクシーダストテクノロジーズ

                                                                                    落合陽一 本amaoznおすすめ3選 情熱大陸にも出演 - さきがけ トレンドテレビ ブログ