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藤田晋の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • サイバーエージェント藤田社長「コンテンツ制作には酒と密が必要」「ウマを美少女化して走らせようなんて、午前中に思いつくわけがない」

    スタタイ|スタートアップのWikipediaを作る @Startuptimez 未来をつくる起業家を日本に増やす。サービス作り、企業成長の裏側を深く聞き込むメディア「スタタイ」や、事業アイデア探しから国内のVC探しまでワンストップで行えるデータベース「スタタイDB」などを運営しています。運営:@t_10_a startuptimez.com スタタイ|スタートアップのWikipediaを作る @Startuptimez サイバー藤田社長「コンテンツ制作には酒と密が必要」 ・良いアイデアは夜飲みながら思いつくことが多い ・ウマを美少女化して走らせようなんて、午前中に思いつくわけがない ・出社しない会社は長い目で落ちぶれると思う youtu.be/925pCt0ES58 pic.twitter.com/iaAN3MISmL 2022-02-20 15:58:24

      サイバーエージェント藤田社長「コンテンツ制作には酒と密が必要」「ウマを美少女化して走らせようなんて、午前中に思いつくわけがない」
    • 藤田晋『25周年』

      2023年3月18日、サイバーエージェントは創業25周年を迎えました。本当にたくさんの人に支えられてここまできました。お世話になっている皆様、応援してくれている皆様、関係者の皆様、心より感謝しています。いつもありがとうございます。 私個人では、今年50歳なのでちょうど人生の半分をサイバーエージェントの社長として過ごしてきたことになります。 生まれてから18歳までを過ごした福井県の田舎町の狭い社宅の部屋の片隅で、カセットテープを入れたウォークマンを耳に当て、いつも爆音で音楽を聴いていました。民放が2局しか映らない福井県ではプロ野球は巨人戦しか放送していないため、県民の多くが巨人ファンで、それに反発するように阪神を応援していました。テレビで映画が放送されればビデオテープに録画し、汚い画質で何回も見返していました。テレビ越しに映る華やかな世界と、自分の置かれた環境とのギャップを強く意識し、深夜の

        藤田晋『25周年』
      • サイバーエージェント、「ウマ娘」失速で本命不在 広告も採算悪化 - 日本経済新聞

        サイバーエージェントの株式時価総額が低迷している。ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」リリース後の2021年には1兆円を超えていたが、足元で4000億円を下回り、17年以来の低い水準にある。同ゲームの課金収入の一巡に加え、主力事業の課題が手つかずで悲観的な見方が広がっている。「ハードランディングで落ちてしまった」。サイバーの藤田晋社長は「ウマ娘」の失速について7月の決算説明会でこう語った。23年

          サイバーエージェント、「ウマ娘」失速で本命不在 広告も採算悪化 - 日本経済新聞
        • サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か

          サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業は、傘下のCygamesが2021年2月にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」(以下、ウマ娘)のヒット以来、初の赤字決算に。売上高は337億円(前年同期比27%減)、営業利益は1億円の赤字だった。 同社のゲーム事業は、ウマ娘のリリース後に大きく数値を伸ばしており、21年の4~6月の決算では、442億円の黒字にまで成長していた。以降も黒字を継続していたが、藤田晋代表取締役社長は「ゲーム事業は、前期でゲームの周年イベントが重なって好成績となったが、(今期は)その反動が大きく減収減益になった」と話す。 ウマ娘については「長く愛されるコンテンツになっているし、2023年には新アニメの放送、24年には家庭用ゲームもリリースする。今後の見通しも明るいと思う」と説

            サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か
          • 技術職を対象に新副業制度「Cycle(さいくる)」を導入

            株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、技術職を対象に、グループ内における会社間をまたいだ副業を促進する新制度「Cycle(さいくる)」を2019年10月29日に導入いたします。 新たに導入した「Cycle」はエンジニア・クリエイターといった技術職の社員が、通常業務以外のプロジェクトやサービス・商品の仕事を就業時間外で請け負い、報酬を得ることができるという独自のグループ内副業制度です。これまで社外に発注していた仕事を、社員が行うというもので、業務をグループ内で循環させることから「Cycle」という名称に決定いたしました。 例えば、ゲーム子会社に所属するイラストレーターが、サイバーエージェントが運営するサービスのイラストを描く、広告部門のクリエイターが、子会社が運営するゲームのCGを制作する、サイバーエージェントのエンジ

              技術職を対象に新副業制度「Cycle(さいくる)」を導入
            • サイバーエージェント藤田晋さんの求心力に陰り、取締役再任の賛成率が57.56%に大幅下落 : 市況かぶ全力2階建

              福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

                サイバーエージェント藤田晋さんの求心力に陰り、取締役再任の賛成率が57.56%に大幅下落 : 市況かぶ全力2階建
              • サイバー藤田社長「あわや解任」の想定外事態

                あやうく社長を「クビ」になるところだった――。 サイバーエージェントが昨年12月13日に開催した株主総会で付議された取締役選任の議案で、藤田晋社長の賛成率は57.56%だった。あと少しで選任の条件である過半数を下回るという水準である。 同社のIR担当者によれば、発行済み株式の20.56%を保有する藤田社長は、すべての議案で議決権を行使した。藤田社長が自身の再任に賛成票を投じたと考えれば、同氏の議決権行使分を除くと賛成率は約46%で過半数を割っていた。この結果に驚いたのは、ほかならぬ創業者の藤田社長自身だろう。 2017年は96.76%、2018年は88.45%だった。なぜ今回、ここまで賛成率が低下したのか。IR担当者が機関投資家に聞き取りをしたうえで、会社側は要因が取締役会における社外取締役の比率にあったとしている。背後では、議決権行使助言大手が2019年に入って基準変更に動いていた。 社

                  サイバー藤田社長「あわや解任」の想定外事態
                • 「過去最大の投資」──ABEMA責任者が語るサッカーW杯放映権獲得の舞台裏と狙い

                  「W杯の試合を提供できる嬉しさと責任感を意識している」。自他共に認めるサッカー好きの記者が放映権獲得を祝福すると、運営元AbemaTVの編成統括本部スポーツエンタメ局の塚本泰隆局長は引き締まった表情を見せ、開口一番こう語った。 そんな塚本局長にズバリ聞いた。「放映権獲得の狙いは何ですか?」。塚本局長は「ABEMAを次のステージに引き上げるためだ」と話した。 次のステージとは何か。続けて聞くと、塚本局長は「われわれは『新しい未来のテレビ』というテーマを掲げ、事業を運営している。言い換えると、時間的な制約にとらわれることなく、視聴デバイスがあればいつでも、どこでも、何度でも視聴可能なテレビというものだ」と自社事業を解説。「目指す方向性として、ユーザーの生活習慣にいかに根ざすかということがある。その中でもスポーツコンテンツは、複合的に見てABEMAと相性がいい。『インターネット配信×スポーツ』と

                    「過去最大の投資」──ABEMA責任者が語るサッカーW杯放映権獲得の舞台裏と狙い
                  • 「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益

                    サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は273億5500万円(同56.0%増)、純利益は98億6600万円(同240.4%増)の増収増益となった。2Q単体は、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半期ぶりに200億円を超えたという。

                      「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
                    • サイバー藤田氏「引退宣言」とアベマ黒字の手応え

                      7期連続で赤字だった動画配信サービス「ABEMA(アベマ)」が、いよいよ収穫期へ入ろうとしている。サイバーエージェントは4月26日、2023年9月期中間決算(2022年10月~2023年3月期)を発表した。売上高は3632億円(前年同期比0.3%増)と前年同期並みだったが、営業利益は175億円(同61.5%減)と大幅に後退した。 2021年2月にリリースし、爆発的に収益を押し上げたスマートフォンゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の収益が漸減。さらに広告事業の先行投資を増やしたことが響いた。 厳しい決算はある程度、織り込み済みだったが”サプライズ”もあった。アベマを擁するメディア事業が大幅に改善し、5億円の営業赤字にとどまったのだ。これは2016年4月のアベマ本開局から最小の部門赤字額となる。 わずか3カ月で赤字が急減 今第1四半期決算(2022年10~12月)では、FIFAワールドカップ

                        サイバー藤田氏「引退宣言」とアベマ黒字の手応え
                      • ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビュー - スポーツ報知

                        ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビュー サッカーのカタールW杯は18日(日本時間19日)に閉幕。森保ジャパンのジャイアントキリングを始め、国内のW杯熱を押し上げる役割を担ったのが、インターネットテレビ局の「ABEMA」だ。日本で初めて全64試合の無料生中継を敢行し、インターネット配信の限界へと挑んだ挑戦は大成功を収めた。国内W杯放送の“新しい景色”を示した藤田晋代表取締役(49)=サイバーエージェント社長=が、スポーツ報知の独占インタビューに応じ、ビッグプロジェクトの舞台裏を明かした。(取材・構成=高木 恵、小口 瑞乃、宮本 和典) * * * 有料放送は「検討すらしなかった」 ―手応えと総括を。 「いろんなシナリオはあったんですけど『最高にうまくいった』のかなり上ですね。生中継を決定した段階ではまだ可能性と

                          ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビュー - スポーツ報知
                        • サイバーエージェント藤田晋社長、後継者「分身求めない」 - 日本経済新聞

                          サイバーエージェントの藤田晋社長(50)が「26年に代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)になる」と対外的に宣言してから今春で1年がたった。執行役員を中心に社員16人を集めた社長研修を実施し、引き継ぎを進めてきた。その進捗や2代目社長に求められる資質を藤田氏に聞いた。――社長の引き継ぎに向けた取り組みを進めています。始めたきっかけは。「10年後に僕が60歳になるという資料を見たことだ。うち

                            サイバーエージェント藤田晋社長、後継者「分身求めない」 - 日本経済新聞
                          • みなと@外資IT×不動産 on Twitter: "CyberAgent藤田社長の戦略について。 これは勉強になる… https://t.co/9g0XOQtAka"

                            CyberAgent藤田社長の戦略について。 これは勉強になる… https://t.co/9g0XOQtAka

                              みなと@外資IT×不動産 on Twitter: "CyberAgent藤田社長の戦略について。 これは勉強になる… https://t.co/9g0XOQtAka"
                            • Mリーグチェアマン 藤田が語る「麻雀も仕事も人生も、運7実力3」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                              2018年10月に開幕した麻雀プロリーグ「Mリーグ」。リーグのチェアマンを務める藤田は、「麻雀はビジネスの最高の教材になる」と常々話しています。不平等な配牌から早く大きくアガりを目指す麻雀は、ビジネスの世界の縮図のような面もあるとか。 藤田が麻雀をすることで鍛えた、勝負強さ、場を見る力、忍耐力など、仕事をする上でも大いに役立つ要素について語りました。 ※転載元:プレジデントオンライン 麻雀が自分の仕事に役立っているかと問われれば、間違いなく役立っています。麻雀から得られるものは、ビジネスや経営にも活かせます。実際、経営者の中には「麻雀と経営は似ている」と語る人が多いものです。 麻雀は、136ある牌を組み合わせて役を完成させていく頭脳ゲームです。伏せられた牌の山から一牌ずつ引いていくわけですから、実力だけでなく、運にも左右されます。そのせいか「麻雀は運ゲーだ」と言う人も少なくありません。私の

                                Mリーグチェアマン 藤田が語る「麻雀も仕事も人生も、運7実力3」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
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