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  • 【第125回】百田尚樹の人気の秘密|世の中ラボ|斎藤 美奈子|webちくま

    ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連本を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「本を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。PR誌「ちくま」2020年9月号より転載。 百田尚樹はまちがいなく、二〇〇〇年代を代表するベストセラー作家である。デビュー作『永遠の0』は五〇〇万部。通史をうたった『日本国紀』は一〇〇万部。おまけに彼は「お騒がせ作家」でもあって、ツイッターや右派論壇誌でも過激な発言を続けている。なぜ彼はそれほどまでに人気があるのか。 この謎を解くうえで、石戸諭『ルポ百田尚樹現象』は示唆に富んだ本だった。副題は「愛国ポピュリズムの現在地」。 巻頭で著者はいう〈日本のリベラル派・左派にとって、最も「不可視」な存在の一つが「百田尚樹」とその読者である。彼らからすると、なぜ過激な右派論客である百田の本が読ま

      【第125回】百田尚樹の人気の秘密|世の中ラボ|斎藤 美奈子|webちくま
    • 【書評】読書は武器だ! 「読書という荒野」 見城徹 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ

      元編集者であり、現在幻冬舎社長という出版業界の1丁目1番地にいる見城さんが、「読書論」を語ります。 帯の推薦者は秋元康、本の編集は箕輪厚介。 この本、面白くないはずがありません! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 で、読んだ感想は・・・重い。です。 リラックス感ゼロです。 強面のおじさんに、終始脅されているような感じになります。(笑) 自分よりももっと過酷な状況に生きていた人間の本を読み、今の自分が真剣に生きているか?を問い反省し続けることで、人生が成功へと近づく。 理念を追求し続けた人間の魂の叫びをしっかりと捉えて、生きていく武器 にしろ! 本は単なる情報の羅列はなく武器である!という、見城さん独特な読書論が展開されています。 作家とは心の中に表現したいものが溢れかえっていて、それを出さないと生きていけないからもうすでに書いている。 だか

        【書評】読書は武器だ! 「読書という荒野」 見城徹 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ
      • 安倍昭恵「桜を見る会」私物化の実態! 自分が入れこむビジュアル系バンドやトンデモスピ仲間も招待、ケータリング業者も昭恵人脈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

        安倍昭恵「桜を見る会」私物化の実態! 自分が入れこむビジュアル系バンドやトンデモスピ仲間も招待、ケータリング業者も昭恵人脈 安倍首相とジャパンライフ会長の関係は父の代からの付き合いだった──。本サイトでは先日、1984年に安倍晋太郎外相のニューヨーク訪問にジャパンライフの山口隆祥会長が同行した際、当時、晋太郎氏の秘書を務めていた晋三氏も随行していたのではないかと伝えたが、本日、外務省が当時の資料を提出。その記録から、安倍首相をはじめ、晋太郎氏の妻で安倍首相の母である洋子氏らが随行していたことが判明したのだ。 安倍首相は2日の参院本会議で、山口会長との関係について「過去、私が招待された多人数の会合等の場で同席していた可能性までは否定しないが、山口氏と一対一のようなかたちでお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ない」と断言していた。だが、実際には、晋太郎外相が山口会長に会ったというニューヨー

          安倍昭恵「桜を見る会」私物化の実態! 自分が入れこむビジュアル系バンドやトンデモスピ仲間も招待、ケータリング業者も昭恵人脈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
        • 天才編集者・箕輪厚介氏が試みた「天才的」不倫報道のかわし方 | FRIDAYデジタル

          5月16日、テレビ番組などでもよく見かける幻冬舎の若手編集者・箕輪厚介氏が不倫関係を迫ったという疑惑を文春オンラインが報じた。 箕輪氏は既婚者であり、二児の父親。被害を訴えた相手は、箕輪氏が執筆を依頼していた元エイベックスの社員の女性A子さんで、編集者とライターという圧倒的優位性のある立場を利用し、箕輪氏はA子さんに迫ったという内容だった。 「下心はまったくない」「絶対に変なことしない」といった言葉に押し切られ、A子さんは家に箕輪氏を招き入れてしまうと、箕輪氏は間もなくA子さんに体を密着させ、「触っていいですか」「キスしませんか」などと関係を迫ってきたという。 箕輪氏といえば自身の著書の『死ぬこと以外はかすり傷』が、わずか1年で10万部を超えるベストセラーに。幻冬舎の見城徹社長の愛弟子ともいえる人物で、堀江貴文氏や与沢翼氏などのヒット作を手掛けたやり手だ。 「箕輪氏の自身のツイッターのプロ

            天才編集者・箕輪厚介氏が試みた「天才的」不倫報道のかわし方 | FRIDAYデジタル
          • 【動画】幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》

            【動画】幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 ↓関連記事はこちら #箕輪厚介 #幻冬舎 #見城徹

              【動画】幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》
            • 作家・津原泰水さん死去 58歳 「ブラバン」「11 eleven」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

              「ブラバン」「11 eleven」「ヒッキーヒッキーシェイク」などの作品で知られる作家の津原泰水(つはら・やすみ)さんが病気のため2日、亡くなった。58歳。葬儀は近親者と関係者で営む。 【2022年に亡くなった方々】海部俊樹さん、水島新司さん 1964年、広島市生まれ。青山学院大卒。89年から「津原やすみ」名義で少女小説家として活動し、97年に「津原泰水」として「妖都」を発表。SFから幻想小説、青春小説まで作風は多岐にわたり、吹奏楽部での経験をもとにした「ブラバン」(2006年)がベストセラーに。短編集「11 eleven」(11年)で第2回Twitter文学賞国内部門第1位。引きこもりの男女が社会とのつながりを獲得する過程を痛快に描いた「ヒッキーヒッキーシェイク」(16年)は織田作之助賞の最終候補になった。その他の作品に「蘆屋家(あしやけ)の崩壊」「綺譚(きたん)集」「バレエ・メカニック

                作家・津原泰水さん死去 58歳 「ブラバン」「11 eleven」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
              • テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)

                明日9月5日発売の「週刊文春」および「週刊新潮」(ともに9月12日号)がそろって取り上げたテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のチーフプロデューサー(CP)桐永洋氏の"キスセクハラ"事件。その野獣の所業の一部始終は両誌をご覧頂きたいが、この桐永氏については、小誌も現在発売中の「ZAITEN」19年10月号(9月2日発売)で《テレビ朝日・報道ステーションCP「官邸忖度」の咆哮》と題し、7月の参院選報道で見せた"異様な忖度劇"を詳報している。しかし小誌はこれまでも複数のレポートで、昨年7月のCP就任当初から、桐永氏が、前身の「ニュースステーション」から続くテレ朝の看板報道番組の最高責任者として、およそ資質を持ち合わせていない人物であると警鐘を鳴らしてきた。 そして、ここにきて、同僚女性スタッフへのセクシャルハラスメントの語感をはるかに超えた蛮行の発覚......桐永氏が180センチを優に超

                  テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)
                • 読む本の著者選びで人生は大きく変わりうる⇒じゃあ誰の本を読めばいいんだよ?って若い人に聞かれたら…からの~ - 自由ネコ

                  この一連の話、ちょっと興味深いんで書き残しておこうと思います。 若い人が読むべき本…ではなくて「読まない方がいい本」の話。 なんかこう、非常~に、イソップ童話的というか。 ROOTSYさんと箕輪さんの話。 発端?はROOTSYさんのこのツイートなんですかね?5月13日の話。 じゃあ誰読めばいいんだよ、って若い人に聞かれたら、相手によって答えは当然変わるけど、誰に対しても共通して「箕輪厚介さんって方がいらっしゃるので、その人のWikipediaを開いて、編集作品って項目に並んでる著者の本は一切読むな」ってことは言える。あれはブラックリストとして超有能だと思う。 — ROOTSY (@rootsy) 2020年5月13日 若い人におススメしたい本なら、その相手によって変わる。 しかし、 「誰に対しても共通で読まないほうがいい本」なら、ハッキリ言えますよ、みたいな。 ようするに、ズバリ、 「箕輪

                    読む本の著者選びで人生は大きく変わりうる⇒じゃあ誰の本を読めばいいんだよ?って若い人に聞かれたら…からの~ - 自由ネコ
                  • 坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割した1音ずつのNFT発売。購入者が参加できる直筆楽譜のオークションも開催

                    坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割した1音ずつのNFT発売。購入者が参加できる直筆楽譜のオークションも開催 株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、坂本龍一氏の初となる全595個の音のコレクタブルNFTの発売することを発表いたします。坂本龍一氏を代表する作品の1つである「Merry Christmas Mr. Lawrence」の音源の右手のメロディー595音を1音ずつデジタル上分割し、NFT化いたしました。96小節からなる595音のNFTには、それぞれの音が位置する小節の楽譜画像も紐づけられています。また595音のNFT販売開始後、『坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」直筆楽譜を入手できる権利NFT』のオークションも開催いたします。 595音のNFTは、2021年7月3

                      坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割した1音ずつのNFT発売。購入者が参加できる直筆楽譜のオークションも開催
                    • 「新潮」編集長・矢野優が語る、文学の多様性 「100年後まで読まれる大傑作を載せたいと常に願っている」

                      「新潮」編集長・矢野優が語る、文学の多様性 「100年後まで読まれる大傑作を載せたいと常に願っている」 純文学をあつかう5大文芸誌のうち、1904年(明治37年)創刊で117年の歴史を持ち一番の老舗なのが、新潮社の「新潮」である。編集長の矢野優氏は、2003年から18年間この役職に着いており、現在の文芸誌編集長のなかで最も在任期間が長い。1989年の入社以前から各種のカルチャーに浸かっていた矢野氏に、文芸とどう向きあってきたか、「新潮」の目指すものなどについて聞いた。(6月3日取材/円堂都司昭) 浅田彰との出会いが人生を変えた ――1989年に新潮社へ入社する以前はどんなジャンルに興味を持っていましたか。 矢野:思春期は、9:1くらいで小説より音楽でした。なんでも聴きますが、YMOに直撃された世代なので、電子音楽は途切れず聴いています。作っていた時期もあります。小説は、小学校で筒井康隆さん

                        「新潮」編集長・矢野優が語る、文学の多様性 「100年後まで読まれる大傑作を載せたいと常に願っている」
                      • 🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 on Twitter: "見城徹さん爆弾落としたな。 https://t.co/8b96xpO56J"

                        見城徹さん爆弾落としたな。 https://t.co/8b96xpO56J

                          🇯🇵長坂経史🇺🇦マルコウ長坂金物店 on Twitter: "見城徹さん爆弾落としたな。 https://t.co/8b96xpO56J"
                        • https://twitter.com/seijinohiketsu/status/1567329823634366464

                            https://twitter.com/seijinohiketsu/status/1567329823634366464
                          • 消えていく現役50代 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行

                            少し前の話ですが、週刊誌や調査会社などで活躍している同年代の宴会が久しぶりにありました。ネットではみんな繋がって情報交換やネタ確認をしていて個別には会ったりもしてますからご無沙汰でも何でもないのですが、気が付いてみるとみんなで集まるのは6年ぶりぐらいでしょうか。6年前はみんな40代前半から中盤で、自分らのことを「中堅」と呼んで自嘲しておったのですが、6年も経つと… という感じです。 話題の口火を切ったのは、やっぱり中川淳一郎が狂ったことでした。製造物責任を問われましたが、いえあれは私の責任ではありません。津田大介も起用メディアが減ったよね、幻冬舎も見城徹さんが紙メディアを諦めて廃刊するよねといった悲しい話題ばかりが出る中、媒体を最前線で支えていた人たちの物故や健康問題、ボケ、離婚などもあって、まあ話題も尽きないんですよ。 で、普通の会社なら現場を外れて管理職になるのが当たり前の世界で、書き

                              消えていく現役50代 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
                            • 「桜を見る会」メディア関係者招待の基準は安倍応援団とワイドショー! 石田純一には内閣官房から「来るな」と電話 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                              「桜を見る会」メディア関係者招待の基準は安倍応援団とワイドショー! 石田純一には内閣官房から「来るな」と電話 安倍首相の「桜を見る会」私物化問題。本来「各界の功績者・功労者を労う」目的の税金を使った公的イベントに、安倍首相が地元・山口の後援者を大量招待していたのをはじめ、さまざまな疑惑が浮上し、ついに来年の「桜を見る会」は中止に追い込まれた。安倍政権は開催中止をもって幕引きを図ろうとしているが、「前夜祭」の差額補填疑惑も含め、公選法違反や政治資金規正法違反も疑われる事案だ。さらなる追及と徹底解明が求められることは言うまでもない。 しかし本稿では、もうひとつあらためて指摘しておきたいことがある。それはこの安倍支援者大量招待問題の延長線上にある、芸能人や作家・文化人、メディア関係者の選別問題だ。 安倍政権以前、民主党政権も含め、「桜を見る会」に芸能人や文化人が招待されること自体は恒例だったが、

                                「桜を見る会」メディア関係者招待の基準は安倍応援団とワイドショー! 石田純一には内閣官房から「来るな」と電話 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                              • Twitterなんて今すぐ辞めて“鎖国”すべき? キンコン西野亮廣が見出した、激変する今の生き方 | ダ・ヴィンチWeb

                                2013年、ニューヨークでの個展開催費用を集めるため、いち早くクラウドファンディングという資金調達方法に着目。2017年には、絵本『えんとつ町のプペル』(にしのあきひろ/幻冬舎)をインターネット上で全ページ無料公開した。わたしたちの常識を次々と塗り替えてきたキングコング・西野亮廣さんが、2019年、またひとつの挑戦を成し遂げた。 『新・魔法のコンパス』(西野亮廣/KADOKAWA)は、3年前に刊行されたベストセラー単行本『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』(西野亮廣/主婦と生活社)の文庫版という位置づけだ。通常、単行本を文庫化するときの内容変更は、加筆修正のレベルで行われる。が、この文庫本は、加筆修正の枠を超えた全編完全改訂。実質書き下ろしと言える文庫化である。 全編完全改訂をした理由は、「目まぐるしい速さでルールが変更されてしまう時代」だから。「世界のルールは今日も書き変えられて、おかげ

                                  Twitterなんて今すぐ辞めて“鎖国”すべき? キンコン西野亮廣が見出した、激変する今の生き方 | ダ・ヴィンチWeb
                                • 株式会社PeopleXを創業し、新たな時代に適応した総合型HRカンパニーを目指します。|橘 大地

                                  この度、弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン管掌取締役を退任致しまして(完全独立資本で)株式会社PeopleXを創業することに致しました。 新たな時代に適応した総合型HRカンパニーとして、Day1から世界を代表するスタートアップを目指していきたいと考えております。 株式会社PeopleXのミッション何の事業をするのか結論からですが、まずはエンプロイーサクセスHRプラットフォーム「PeopleWork」という製品を展開していきます。 エンプロイーサクセスHRプラットフォーム「PeopleWork」その特徴はDay1から5つの特徴を持っています。 特徴1:コンパウンドスタートアップDay1からコンパウンドスタートアップとしての製品開発、基盤を整えていっています。 初期は「社員の即戦力化」「スキルアップ」「エンゲージメントの向上」という3つの課題解決のためのアプリケーションを同時開発していま

                                    株式会社PeopleXを創業し、新たな時代に適応した総合型HRカンパニーを目指します。|橘 大地
                                  • 見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で | 東スポWEB

                                    〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏(33)が14日、自身の公式ユーチューブチャンネルで、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏(37)と生配信し、幻冬舎の見城徹社長(71)が生電話で参戦。この日、東京五輪汚職事件に絡んで、贈賄容疑で逮捕された出版大手「KADOKAWA」の角川歴彦会長(79)の逮捕劇に言及した。 視聴者と三崎氏からのリクエストに応じる形で、箕輪氏は「怒られるよ」とびびりながらも見城氏に生電話。「今日は機嫌が良い」と見城氏は生配信の電話出演に応じ、〝独演会〟となった。 話題はこの日、逮捕された角川氏だ。見城氏はKADOKAWAの前身となる角川書店で、角川氏の下で、敏腕編集者として17年勤めた。 KADOKAWAに特捜部の捜査のメスが入ってから、自身のSNSで「部下は逮捕され、命令した角川歴彦氏は逮捕を免れるならこんなふざけた話はない」「角川歴彦氏ほど姑息な人はあまりいない」などと発信をして

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                                    • 「日本にはムダを許容できるビジネスモデルが必要」箕輪厚介が会社の飲み会を肯定する理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                      時代の変化とともに、その印象や存在感が変わりつつある「お酒」。クラフトビールやクラフトジンなど多様な種類のお酒が流行する一方で、「飲み会が嫌い」という人もよく目にするようになりました。 R25世代にとって、いまベストな「お酒との付き合い方」はどんなものなんだろう…。 特集「新・飲酒論」では、いまの時代をとらえた「お酒」の話を深堀りしていこうと思います。 今回お話をきいたのは、箕輪厚介さん。 稀代の編集者としてヒット書籍を次々と手がける箕輪さんは、大物著者との豪華な会食で高級なワインを飲んでいる(らしい)一方、取材やイベント登壇のときも、いつもハイボールを飲みながらトークしている印象があります…。 お酒に対していったいどんな哲学を持っているのか?ときいてみたところ、恐ろしい展開になってしまいました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【箕輪厚介(みのわ・こうすけ)】1985年生まれ。

                                        「日本にはムダを許容できるビジネスモデルが必要」箕輪厚介が会社の飲み会を肯定する理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                      • 『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                        『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を 7月に出版した新作小説『夏の騎士』(新潮社)を最後に「作家引退」を宣言した百田尚樹センセイだが、周知の通り、その後もTwitterでは安倍政権擁護やリベラル派バッシングを日々繰り返すなどご健在。“嘘八百田”の愛称で親しまれているセンセイのこと、しれっと小説にカムバックするのも時間の問題のように思えるが、当面のところは“極右安倍応援文化人”のお仕事をメインにしていくらしい。 そんななか、百田センセイの“作家としてのお仕事”をキツーく点検する一冊が、このたび発売された。『百田尚樹『日本国紀』の真実』という本だ。 タイトルでピンと来た人もいると思うが、これは例の“エセノンフィクション”こと『殉愛』(幻冬舎)のウソを徹底的に暴いた『百田尚樹『殉愛』の真実』(以下「殉真」)と同じ、宝島社が

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                                        • 政治家の悪口は言いたくないのだが - 悪魔の尻尾

                                          エリザベス女王がお亡くなりになり、イギリスでは国葬ということで多くの人が女王に弔意を示しています。 国を挙げての国葬ということがわかります。 同じ国葬でも違いがありすぎて比較できませんが、政治の道具としてさっさと「国葬」と決めてしまった現政権。 やることなすことすべてが頓珍漢ですよね。 つい先日、日曜日の出勤前に日曜報道Theプライムという番組をちらっと見ておりました。 国葬について、橋下徹さんや内閣官房副長官、内閣総理大臣補佐官(仰々しい肩書だな)の木原誠二さんがそれらについて説明していました。 木原誠二さんという方は岸田内閣の懐刀とか書かれていましたが、そういう人物には見えませんでした。 目が泳いでいるというか、ビビっているというか、挙動不審に見えました。 何よりも立場から言うと、もっと堂々と物を言うべきでしょう。 語尾が全く聞こえず、ボソボソと喋っていましたね。 自信なさげです。 本

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                                          • 箕輪厚介氏は忌野清志郎ファンにケンカ売っちゃいましたね - 自由ネコ

                                            いま日本で最も忌野清志郎の対極に位置しているであろう箕輪厚介氏が、清志郎の言葉を引用してセクハラ&パワハラを正当化するという、アクロバティック極まりないエクストリーム自己弁護を敢行。 これには清志郎ファンも黙っちゃいないでしょう。 清志郎が生きていたらなんていうかな… 『自分の手で食ってく奴が簡単に反省しちゃいけない』って、サラッと言ってのける箕輪厚介氏。そこに信念や理念はあるんか? みんな知ってるあの有名な「自称・天才編集者」箕輪厚介氏。 もう、詳しいことは説明しませんよ。 超有名だし。 しかも 天才だからね。 天才。 (自称だけど) 「出版人の嫉妬だよね。箕輪むかつくっていう」「いきなり『東京改造計画』ドーンってやってこんだけニュースになってめちゃめちゃ売れて、また嫉妬してるだろうね」「もうどうしようもないよ。実力が違いすぎるんだもん、正直。嫉妬されても申し訳ないっつーか、実力が違いす

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                                            • 角川会長逮捕で「パンドラの箱」は開くのか? 夏野体制が約30年越しに直面する「宿命」

                                              KADOKAWAグループ角川歴彦会長の逮捕で今後も波乱含み? 見城徹氏がSNS投稿で、歴彦会長の兄、春樹氏のコカイン事件真相を示唆 奇しくも出版業界の再注目を集めつつある事件当時の雑誌記事とは 東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、出版大手KADOKAWAグループの角川歴彦会長(79)が贈賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されたことが出版業界に大きな波紋を広げているが、今後もさらなる波乱含みの様相だ。 見城氏、確信通りの会長逮捕 心を卑しくして経営はしていない。自分たちの精神を汚してまで仕事をしろとは言わない。 一連の汚職事件でKADOKAWAの関与が最初に報じられた直後の今月5日、角川容疑者は強い口調で潔白を訴え、疑惑を全面的に否定していた。しかしその翌6日に、特捜部は元専務と元担当室長を同容疑で逮捕。角川容疑者の自宅も家宅捜索を受けた。 また読売新聞が9日、同社の顧問弁護士が高橋

                                                角川会長逮捕で「パンドラの箱」は開くのか? 夏野体制が約30年越しに直面する「宿命」
                                              • 「もう画面には出ない方がいい」玉川徹を糾弾するテレビ朝日「放送番組審議会」“発言録”入手(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                朝のワイドショーで視聴率トップを走るテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』での発言が事実無根だったとして、10月4日に10日間の出勤停止の処分を受けた“看板コメンテーター”の玉川徹氏。処分発表の2日後の10月6日、テレビ朝日で開かれた定例の「放送番組審議会」で、玉川氏に対し、審議委員から厳しい意見が相次いでいたことが「 週刊文春 」が入手した、放送番組審議会での発言を記録した社内資料でわかった。 【画像】玉川氏に“猛省”を促す発言を記録した社内資料 玉川氏は安倍晋三元首相の国葬を取り上げた9月28日の放送で、菅義偉元首相の弔辞が感動を呼んだことについて、「当然、これ電通が入ってますからね」と国葬に広告代理店の電通が関わっていると断じていた。 10月6日、テレビ朝日で「放送番組審議会」が開かれた。これは放送法に基づき、各局が放送番組の適正化を図るために外部有識者の声を聞く場として設置してい

                                                  「もう画面には出ない方がいい」玉川徹を糾弾するテレビ朝日「放送番組審議会」“発言録”入手(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                • 週一更新から不定期更新に変わります。 - 私に似たあなたへ

                                                  こんばんは竜之介です。 本ブログの更新について 気力減退、熱量の不足を理由に 週一更新から不定期更新に変わるというお話をします。 … 知りたくて勉強をして、ようやくたどり着いた気づき。 明確に伝える人をイメージした、伝えたいという強烈な気持ち。 そういった話は自然と熱を帯びるものですが ここ半年くらい消耗が続き 私の気力はずっと切れている状態で 熱を帯びたようなお話が出来ておらず 「ふとした気づき」程度のものを見つけて 苦し紛れに熱のない話をしているのが現状です。 病院の先生に「昔やって楽しかったことをやってみて」 と言われてはじめたブログではありますが 昔の私が楽しく感じたのは漠然と更新することではなく 私の熱によって誰かが動くかもしれないという感覚が楽しかったのです。 それを自覚した上で以前の話を見返すと 有名人でも料理人でもない人物の 「そうめん美味しい!」という話にどの程度の熱があ

                                                    週一更新から不定期更新に変わります。 - 私に似たあなたへ
                                                  • 幻冬舎・見城徹氏の怒り収まらず 木原誠二氏の釈明に反撃「人の痛み感じない政治家」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                    大手出版「幻冬舎」見城徹社長の怒りは収まらないようだ。 見城氏は今月5日、トークアプリ「755」で、岸田文雄内閣で官房副長官を務める木原誠二氏について言及。「ガーシーという人が自民党の木原誠二官房副長官に対して言っていたまとめを初めて見た。本当にガーシーという人が言っている通りだ。こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」と批判した。 【写真】これがガーシーの「当選証書」 見城氏はその際、知人を通して木原官房副長官を紹介された際のエピソードを披露。「2021年の12月、ある方が木原誠二官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのかわからない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた」と明かした上で、名刺を差し出さず、深夜まで女性とカラオケに講じ、最終的には泥酔して携帯電話をなくした木原氏の〝醜態〟を晒した。 見城氏はその後

                                                      幻冬舎・見城徹氏の怒り収まらず 木原誠二氏の釈明に反撃「人の痛み感じない政治家」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟

                                                      【発起人一同】61名(五十音順) <医療関係者> ・小林 久隆   米国国立衛生研究所 主任研究員 ・本庶 佑    特別教授、京都大学高等研究院 副院長、 京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター センター長 ・山中 伸弥   京都大学iPS細胞研究所所長・教授 ・横倉 義武   日本医師会 名誉会長 <有識者> ・村井  純     慶應義塾大学教授 <企業経営者> ・朝比奈 一郎   青山社中株式会社 筆頭代表 CEO、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授 ・五十嵐 広行   株式会社LDH JAPAN 代表取締役会長 ・生駒 富男    株式会社ウィザス 代表取締役社長 ・石渡 美奈   ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長 ・伊地知 天   Creww株式会社 代表取締役 ・一力 雅彦   株式会社 河北新報社 代表取締役社長 ・伊東 信一郎   ANA

                                                        「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟
                                                      • 【完全に便乗】若者にオススメしない本一覧リターンズ - 自由ネコ

                                                        どうも。前回かなり日和った記事を書いてしまった僕です。 結局、自分の中では不完全燃焼だったので、もう一回書くことにしました。 前回は完全に日和ってしまい、オブラートでがんじがらめにコーティングしてしまいました。猛省。 これですよ、これ。 しょ~もない記事、書きやがって。ヘタレですねぇ~。 gattolibero.hatenablog.com 詳しいことは、各自で読んでいただくとして、ようするにこういうことですよ。 元ネタ、ROOTSYさんのツイート。 なんかすげえたくさんの人が誤解してるんだけど、「箕輪厚介が関わった本読む必要ない」なんて言ってないんだよ。「箕輪厚介と組んだことのある著者の本ぜんぶ読まないほうがいい」って書いたんだよ。範囲がぜんぜん違うと思うんだけど。 https://t.co/Lqzsw00GwC — ROOTSY (@rootsy) 2020年5月13日 率直かつドスト

                                                          【完全に便乗】若者にオススメしない本一覧リターンズ - 自由ネコ
                                                        • 幻冬舎・箕輪氏は社長の言いなり“自称天才編集者”? セクハラ・ギャラ未払い騒動について「はっきり言って気持ち悪い」とバッサリ【話者:吉田豪・久田将義・掟ポルシェ】

                                                          幻冬舎・箕輪氏は社長の言いなり“自称天才編集者”? セクハラ・ギャラ未払い騒動について「はっきり言って気持ち悪い」とバッサリ【話者:吉田豪・久田将義・掟ポルシェ】 「幻冬舎の箕輪厚介氏が、元エイベックス社員でライターの女性に不倫を迫ったか」と文春オンラインが報じている。取材によると、箕輪氏は女性にエイベックス会長の松浦勝人氏の自伝の執筆を依頼。執筆にあたってFacebookのメッセンジャーでやりとりを行っていたとされるが、女性の自宅へ押しかけて不倫関係を迫ったり、報酬が支払われなかったりしたとして騒動となっている。 久田将義氏と吉田豪氏は自身がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」において、ミュージシャンの掟ポルシェ氏をゲストに迎え、この話題に言及。 掟氏は、女性の開放的なエピソードを聞いた箕輪氏が「なんだヤレんじゃん! って勝手に思っちゃったんでしょ

                                                            幻冬舎・箕輪氏は社長の言いなり“自称天才編集者”? セクハラ・ギャラ未払い騒動について「はっきり言って気持ち悪い」とバッサリ【話者:吉田豪・久田将義・掟ポルシェ】
                                                          • 「政治的な発言はやめろ」指摘にSF作家が反論「私はSNS上で政治的な発言をします」 | VG+ (バゴプラ)

                                                            米でもSNS上での作家の発言を巡って… 幻冬舎は謝罪文公開も… 幻冬舎代表の見城徹が作家・津原泰水の著作の販売部数を実数で暴露した問題について、5月23日、幻冬舎は同社のウェブサイトで謝罪文を公開した。一方で、騒動の原因であった、津原泰水が『日本国旗』の“コピペ問題”を批判したことから『ヒッキーヒッキーシェイク』の文庫版の発刊を中止したとされる件については、幻冬舎は謝罪文の中では言及を避けた。これが真実であれば、作家が出版社の“翻意”を恐れて発言を自粛するようになることも考えられる。引き続き、同社にはこの根本的な問題と向き合う姿勢が求められている。

                                                              「政治的な発言はやめろ」指摘にSF作家が反論「私はSNS上で政治的な発言をします」 | VG+ (バゴプラ)
                                                            • 出版状況クロニクル187(2023年11月1日~11月30日) - 出版・読書メモランダム

                                                              23年10月の書籍雑誌推定販売金額は848億円で、前年比0.4%増。 書籍は498億円で、同2.8%増。 雑誌は350億円で、同2.9%減。 雑誌の内訳は月刊誌が295億円で、0.2%減、週刊誌は54億円で、15.6%減。 返品率は書籍が33.8%、雑誌が44.9%で、月刊誌は43.7%、週刊誌は50.4%。 週刊誌の月次の50%超えは初めてだ。 書籍は9月期に続いて、返品が減少し、推定販売金額も2ヵ月連続のプラスとなった。 それは新刊と出回りの書籍の2.7%、5.1%増の平均価格の値上がりにもよっている。 だが書店店頭売上は厳しく、書籍は6%減、文庫は9%減、ビジネス書は3%減、実用書は2%減、児童書13%減で、文芸書は5%増となっているが、これは初版30万部の『続 窓ぎわのトットちゃん』(講談社)の刊行に負っている。 雑誌は定期誌10%減、ムック4%減、コミックスも『呪術廻戦』『SPY

                                                                出版状況クロニクル187(2023年11月1日~11月30日) - 出版・読書メモランダム
                                                              • 坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割した1音ずつのNFT発売。購入者が参加できる直筆楽譜のオークションも開催

                                                                坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割した1音ずつのNFT発売。購入者が参加できる直筆楽譜のオークションも開催 株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、坂本龍一氏の初となる全595個の音のコレクタブルNFTの発売することを発表いたします。坂本龍一氏を代表する作品の1つである「Merry Christmas Mr. Lawrence」の音源の右手のメロディー595音を1音ずつデジタル上分割し、NFT化いたしました。96小節からなる595音のNFTには、それぞれの音が位置する小節の楽譜画像も紐づけられています。また595音のNFT販売開始後、『坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」直筆楽譜を入手できる権利NFT』のオークションも開催いたします。 595音のNFTは、2021年7月30

                                                                  坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを595音に分割した1音ずつのNFT発売。購入者が参加できる直筆楽譜のオークションも開催
                                                                • 井戸の底 - knoriのブログ

                                                                  世界の底からわたしは見上げた。 10歳くらいだった。星空を見たのだ。そのとき、わたしは意味の病にかかった。 宇宙の無機質さが信じていた世界と基準を消し去った。ここにわたしが居る意味がわからない。存在していることの意味が欲しい。稲妻のようなニヒリズムにわたしはおそわれ、そしてそれに、怯えた。 昔の話だ。その時の孤独は長いことわたしと一緒だった。 当然だ、わたしはうまく説明できなかったのだ。頭が悪いちっぽけな少女が懸命に本を読んだところで答えなど見つからない。その絶望から解放されたのは大人になってからだった。だからいつも本はわたしと一緒だった。 今回の本は、 frikandelさんの書評を読んですぐKindleをポチ。 むちゃくちゃ面白かった! 編集者という病い (集英社文庫) 作者: 見城徹 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2009/03/19 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック

                                                                    井戸の底 - knoriのブログ
                                                                  • 幻冬舎・箕輪厚介のセクハラを告発した女性が暴露していたエイベックス松浦会長の重大疑惑! マスコミは無視し『M』をヨイショ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                    幻冬舎・箕輪厚介のセクハラを告発した女性が暴露していたエイベックス松浦会長の重大疑惑! マスコミは無視し『M』をヨイショ 「文春オンライン」が報じた幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏のセクハラ問題が反響を呼んでいる。箕輪氏といえば、堀江貴文や落合陽一、前田裕二などのヒット本を手がけ『スッキリ』(日本テレビ)、『サンデージャポン』(TBS)をはじめコメンテーターとして数々の番組に出演する有名編集者。そんな箕輪氏が書籍の執筆を依頼したライターのA子さんに自宅での打ち合わせを強要し、家に入るや強引に体を触り、「キスしませんか?」と迫ったことを告発されたのだ。 しかも、A子さんは当時のLINEでのやり取りを公開しており、その内容を見る限り「文春オンライン」の記事はほぼ事実と考えて間違いない。 テレビや新聞などのマスコミは一切報じていないが、この間、箕輪氏がレギュラー出演する『スッキリ』などには、多くの抗議

                                                                      幻冬舎・箕輪厚介のセクハラを告発した女性が暴露していたエイベックス松浦会長の重大疑惑! マスコミは無視し『M』をヨイショ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                    • 田中マルクス闘莉王「残るのは数字」ビジネスも同様だが介護は?? - 唯一無二の介護講師

                                                                      ビジネスに必要なのは「過程」ではなく「結果」 介護は??ビジネスとは違うのか?? 〜介護福祉士の質を上げるブログ〜 介護研修講師小森です。 いつもありがとうございます🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️ 昨日のサッカー日本代表 日本対香港 元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏の言葉を見つけてビビっときた⚡️ 闘莉王氏 「引退したということですごく考えることがあるんですけど、残るのは数字なんですよ。どれだけのプレーをしたか、どれだけの数字を残したか。やっぱりこういう細かいところでも、どんどん貪欲にやっていかないと上では戦えないです」 なるほど。。 ちょっと通じるものがあるな。。 特にプロスポーツになれば 勝利という「結果」が全て。 過程が評価されることはない。 結果と過程を分けて考えていたら 「憂鬱でなければ仕事じゃない」 の見城徹さんの 「ビジネスは結果が全て」 というワードが浮かんだ。。 (教育

                                                                        田中マルクス闘莉王「残るのは数字」ビジネスも同様だが介護は?? - 唯一無二の介護講師
                                                                      • ラーメン沼にハマった秋元康が薦める、絶品ラーメン5選

                                                                        美食を追求する秋元康、小山薫堂、中田英寿、見城徹が選ぶ、最強のレストランガイド「ゲーテイスト2023」。より感動的な1杯を目指して。猛者揃いのラーメン界で、秋元さんが刮目するのは――。 ラーメンへの目覚めが食の新たな悦びに 食への好奇心は尽きることなく「まず食べてみることからすべてが始まる」のがモットー。その秋元さんが長い間ラーメンの世界に足を踏み入れることを躊躇(ためら)っていたというのは、やや意外な話かもしれない。 「中華料理の〆や居酒屋のメニューで見つけたら必ず注文するほどのラーメン好き。だから、ラーメン専門店への興味はすごくあったのだけれど、元来の食いしん坊気質もあって、1杯でお腹が満たされるのが悔しいような気がしていたんです」 その思いが一変したのが湯河原のキング・オブ・ラーメンこと『飯田商店』との出合いだった。 「最初は西山(知義)が連れて行ってくれたんです。僕のなかで、西山の

                                                                          ラーメン沼にハマった秋元康が薦める、絶品ラーメン5選
                                                                        • 「小説トリッパー」編集長・池谷真吾が語る、文芸誌の領域 「境界線はなくなり〈すべて〉が小説になった」

                                                                          小説雑誌は一般的に純文学系とエンタテインメント系に大別できるが、季刊「小説トリッパー」は、両方を扱っている点に独自色がある。また、朝日新聞出版という大手新聞社系の版元からの発行なのも特徴だ。昨年は今村夏子『むらさきのスカートの女』が同誌掲載作で初の芥川賞を受賞し、2020年夏季号で創刊25周年を迎えた。 池谷真吾編集長に「小説トリッパー」の歩みとともに、前歴である角川書店(現KADOKAWAグループ)での経験、吉田修一『悪人』、角田光代『坂の途中の家』など担当した書籍についても語ってもらい、1990年代からの文芸の流れをふり返った。(10月21日取材/円堂都司昭) 「野性時代」のアルバイトからキャリアがスタート ――この世界にどういう風に足を踏み入れたんですか。 池谷:就職活動に失敗しまして、どこからも採用されませんでした。1992年のことです。年が明けて、もう大学も卒業という時に、友人が

                                                                            「小説トリッパー」編集長・池谷真吾が語る、文芸誌の領域 「境界線はなくなり〈すべて〉が小説になった」
                                                                          • 幻冬舎・見城徹社長、木原官房副長官の素性暴露が波紋「こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」

                                                                            さらにその後、知人を通して木原官房副長官を紹介された際のエピソードを「2021年の12月、ある方が木原誠二官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた」といった書き出しで事細かに説明。名刺を差し出さず、非礼な態度に終始し深夜まで泥酔して女性とカラオケに講じる木原官房副長官の姿を明かした。 また、見城氏は「それから木原誠二官房副長官の言動が色々と僕の耳に入って来るようになった。「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と首を捻ることばかりである」と続け、同氏に対しての憤りを表明している。 木原誠ニ官房副長官といえば、かねてよりNHK党所属の参議院議員の「ガーシー」こと東谷義和(50)に暴露のターゲットとされており、岸田総理の側近といわれる大物政治家。過去には週刊誌に隠し子騒動を報じられて

                                                                              幻冬舎・見城徹社長、木原官房副長官の素性暴露が波紋「こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」
                                                                            • 安倍銃撃犯を映画化した「足立正生」氏に『日本赤軍の過去に無反省で、アサド寄りの妄言を連発してる』との批判が - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                              日本赤軍が「テルアビブ空港乱射事件」を起こしたのは1972年5月30日。まもなく50年だ。殺害された26人のうち17人はプエルトリコ人というテロ事件だったが、日本赤軍は今なお「リッダ闘争」と呼んで誇っている。で、こんなこと言っているのだが。 pic.twitter.com/L66zHWRryI— 石田昌隆 (@masataka_ishida) May 27, 2022 ウクライナに対する見解が、れいわ、山本太郎、伊勢崎賢治一味と完全に一致。このオリオンの会というのは、足立正生が所属している組織だ。足立正生は、伊勢崎賢治とおなじく威張り散らしている男なので、しっかり批判すべきです。ここでアサド寄りの妄想が読めます。 https://t.co/taNsIbo4WQ— 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2022年5月27日 今日の朝日新聞の記事で足立正生は「日本赤軍の闘争、テロ行為

                                                                                安倍銃撃犯を映画化した「足立正生」氏に『日本赤軍の過去に無反省で、アサド寄りの妄言を連発してる』との批判が - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                              • 「セクハラ報道」箕輪厚介氏を、なぜ各メディアはスルー? 背景にあの大物の存在か

                                                                                イメージ画像/出典:BrianMcguffog 「文春オンライン」で女性ライターのA子さんへのセクハラや不倫関係の要求、原稿料未払い疑惑を報じられている出版社・幻冬舎名物編集者の箕輪厚介氏。本サイトでも既報の通り、19日、日本テレビ系情報番組『スッキリ』にコメンテーターとして出演するも、一連の報道に対して一切口にすることなくダンマリを決め込んでインターネット上では批判の声が噴出している。 前出の記事によると、元エイベックス社員でフリーライターのA子さんは、箕輪氏の依頼で当時親交の深かったエイベックス株式会社代表取締役会長・松浦勝人氏の自伝本の執筆およびそれに伴う取材の依頼を受けたものの、その後に既婚者の箕輪氏から「家に行きたい」などと何度もしつこく迫られたとか。 A子さんは箕輪氏と不倫関係になることは拒みつつも、「仕事の発注元である担当編集者に対して断り続けるのも負担」ということで仕方なく

                                                                                  「セクハラ報道」箕輪厚介氏を、なぜ各メディアはスルー? 背景にあの大物の存在か
                                                                                • 【超悲報】杉田水脈さん、百田尚樹に宣戦布告してしまい泥沼の争いへ もちろん有本香も参戦 : ハンJ速報

                                                                                  ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます 関連記事リンク 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/12(土) 15:53:15.03 ID:Nhzn0WfZ0.net 杉田水脈 そしてお昼は、女性議員飛躍の会。講師に八幡 和郎先生をお迎えし、皇室についての勉強会を行いました。 百田尚樹 八幡和郎が私を攻撃した本を堂々とアップしたということは、この女性議員、はっきりと私を挑発しているんやな。あるいは宣戦布告か。 なるほど、なら、その挑発に乗るわ。これまでは武士の情けで言わなかったことも今後は出す。 関係ないけど、実物とまるで違うアイコンはどういうつもりやねん。 今まで言わなかった事です。杉田議員は「慰安婦問題が私のライフワーク」と言っていましたが、吉村大阪市長がサンフランシ

                                                                                    【超悲報】杉田水脈さん、百田尚樹に宣戦布告してしまい泥沼の争いへ もちろん有本香も参戦 : ハンJ速報