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貨幣の検索結果41 - 47 件 / 47件

  • 新500円硬貨、1日から発行開始

      新500円硬貨、1日から発行開始
    • 製造原価。 - 「音のない部屋」 QUIET ROOM

      こんにちは。 最近、キャッシュレスが進んでいますが 暮らしの中では まだまだ「貨幣」の利用機会が多いです。 硬貨や紙幣の製造コストって どのくらいなのか気になって調べると。。。 小額なほど高いようです。 ・1円玉:2~3円 ・5円玉:7円程度 ・10円玉:10円程度 ・50円玉:20円程度 ・100円玉:約25円 ・500円玉:約30円 ・1000円札:14~15円 ・5000円札:20~21円 ・1万円札:22~23円 1万円札よりも 500円玉の方が製造コストが高く 1円玉と5円玉は 作れば作るほど赤字になるということになります。 1円玉を軽視してはなりませんね。 訪問いただきましてありがとうございました。

        製造原価。 - 「音のない部屋」 QUIET ROOM
      • 「資本と国家への対抗」に機運 哲学者の柄谷行人さんに聞く|好書好日

        昨年来、米国での講義などの予定がなくなり、『世界史の構造』に続く「交換様式」に関する大作に取り組みながら、多摩の里山を歩き回る日々を送る。「庭で作物を作っているのをずいぶん見かけるようになった。農地を借りている人もいるようだ」。テレワークが進み、都会を出て地方に移住する人が増えたことに注目している。 アソシエーションとは、特定の興味や目的で結びついた社会組織を指す。食や環境への関心に導かれ、若者たちが都市から地方に移って就農することを「地縁や血縁で結びついた昔の共同体を取り返しているのではなく、新しい共同体を作っている」と好意的にみている。 多くの論者がコロナ禍をグローバル化と結びつけ、人々の移動の激しさが感染拡大を生んだと読み解いてきたが、柄谷さんは、むしろ「定住」にこそコロナ禍の根はあるとみる。 「僕の考えでは、人類史の大きな境目は定住にある。人類がなかなか定住に至らなかった原因の一つ

          「資本と国家への対抗」に機運 哲学者の柄谷行人さんに聞く|好書好日
        • 国債発行で、国民の預金が増える理由【三橋貴明のMMT「超」入門】

          動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube * * * * * * * * * * * ▶︎三橋貴明の新刊本【知識ゼロからのMMT入門】 今回ご紹介する書籍の中では、 なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を間違ったまま認識しているのか?なぜ消費増税しなくてもいいのか? など、今話題のMMTについて三橋貴明が徹底的に解説を行っています。 今こそ、TVやニュースでは報道されない、MMTについての正しい知識を身につけませんか? 書店では手に入れることが出来ない、書籍の詳細はコチラから https://38news.jp/38MMT/MT_TV_QR/ * * * * * * * * * * * こちらの動画で解説しているような現在の日本

            国債発行で、国民の預金が増える理由【三橋貴明のMMT「超」入門】
          • レイ・ダリオ氏が問い掛ける、マネーとは何か-変わりゆく世界秩序

            ヘッジファンド会社、ブリッジウォーター・アソシエーツ創業者で富豪のレイ・ダリオ氏は出版を予定する著書「The Changing World Order (仮訳:変わりゆく世界秩序)」の内容紹介ブログで、「マネーとクレジット、債務がどう機能するかを知らなければならない」と説いた。 将来をより良く理解するため、歴史学者や政治の専門家と過去の出来事をつなぎ合わせる作業を行っているとするダリオ氏は、「彼らはマネーとクレジットがどう機能するかについて現実的な理解が不十分であり、私は政治と地政学がどう働くかをよく理解していない」と説明した。 ダリオ氏の分析は「マネーとは何か」という単純な問い掛けから始まる。多くの通貨は本質的な価値を持たず富とは違うとする同氏は、中央銀行による紙幣の増刷自体は必ずしも悪いことではないが、中銀は最終的に通貨を切り下げるので大半の通貨が破壊されるとの見方を示す。 それでも、

              レイ・ダリオ氏が問い掛ける、マネーとは何か-変わりゆく世界秩序
            • 欧州委、少額ユーロ硬貨の段階的廃止を検討 額面上回る鋳造コスト

              欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は、ユーロ加盟国で1セントおよび2セント硬貨の流通を段階的に廃止することを検討している。写真は2017年4月に撮影。(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [ブリュッセル 29日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は、ユーロ加盟国で1セントおよび2セント硬貨の流通を段階的に廃止することを検討している。硬貨の製造・管理コストが額面を上回っているという加盟国も多く、経費削減につながることが期待されている。EUの文書で明らかになった。

                欧州委、少額ユーロ硬貨の段階的廃止を検討 額面上回る鋳造コスト
              • 世界最古の貨幣鋳造所が見つかる、2600年前、中国

                中国、河南省の官荘遺跡から出土した鋤(すき)型の青銅の硬貨「布銭(ふせん)」。中国最古の硬貨で、世界最古の硬貨の可能性もある。(PHOTOGRAPH BY HAO ZHAO) 中国東部の河南省にある官荘遺跡を発掘していた考古学者たちが、世界最古の貨幣鋳造所を発見した。約2600年前、農具である鋤(すき)の形を模した青銅の硬貨「布銭(ふせん)」を量産していたという。8月6日付で学術誌「Antiquity」に論文が発表された。 世界で最初に鋳造貨幣がつくられた場所は、現在のトルコとインドと中国の3カ所のいずれかと考えられている。しかし、はっきりと年代が確認された鋳造所は見つかっていなかった。「現時点で、官荘の鋳造所が、確実に年代を特定できるもっとも古い貨幣鋳造所です」と、中国、鄭州大学の考古学者で、論文の筆頭著者である趙昊(ジャオ・ハオ)氏は話す。 論文によると、城壁と堀を備えた城郭都市の官荘

                  世界最古の貨幣鋳造所が見つかる、2600年前、中国