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赤報隊事件の検索結果1 - 10 件 / 10件

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赤報隊事件に関するエントリは10件あります。 朝日新聞政治事件 などが関連タグです。 人気エントリには 『だから「生ぬるい追及」しかできない…朝日新聞が認めない「統一教会側との談合」という信じがたい過去 「赤報隊事件」をめぐる取材結果は、なぜ潰されたのか』などがあります。
  • だから「生ぬるい追及」しかできない…朝日新聞が認めない「統一教会側との談合」という信じがたい過去 「赤報隊事件」をめぐる取材結果は、なぜ潰されたのか

    7月8日、安倍晋三元首相暗殺事件が起きて、山上徹也容疑者の動機が宗教団体への恨みであると警察情報が伝えられると、ネットではすぐにその宗教団体が「統一教会」だと指摘された。 他のメディアも次々に報じ始めたのに、朝日新聞の紙面に統一教会が登場するのは7月12日付である。 ようやく社説で取り上げたのが7月22日。「旧統一教会 政治との関わり解明を」が掲載されるが、 「選挙活動の組織的支援や政策への介入など、教団と政界の関係は種々取りざたされる。岸信介元首相以来の付き合いといわれる自民をはじめ、各党・各議員は自ら調査し、結果を国民に明らかにする必要がある。 入信した本人、親族、いわゆる2世信者など、苦悩を抱える人は少なくない。問題の放置が被害を深刻化させてきた。支援の手をどう差し伸べていくか、社会が直面する重要な課題だ」と生ぬるい。

      だから「生ぬるい追及」しかできない…朝日新聞が認めない「統一教会側との談合」という信じがたい過去 「赤報隊事件」をめぐる取材結果は、なぜ潰されたのか
    • 佐藤哲朗(nāgita) on Twitter: "樋田毅『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』岩波書店を読めば、なぜ朝日新聞が旧統一教会の問題について及び腰でほとんど報道できていないのか、疑問が氷解する。赤報隊事件の翌年、朝日新聞の幹部が世界日報の社長と複数回の宴席を持ち、霊感商… https://t.co/VsSzioIWH4"

      樋田毅『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』岩波書店を読めば、なぜ朝日新聞が旧統一教会の問題について及び腰でほとんど報道できていないのか、疑問が氷解する。赤報隊事件の翌年、朝日新聞の幹部が世界日報の社長と複数回の宴席を持ち、霊感商… https://t.co/VsSzioIWH4

        佐藤哲朗(nāgita) on Twitter: "樋田毅『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』岩波書店を読めば、なぜ朝日新聞が旧統一教会の問題について及び腰でほとんど報道できていないのか、疑問が氷解する。赤報隊事件の翌年、朝日新聞の幹部が世界日報の社長と複数回の宴席を持ち、霊感商… https://t.co/VsSzioIWH4"
      • 「あのアカウント」に閲覧制限をさせたのは『脅迫めいたメール』の力だった~赤報隊事件の日の記事。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

        ……昭和62年に兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入り、記者2人が殺傷された事件から3日で34年となり、支局に知人や地元の人たちが訪れ、亡くなった記者を追悼しています。 昭和62年5月3日、西宮市の朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入って発砲し、当時29歳だった小尻知博記者が殺害され、別の記者1人も重傷を負いました。 www3.nhk.or.jp あらためて、犠牲者の冥福と犯人の逮捕、つまり事件の解決を祈ります。 その5月3日夕方にネットにアップされた朝日の企画記事。この企画はまさに事件を受けて始まったもので「みる きく はなす」と言う名で続き、一部は単行本になっている。 ただ、自分は読み続けて、その”角度の付け方”に違和感を持つ切り口も毎年多い。 今回の話は、 第5回 「井戸に毒」投稿者に2度問うた 虐殺の現場訪ねた記者 2021年5月3日 17時00分 目の前

          「あのアカウント」に閲覧制限をさせたのは『脅迫めいたメール』の力だった~赤報隊事件の日の記事。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • 『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』

          『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』 赤報隊の影を追う「覚悟と矜持」 2018年4月号 連載 [BOOK Review] by 有田芳生(参議院議員) 朝日新聞阪神支局(1987年5月3日)などを襲った赤報隊事件から30年がすぎた。あの日曜の夜にNHKで速報が流れた瞬間の衝撃はいまも身体に残っている。「朝日ジャーナル」の「霊感商法(統一教会信者が行っていた)」批判チーム2人のうちのひとりとして緊張の日々がはじまった。なぜか。本書で実名を伏せて詳しく紹介されているように、統一教会と関連組織である国際勝共連合の周辺が捜査の対象になっていたからだ。朝日新聞記者なら怒りとともに当事者としてさらに切実な緊迫感に囚われたことだろう。事件が起きてからずっと、定年を迎えてからもなお赤報隊の影を追っている記者がいる。それが本書の著者である樋田毅さんだ。 一気に読んだ。知らないことが多かった。朝日新聞の名古

          • 小西誠 : 赤報隊事件に「統一教会=勝共連合」の影

            情報提供 : 社会批評社・小西誠 山上事件を契機に、統一教会=勝共連合の霊感商法などの大犯罪が問題になっていますが、統一教会=勝共連合の 犯罪は、これと留まりません。というか、朝日新聞阪神事件をはじめ、時の首相中曽根康弘などの暗殺未遂事件など、 日本の支配層の暗部にまで係わっています。 この解明と追及をしない限り、日本は変わりません。以下は、私も関わった赤報隊事件の報道です。ぜひご視聴を ●「総集編」からご覧下さい。 ●赤報隊事件で、兵庫県警も統一教会=勝共連合の捜査中止を命じられたと証言! ――赤報隊事件の犯人は、統一教会=勝共連合の元自衛官だった! NHKは、「兵庫県警の元捜査官の証言は、この団体を1カ月ほど捜査した段階で、上司からその中止を命じられた」と報 道。この団体とは、統一教会=勝共連合だ! NHKの赤報隊事件の動画が一部見つかりました。ご覧ください。これが、統一教会=勝共連合

            • https://www.amazon.co.jp/dp/4000612484 記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実 某宗教団体の..

              https://www.amazon.co.jp/dp/4000612484 記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実某宗教団体のメディアのヴォルデモート対応の理由を考えたとき、この事件が思い浮かんだので読んでみた。 実際の本人に取材できなかった対象は仮名にしていて分かりにくかったり(アルファベット表記で巻末に一覧説明入れてもらえると有難かった)、冒頭事件を小説仕立てにしているのがかえってわかりにくいなど、本としての評価は個人的には微妙。 が、事件発生から定年後まで、半生をかけて誠実に取材をつづけた結果の集大成であることは伝わった。 肝心の内容だが、警察の捜査線上に上がった人物・団体、関係事件への取材をまとめたものを読んでいくと、いや、これかなりの確率で犯人は統一教会以外考えられないのではと思えてしまう。 もちろん本では否定している。 以下書籍からの転載。 "繰返して述べてきたように、赤報隊によ

                https://www.amazon.co.jp/dp/4000612484 記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実 某宗教団体の..
              • 旧統一教会との関係が国会に! 昭和の未解決連続テロ「赤報隊事件」って何? - 政治・国際 - ニュース

                1987年5月3日夜、散弾銃を持った目出し帽の男に襲撃された兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局。銃弾を受けた29歳の男性記者が死亡し、42歳の別の記者も重傷を負った 2月2日、谷光一国家公安委員長に対し「異例の質問」がなされた。35年前に発生し、未解決のまま2003年に時効となった「赤報隊事件」と、旧統一教会との関連について答弁が求められたのだ。昭和犯罪史に残るコールドケースの真相は......。 *  *  * 第211回通常国会が先月23日に召集されてから、連日の国会論戦に臨んでいる岸田文雄首相は、支持率が低空飛行を続けるなど、難しい政権運営を強いられている。 原油高に伴う物価・エネルギー価格の高騰で国民の不満は高まるばかり。長男で政務秘書官を務める翔太郎氏の外遊中の行動に批判が集まっているほか、経産省出身の荒井勝喜元首相秘書官が、性的少数者(LGBT)や同性婚カップルへの差別発言で更迭に

                  旧統一教会との関係が国会に! 昭和の未解決連続テロ「赤報隊事件」って何? - 政治・国際 - ニュース
                • akabishi2 on Twitter: "オレ的にはこれはやはり赤報隊事件の延長線上にある事件と考えた方がしっくりくるな"

                  オレ的にはこれはやはり赤報隊事件の延長線上にある事件と考えた方がしっくりくるな

                    akabishi2 on Twitter: "オレ的にはこれはやはり赤報隊事件の延長線上にある事件と考えた方がしっくりくるな"
                  • 『記者襲撃』を読んで感じた赤報隊事件と安倍氏銃撃の奇妙な類似点

                    本屋大賞にトンデモ本「朝日新聞政治部」がノミネートの衝撃 対照的に事実を丹念に追う社会部出身、樋田氏の「記者襲撃」の読み応え 赤報隊事件の統一教会犯行説から連想した安倍氏銃撃事件との類似点 大変なことになりました。「日銀なぞの円売り介入。世界初の中央銀行による自爆テロ」とか「プーチン氏最後の決断。全人類エリザベス女王の後追いへ」とかではありません。本屋大賞に、かのトンデモ本「朝日新聞政治部」がノミネートされたようです。 朝日の“伝統”に反するトンデモ本 福島第一原発の事故に関して、吉田調書の妄想的誤読をウリにしているとしか思えないこの本。ウェブ上にある吉田調書本体と並べて読んでいる人がどれぐらいいるのか……少なくとも両者の矛盾を批判している人が皆無なのが信じられません。東電関係者や原子力の専門家は、あまりにバカバカしくて相手にしていないのかもしれませんが、今も命がけで事故を処理している原発

                      『記者襲撃』を読んで感じた赤報隊事件と安倍氏銃撃の奇妙な類似点
                    • 有田芳生 on Twitter: "メルマガで紹介・分析してきた捜査当局の極秘文書「統一協会重点対象一覧表」。赤報隊事件(1987年5月3日)のあとの文鮮明発言(5月30日)は「朝日新聞攻撃」に触れています。 https://t.co/Asqw147snt https://t.co/Wbhda2gltl"

                      メルマガで紹介・分析してきた捜査当局の極秘文書「統一協会重点対象一覧表」。赤報隊事件(1987年5月3日)のあとの文鮮明発言(5月30日)は「朝日新聞攻撃」に触れています。 https://t.co/Asqw147snt https://t.co/Wbhda2gltl

                        有田芳生 on Twitter: "メルマガで紹介・分析してきた捜査当局の極秘文書「統一協会重点対象一覧表」。赤報隊事件(1987年5月3日)のあとの文鮮明発言(5月30日)は「朝日新聞攻撃」に触れています。 https://t.co/Asqw147snt https://t.co/Wbhda2gltl"
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