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辰巳孝太郎の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。本紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に本紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた本紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

      【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    • 菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎

      次期総裁候補として、菅官房長官の名前が取りざたされています。しかし菅氏は安倍政権の公文書改ざんや隠蔽、虚偽答弁の中核にいた人物だという事を忘れてはいけません。とりわけ公文書の改ざんに関しては、官邸の指示に下に行われたことの疑惑は未だ全く晴れていないことを指摘しなければなりません。 事件の流れを時系列で追います。 2017年2月15日、宮本たけし衆議院議員によって森友事件が初めて取り上げられ、2月17日には「私や妻が関与していれば総理も国会議員もやめる」という答弁が安倍首相からありました。 2月24日、佐川宣寿理財局長が「近畿財務局と森友学園の交渉記録はない」と答弁。 同日、菅官房長官は記者会見で交渉記録がない問題を問われ、「基本的には決裁文書は30年間保存しているわけであり、そこにほとんどの部分は書かれているんじゃないか」と記者に答えています。 2月26日、近畿財務局において改ざんが開始。

        菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎
      • たつみコータロー 前参議院議員 on Twitter: "菅氏は森友公文書改ざん事件における重要人物です。改ざん始まる直前の2月22日、佐川宣寿理財局長(当時)、中村稔総務課長(現英国公使)、太田充(現事務次官)と会っていたのが菅氏です。 菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎… https://t.co/XJOZMIbVYa"

        菅氏は森友公文書改ざん事件における重要人物です。改ざん始まる直前の2月22日、佐川宣寿理財局長(当時)、中村稔総務課長(現英国公使)、太田充(現事務次官)と会っていたのが菅氏です。 菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎… https://t.co/XJOZMIbVYa

          たつみコータロー 前参議院議員 on Twitter: "菅氏は森友公文書改ざん事件における重要人物です。改ざん始まる直前の2月22日、佐川宣寿理財局長(当時)、中村稔総務課長(現英国公使)、太田充(現事務次官)と会っていたのが菅氏です。 菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎… https://t.co/XJOZMIbVYa"
        • 共産党が若返り準備 田村智子氏を軸に 穀田恵二氏らは引退へ | 毎日新聞

          共産党が執行部の若返りに向けた準備を加速している。近年は国政選挙のたびに議席を減らし、在任期間が20年を超える志位和夫委員長(69)への批判につながっていることが背景にある。来年1月には4年ぶりとなる党大会を控えており、党幹部人事にも注目が集まっている。 共産は6月23日、参院議員の田村智子政策委員長(58)が次期衆院選で比例東京ブロックからくら替え出馬すると発表した。田村氏は安倍晋三元首相の「桜を見る会」問題の追及で注目された。「次世代のエースの一人」(党関係者)とされ、翌24日付の機関紙「しんぶん赤旗」はくら替えを1面トップで報じた。 国対委員長を26年間務めている穀田恵二衆院議員(76)と、政策委員長などを務めた笠井亮衆院議員(70)は次期衆院選に立候補せず、今期限りで引退する。穀田氏の後任の国対委員長には塩川鉄也国対委員長代理(61)が昇格する見通しで、次期衆院選比例近畿ブロックで

            共産党が若返り準備 田村智子氏を軸に 穀田恵二氏らは引退へ | 毎日新聞
          • 野党議員は「反対ばかり」か? 地道な追及で公取委も動かした辰巳議員の質疑をマンガで振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン

            「野党は反対ばかり」、「野党は本気で戦ってない」などという言葉も聞かれる昨今。果たして本当にそうでしょうか? 今回は、大きなイシューでなくとも国民やはたらく人の声をすくい上げて、地道に現状やそれを取り巻く法律を調べ上げ、行政に突きつけて重要な答弁を引き出す。 そんな「議会制民主主義」において、派手さはないが正攻法の戦い方を続ける政治家の一人、共産党の辰巳コータロー議員が、公正取引委員会の杉本和行委員長から「フランチャイズ契約が優越的地位の乱用を禁じた独占禁止法違反になることもあり得る」という答弁を引き出したときの様子をマンガにしました。 のらりくらりと交わす答弁を、いかにして突き崩していくか。その背景にどれほどの地道な下調べがあるか。ニュースで切り取られた一部ではわからない、スリリングなやり取りが国会では繰り広げられています。野党議員は「反対ばかり」ではないのです。

              野党議員は「反対ばかり」か? 地道な追及で公取委も動かした辰巳議員の質疑をマンガで振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン
            • 大阪府知事選挙 2023 候補者の演説を徹底分析!投票日は4月9日 | NHK政治マガジン

              大阪府知事選挙は3月23日に告示され、立候補したのは届け出順に、▽無所属の新人で法学者の谷口真由美氏(48)、▽参政党の新人で歯科医師の吉野敏明氏(55)、▽無所属の新人で共産党が推薦する元参議院議員の辰巳孝太郎氏(46)、▽大阪維新の会の現職の吉村洋文氏(47)、▽諸派の新人で執筆業の稲垣秀哉氏(53)、▽政治家女子48党の新人で薬剤師の佐藤さやか氏(34)の6人です。 NHKはそれぞれの候補者の演説を、AIを使った「テキストマイニング」という手法で分析し、有権者にどのような内容を訴えたのかを読み解きました。 演説の中で使われた政策や選挙運動に関する言葉の回数を集計し、より多く使われた言葉をより大きく表示しています。 谷口氏は、15分余り演説し、最も多く使った言葉は「人」の13回でした。 「若い『人』やお年寄りが、希望を持っていい『町』だと思える大阪にしたい」といった文脈で多く使われまし

                大阪府知事選挙 2023 候補者の演説を徹底分析!投票日は4月9日 | NHK政治マガジン
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