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  • 「じゃんけんで勝った方がお客さんの前を洗うんやで」未成年舞妓に『お風呂洗い』『旦那さん制度』『深夜の酒席』を強いてきた“花街の論理”《弁護士見解「労働契約が必要」》 | 文春オンライン

    花街での未成年飲酒やセクハラを告発し、一躍“時の人”となった元舞妓の桐貴清羽さん(23)。告発の反響は大きく、彼女の告発ツイートには現在31万回以上のいいねがつき、13万回以上リツイートされている。さまざまなメディアもこの告発の真偽を追及し、桐貴さん自身も、複数のメディアでこの件について語っている。 しかしながら、花街関係者がSNSで《「置屋、お茶屋が舞妓にお酒を飲ませる、混浴を強いる」は全て嘘》と批判したり、関係者によると当の花街では告発を“封殺”するような動きも出ているという。こうした動きについて、桐貴さんは「改めて花街の“体質”を思い知らされた」と語る。 「置屋は芸を磨くための“研修の場”であり、舞妓は“修業中の身”なんです。なにがあっても口答えは絶対に許されません。私がセクハラや未成年飲酒について花街で相談をしても、『悪口』や『愚痴』程度にしか受け取られませんでした。 花街において

      「じゃんけんで勝った方がお客さんの前を洗うんやで」未成年舞妓に『お風呂洗い』『旦那さん制度』『深夜の酒席』を強いてきた“花街の論理”《弁護士見解「労働契約が必要」》 | 文春オンライン
    • 小渕優子が“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた | 週刊文春 電子版

      11月10日、福島県議選終盤、現職候補者の事務所内で応援演説をする小渕優子選対委員長(50)の姿があった。さぞかし奮闘していると思いきや……。 小渕氏は陣営訪問前にこう伝えていたという。 「本当にプライベートとして応援に行きます。チラシを撒いて人を集めるようなことはしないで下さい。(選対委員長という肩書も)言わなくていいですから」 県連側が「そんなわけにはいかない」と最低限の聴衆を集め、事務所の中でマイクを持たせたのだが、

        小渕優子が“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた | 週刊文春 電子版
      • 五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信

        東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。

          五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信
        • 「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白 | 文春オンライン

          「これを我慢しないと売れないから」被害を受けた元Jr.の告発 番組はジャニー氏を「Jポップ界のゴッドファーザ―」と表現。ジャニーズのアイドルがメディアを席巻し、街を歩けば、至るところに、グッズ、広告などあらゆる姿で存在している様子を映し出す。そして、レポーターはこう切り出した。 〈しかし、何十年もの間、ジャニー喜多川にはある疑惑がつきまとっていました。事務所に所属する少年たちに、性的虐待を加えていたという疑惑です〉 『プレデター』には被害を受けた元ジャニーズJr.の男性3名が、顔を出して登場する。ジュニアの少年たちは“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅マンションに呼ばれ、食事をし、お風呂に入れて貰う。そして寝室でジャニー氏にマッサージをされ、徐々に彼の手が下がっていく……。『プレデター』はジャニー氏の性的虐待の被害者の告白を、初めて取り上げたテレビ番組となった。

            「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白 | 文春オンライン
          • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!

            昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松本人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松本はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松本人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松本人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松本人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた

              松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!
            • 「集団リンチのような目にあっていた」“タカラジェンヌ飛び降り事件”有愛きい(25)が死の2日前に浴びた“上級生からの罵声”「マインドがないのか!」「嘘つき野郎」 | 文春オンライン

              ◆◆◆ メッセージに記されていた28日に何があったのか 社会部記者が明かす。 「9月30日午前7時過ぎ、マンションの住民が敷地内の駐車場で女性がうつ伏せに倒れているのを発見し、110番通報。女性は花壇の植え込みに倒れていた。駆けつけた捜査員がマンションを調べたところ、通路に彼女の所持品と思われる手提げ鞄を発見し、身元が判明した」 亡くなった有愛きい(劇団公式HPより) 有愛が所属する宙組の公演「PAGAD(パガド)」が初日を迎えたのは、死の前日である9月29日。その日、有愛は普段と変わらず舞台に立ち、帰宅したという。だが、前述の通りこの日、有愛は母親あてに〈精神的に崩壊している……〉といった趣旨のメッセージを送っていた。 一体何があったのか。 今回新たにわかったのは9月28日の出来事だ。この日は翌日から開幕する宙組公演「PAGAD」の通し稽古が行われた。

                「集団リンチのような目にあっていた」“タカラジェンヌ飛び降り事件”有愛きい(25)が死の2日前に浴びた“上級生からの罵声”「マインドがないのか!」「嘘つき野郎」 | 文春オンライン
              • ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと【2023年度人気記事10位】

                きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 DOL人気記事ランキング ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった「人気記事」を、ランキングとともに紹介する特別企画。 バックナンバー一覧

                  ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと【2023年度人気記事10位】
                • 《メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻… プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言 | 文春オンライン

                  じつはメルケルは、東独での少女時代にロシア語弁論大会で優勝もしており、ロシア社会や文化への造詣が深い。だからこそ、プーチンの本質を早い段階で見抜いていて危惧していた。プーチンが手本にしているのは、かつての独裁者スターリンなのではないのか、と。 一方のプーチンは、メルケルが首相になって間もない頃、「ミセス・メルケルはロシアに多大な関心を寄せている。そして、ロシア語を話す!」と報道陣を相手に誇らしげに語っていた。 しかし、その好印象は長く続かなかった。メルケルが人権問題に関心を寄せていると知ると、警戒心を抱くようになる。そしてKGBの元諜報部員らしく、メルケルの弱点を調べはじめた。“メルケルいじめ”を仕掛けるためだ。 愛犬を同席、わざと遅刻…プーチンが仕掛ける“メルケルいじめ” メルケルとプーチンの初めての会談はクレムリンで行われた。そこでプーチンは、KGB仕込みの睨(にら)みでメルケルを威嚇

                    《メルケル政界引退》愛犬を同席、わざと遅刻… プーチンのいじめに“東独育ち”の女性宰相が放った“痛烈な”一言 | 文春オンライン
                  • 《女子高生2人が“飛び降り配信”》YouTuberピャスカルに悩んでいた新潟のXさんと松戸のYさんを繋げた“自殺願望”「自分の顔が嫌だ」「苦しんだ証を残しているんだ」 | 文春オンライン

                    衝撃的だったのは、2人がTwitterで飛び降りる様子をリアルタイムで配信していたことだ。現在は削除された33分23秒にわたる動画には、制服のような服装の少女2人が高所から飛び降りるショッキングな様子が記録されていた。 「飛び降り」をリアルタイム配信 少女のうち1人が「怖い……怖いよ」と何回か繰り返したのち、「大丈夫、行こう」「せーので行くよ?」「せーの」と腕を組みながら後ろ向きで飛び降りている様子が映っている。2人の姿が画面上から消えたあと、“バン”という衝突音が響く。 飛び降り直前の配信動画 その後、マンションの住民男性が倒れている2人を見つけ、110番している。 別の住人男性によると、13日の午前4時ごろは救急車両のサイレンが鳴り響き、警察官や管理会社の社員がマンション入り口に集まり、現場は騒然としたという。 死亡した2人は、それぞれ新潟県に住むXさんと、松戸市に住むYさんだとみられ

                      《女子高生2人が“飛び降り配信”》YouTuberピャスカルに悩んでいた新潟のXさんと松戸のYさんを繋げた“自殺願望”「自分の顔が嫌だ」「苦しんだ証を残しているんだ」 | 文春オンライン
                    • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

                      一連の『週刊文春』報道を受け、松本は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

                        太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
                      • 下村博文元政調会長 統一教会系の陳情を「党公約に必ず入れるように」関連団体幹部が証言《動画入手》 | 文春オンライン

                        自民党の下村博文衆院議員(68)が政調会長時代、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の関連団体幹部から陳情を受け、党の公約に反映させるよう指示を出していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。関連団体幹部が下村氏とのやり取りを明かした動画を入手した。 数々報じられてきた、統一教会との関係 下村氏は安倍派の所属で当選9回。第2次安倍晋三政権では文科相(2012年12月~2015年10月)、菅義偉政権で政調会長(2020年9月~2021年9月)を務めた。

                          下村博文元政調会長 統一教会系の陳情を「党公約に必ず入れるように」関連団体幹部が証言《動画入手》 | 文春オンライン
                        • 「お金集めがすべてに優先される」「狂った組織文化」統一教会元会長の息子が実名告発 | 文春オンライン

                          「日本教会が進めてきた献金、集金のやり方は、明らかに社会的モラルに反するものでした。解決すべき課題だという認識は内部にもあったのですが、お金集めが全てに優先される教団の“狂った組織文化”が変わることはありませんでした。そうした教団の方針に異を唱えたところ、組織に対する反逆と見なされた。職を解任され、教団を離れることになったのです」 櫻井氏は山上徹也容疑者による安倍晋三元首相殺害事件をきっかけに、教団の内情を多くの人々に知ってほしいと手記を執筆した(手記全文は「週刊文春 電子版」で公開)。 櫻井氏が教団の内情を告発した手記 この手記では、統一教会の田中富広・第14代会長が7月11日の記者会見で「献金のノルマはない」と釈明したことについて、こう反論している。〈本部が全国の「現場教会」に無理なノルマを課していたことは、内部の人間なら、誰もが知る事実でした。また、献金は「個々の意思によるもの」とい

                            「お金集めがすべてに優先される」「狂った組織文化」統一教会元会長の息子が実名告発 | 文春オンライン
                          • 靴下屋(タビオ)2代目社長が“美男美女配信アプリ”「17LIVE」にどハマりして7000万円“投げ銭”していた! 本人は取材に「1億円いかないくらいです」 | 文春オンライン

                            靴下専門店「靴下屋」「Tabio」などの展開で知られる東証スタンダード上場企業・タビオ株式会社(大阪市)の越智勝寛社長(54)が、“美男美女ライブ配信アプリ”として知られる「17LIVE(イチナナ)」上で、ライバー(配信者)に総額7000万円もの“投げ銭”をしていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「靴下屋」の店舗(HPより) タビオは1968年に「ダンソックス」の商号で創業し、2000年に上場した靴下製造・販売会社だ。靴下専門店「靴下屋」などを国内外に約270店舗展開し、2023年2月期の連結売上高は152億6400万円(前期比11.6%増)と業績は好調である。創業者の越智直正氏は「靴下の神様」とも呼ばれた名物経営者だったが、2022年1月に不慮の事故で急逝。勝寛氏は直正氏の長男で、同社の2代目社長だ。 「(勝寛氏は)『ウェブで勝たないとリアルで勝てない』とオンライン戦略にも熱心です

                              靴下屋(タビオ)2代目社長が“美男美女配信アプリ”「17LIVE」にどハマりして7000万円“投げ銭”していた! 本人は取材に「1億円いかないくらいです」 | 文春オンライン
                            • 日本語の読めない記者が書いたの? 森友公文書改ざん 音声データ巡る新聞記事のデタラメ(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              森友学園への国有地巨額値引きを巡る公文書改ざん事件で命を絶った、財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん。その直属の上司で、改ざんをする日に休日だった俊夫さんを職場に呼び出した池田靖氏が、一周忌の直後、2019年(平成31年)3月9日に自宅を訪れ、妻の赤木雅子さんと話をしました(当初2018年と書きましたが誤りでした)。 その時の2時間にわたる録音データと反訳文書が10月14日、赤木さんが国などを訴えた裁判の証拠として大阪地裁に提出されました。あわせて大阪地裁内の大阪司法記者クラブにも提供されたため、報道各社が大きく報じるところとなりました。 それ自体は結構なことだと思いますが、記事の中には首をかしげるような内容のものも見受けられました。その点について検証したいと思います。 これは初めて明らかになったのか? まず毎日新聞14日大阪夕刊の記事。見出しに「公文書改ざん 佐川氏の判断」「8億円値引き

                                日本語の読めない記者が書いたの? 森友公文書改ざん 音声データ巡る新聞記事のデタラメ(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 吉本興業、松本人志めぐる『週刊文春』報道を否定「客観的事実に反する」 法的措置の検討も

                                松本をめぐっては、同日発売の『週刊文春』および26日配信の文春オンラインで伝えられたが、吉本側は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」とコメント。 続けて「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり本件記事は客観的事実に反するもの」とした。 ■声明全文 本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては

                                  吉本興業、松本人志めぐる『週刊文春』報道を否定「客観的事実に反する」 法的措置の検討も
                                • 「胸強調広告」「性を売り物にしている」と批判され…ネットでよく見る“フリー素材モデル”が明かした誹謗中傷のトラウマ | 文春オンライン

                                  ネット上でよく見かける、白と黒のボーダーシャツを着て、バッグを斜め掛けにした女性の画像。モデルを務めているのは、「フリー素材の女王」として有名なフリー素材モデル・茜さやさんだ。 ネットでよく見かける茜さやさんのフリー素材画像 茜さんはかつて、自身のフリー素材画像をめぐる炎上騒動に巻き込まれ、容姿や体型批判に晒された経験を持つ。しかし今はそれを乗り越え、グラビアアイドルや実業家、ライターとしても活躍をしている。 そんな彼女に、フリー素材モデルになったきっかけや仕事内容、フリー素材画像がきっかけで起こった炎上騒動の裏側などを詳しく聞いた。(全2回の1回目/2回目に続く)

                                    「胸強調広告」「性を売り物にしている」と批判され…ネットでよく見る“フリー素材モデル”が明かした誹謗中傷のトラウマ | 文春オンライン
                                  • 「やけどさされた」「ちゃいろになってる」転落死したタカラジェンヌの“悲痛LINE”を無視した“宝塚報告書”3つの問題点 現役宙組生は「私の訴えはもみ消された」 | 文春オンライン

                                    9月30日に宝塚歌劇団の有愛きい(25)が亡くなった事件。11月14日に開かれた歌劇団の会見が大きな波紋を広げている。『週刊文春』宝塚問題取材班の記者は会見をどうみたのか――。 「ヘアアイロン事件」は天彩による故意か、過失か 劇団会見の同日、遺族側の代理人弁護士も会見を開き、上級生による有愛へのパワハラをめぐる見解が真っ向から対立していることが明るみに出た。つぶさに会見を見ると、「3つの違和感」が浮かび上がってきた。

                                      「やけどさされた」「ちゃいろになってる」転落死したタカラジェンヌの“悲痛LINE”を無視した“宝塚報告書”3つの問題点 現役宙組生は「私の訴えはもみ消された」 | 文春オンライン
                                    • 《週刊文春》松本人志「恐怖の“SEX上納システム“」の全貌 4人目女性が「大阪での一夜」を証言 「たむけんタイム」で2人きりにしようと…リッツカールトンのスイートルーム「今日のことは、絶対言わんといてな」と3000円で口止め | 文春オンライン

                                      昨年12月27日発売の「週刊文春」が報じた「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、東京・六本木にあるグランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。 直撃取材に答える松本人志 ©文藝春秋 “SEX上納システム”の全容 参加者のA子さんに対し、松本が「俺の子ども産めや」などと性行為を迫った様子を証言とともに詳報。さらに別の飲み会に参加し、同様の経験をしたB子さんの証言も掲載した。 記事掲載後、松本と接点をもった女性たちの証言が続々と寄せられた。彼女たちの証言で浮かび上がるのは後輩芸人が松本に女性をあてがう“SEX上納システム”の全容だ。そして松本への性接待は東京だけで行われていたわけではなかった。

                                        《週刊文春》松本人志「恐怖の“SEX上納システム“」の全貌 4人目女性が「大阪での一夜」を証言 「たむけんタイム」で2人きりにしようと…リッツカールトンのスイートルーム「今日のことは、絶対言わんといてな」と3000円で口止め | 文春オンライン
                                      • 《ジャニーズ性加害問題》「『Myojo』の初撮影の夜に…」“幻のV6メンバー(46)“が実名顔出し告白 ファンの誹謗中傷に悩み、「なんで自分は耐えなかったのか」と自殺願望が… | 文春オンライン

                                        ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、元ジャニーズJr.の木村伸一氏(46)が実名・顔出しで「週刊文春」の取材に応じ、自身が受けた被害とジャニーズ事務所退所後の苦悩の日々を明かした。木村氏はジャニー氏から「新しいグループに入ってよ」などとV6のメンバーになるよう声をかけられていたが、実際に加入することなく事務所を退所。21歳の頃に芸能界から引退している。 木村伸一氏 ©︎文藝春秋 小学生の時に父親が事業で失敗し、自己破産するなど苦しい家庭で育った木村氏。中1から新聞配達、高校生になると歳をごまかして夜の街でキャッチのバイトなどを行い、月17万円ほどを家に入れ、家計を支えていた。 1995年1月8日、当時高3だった木村氏がアルバイトをしていた地元大阪のマクドナルドに電話がかかってきた。ジャニー氏だった。

                                          《ジャニーズ性加害問題》「『Myojo』の初撮影の夜に…」“幻のV6メンバー(46)“が実名顔出し告白 ファンの誹謗中傷に悩み、「なんで自分は耐えなかったのか」と自殺願望が… | 文春オンライン
                                        • 《スクープ撮》“有村架純似”美女と…文部科学政務官が国会前夜 “ラブホ買春” | 週刊文春 電子版

                                          10月19日夜6時過ぎ、東京・永田町の参院議員会館から黒いスーツにノーネクタイ姿で、貫禄ある体躯の男が出てきた。山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官(56)である。 蝶ネクタイがトレードマーク(自民党HPより) 駐車場に停めた濃紺の英国車「MINI CLUBMAN」にそそくさと乗り込み、議員会館を出発する。霞が関から首都高都心環状線に乗ると、自宅とは反対の方面に迷いなくアクセルを踏み込んだのだった。 翌日には臨時国会召集が控えている。内閣支持率低迷に喘ぐ岸田政権にとっては挽回する最後のチャンス。とりわけ文科省は旧統一教会の解散命令請求など重要課題が山積みだ。その政務三役の一員が緊迫する永田町から急行した先は――。

                                            《スクープ撮》“有村架純似”美女と…文部科学政務官が国会前夜 “ラブホ買春” | 週刊文春 電子版
                                          • 『週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

                                            この度は、私の不徳の致すところにより、大勢の方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 報道にあった妻以外の女性と男女の仲になってしまったという点は事実です。学生時代から長年私を支え続けてくれている妻を裏切ってしまい、また家族にも辛い思いをさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。妻はこんな私の軽率な行動を許し、やり直そうと言ってくれました。そのような妻に対して生涯をかけて償ってまいります。 また、政治家としての私を支えてくださっている支援者の皆さま、国民の皆さまからの信頼を失うこととなってしまい、お詫びの言葉もございません。誠に申し訳ございませんでした。報道にあった女性の方を傷つけてしまったことについても、心より謝罪いたします。 報道には性行為の対価として現金を支払ったという内容がございましたが、このような事実はございません。週刊文春からの事前

                                              『週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
                                            • 「生放送前のナマだよ~!!」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事(68)“11年不倫”〈証拠メール入手〉 | 文春オンライン

                                              神奈川県知事選(4月9日投開票)で4選を目指し、立候補している黒岩祐治知事(68)が、11年間にわたって年下の女性と不倫関係にあったことが、「週刊文春」の取材でわかった。 黒岩氏は灘中・高を経て、早稲田大を卒業し、1980年にフジテレビに入社した。『報道2001』のキャスターを15年ほど務めた後、2011年の神奈川県知事選で初当選。3期12年の実績を引っ提げて戦う今回の選挙は自民、公明、国民民主各党の県連から推薦を受け、他候補をリードしている。“選挙公約”で筆頭に挙げるのは、〈パパママ目線を踏まえた保育環境の充実〉などを掲げた子ども政策。さらに女性政策にも力を注いでおり、〈生活困難女性支援の強化〉などを訴えている。

                                                「生放送前のナマだよ~!!」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事(68)“11年不倫”〈証拠メール入手〉 | 文春オンライン
                                              • 加計学園「不正入試」疑惑 不合格の韓国人受験生は筆記試験トップだった | 文春オンライン

                                                「週刊文春」3月5日(木)発売号が報じた加計学園・岡山理科大学獣医学部獣医学科の推薦入試における不正疑惑。今回、新たに取材班が入手した資料によると、不合格となった韓国人受験生の一人は、筆記試験でトップの成績にもかかわらず、面接点が0点のため、不合格となっていたことがわかった。 不正入試が疑われるのは、日本人受験生と同一基準で行われるはずの「推薦入試A方式」(以下、「A方式」)。志願者69名のうち韓国人受験生は8名。実際に受験した7名が面接で一律0点とされ、全員が不合格となっていた。「A方式」での合格者は計24名だった。 「A方式」は、2科目の筆記試験と面接試験、それに高校等での成績を反映した評点平均値、それぞれ50点の計200点満点の試験だ。外国人受験生の場合、評点平均値は一律35点で計算されるため、実質的に筆記と面接での点数が合否を分けることとなる。 今回入手した資料によると、全受験者の

                                                  加計学園「不正入試」疑惑 不合格の韓国人受験生は筆記試験トップだった | 文春オンライン
                                                • 安倍首相が代表の選挙区支部 「桜を見る会」に旅費支出の疑い | 文春オンライン

                                                  だが、今回「週刊文春」は、一枚の領収書を入手。そこにはこう明記されている。 〈¥890,710 但し、2015/04/17~2015/04/18 旅費として〉 「桜を見る会」前日及び当日の日付の「旅費」の領収書 これは、自由民主党山口県第四選挙区支部(以下第四支部)の収支報告書に添付された領収書で、第四支部が約89万円を「サンデン旅行」(山口県下関市)に支出したことを示している。サンデン旅行は安倍事務所と協力して「桜を見る会」ツアーを組んだ旅行会社であり、但し書きに記載された日付は、2015年の「桜を見る会」および「前夜祭」が行われた日付と符合している。ツアー参加者らの証言からは、参加者の接待のために地元事務所の秘書やスタッフがこぞって上京していたことが判明しており、この「89万710円」は、彼らが上京する際の旅費だったと見られる。 注意書きには「集合写真は事務所カメラのみ」の文字が 第四

                                                    安倍首相が代表の選挙区支部 「桜を見る会」に旅費支出の疑い | 文春オンライン
                                                  • 「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン

                                                    もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺

                                                      「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン
                                                    • 韓鶴子ご一行 ラスベガスカジノで「64億円豪遊」文書入手 | 週刊文春 電子版

                                                      アメリカ南西部ネバダ州の砂漠地帯。夜通しネオンが煌めくラスベガスは世界最大級のカジノ都市だ。金と欲望が渦巻くこの眠らない街は、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と浅からぬ縁で結びつく――。 いま、小誌の手元に60枚の機密文書がある。ラスベガスを拠点とする統合型リゾート運営会社「MGM」グループが統一教会側に発行した、教団幹部たちの“カジノ豪遊記録”だ。 韓国にある教団世界本部の元幹部が補足する。 「それは、税金を支払うにあたってカジノに発行してもらういわば“収支報告書”です」 税金といえば、統一教会には教祖の文鮮明氏(故人)が1984年、アメリカで脱税の実刑判決を受け、連邦刑務所に収監された苦い過去がある。 故・文鮮明氏 「カジノの勝敗をはっきりさせて、収入を報告するのがアメリカのルール。勝ったから税金を払うのではなく、たとえば10万ドルを失っても、10万ドルをカジノに投じることのできる

                                                        韓鶴子ご一行 ラスベガスカジノで「64億円豪遊」文書入手 | 週刊文春 電子版
                                                      • 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | 文春オンライン

                                                        安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。 3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総本宮。この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。 「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね」(目撃者) 昭恵夫人は宮司の出迎えを受け、お祓いや祈祷といった神事に参列。

                                                          「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | 文春オンライン
                                                        • 最高裁で判決確定 野田聖子大臣の夫が「元暴力団員は真実」 | 文春オンライン

                                                          野田聖子地方創生相(61)の夫・野田文信氏が、過去に暴力団員だったなどと報じた「週刊文春」の記事は事実無根で名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に1100万円の損害賠償を求めていた訴訟。最高裁判所第一小法廷は8月8日、文信氏の上告を棄却。文信氏が元暴力団員と報じた点について、「真実である」とする東京高等裁判所の判決が確定した。 野田氏は昨年10月に発足した岸田政権で、地方創生相として入閣を果たした。本会議場のひな壇の席次は“ナンバー2”とされる演壇の右側で、首相不在時の臨時代理の順位も松野博一官房長官に次ぐ2位。少子化担当相も兼務する野田氏は、首相の目玉政策の一つ、「こども家庭庁」の設置(来年4月に発足予定)も主導してきた。 「今でも、自身のHPでは、『私は「日本初の女性の内閣総理大臣」を目指しています』と記しています。6月12日放送の「NIKKEI 日曜サロン」(BSテレ東)では、

                                                            最高裁で判決確定 野田聖子大臣の夫が「元暴力団員は真実」 | 文春オンライン
                                                          • 松本人志、第1回口頭弁論を前に胸中吐露「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」【コメント全文】

                                                            松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂

                                                              松本人志、第1回口頭弁論を前に胸中吐露「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」【コメント全文】
                                                            • コロナ拡大の中、2週間で5回不倫デート 厚労省の橋本岳副大臣と自見英子政務官が交際 | 文春オンライン

                                                              「週刊文春」の取材では7月、最近の2週間で、赤坂の居酒屋、丸の内の和牛レストラン、ホテル内のとんかつ屋などでゆっくりと食事を楽しみ、その後は散歩をしたり、コンビニで買い物をしたりする仲睦まじい様子が頻繁に確認された。 相合い傘で散歩 ©文藝春秋 また、東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高(当時)となった7月17日の夜には、橋本氏は自見氏が住む参議院麹町宿舎を訪れ、翌朝午前4時近くまで約7時間にわたって滞在していたことも判明した。 7時間後の午前4時、顔を背けながら傘をさして参院宿舎を出る橋本氏 ©文藝春秋 「週刊文春」の直撃取材に橋本氏は「(17日夜の宿泊は)記憶にありませんね」「副大臣と政務官として食事をすることはあります」などと答え、今の妻と離婚が成立したら自見氏と再婚するのか、との問いかけには「それは神のみぞ知ることです」と答えた。 一方の自見氏は、「毎日、お昼も夜も一緒に食

                                                                コロナ拡大の中、2週間で5回不倫デート 厚労省の橋本岳副大臣と自見英子政務官が交際 | 文春オンライン
                                                              • 松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン

                                                                松本が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと二人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松本から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。 松本は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきたが、22日に松本は訴訟に踏み切った。 松本人志 ©時事通信社 元タレント女性が実名告発 そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松本から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。 「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事が

                                                                  松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン
                                                                • 岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 | 文春オンライン

                                                                  岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

                                                                    岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 | 文春オンライン
                                                                  • スピードワゴン・小沢一敬さん 芸能活動を自粛 所属事務所が発表「本人より申し出」 | TBS NEWS DIG

                                                                    13日、お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬さんが活動自粛することを、所属事務所が発表しました。所属事務所は「小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしてい…

                                                                      スピードワゴン・小沢一敬さん 芸能活動を自粛 所属事務所が発表「本人より申し出」 | TBS NEWS DIG
                                                                    • 【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動 | 文春オンライン

                                                                      「“黒い家”って、このへんではかなり有名なんですよ。あの日も『てめえはホント馬鹿だな!』と火のついたような怒鳴り声が聞こえていた。『ぎゃあ』とか『あぁ~』とかお子さんが激しく泣きわめいている声が聞こえてくるので、うちの子は怖がっていたんです」(近隣住民) 小池百合子都知事がゴールデンウイークの「ステイホーム」を呼びかけていた5月3日(日)の午前1時頃、都内のとある閑静な高級住宅街の一軒家に、警察官と児童相談所職員が駆け付けるトラブルが発生したことがわかった。この“黒い家”のあるじは、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)だ。

                                                                        【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動 | 文春オンライン
                                                                      • 文春砲を食らった自民・下村博文氏が緊急会見「即刻撤回するよう明日強く抗議します」 | 東スポWEB

                                                                        自民党の下村博文元政調会長(68)は14日、党本部で会見を開き、明日発売「週刊文春」で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自身の関係が報じられた内容を全面否定した。 この日、文春オンラインは、下村氏が政調会長時代、旧統一教会の関連団体幹部から陳情を受け、党の公約に反映させるよう指示を出していた疑いがある動画を入手したと伝えた。 下村氏と旧統一教会をめぐっては、これまで世界日報社の月刊誌インタビューに応じていたことや旧統一教会から現在の世界平和統一家庭連合への名称変更に認証されたことなども物議を醸していた。 同誌が入手した動画は、昨年10月9日、東京・板橋区の区立グリーンホールで行われた統一教会の関連団体「国際勝共連合」幹部・青津和代氏の講演会の様子を収めたものだ。 講演会の直前まで、同じ場所で下村氏の国政報告会が行われ、青津氏も参加していたという。当時は岸田政権が発足した直後で、下村氏は政

                                                                          文春砲を食らった自民・下村博文氏が緊急会見「即刻撤回するよう明日強く抗議します」 | 東スポWEB
                                                                        • 松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                          ダウンタウンの松本人志(60)が自身のXで出演すると投稿していた14日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に、急転出演しないことが10日、分かった。 【写真】流出したLINE画像とやりとり。とうとう出たね… フジテレビはこの日、スポニチの取材に「総合的な判断」として松本の出演がなくなったとした。フジテレビと吉本興業が協議して決めた。 活動休止が発表された直後の8日、松本は「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」と自身のSNSに投稿。さらに9日午後4時ごろにもSNSを更新し「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのごあいさつのため。顔見せ程度ですよ」と、発言に注目する人々へ“けん制”するように投稿していた。 フジテレビも14日放送に松本が出演すると発表。カメラの前で語るのはこれが最後の機会になるとみられ、発言に注目が集まっ

                                                                            松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 《新証言》松本人志と吉本興業への徹底反論 参加者A子さんが「馬鹿にされた気分」「心の底から怒り」小沢からの「脅迫」も明かす | 文春オンライン

                                                                            12月27日発売の「週刊文春」および、現在配信中の「週刊文春 電子版」で掲載された特集記事「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」。 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、1泊約30万円の超高級ホテルで飲み会を開催。「ゲーム」と称し、「俺の子ども産めや!」などと、参加女性に性行為を迫っていたと報じた。2015年9月、11月の飲み会に参加した女性を含む複数の参加者が、事実関係を認めている。

                                                                              《新証言》松本人志と吉本興業への徹底反論 参加者A子さんが「馬鹿にされた気分」「心の底から怒り」小沢からの「脅迫」も明かす | 文春オンライン
                                                                            • 「国葬反対の8割は大陸から」ツイート 小林貴虎県議は文鮮明葬儀の「実行委員」【文書入手】 | 文春オンライン

                                                                              自民党の三重県議会議員、小林貴虎氏(48)が、統一教会の創始者・文鮮明氏の葬儀の「実行委員」に名を連ねていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 統一教会との接点がたびたび指摘されていた 小林氏は先日、ツイッターで〈国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている〉と発信。その根拠として、〈高市早苗先生が、政府の調査結果としてお伝えいただいた〉ともツイートし、物議を醸した。

                                                                                「国葬反対の8割は大陸から」ツイート 小林貴虎県議は文鮮明葬儀の「実行委員」【文書入手】 | 文春オンライン
                                                                              • 西川のりおが松本人志問題をぶった切り 吉本興業の「初動ミス」指摘「事実無根じゃないわね」

                                                                                漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉本興業の後輩、ダウンタウン・松本人志について言及した。 漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉本興業の後輩、ダウンタウン・松本人志について言及した。 ドラマ、アニメ、アイドル、K-POP、スポーツ…大人気番組が目白押しのお得キャンペーンを実施中(Leminoサイトへ) お笑い界の最近のニュースで気になるものについて、松本の騒動と即答したのりおは「会社(吉本興業)の初動ミスでしょう」と指摘。「報道があったとき事実無根って言うたでしょう。無根

                                                                                  西川のりおが松本人志問題をぶった切り 吉本興業の「初動ミス」指摘「事実無根じゃないわね」
                                                                                • 「6人くらいと…」ジャニーズ事務所・男性マネージャーもジュニアに性加害していた<本人告白> | 文春オンライン

                                                                                  「Xさんもジャニーさんみたいに、ジュニアの子に手を出していた。やはりジャニーさんのように、お金を渡していたそうです」(元ジュニア) ジャニー氏のそばで働くマネージャーも、ジュニアに性加害を行っていたというのだ。 ジャニー喜多川氏 そこで現在はジャニーズ事務所を離れているX氏に連絡を取った。すると彼は、取材に応じたのだった。 X氏は2000年頃までジュニアを担当 X氏は1990年代前半、20歳の時にジャニーズ事務所に入社している。もともと彼は、ジャニーズの人気グループのメンバーAの熱心な追っかけだった。堀越高校に通っていたAの登校時の“警備”を自主的に行っていたという。すると、事務所からスタッフにならないかと声がかかった。 Aのグループや別グループのマネージャーを経験。その後、ジャニー氏の下、2000年頃までジュニア担当のマネージャーを一人で務めた。X氏が言う。 「基本的に全部、自分がジュニ

                                                                                    「6人くらいと…」ジャニーズ事務所・男性マネージャーもジュニアに性加害していた<本人告白> | 文春オンライン