なお昨日、私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました。事後に拝見したご本人の動画によると、ご本人の希望によりあちこち頼ったあげくに厚生労働省の者が適当な理由をつけて許したとの由ですが、現場責任者としての私は承知しておりませんでした。
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「週刊文春」の取材では7月、最近の2週間で、赤坂の居酒屋、丸の内の和牛レストラン、ホテル内のとんかつ屋などでゆっくりと食事を楽しみ、その後は散歩をしたり、コンビニで買い物をしたりする仲睦まじい様子が頻繁に確認された。 相合い傘で散歩 ©文藝春秋 また、東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高(当時)となった7月17日の夜には、橋本氏は自見氏が住む参議院麹町宿舎を訪れ、翌朝午前4時近くまで約7時間にわたって滞在していたことも判明した。 7時間後の午前4時、顔を背けながら傘をさして参院宿舎を出る橋本氏 ©文藝春秋 「週刊文春」の直撃取材に橋本氏は「(17日夜の宿泊は)記憶にありませんね」「副大臣と政務官として食事をすることはあります」などと答え、今の妻と離婚が成立したら自見氏と再婚するのか、との問いかけには「それは神のみぞ知ることです」と答えた。 一方の自見氏は、「毎日、お昼も夜も一緒に食
茂木健一郎 @kenichiromogi 脳科学者、作家、ブロードキャスター、コメディアン。クオリアを研究。ツイートした文章、写真のメディアその他での引用はご自由に。kenmogi2005qualia@gmail.com ユーチューブチャンネル bit.ly/3buVnY8 論文 qualia-manifesto.com/research.html qualia-manifesto.com 茂木健一郎 @kenichiromogi 岩田健太郎先生の動画に対するFacebookの反論を拝見しましたが、全体として、岩田先生のご指摘の本質を揺るがすものではないと感じました。そして、「不潔ルート」、「清潔ルート」の写真。ネーミングのセンスの絶望的貧弱に加えて、ぜんぜん分離できていない惨状に、やっぱり岩田先生正しかったと。 2020-02-20 17:18:14
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号をめぐり、橋本岳厚労副大臣が2020年2月20日、船内の様子を画像ツイートし、その後削除した。 同船の感染対策をめぐっては、乗船した神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が18日、そのずさんさについて、「中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました」などと動画で指摘し、注目を集めていた。 張り紙で「清潔ルート」「不潔ルート」 橋本氏は20日、厚労省が同日、船内の感染制御策について整理したとツイート。その詳細を説明する中で、以下のような投稿を行った。 「ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 11時27分に投稿された当該ツイートは写真付きで、左右に分かれた出入口の前で撮られているようだ。それぞれに張り紙がされていて、左の出入口には黒字で「清
岩田健太郎 Kentaro Iwata @georgebest1969 今日、厚労省のSBさんに言ったこと。「無症候者のPCRは検査の無駄遣いです。すぐに止めるべきです」SBさん「でも、周囲が納得しない」。周囲の納得を科学に優先させるから子宮頸がんも無視状態になったのです。そして誤ったPCR解釈を根拠にCOVID感染は更に広がる。誰も責任を取らない。 2020-02-18 23:45:47 リリィパット @lily95595 @georgebest1969 元々、岩田さんの新型コロナに対する認識は、インフルエンザ並みだったのですから、厚生労働省の対応に完全に同意していたのでは?急に認識を変更されても逆に現場は混乱をするので、現場から退けられたのでは? 2020-02-19 01:55:53
倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 前回のブログでクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号について記しました。その後2月10日に、加藤勝信厚生労働大臣より横浜に駐在して本件の現地責任者を務めるよう、自見はな子厚生労働大臣政務官とともに命じられました。その後は、打ち合わせのために一度本省に戻った以外は、大黒ふ頭にいます。百聞は一見に如かずといいますが、やはり公表資料や報道だけではわからない状況が多々ありました。改めて現時点(2月16日夕方)の状況を整理します。数字等は公表資料に基づき記しますが、コメントなどはあくまでも私見を記すものであり、政府ないし厚生労働省の見解ではありません。また新たな事態の発生により、変化し得るものです。ご留意ください。 【検査結果などについて】 ダ
倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 マイナンバー及びマイナンバーカード、またその健康保険証としての利用を巡り、トラブルが報道されご心配をおかけしています。ただ様々なトラブルが同時に報告されており、またマイナンバーの仕組みや社会保障そのものの仕組みが複雑だったりするため、必ずしも的確に理解されているとは限らないとも思われます。また、政府において理解をもとめるために丁寧に説明することが大事ではありますが、政府任せにしておいてよいとも思いません。 そこで、私なりにマイナンバー等に関する認識をQ&Aに取りまとめてみました。私家版として公表しますので、ご理解の一助となればと思いますし、また誤りがあればご指摘いただければ幸いです。なお文責は橋本がく個人にあり、政府や所属組織の見解
感染者数が過去最多となるなど全国に感染が拡大している新型コロナ。コロナ対応の最前線に立つ厚労省では、官僚たちが終電間際まで残業を続けている。その最中、ナンバー2である橋本岳副大臣(46)と、ナンバー3の自見英子政務官(44)が、不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていることが「週刊文春」の取材で分かった。橋本氏には妻と4人の子供がいる。 【画像】肩を寄せ合う橋本氏と自見氏 「週刊文春」の取材では7月、最近の2週間で、赤坂の居酒屋、丸の内の和牛レストラン、ホテル内のとんかつ屋などでゆっくりと食事を楽しみ、その後は散歩をしたり、コンビニで買い物をしたりする仲睦まじい様子が頻繁に確認された。 また、東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高(当時)となった7月17日の夜には、橋本氏は自見氏が住む参議院麹町宿舎を訪れ、翌朝午前4時近くまで約7時間にわたって滞在していたことも判明した。
岩田教授に対する政府の反論は真っ赤な嘘! 他の医師もずさん管理を証言、橋本岳副大臣の投稿写真には“ゾーンぐちゃぐちゃ”の証拠 ついにもっとも危惧されていたことが起こってしまった。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の乗客で、新型コロナウイルスの感染が確認されていた80歳代の日本人男女ふたりが本日、死亡したことが発表されたからだ。 最初から持病のある人や高齢者を船内に留め置きしていることは生命にかかわる事態として懸念されてきたというのに、政府が最近になるまで何の対応もしなかったことによって、ついに最悪の事態になってしまった。この問題については別記事であらためて検証したいが、もうひとつ衝撃的だったのは、船内で事務業務にあたっていた厚労省と内閣官房の職員2人も感染が確認されたと発表したことだ。 「ダイヤモンド・プリンセス」号の船内でいかにずさんな感染管理がとられているかは、神戸大学病院感染症
倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 はじめに 荒井勝喜前総理秘書官の発言や、岸田総理の衆議院予算委員会における発言が契機となり、LGBTに関する議論がにわかに注目を集めています。以前、自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会事務局長を務め、このテーマに取り組んでいた経緯がある身として、やはりいろいろ感じるところはあります。特に、岸田総理は衆議院予算委員会において、同性婚について「社会が変わっていく問題」という表現を2月1日にされました。8日に総理はさらに質されて「ネガティブな意味ではない」と述べ「議論をすべき」と答弁されましたので、では、同じ性別同士の結婚を可能とすると、何がどう変わるのか、変えないといけないのか、私なりに議論してみたいと思います。 なお私の過去の取
【画像】 橋本岳厚生労働副大臣、政府による完璧なゾーニングを披露!「こっちが清潔ルート!こっちが不潔ルート!」 1 名前:1号 ★:2020/02/20(木) 12:24:14.90 ID:LOi5RfWf9 はしもとがく(橋本岳) @ga9_h ◯ 船内の区域管理(ゾーニング)が適切に実施(※)されているかを含め、船内の 感染管理について、感染制御支援チームの医師が船内のコンサルテーション及びラウンドを連日実施し、指摘された点はすべてその日のうちに対応を行ってきました。 https://twitter.com/ga9_h/status/1230315271715352576 はしもとがく(橋本岳) @ga9_h ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです。 https://twitter.com/ga9_h/status/123031
新型コロナウイルスによる感染症について、連日報道が相次いでいます。当初は未知の感染症で詳細は不明でしたが、1月15日に日本で最初の症例が確定してから3週間が経過し、武漢市からのチャーター便3便により帰国された方々や、横浜港にいるクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」の方々など、日々さまざまな事態が積み重なっており、その数字を見ることができるようになってきました。 日々、厚生労働副大臣および厚生労働省対策本部の本部長代理として関連業務にあたっていますが、ちょっとこの辺りで、個人的な振り返りを兼ねて、現状を整理してみたいと思います。なお基本的に数字などは公表資料によりますが、コメントなどはあくまでも私見として記すものであり、政府ないし厚生労働省としての見解ではありません。ご留意ください。 【国内における感染者の由来】 2月6日の時点で、日本国内では45名の感染者の方が確認されています。うち、湖北
<a href="http://archive.today/kz7ey"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.ph/kz7ey/b698b34b4e32dc6fae4d507f4a41b0370352bc46/scr.png"><br> はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ル…<br> アーカイブされた 2020年2月20日 03:40:57 UTC </a> {{cite web | title = はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ル… | url
統一教会と私との関わりについて、数社のメディアからアンケートがありました。いずれ報道されると思いますが、回答内容を以下にも記します。 ——- ●選挙支援を受けたことはあるか? ・あります。先方からの申し出により、選挙で電話作戦に参加されたことがありました。 ●政治献金を受けたことはあるか?...
感染症専門家・岩田教授をクルーズ船から追い出したのは、橋本岳・厚労副大臣だった! ずさんな体制による船内感染拡大を隠蔽 意味のない水際対策、検査・治療体制確立の大幅な遅れ、現場での混乱とパニックを誘発する方針、患者への経済支援ゼロ、自己責任押しつけなど、安倍政権の新型コロナ対応の酷さが次々に明らかになっているが、今度は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の信じられないひどい実態が明らかになった。 ダイヤモンド・プリンセス号の船内に入った神戸大学病院感染症内科の教授、岩田健太郎氏が、その衝撃的な実態とずさんな感染症対応をYouTubeに投稿した動画で告発。大きな問題になっているのだ。しかも、岩田氏によると、感染症対策の改善を提言しても、「厚労省トップ」は聞く耳を持たず、わずか1日で追い出されてしまったのだという。 そして、岩田氏のアドバイスに聞く耳を持たず、岩田氏を追い出した「厚労省トッ
はしもとがく(橋本岳) (@ga9_h) | Twitter 橋本岳・厚労副大臣が「清潔ルート」「不潔ルート」の写真を投稿。まもなく削除(ダイヤモンド・プリンセス号) | ハフポスト 「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る | ハフポスト 今回のダイヤモンドプリンセス号の感染対策が不十分であることは間違いないらしい。 2月21日19時現在、橋本岳氏のツイッターの最後の投稿は、2月20日午前11:20の投稿である。 はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "またターミナルでの感染管理については、保健師の 協力もいただき、建物への出入口での衛生管理においても適切に行ってきました。" 問題の写真を以下に保存しておく。 以下の記事の写真をつかった。 橋本岳が削除したゾーニング画像を検証 ストビューで場所を特定でき、不潔張り紙の意味が判明 |
新型コロナ感染の厚労省職員、橋本岳厚労副大臣や政務官と接触していた 国会が一時中断 1 名前:1号 ★:2020/02/21(金) 16:38:45.50 ID:UGpqg2RN9 横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で業務に当たり、自らも新型コロナウイルスに感染した厚生労働省職員が同省の副大臣や政務官と接触していたことが21日分かり、衆院財務金融委員会の審議が一時中断する一幕があった。 同船ではこれまで乗員・乗客から600人超の集団感染が判明している。先に検疫官と厚労省職員の感染が確認されているが、同省は20日、新たに同省と内閣官房職員が感染したと発表した。 衆院財金委では、末松義規氏(立憲民主)が職員の役職と担当の公表を求めた。これに対し、同省の奈尾基弘·大臣官房審議官は、感染者に関する情報は「公表による公衆衛生上の利益と個人情報の保護というバランスの下で全ての事案
倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 現在横浜港にいるクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号について、累次にわたり新型コロナウイルスによる感染者の発表が行われています。メディアの報道も相次いでおり、船内の様子断片的に伝わっています。ここで、現時点(2月8日晩)の状況を整理しておきます。数字等は公表資料に基づき記しますが、コメントなどはあくまでも私見を記すものであり、政府ないし厚生労働省の見解ではありません。ご留意ください。 【ダイヤモンドプリンセス号概要】 2月3日横浜港に到着したダイヤモンドプリンセス号には、乗客2,666名および乗員1,045名、合計3,711名が乗船していました。ところが、香港において発症した患者1名がその前にこのクルーズ船に乗っていたという通知が香港
倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 令和4年7月8日、安倍晋三元首相が銃撃され、急逝されました。誠に残念で悔しいことです。まずは、心から安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。正直に記せば、私は自民党議員にしては自民党総裁選挙で「安倍晋三」と投票したことが無いという比較的珍しい立場であり、近しい存在だったとは必ずしも思いませんが、それにも関わらず急逝は自分でも意外なほどショックでしたし、幾度も涙もこぼれました。振り返ってみても様々思い出されることもあります。私が政府に入った厚生労働大臣政務官、二回の厚生労働副大臣は、いずれも安倍政権において務めたものです。安倍元首相といえば「アベノミクス三本の矢」と称される金融緩和・財政支出・規制改革の経済金融政策や、価値観外交やTP
まず、ダイヤモンド・プリンセス号に関し、7名の方が治療の甲斐なく亡くなり、多数の方々の感染が確認されています。亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、今なお入院中の方々には、一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。 さて同船内で対応にあたり、3月1日朝に下船して14日間症状なく経過したため、宿泊施設での自己検疫を解き、週明けから物理的に職場復帰することとなりました。振り返ってみれば、2月10日に加藤勝信大臣から自見はなこ大臣政務官とともに現地対応を命じられ、翌11日から船内常駐でしたので、ほぼ世間に出ずに1か月以上の期間が経っています。その間、国内および海外でも新型コロナウイルス感染症は猛威を振るい、WHOがパンデミックを宣言するまでに至りました。一方、昨日安倍総理が記者会見で表明した通り、検査体制や医療体制の整備をはじめ各種対策が実行に移されています。気持ちを引き締め、引き
倉敷事務所/自由民主党岡山県第四選挙区支部 〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡552 TEL: 086-422-8410 FAX: 086-425-1823 先日、私のブログに「同じ性別同士の者の結婚を可能とすると、どう社会が変わるか」、「同じ性別同士の者の結婚を可能とすると、どう社会が変わるか(補論)」を記しました。その記事に対して、柳沢俊介様からコメントをいただきました。ブログをご覧いただき、コメントを頂きましたことに篤く感謝申しあげます。誠にありがとうございました。 私はブログにせよFacebookにせよ、あまり返信などに対して反応できていないことが多いのですが、今回は議論への呼びかけに対してさらに議論を深めうるコメントをいただいたものと受け止めておりますので、特例的に、柳沢様のコメントを引用する形で、私の考えを記したいと思います。なお、ブログやFacebookなどネットでの発信や
新型コロナウイルスの集団感染が確認され、横浜港に着岸中だったダイヤモンドプリンセス号に乗船した神戸大学教授の岩田健太郎氏と、橋本岳厚生労働副大臣の見解の相違が話題となっている。 岩田教授の乗船について橋本副大臣が「私の預かり知らぬところで立ち入られた」「お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました。」とツイッターに投稿したところ、岩田教授は「橋本岳さんにはお目にかかっていません。」「橋本岳さんという方が存在することも今朝初めて知りました」と自身のツイッターに投稿し橋本副大臣の投稿を真っ向から否定したのだ。 お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました。多少表情は冷たかったかもしれません。専門家ともあろう方が、そのようなルートで検疫中の船舶に侵入
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