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週刊朝日の検索結果41 - 80 件 / 324件

  • 小泉進次郎氏、国民の人気なかった? 「好きな政治家」調査でトップ10入らず 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    本誌が実施した「好きな政治家、嫌いな政治家」アンケート。総裁選でタッグを組んだ「小石河連合」の人気の差が出た結果となった。河野太郎氏は1位、石破茂氏は4位に入ったが、小泉進次郎氏はトップ10圏外だった。 【アンケート結果】好きな政治家・嫌いな政治家は? *  *  * 「国民の人気が高い」というのは、この人の枕詞だったはず。ところが小泉進次郎氏は「好き」9票でランクインできず。「嫌い」も圏外だが14票で「好き」を上回った。 総裁選で「小石河」と呼ばれたが、河野、石破両氏とは決定的な差が出た。どうしてこんなことに? 「嫌い」の理由を見てみよう。 「国民のことをまったく考えておらず、自分のことしか考えていない」(46歳・東京都・女性)、「無能」(63歳・神奈川県・男性)、「自分ファースト」(51歳・東京都・男性)、「親の七光り。見ててイライラする」(24歳・北海道・男性)、「ただの目立ちたがり

      小泉進次郎氏、国民の人気なかった? 「好きな政治家」調査でトップ10入らず 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    • コロナ禍直撃の大規模握手会 AKBや坂道、接触文化消滅か〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

      新型コロナウイルスの影響がエンタメ界にも及ぶ中、注目されているのはAKB48、SKE48などの“48グループ”や乃木坂46、欅坂46などの“坂道シリーズ”といった、秋元康氏プロデュースの大人数アイドルグループの握手会の行方だ。 「AKBや坂道系のグループは、ファンがCDを購入することで参加できる巨大握手会の開催によって連続してミリオンを生み出す。そんな構造が10年以上続けられてきました」 とアイドル評論家の中森明夫さんが解説する。しかし、その大規模握手会が、大きなネックとなってしまっている。 「握手会は巨大な会場で開かれ、万単位のファンが訪れます。『密』を避けるためには、現実的に開催は当面無理です。たとえばAKB48の握手会は、現時点ですでに何回分かが延期になっていますが、いつ再開できるかわからない状態です。この先、新しいCDを出すこともままならないことになってしまいます」 中森さんは、コ

        コロナ禍直撃の大規模握手会 AKBや坂道、接触文化消滅か〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
      • 女性蔑視発言の森喜朗元首相「川淵後継」を止めたのはIOCだった〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

        森喜朗元首相が女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した騒動は、後継選びを巡って混乱も招き、世界中に醜態を晒した。 【写真】森会長辞任で力を見せつけたのは、この女性政治家 政府関係者によると、森会長が後継指名した川淵三郎・日本サッカー協会相談役の新会長就任が一夜にして白紙になったのは、IOC(国際オリンピック委員会)サイドの介入だったという。 「混乱の原因は森会長が後任について、官邸が橋本聖子氏を推したにも関わらず、聞き入れず、川淵氏の後継の流れを強引に作ったことにあります。組織委会長人事はワンマン企業の社長人事とは訳が違います。後継指名などあるはずもないのに暴走し、IOCがこれに激怒しました」(前出の政府関係者) IOCは今回の騒動で菅総理の事態の収拾能力のなさにも失望したという。菅総理は当初、かつて森氏がオーナーだった最大派閥である細田派への配慮もあり、自ら動くこ

          女性蔑視発言の森喜朗元首相「川淵後継」を止めたのはIOCだった〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
        • ジム・ロジャーズ「安倍首相はコロナ対策で失敗。アジアの中で最悪」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

          ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、日本のコロナ対策が失敗した根深い問題について。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 新型コロナウイルスの感染拡大を防いだアジアの国々は、世界から称賛されている。 この30年、アジアは西洋諸国よりも経済的に成功してきた。日本や中国を筆頭に、台湾、韓国、シンガポールなど多くの国が経済を発展させた。50年前、欧米にとってアジアは取るに足らない存在に過ぎなかったが、世界は変わったのだ。 新

            ジム・ロジャーズ「安倍首相はコロナ対策で失敗。アジアの中で最悪」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
          • 「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

            12月27日午後、立憲民主党の羽田雄一郎参院議員が東京都内で死去した。享年53歳という若さだった。 【アンケート】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は「安倍首相」2位、3位は…? 「雄ちゃんがこんなにも突然、亡くなるなんて、信じられません。1か月ほど前に2人で話し込み、立憲民主党と一緒になったことだし、また政権とれるように頑張ろうと言っていたのに……」 原口一博衆院議員は沈痛な声でこう語った。 *  *  * 羽田氏の体調の異変は12月24日のクリスマスイブだった。羽田氏の支援者は亡くなる直前の様子をこう話す。 「37度を超える発熱があり、念のため、保健所にも連絡。PCR検査をどうするかと聞かれたそうです。ただ高熱でもないと判断し、コロナの拡大で 多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮ったようです。『たいした熱でもないから』と断り、自宅で静養したそうです。25日には熱も下がった

              「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
            • 河村名古屋市長を直撃「署名偽造するなんて想定外」 大村知事リコール問題で4月の市長選混乱〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

              リコール活動団体の会長を務める美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長と事務局長の田中孝博・元愛知県議が2月22日、記者会見し、「事務局は何も関係ない」と関与を全面的に否定。 しかし、愛知県選挙管理委員会は大村知事のリコールで提出された署名の83%、約36万2千筆が無効の可能性があると指摘。そのうち一人で何人もの署名をした疑いのあるものは、90%に上ると発表している。選管は自治法違反容疑で愛知県警に被疑者不詳で刑事告発している。 リコールの署名活動のきっかけは2019年、あいちトリエンナーレでの展示内容を巡って、愛知県の大村知事と名古屋市の河村たかし市長が対立。河村氏とタッグを組む形で高須氏が「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」を設立した。 高須氏と河村氏は大村氏のリコールをすべく2020年8月から署名活動をはじめた。同11月に署名簿が選管に提出されたが、リコールに

                河村名古屋市長を直撃「署名偽造するなんて想定外」 大村知事リコール問題で4月の市長選混乱〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
              • ジム・ロジャーズ「安倍首相と黒田日銀総裁の愚策で日本破滅」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

                ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、新型コロナウイルスによる経済危機で、日本がとるべき政策について。 *  *  * 新型コロナウイルスの感染が世界中で広がり、急速な景気後退の局面に入った。そのなかで日本は今、何をすべきか。 まずは、もっと多くの人がPCR検査を受けられるようにすべきだ。日本では、空港に行けば体温をチェックして、必要な人はPCR検査を受けることができるようになっている。それは、ウイルスを抑え込むうえでとても良いこと

                  ジム・ロジャーズ「安倍首相と黒田日銀総裁の愚策で日本破滅」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
                • 黒猫ドラネコ on Twitter: "週刊朝日がコロナやワクチンのデマを流すことでおなじみ「目覚めてる庶民」@Awakend_Citizen に取材 ↓ 舞い上がる庶民さん、意気揚々と長文で応じる ↓ わざわざブログで回答公開 ↓ 反ワクチン・ノーマスク界隈「ついに真… https://t.co/WidJ98X5L1"

                  週刊朝日がコロナやワクチンのデマを流すことでおなじみ「目覚めてる庶民」@Awakend_Citizen に取材 ↓ 舞い上がる庶民さん、意気揚々と長文で応じる ↓ わざわざブログで回答公開 ↓ 反ワクチン・ノーマスク界隈「ついに真… https://t.co/WidJ98X5L1

                    黒猫ドラネコ on Twitter: "週刊朝日がコロナやワクチンのデマを流すことでおなじみ「目覚めてる庶民」@Awakend_Citizen に取材 ↓ 舞い上がる庶民さん、意気揚々と長文で応じる ↓ わざわざブログで回答公開 ↓ 反ワクチン・ノーマスク界隈「ついに真… https://t.co/WidJ98X5L1"
                  • 自民・金田勝年元法相が高級ホテルで「4人会食」 本人直撃すると「2人」と“ウソ”【独自】 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                    1月27日の正午過ぎ、国会に近い都内の高級ホテルのレストランに赤いネクタイを締めた自民党の金田勝年・衆院予算委員長が現れた。 本誌がキャッチした現場写真はこちら レストランのランチは人気らしく、入り口には席を待つ人たちの行列ができている。そんな混雑した店内で、2つのテーブルを囲んで座ったのは金田氏を含む男性3人、女性1人。「4人での会食」が始まった。 記者が確認したところ、金田氏は食事が運ばれてくるとマスクを外し、レンゲでスープを口に運びながら、同席者たちとの会話を楽しんでいた。 国会ではまさに、「自民党のマツジュン」こと松本純・元国家公安委員長と公明党の遠山清彦元財務副大臣の2人が夜8時以降に銀座の高級クラブをハシゴしたことが発覚し、処分などをめぐって紛糾している最中。 金田氏の場合はランチではあるが、コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相は1月の緊急事態宣言発出後、「昼間も、ランチは皆

                      自民・金田勝年元法相が高級ホテルで「4人会食」 本人直撃すると「2人」と“ウソ”【独自】 〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                    • 鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                      「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」(小学館)を9月末に出版したジャーナリスト・鈴木エイトさん。多くのメディアが沈黙するなか、なぜ、1人でこの問題を追い続けたのか。 【この記事の写真の続きはこちら】 長いおつきあいになるが、不思議な雰囲気を持ったひとだ。 直撃取材した政治家に警察を呼ばれても、取材現場で新聞記者らから邪魔だと怒鳴られても、「お前、なにニヤニヤしているんだ」と言われることが多い。 「僕の悪い癖なんですよ。怒っている人をみると、反射的にニコニコしちゃうんです」 あまのじゃくで自分を嫌っている人々を取材するのが好きだという。対象者がいやいや取材に応じるうちに言葉に矛盾がでてくる。 「そこを突くと、最後に取材対象者が笑い出すこともある」 声を荒らげることなく、ニコニコしながらも粘り強く、取材する。自称、「のら系」ジャーナリストだ。のらというのは野良猫のこと。組織には属さず、独自

                        鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                      • 菅首相の長男が接待した山田内閣広報官の裏の顔 更迭された総務省幹部の後任は夫〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                        菅義偉首相の長男、菅正剛氏が務める放送関連会社「東北新社」から総務省幹部が接待を受けていた問題が、底なし沼のようになってきた。 【写真】菅首相の長男から接待を受けていた内閣広報官の素顔はこちら 発覚した接待は計38件、接待された幹部、職員らは13人に上った。 菅首相は連日、国会で追及を受け、「長男は別人格」と防戦一方だが、総務省は接待を受けた職員、元職員13人のうち、11人が国家公務員倫理規程に違反する可能性があると認めている。 中でも「本当に驚いた」とされるのが、首相の懐刀とされる山田真貴子内閣広報官も接待を受けていたことだ。 総務省が公表した資料では山田氏が接待を受けたのは2019年11月、一人74203円で超豪華な会食だったことがわかっている。その席には東北新社社長らとともに、首相の長男、正剛氏が参加していた。 山田氏は早大法学部卒業後、1984年に旧郵政省に入省。安倍政権時代の20

                          菅首相の長男が接待した山田内閣広報官の裏の顔 更迭された総務省幹部の後任は夫〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                        • 岸田首相の大誤算 衆院選で「自民40議席」減、単独過半数割れの予測も〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                          党首討論に臨む(左から)社民党の福島瑞穂党首、国民民主党の玉木雄一郎代表、共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、自民党の岸田文雄総裁、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の松井一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表、NHK党の立花孝志党首 ... 第49回衆議院議員選挙(10月19日公示、31日投開票)がついに幕を開けた。岸田文雄新首相を誕生させ「看板掛け替え」からの「奇襲解散」に打って出た自公政権に対し、野党は候補者を一本化させる共闘体制で臨む。新政権が長期政権となるか、短命に終わるかを占うことにもなりそうなこの一戦、全289小選挙区の勝敗を予測した。 【衆院選の獲得議席予測はこちら】 *  *  * 岸田文雄首相は内閣発足からわずか10日後の10月14日、衆議院を解散した。解散から31日の投開票まで17日間という戦後最短の短期決戦となる。 選挙を急ぐ理由について、岸田氏は会見

                            岸田首相の大誤算 衆院選で「自民40議席」減、単独過半数割れの予測も〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                          • 萩尾望都「少年愛には関心はなかった」 竹宮惠子との「絶縁」の真相〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                            作家・比較文学者の小谷野敦さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『一度きりの大泉の話』(萩尾望都著、河出書房新社 1980円・税込み)の書評を送る。 *  *  * 1992年から小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」が連載されていたが、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと思っていた。昨年出版された中川右介『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだとき、これが、竹宮の『風と木の詩』への批判なのだということが初めて分かった。 萩尾と竹宮は、70年代はじめ、少女漫画界のニューウェーブの2人組として台頭してきた。竹宮の代表作が、少年愛を描いて衝撃を与えたとされる『風と木の詩』で、萩尾も初期は『トーマの心臓』など少年愛かと思われる題材を描いていたが、SFなどに移行していった。その後、竹宮は京都精華大学のマンガ

                              萩尾望都「少年愛には関心はなかった」 竹宮惠子との「絶縁」の真相〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                            • ニトリ、カインズなど中国輸入の珪藻土製品にアスベスト続々 「お手入れ」で子や孫に吸わせる危険!?〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                              中国で製造された珪藻土(けいそうど)のバスマットやコースターから、健康被害のおそれがあるアスベスト(石綿)を含む事例が相次ぐ。珪藻土製品からなぜ、石綿が検出されるのか。その真相に迫る。 【写真】多くの学生が就職先に「ニトリ」を選ぶ超有名大学はこの学校 「過去に見たことのない数です」 厚生労働省化学物質対策課の担当者が驚愕(きょうがく)したのが、家具大手のニトリホールディングスによる珪藻土製品の自主回収だ。石綿の検出で、対象は355万個超に上った。 ニトリだけでなく、ホームセンター大手のカインズが販売していた珪藻土のバスマットやコースターなどからも、労働安全衛生法(安衛法)の基準を超える石綿が含まれていたとして、自主回収の発表がとまらない。 石綿は、髪の毛の5千分の1というきわめて細い繊維状の鉱物。熱や摩擦、酸、アルカリに強く、耐久性も高いため、過去に約1千万トン輸入され、工業製品や建材など

                                ニトリ、カインズなど中国輸入の珪藻土製品にアスベスト続々 「お手入れ」で子や孫に吸わせる危険!?〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                              • 古賀茂明「黒川氏処分の“真犯人”は内閣の証拠」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。主著『日本中枢の崩壊』(講談... 黒川弘務東京高等検察庁検事長(当時)の「訓告」措置への批判が高まっている。この「訓告」は、国家公務員法上の正式な懲戒処分ではなく、内規による「指導監督上の措置」に過ぎない。 【写真】処分は誰の決定?マスク姿の黒川氏 官僚から見れば、「あっ、そう」という程度で、かすり傷にもならない。 そんな甘い結果になったのは、内閣・安倍総理の責任なのか、それとも法務・検察の責任なのか。いろいろな解説が流された。 しかし、この議論はあまりにも馬鹿げている。 なぜなら、国家公務員法上の懲戒処分の権限は内閣だけに与えられているからだ。これは、二つの法律の条文

                                  古賀茂明「黒川氏処分の“真犯人”は内閣の証拠」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                • 週刊朝日、独自路線貫き101年で幕 30日発売で最終号:朝日新聞デジタル

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                                    週刊朝日、独自路線貫き101年で幕 30日発売で最終号:朝日新聞デジタル
                                  • 安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                    安倍晋三首相の妻・昭恵氏に対して、国民の不信感が最高潮に達している。批判の矛先は「常軌を逸した行動」に向けられている。 【写真】安倍首相主催の「桜を見る会」ではNo.1キャバクラ嬢も招待されていた 新型コロナウイルスの感染が拡大して国民の行動が制限されている中、昭恵氏は3月下旬に人気モデル・藤井リナやアイドルグループ・NEWSの手越祐也らも顔を出した食事会に参加していたことが週刊ポストの報道で判明。桜をバックに昭恵氏が笑顔で写っている写真は国民の怒りを買った。 安倍首相が3月27日の参院予算委員会で、昭恵氏が滞在したのは公園ではなく、場所はプライベートなレストランであると説明。 「(会合後)みんなで記念写真を撮影する際に、(敷地内の)桜を背景に写真の撮影をした」 と弁明したことも火に油を注いだ。 これだけではない。安倍首相が3月14日に新型コロナウイルス対応の改正特措法の施行を受けて、 「

                                      安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                    • 安倍首相の演説をヤジった人を警察が強制排除 職権乱用で刑事告発〈週刊朝日〉

                                      札幌市中央区で7月15日に行われた安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除したことが波紋を広げている。SNSなどでは「言論封殺」「意見表明の自由を侵害している」などと炎上。

                                        安倍首相の演説をヤジった人を警察が強制排除 職権乱用で刑事告発〈週刊朝日〉
                                      • Shin Hori on Twitter: "眞子さんの件は、実は保守・右派メディアは思ったほど大きく騒いではいません。 これは、眞子さんが結婚すれば皇室から離れるので皇位継承と関係ないこと、さらに皇族の行動の賛否で騒ぎすぎること自体が(右派の思う)皇室の威厳を害することが理由でしょう。 一番騒いでいるのが週刊朝日等ですね。"

                                        眞子さんの件は、実は保守・右派メディアは思ったほど大きく騒いではいません。 これは、眞子さんが結婚すれば皇室から離れるので皇位継承と関係ないこと、さらに皇族の行動の賛否で騒ぎすぎること自体が(右派の思う)皇室の威厳を害することが理由でしょう。 一番騒いでいるのが週刊朝日等ですね。

                                          Shin Hori on Twitter: "眞子さんの件は、実は保守・右派メディアは思ったほど大きく騒いではいません。 これは、眞子さんが結婚すれば皇室から離れるので皇位継承と関係ないこと、さらに皇族の行動の賛否で騒ぎすぎること自体が(右派の思う)皇室の威厳を害することが理由でしょう。 一番騒いでいるのが週刊朝日等ですね。"
                                        • ジム・ロジャーズ「安倍首相の経済政策もほぼすべてが間違い」その理由は? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

                                          ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう (撮影/写真部・掛祥葉子) 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回はトランプ大統領の再選、日米の経済の今後などについて。 【写真】蜜月のトランプ氏と安倍首相 *  *  * 米軍がイランのソレイマニ司令官を暗殺し、イランが米軍拠点へのミサイル攻撃で報復するなど、両国の対立は先鋭化している。しかし、トランプ大統領が「軍事力行使は望まない」と語ったことでもわかるように、両国が全面戦争に突入し、第3次世界大戦を引き起こすような事態は、少なくと

                                            ジム・ロジャーズ「安倍首相の経済政策もほぼすべてが間違い」その理由は? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
                                          • 週刊朝日の反ワクチン(&反社会)ヨタ記事に怒る医療関係者の皆さん(と私)

                                            Dr. Tad @tak53381102 ここまでワクチンのデメリットを前面に押し出す記事も珍しい。それも長期的ということで科学的な裏付けが乏しい解説。メリットらしき記述は皆無。アナフィラキシー報道が増えていることで意図的に攻勢をかけている感がある。 dot.asahi.com/wa/20210310000… 2021-03-12 09:01:11 宮原篤 7th「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」 @atsushimiyahara 政権批判をするのは構わないけど、ワクチンを政治利用するのはやめてほしい。ましてや浜六郎を出すのは、ただ単にワクチンを毀損したいだけなのだろう。 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー dot.asahi.com/wa/20210310000… @dot_asahi_pubより 2021-03-12 09:53:51

                                              週刊朝日の反ワクチン(&反社会)ヨタ記事に怒る医療関係者の皆さん(と私)
                                            • 安倍政権の対策に「国民を守れない首相ならすぐ辞めるべき」 党内からも批判の声〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                              「感染症対策を全力でやっている。ここで私が(職を)放り投げることは毛頭考えていない」 野党議員が、本誌先週号(4月10日号)で掲載した小泉純一郎元首相のインタビューの内容を示し、認識を尋ねたことに対する反論だった。 小泉氏のインタビューの内容は、森友学園への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題で近畿財務局職員が自殺したことについて、安倍首相の責任は「あるよ、十分に」と断言。「いずれ責任を取って辞めざるを得ない」と“最後通告”したものだ。 安倍首相は、自らを今の座に引き上げた“政治の師匠”の忠告を全否定した。 だが、安倍首相が「追い詰められている」と感じているのは、小泉氏だけではない。自民党幹部は言う。 「今、新聞もテレビも新型コロナのニュースで一色だが、本来であれば河井克行前法務大臣や河井案里参議院議員(自民党)の選挙違反事件が連日トップですよ。現職の国会議員が地方議員に現金を配ったという疑

                                                安倍政権の対策に「国民を守れない首相ならすぐ辞めるべき」 党内からも批判の声〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                              • 六代目山口組に感染拡大 ガールズバーからクラスター化「外出・抗争禁止令」も〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                新型コロナウイルスの猛威は「神戸戦争」が続く暴力団にも拡大している。六代目山口組傘下の組員がこう話す。 【写真】コロナ感染で入院した暴力団組員はこちら 「コロナウイルス感染者が出て、うちの幹部までPCR検査受けるほどです。今、抗争が続いているが、そんな話は一切なく、親分からは『外出はするな。コロナに感染するな。抗争もするな。厳命だ』ときつく言われました」 山陰地方在住の女性が4月初旬、新型コロナウイルスに感染したと発表された。その後、女性の母親やアルバイト先などで次々とPCR検査で陽性が確認され、多くの感染者が出た。 「女性がアルバイトしていたのは、ガールズバーです。女性がカウンター越しに、男性客を接客する“三密”のスタイルで、店からクラスターが生まれてしまいました」(地元関係者) そのクラスターはさらに拡大し、暴力団業界に“衝撃”が走った。 「ガールズバーを実質的に経営しているのは、六代

                                                  六代目山口組に感染拡大 ガールズバーからクラスター化「外出・抗争禁止令」も〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                • 安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                  「桜を見る会」前夜祭では、会費を相場の半額以下の1人5千円に設定し、多額の不足分を安倍事務所が補填した疑いが持たれているが、差額分の補填は後援者への寄付行為に当たり、公職選挙法に違反する可能性が濃厚だ。これと同様の疑いが、安倍首相の最側近・萩生田光一文部科学相にもあることが本誌の調べでわかった。 【写真】本人直撃!「桜を見る会」に招待されたNo.1キャバクラ嬢 公選法をめぐっては10月、菅原一秀・経済産業相と河井克行・法相が相次いで辞任する異例の事態に発展した。 萩生田氏の政治団体「はぎうだ光一後援会」(東京都八王子市)では毎年参加者を募って4月にグラウンドゴルフ大会、5月にフットサル大会を開催している。両大会は毎年のように支出が収入を上回る“赤字イベント”として常態化しているのだ。 特に収支の差額が大きいのは、グラウンドゴルフ大会のほうだ。 グラウンドゴルフ大会の収支について、13年分の

                                                    安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                  • 北原みのり「法廷で息を吐くように性差別」〈週刊朝日〉

                                                    作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「伊藤詩織さんの民事裁判で思い出した差別」について。

                                                      北原みのり「法廷で息を吐くように性差別」〈週刊朝日〉
                                                    • さらば『週刊朝日』、ジャーナリズムの精神など編集部はとうの昔に無くしてた 執筆者として感じた憤りと落胆、私的『週刊朝日』体験記 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                      (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 『週刊朝日』が今年5月末で休刊する。発行する朝日新聞出版が19日に発表した。事実上の廃刊だ。 同誌は1922年の創刊で、昨年2月に100周年を迎えていた。いわば出版社に先駆けた新聞社系週刊誌の老舗で、1950年代には発行部数が100万部を超えていた。 ただ、フリーランスとして同誌に寄稿していた私にとっては、劣悪な編集部の記憶しか残っていない。2008年に朝日新聞社から朝日新聞出版に発行元が移る以前のことだ。 そのひとつが、強烈なパワハラ体質だ。具体的に暴露する。 「事前の取り決めなど知らない。編集長の私が決めた通りにする」 いわゆる東電OL殺人事件の裁判を取材していた。被告人のネパール人男性は一審の東京地裁で無罪となり、二審の東京高裁判決が注目を集めていた。そこでも無罪であれば、見開きの2頁で私の原稿を掲載する打ち合わせが担当デスクとできていた。そし

                                                        さらば『週刊朝日』、ジャーナリズムの精神など編集部はとうの昔に無くしてた 執筆者として感じた憤りと落胆、私的『週刊朝日』体験記 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                      • 23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決【2019年ベスト20 9月6日】〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                        2019年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 【画像】長尾里佳被告のSNS 1位に輝いたのは「23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決」だった。23歳の美人シングルマザーが、小学6年生の男児にわいせつ行為を働いた事件。前代未聞の事件に、Twitterを中心にネット上でも騒然となった。 *  *  * 23歳の美人シングルマザーが、小学6年生の男児にわいせつ行為という前代未聞の事件が法廷で裁かれた。 強制性交、児童ポルノ法違反容疑(製造)で逮捕、起訴された、香川県高松市の長尾里佳被告(23)に対し、高松地裁は9月4日、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。 起訴状などによると、長尾被告は、今年1月22日朝9時から9時半にかけて、高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたという。 さらに昨年12月27日の午

                                                          23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決【2019年ベスト20 9月6日】〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                        • 筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                          85歳を迎え、新作『老人の美学』(新潮新書)を刊行した文学界の巨匠・筒井康隆さん。情報化社会の本質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、フィクションへと昇華させ続けてきました。作家の林真理子さんと行った対談では、パリッと着こなしたスーツ姿で、テンポ良く関西弁で語る筒井さんに、老いることとは、書き続けることとは……など、マリコさんも聞きたいことが山ほどあって──。 【林真理子さんとのツーショット写真はこちら】 *  *  * 林:先生の新作『老人の美学』(新潮新書)、話題になって、とても売れてるみたいですね。 筒井:売れてるといったって、あなたには及びません(笑)。 林:とんでもないです。 筒井:調べてもらったら、『老人の美学』というタイトルの本、今までなかったんだって。「老人」と「美学」が結びつかないんだな。 林:私なんかは「老人」と先生とが結びつかないですよ。多くの人もそうだと思います。 筒井:僕

                                                            筒井康隆が考える理想的な“老い”「死の恐怖や苦痛から逃れようとすれば、ボケなきゃ仕方がない」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                          • 田原総一朗「竹中平蔵氏に大批判 その異常さを日本は受容できない」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                            菅政権の「成長戦略会議」メンバーの竹中平蔵氏が各所から批判を浴びている。その状況について、ジャーナリストの田原総一朗氏は米国や英国の2大政党が掲げる政策の役割という文脈で読み解く。 【写真】菅首相のブレーンにはこの美人政治学者の名前も *  *  * 先日、「サンデー毎日」で佐高信氏と対談した。テーマは竹中平蔵という人物についてであった。 菅義偉首相は内閣の柱として、竹中氏を中核とする「成長戦略会議」なる組織を設置した。安倍前政権下で成長戦略を担った西村康稔氏を担当相とする経済政策は問題ありとして、全面的に対抗するためである。佐高氏は、その竹中氏を「弱肉強食の新自由主義者で、危険極まりない」と批判している。 気になるのは、ここへ来て竹中氏が各所から集中砲火的に批判を浴びていることである。 たとえば、文藝春秋の12月号では、藤原正彦氏の「亡国の改革至上主義」なる竹中氏批判が大きな売り物になっ

                                                              田原総一朗「竹中平蔵氏に大批判 その異常さを日本は受容できない」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                            • 田中真紀子元文科相が激白「ハツカネズミのような安倍首相に9月入学は無理」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                              コロナ禍のさ中に政府が検討を始め、議論百出の9月入学。民主党政権で文科相だった田中真紀子・元衆院議員(76)は賛成派だが、安倍内閣には無理と退陣を求める。東京都内でインタビューした。 【写真】真紀子節は健在だった田中真紀子元文科相 ――9月入学の議論は小学校から大学まで多様です。どんなご意見ですか。 大学だけ9月入学にすべきです。高校卒業から5カ月間ほどをモラトリアム(猶予期間)にして、若者に人生を考える時間を与える。大学入試が春のままなら、入学までにボランティアや国際交流などに取り組む。この考えは「ギャップターム」として東京大学のワーキンググルーブが2012年に提言しています。 でも大学入試を遅らせ、卒業する高校3年生が進路をじっくり考えるのもいい。コロナで学校が休みになって親と話す機会が増えた生徒もいるでしょう。9月入学なら高校卒業後に親子で進路の話がしっかりできるかもしれません。 ―

                                                                田中真紀子元文科相が激白「ハツカネズミのような安倍首相に9月入学は無理」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                              • また週刊朝日がクソみたいな詐欺記事を書いて大瀬良大地をディスる…

                                                                相変わらず反日売国の朝日不動産が、ひどい記事を書いてます。タイトル詐欺です。見出し詐欺です。 まあ、この時期はネタもないんで、あることないこと妄想一杯で記事を書く輩が増えてきます。 多いのが伝統の老舗紳士球団・巨人の提灯記事が非常に頻発されます。 来シーズンの編成が終わっているのにも関わらず、DH制がどうたらこうたらずっとやってますね。

                                                                  また週刊朝日がクソみたいな詐欺記事を書いて大瀬良大地をディスる…
                                                                • 500万円で買った競走馬、獲得賞金1億円を超えて菊花賞へ〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                  9月21日のGIIセントライト記念(中山競馬場)で悠々と逃げ切り勝ち。通算獲得賞金を1億1368万円にしたバビットが話題を呼んでいる。 【写真】誰ですか?ドレスを着たら別人の藤田菜七子騎手は黒髪美人 昨年の競りに出されたときの落札価格は500万円(税別。以下同)と異例の安さ。同レースでの2着馬は1億6500万円で、同世代には5億8千万円の馬もいる。 「取材は苦手なので」と断る宮田直也オーナーに代わり、浜田多実雄調教師が説明する。 「オーナーと一緒に競り場に行ったところ、『この馬が欲しいから見てほしい』と頼まれました。欠陥はあったんです。上アゴが出ている出っ歯なので、操縦性に影響が出ることがあります。でも、動きは悪くなかった。なぜ気に入ったのか聞いたら、オーナーは『直感ですよ』と。厩舎(きゅうしゃ)に入った頃から前向きさが目立っていました」 この馬を売ったのはグランデファーム(北海道浦河町)

                                                                    500万円で買った競走馬、獲得賞金1億円を超えて菊花賞へ〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 世界的投資家ジム・ロジャーズ「それでも日本株を買う理由」 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

                                                                    ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう (撮影/写真部・掛祥葉子) 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏(77)は、かつてジョージ・ソロス氏とともに伝説のヘッジファンドを運営、10年間で約4000%という驚異的な数字をたたき出し、世界中にその名を轟かせた。そのレジェンドが本誌で連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」を開始。2020年、世界のお金はどう動くのか? 【経済、政治、皇室…編集部注目の「2020年の顔」はこちら】 *  *  * 新年、あけましておめでとう。日本は元号が「令和」になって初めての正月で、多くの読者が人

                                                                      世界的投資家ジム・ロジャーズ「それでも日本株を買う理由」 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
                                                                    • 親を捨て「家族じまい」する人たち 女優・青木さやかの場合〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                      「絶縁する」──。親やきょうだいにこう叫んでも、離婚のように紙一枚で縁は切れない。一度入ったら抜けられないループのようなもの、それが家族だ。「家族じまい」する人が増えているという。親との関係に苦しんだ3人の女性を紹介する。 【写真】母親との関係に苦しみ続けたと語る女性アナウンサー 文筆家で漫画家の小林エリコさん(43)は、父親と兄からの暴力を受け、母からも助けてもらえず、「機能不全家族」の中で育った。 酒飲みの父親の口癖は、 「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ」 母親への面前DVは常だった。小林さんは声を潜めるようにして育った。母親には幼少時代に毎年カーネーションや肩たたき券を贈っていたが、「なんであんなに肩たたき券をくれていたの」と大人になってから聞かれた。 「気持ちが全然届いてなかったんです」 家庭の中に自分の居場所も夢を語れる場面もなく、進路も欲しいものも全て我慢して育った小林

                                                                        親を捨て「家族じまい」する人たち 女優・青木さやかの場合〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決〈週刊朝日〉

                                                                        ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください

                                                                          23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決〈週刊朝日〉
                                                                        • 「ざまあみろ」と法務官僚 安倍首相へ二階幹事長が検察庁法改正案断念の引導を渡した狙い〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                          「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行し、大揺れだった安倍政権。小泉今日子さんら芸能人を中心にした反対世論に押され、安倍晋三首相は18日午後、今国会での検察庁法改正案の成立断念に追い込まれた。 【写真】森法相と「危険な関係」の検察トップはこちら 安倍首相は自民党の二階俊博幹事長と会談後、「国民の理解なしに前に進めることはできない」と検察庁法改正案を先送りする方針を官邸で表明した。自民党幹部がこう嘆く。 「新型コロナウイルス感染拡大で、不要不急の自粛を国民に呼び掛けていた安倍首相が矛盾することを国会でやらかした。国民に反発されても仕方ないだろう。安倍官邸は数の力を背景に強引に強行採決しようとし、撤回に追い込まれたんだから、後の政局に大きな影響を及ぼしそうだ。アベノマスクなど官邸の新型コロナウイルス対策は国民に不評を買っているしね」 今年1月末に東京高検の黒川

                                                                            「ざまあみろ」と法務官僚 安倍首相へ二階幹事長が検察庁法改正案断念の引導を渡した狙い〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 遅れる、売れない、でも苦情は来る…週刊朝日最後の編集長が見た景色:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              遅れる、売れない、でも苦情は来る…週刊朝日最後の編集長が見た景色:朝日新聞デジタル
                                                                            • 身から出た錆の宮崎容疑者「傷害罪、道路交通法違反、横領罪、薬物鑑定も視野に」と警察庁関係者〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                              身から出た錆の宮崎容疑者「傷害罪、道路交通法違反、横領罪、薬物鑑定も視野に」と警察庁関係者〈週刊朝日〉 茨城県守谷市の常磐自動車道で男性会社員があおり運転を受け、殴られた事件で茨城県警に指名手配され、逮捕された会社役員宮崎文夫容疑者(43)が19日午前、移送先の茨城県警取手署に到着した。 県警は宮崎容疑者の交際相手の喜本奈津子容疑者(51=大阪市東住吉区)も犯人隠避容疑で逮捕している。 「逃げも隠れもしませんから!生野警察署に電話させてください!」 「東住吉警察署には嫌な思い出があるんです!」 「何されるかわからない!」 大阪市東住吉区内の路上で18日午前、大立ち回りの末、身柄を確保され宮崎容疑者。帽子にサングラスにマスク姿で捜査員ともみ合いになりながら、大声で喚き散らした。 あおり運転の際に同乗していた、喜本容疑者もその場に駆け寄り、「あおってきたのはむこうからなんですよ!」などと話して

                                                                                身から出た錆の宮崎容疑者「傷害罪、道路交通法違反、横領罪、薬物鑑定も視野に」と警察庁関係者〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 五輪前のワクチン供給絶望的 居直り“ノーガード”開催に国際社会ドン引き〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                                東京五輪の開会式まであと4カ月。だが、新型コロナウイルス対策の“切り札”であるワクチンの供給は絶望的だ。 【写真】ポスト菅といえば、一番人気はこの方 河野太郎ワクチン担当相は1月、韓国紙・中央日報のインタビューで「ワクチン接種があってこそ東京五輪も可能」と答えていた。ところが、ワクチン輸入の遅れが表面化すると「接種スケジュールの中に五輪を入れない」と軌道修正。丸川珠代五輪相も、五輪開催は「ワクチン接種を前提としない」と明言した。官邸関係者は言う。 「ワクチン供給が五輪に間に合わないことは、実は菅義偉首相もわかっている。今は世論の批判を避けるためワクチンについてはあえて期待値を上げる情報を流してごまかしていますが、一方で五輪とワクチンを切り離して開催のハードルを下げるメッセージを出し、予防線を張っているんです」 五輪にワクチンが間に合わないことは、政府公表の資料を見ても明らかだ。ワクチン接種

                                                                                  五輪前のワクチン供給絶望的 居直り“ノーガード”開催に国際社会ドン引き〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「ジャンルがわからない」と嘆かれたYMOが世界デビューした経緯〈週刊朝日〉

                                                                                  TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は細野晴臣さんの才能について。

                                                                                    「ジャンルがわからない」と嘆かれたYMOが世界デビューした経緯〈週刊朝日〉