2023年9月末の北海道旅行では道東方面もぐるりと周りました。 北海道の道東は大自然に囲まれた場所で、野生動物も多く生息しています。 その道東の海岸では、野生のラッコも観察することが出来ました。 かなり離れた位置からの観察だけど、貝を割る音なんかも聞こえてきて、とても感動しました。 他にはキタキツネを間近で見ることも出来、北海道は野生の王国だなと改めて実感した(笑) この記事ではラッコの写真を中心に紹介して行きます。
雲の多い晴れ日で気温も上がりブラウスで過ごせる気持ち良さです。 昨日から今日の朝と二日にかけて、家の近くのウォーキングコースにある野生の桑の実を摘んできました。 今日はご近所の友人が枝を引き寄せてくれたりして手伝ってくれました。 270gありました。 桑の実のジャム作りは初めてです。 作り方はネットで調べたレシピを参考にしました。 ★材料 桑の実・・・270g 白砂糖・・・140g ポッカレモン・・・20cc 1.桑の実を水を取り替えながら5回洗い、ザルに上げて水切りしておきます。 2.鍋に桑の実と分量の砂糖を入れて、へらで実をつぶしながら弱火でゆっくり 煮ました。 3.実が溶けてトロ~ッとしてきたところでポッカレモンを入れ、更に煮詰めて 完成です。 4.煮沸したビンに詰めました。 これだけ出来ました。 早速試食を・・・甘くて美味しいですが種がいっぱいでプチプチします。 1粒の桑の実の
次から次へとゾウが現れる この動画が撮影されたのはタイの首都、バンコクの東にある「チャチューンサオ」という街。 映像には、直線の道路が警察車両により封鎖されている様子が映っており、そこへ大人の野生のゾウが姿を現した。 しかしゾウは群れを作っており、次々と現れては道路を横断。その間も警官らが見守り続け、やがて最後のゾウが森の中へと消えていった。 レンジャーがあらかじめ群れを追跡していた 実は野生保護官(レンジャー)は数日前から、あらかじめこの野生のゾウの群れを追跡しており、事故を防ぐために警察へ通報。警察が道路を封鎖していたという。 しかもこの時、群れのゾウは50頭以上もいたとされ、かなり大きな群れだったこともわかっている。 しかしレンジャーや警察の迅速な対応のおかげで、今回のことで事故は一切起きなかったそうだ。 ただ先週の木曜日には、マンゴーを摘む仕事をしていた男性(53)がゴム農園で死ん
三重県は13日、桑名市で見つかった野生イノシシ1頭が豚コレラに感染していたと発表した。野生イノシシの感染確認は県内で6頭目だが、同市では初めて。県は発見場所から半径10キロ圏の7養豚場を監視対象農場に設定した。 県によると、感染が確認されたイノシシは4日、同市桑部の草むらで、地元猟友会によって捕獲された。捕獲地点は、8月下旬に経口ワクチンを埋めた場所から半径2キロ圏内。県の検査で10日に陽性反応が出た後、国が精密検査していた。 これまで感染が確認された5頭の野生イノシシは、全ていなべ市内。今回の捕獲地点は、過去に感染が確認された最も近い場所から20キロほど離れている。今のところ、監視対象農場の豚に異常は確認されていない。
菊は日本の国花であり、古くから愛されてきた花で、古今和歌集でも詠まれています。 濡れてほす 山路の菊の 露の間に いつか千歳を 我はへにけむ(素性法師) 栽培菊は、奈良時代に中国から伝わったものですが、日本にも各地にいろいろな野生菊があります。 野生菊の中には、古くから品種改良されてきた古典菊もあります。 嵯峨菊 キク科キク属の多年草 京都市嵯峨野にある大覚寺で、嵯峨天皇の時代に自生していた野菊といわれ、江戸時代に品種改良が進められた古典菊 花 色 朱、黄、白、ピンク、紫など 花 径 7~8㎝、細い管状の花弁 開花期 11月 草 丈 1~1.5m 日当たりの良い場所を好む。 達磨菊 キク科シオン属の多年草 西日本の日本海側、九州北部の沿岸の岩場に生息する野生菊 花 色 淡紫 花 径 3~4㎝ 開花期 10~11月 草 丈 20~30㎝ 葉が丸みをおび、厚い。 乾燥に強い。 日当たり、水はけ
ワカケホンセイインコの野生化を取り上げるテレビニュースが増えています。 しかし、中には調査などは行われずに在来種への影響や騒音、フン害などの恐怖を煽る内容で報じられています。 できるだけ調査・研究に基づく情報を届けるため、ワカケホンセイインコの生態について研究されている阿部仁実先生にインタビューを実施しました。 ワカケホンセイインコ野生化の報道が急増昨今、ワカケホンセイインコの野生化に関する報道がテレビやネットニュースで報じられる機会が増加しています。 ニュース番組などで取り上げられること自体は、多くの人が知るきっかけとなるので重要です。 けれども、最近のテレビ報道はワカケホンセイインコの野生化の負の面を強調し、視聴者に恐怖を煽るような内容も多くなっています。 ワカケホンセイインコの個体数増加によって、在来種の生き物が影響を受ける、騒音問題、フンによる病気の感染といった部分がフォーカスされ
山を散策していた時にリスに遭遇 その動画が撮影されたのは6月16日、場所はアイダホ州とされている。 撮影したRichard Payneさん(29)によれば、当時彼は州の南東に広がる山を散策していたという。 その時、野生とリスに遭遇。Payneさんが手を出したところ、リスは一旦逃げようとしたものの、再び戻ってくると両手でハイタッチに応じてくれたそうだ。 「こんなリスは見たことがない」 この動画が当初どこに投稿されたのかは、分かっていない。ただその後、動画サイトの「Caters Clips」に採用されている。 野生動物が好きなPayneさんにとっても、このような経験は珍しく「こんなリスは見たこともない」と述べている。 確かに当サイトもYouTubeなどで、リスが人間とハイタッチする場面を探してみたが、エサもなく、はっきりと人間の手に触れる動画は見つからなかった。 今回の動画でも、最初にエサを与
フィリピン・マニラ南方の国際稲研究所(IRRI)で行われているさまざまな品種の稲の選別作業の様子(2008年3月18日撮影)。(c)LUIS LIWANAG / AFP 【10月19日 AFP】ご飯を食べ、コーヒーを飲む──。今は当たり前に存在していると思われている食べ物や飲み物も、気候変動への耐性を高めなければ希少なものになってしまう恐れがあると専門家は警鐘を鳴らしている。 人類は1万年以上にわたり果実や野菜の品種改良を続け、特定の生育条件に適合させてきたが、今、そうした条件が驚くべき速さで変化しつつある。 品種改良によって収益性が上がった作物が、気温上昇や干ばつ、豪雨、新たな病害、昆虫の大発生などには弱くなっている場合がある。 「(収穫高などの)特長を伸ばすようにすると、一部の遺伝子が失われてしまうのです」とベンジャミン・キリアン(Benjamin Kilian)氏はAFPに説明した。
2022年春ごろから、福井県の沿岸で野生のイルカの目撃が相次いでいる。6月18日には福井市の海水浴場の波打ち際まで近寄ってきた。水族館のイルカショーなどかわいいイメージがあるイルカだが、専門家は「イルカを見たらすぐに水から離れ、近づかないことが大事。命に関わる恐れもある」と警告する。 越前松島水族館(福井県坂井市)の松原亮一副館長によると、福井県の沿岸でイルカが目撃されるようになったのは4月ごろから。福井市越廼地区の海岸でも姿が見られたという。 イルカの危険性について松原副館長は「力が強く万が一、くわえられて水に潜られれば溺れてしまう」と指摘。海外ではイルカによる死亡事故も報告されている。目撃されているイルカの体重は200キロ程度と推測され、「全力なら40キロぐらいのスピードで泳ぐ。ぶつかられたら内蔵破裂するぐらいのダメージは必至」と話した。また今はイルカの繁殖時期で、体をこすりつけてくよ
【10月11日 AFP】致死性感染症を引き起こすレトロウイルスが野生コアラの間で猛威を振るっているが、コアラが遺伝子レベルでそれに抵抗しているとの研究結果が10日、米医学誌セル(Cell)で発表された。非常に珍しい進化過程解明の一歩となる成果だという。 有袋類であるコアラが最初にコアラレトロウイルス(KoRV-A)に感染したのは、数百年から数千年前で、感染はオーストラリア北部から始まり南部へと拡大した。もともとはコウモリから感染した可能性がある。 KoRV-Aはコアラエイズ(KIDS)に関連している。KIDSは人間のエイズ(AIDS)に似ているが、エイズに比べて重篤性は低い。KoRV-Aに感染したコアラは致死性のがんや、不妊の原因となるクラミジアなどの二次感染を起こしやすくなる。このまま何も対策をしなければ、最終的にコアラが絶滅する可能性も懸念されている。 レトロウイルスは、自身のゲノム(
1970年代、米国バージニア州イースタンショアのシンコティーグ島で格闘する若いシンコティーグ・ポニーたち。(PHOTOGRAPH BY JAMES L. STANFIELD, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米国バージニア州のシンコティーグ島は、野生化したポニー(小型馬)の王国だ。ボサボサのたてがみをもつ小柄でカラフルなウマたちは、1頭のオスと数頭のメスからなる小さな群れを作って、海岸を歩いたり、湿地の草を食んだりして暮らしている。 このウマたちは、1947年に発表されたマルグリート・ヘンリーの児童小説『シンコティーグのミスティ』によって有名になった。毎年7月になると、近くのアサティーグ島から海峡を泳いで渡ってくるウマを見ようと、数万人の観光客がシンコティーグ島を訪れる。島にすむウマの数を適切な範囲に抑えるため、泳いできたウマたちはその後、競りにかけられる。
いらっしゃいませ!いらっしゃいませ! おはようぅうううぅこんにちわぁあああぁ こんばんわぁあああぁ ママちゃんのNewdayに訪れて下さり ありがとう!おおきに!どうも有難うございます。 今日はママちゃんのお庭の野生の鳥ちゃん達の 写真をUPいたしました 過去の写真と新しい写真でございますが ママちゃんの写真を愛してくださる方からのご希望 でございますがもしも楽しくご覧いただけますと わぁあああぁとても嬉しいわぁあああぁよぉ おおおぉ 下側に安達由美様の♫きっと大丈夫と山田ひかる様の おもい美しい素敵な音楽のご協力をいただきまして ママちゃんが過去に動画のせいさくをを致しましたので もしもこよろしければママちゃんの所で ごゆっくりとお過ごしくださいませ。 Spread a little sunshine wherever you go Blessings of grace and peac
atelierhatena 羊毛フェルト @atelierhatena 一応説明を。 パン大好きすぎてあればあるだけ食べちゃうので、魚みたいに捌く手間があればパクパク食べられないのでは?という発想から誕生しました。 骨格までは考えましたが内蔵はもう分かりません😅 つっこみどころは満載かと思いますが暖かい目で見てくださると嬉しいです… pic.twitter.com/JjXfDth1Xo 2020-06-30 00:10:56 atelierhatena 羊毛フェルト @atelierhatena 一応説明を。 パン大好きすぎてあればあるだけ食べちゃうので、魚みたいに捌く手間があればパクパク食べられないのでは?という発想から誕生しました。 骨格までは考えましたが内蔵はもう分かりません😅 つっこみどころは満載かと思いますが暖かい目で見てくださると嬉しいです… pic.twitter.com
こんにちは!2020年に那須の田舎側に移住したAOです。 この2年間で、色んな野生動物たちに出会ったのですが。 野生育ちの黒猫クロちゃん 最近、我が家はタヌキさんに目をつけられてしまったようなのです…! 那須の野生動物1:サル タヌキの前に、今まで我が家の庭に現れた野生動物たちの一部をご紹介させてください。 まずはサル。 家の中から、スマホのカメラを超望遠にして撮影したので、画像粗いです。 おサルさん達は、引っ越しをした2020年の春~夏に何度も現れました。 1匹だったり、親子だったり、群れだったり。 幸い、当時はまだ家庭菜園も始めていなかったため、我が家の庭周辺には用無しと判断されたのか、それ以降は来なくなりました。 那須の野生動物2:シカ お次はシカ。 こちらも、家の中からスマホで撮影したので、画像粗いです。 シカはとても警戒心が強いので、庭先に現れたのはこの1度だけでした。 おそらく
神戸モンキーズ劇場 縁(えにし)くん お彼岸の四天王寺さんで「猿回し」を観て、アップを考えていたタイミングだった。「古代妄想」という格調高いテーマの当ブログで扱うべきかどうか・・・激しい議論(馬と鹿)が交わされていた折、 古代なし・・・まぁいいかっ!と 一応、言い訳しておくとサルタヒコ(猿田彦)にからめようとしていたが、 緊急事態である ちなみに猿田彦のモデルは「猿」ではない、というところまで書いて、いずれまた。 ***** 私が小学生の頃から16年間、家でサルを飼っていた。名前を「サブちゃん」といった。 先日書いた大魔神オヤジ、シベリア抑留からほぼ最終組で復員、大阪でガラス屋商売を始めた筋金入りの頑固者。 まぁ今どきの時代、到底あり得ないような大正生まれの、超亭主関白、新しモノ好き、衝動買いの鬼だった。 ペットを買って来る⇒自分で世話しない⇒家族特に動物好きのカーチャンが世話する、のパタ
何の変哲もない、ただの道。 道路沿いに 用水路が流れています。 至って普通の風景です。 ところが! なんと、この用水路には 野生のコイが 住んでいるんですよ! 気づいたのは 10年ほど前。 彼らがいるのは 春~秋。 冬になると、彼らは 忽然と姿を消してしまいます。 恐らく、この用水路は 色んな川や水路に繋がっていて 寒くなると、コイたちは どこかで冬ごもりを しているようです。 そして 温かい季節が巡ってくると 再び この用水路へ戻って来るのです。 渡りコイなんですね。 (^_^) だから、春になると いつも私は思います。 恋の季節ならぬ 「コイの季節だな~」 と。🐟️ コイがいる時期は この道を通るのが 楽しみで楽しみで たまらなくなります。 コイを見かけると テンションMAX!( ☆∀☆) 私にとっての「春の使者」は 蝶や花ではなく 「用水路のコイたち」なのですヨ。 ( ´∀`) そ
↑収穫してきた香菜の若葉たちです(興奮のあまり、手が震えて写真がブレてしまいました💦)。 新鮮でフレッシュな香りと、柔らかな葉っぱの感触に、しばし酔いしれます(#^^#) フレッシュリーフで作る料理、やっぱり生で使うよね!サラダとか、生春巻きとか⤴ ・・と思われた皆さま、大変申し訳ございませんm(__)m 我が家には、あの「カメムシソウ」と呼ばれる独特な香りが苦手な家族がいて、生の状態で料理するのは無理なんです(>_<) 下処理は一人の時に、こっそりと行うのですが、出来るだけ早く香りを消さないと、後で大変なことになる。 生で食べると残り香でバレてしまうので、何か香りを消すための工夫をしないといけない。さて、どうするか? いろいろと考えて、作ってみた料理をこれからご紹介します!(^^)! まず、香菜をよく水で洗った後、ざるに上げて出来るだけ早く水を切ってから、出汁取り用に使っているお茶パッ
一昨日、天気が良く暖かかったので柴ちゃんと毛呂山町(もろやままち)にある鎌北湖へお散歩に行きました。 ちょうど紅葉のいい季節♪ ここら辺はむかーし仕事で通っていたことがあって、最近は心霊スポットで有名だそうです。 でも以前から廃墟があってちょっと不気味な感じだったけどね💦 廃墟の紹介?もしていますので、よかったらお付き合い下さい♪ 鎌北湖(四季彩の丘公園)毛呂山町 *鎌北湖はぐるりと一周出来ません。 *今回の目的地は、四季彩の丘公園です。 *鎌北湖第一駐車場は30台くらいで24時間OK&無料です。 鎌北湖の駐車場のところにこちらの案内板があります 四季彩の丘公園 案内板だけではわからないですが、山を登る散歩コースになります。 広さは約2ヘクタールで散策路は約700m。 所要時間は30分〜40分くらい(私は写真を撮ったり休んだりしたので60分くらい掛かりました)。 昨年の熊の目撃情報 今年
家の近くの山に、ヤマナシ(山梨)の大きな樹があり、2~3cmの小さな実がたくさんついています。 和ナシの野生種なのだそうで、中国や朝鮮半島の南部や日本の中部地方以南に自生しているといわれます。 豊水、幸水など、和ナシと呼ばれる栽培品種は、このヤマナシが改良されたものと言われます。 ここのヤマナシは、毎年のように、春に白い花をたくさんさかせ、秋に実をつけます。(^⊆^) 10月ごろになると、実が熟して、甘みが出てくるからでしょうか、たくさんの猿が来て食べていくのですが、今年はまだ残っています。 昔は人も食べたのかもしれませんが、いまは動物のいい餌になっているようです。 一つと採らせていただきました。 普通のナシにくらべると1/3以下でしょうか。 小さいのですが、表面に、梨の特徴である点々がついています。 齧ってみましたが、まだ硬く、ざらざらした感じで、少し甘みはありました。 子供のころよく食
秋には、キク科の植物が、いろいろな花を咲かせ、野生菊の花も見かけます。 野生菊は、日本の各地に自生していて、地域により様々な種類があります。 古くから愛され、野生菊を改良した園芸品種も、数多く作られています。 小菊 日向 キク科キク属の多年草 原産地 小菊の園芸品種 花 色 黄 花 径 2~3㎝ 開花期 10~11月 草 丈 10~30㎝ 肥後紫苑 キク科シオン属の多年草 原産地 九州阿蘇地域に分布 花 色 淡紫 花 径 4㎝ 開花期 8~10月 草 丈 40~80㎝ 茎は直立し、あまり枝分かれしない。 野紺菊 キク科シオン属の多年草 原産地 本州から九州の低地から高原までの草原 花 色 紫、白、桃色 花 径 2.5㎝ 開花期 8~11月 草 丈 30㎝~1m 矢車咲竜脳菊 キク科キク属の多年草 原産地 本州の福島、新潟以南から四国、九州の宮崎までの山地の周辺 花 色 白い舌状花が、矢車に
著者はボクがこれまでにお目にかかった経営者のなかで3本指に入る無茶な人だ。ある意味でビル・ゲイツや孫さんを超える。戦国時代から続く伊勢の超老舗当主が約束されていた人だ。創業は天正3年。この年、伊勢から直線距離で50km北東では織田信長と徳川家康が武田勝頼と戦っていた。長篠の戦いである。 東北大学では血尿がでるまで空手に打込み、社会人になってからは盛大な失敗つづき、やがてクラフトビールを作り始め、世界の賞を総なめにし、審査員としても世界中を飛び回るようになる。さらに酵母を突き詰めようと中年になってから博士号を取り、世界でも稀な超研究開発型クラフトビール会社を完成させた。いまこの会社には博士号や修士号をもつ若い社員が多数働いている。ついに可能性の塊のような会社を作り上げたのだ。 彼とは週刊新潮の取材で初めてお目にかかった。伊勢で一番古い老舗餅屋さんを取材しにいったつもりだった。お目にかかって即
長い間留まり、パドルボードを楽しむ そのアザラシが目撃されたのは、Sophy Aykroydさんがテムズ川で、ちょうどパドルボードを漕いでいる時だったという。 アザラシはどうやらヒッチハイクでもしようと考えたらしく、突然、Sophyさんのボードの上に乗ってきたそうだ。 そして長い間そこに留まり、パドルボードで移動するのを興味深く楽しんでいたとか。Sophyは「私たちは信じられませんでした!」と語っている。 Sophyさんはリッチモンドにあるパドルボードのクラブ「Active360」でコーチをしており、その時の写真は「Active360」のフェイスブックページに公開され、なんとも可愛らしい姿が映っていた。 Wondering if the local seal will join us again this week. Sightings are becoming very common b
by Animal People Forum 新型コロナウイルスが野生動物を食べるという習慣から発生したという疑惑を受け、中国が野生動物の取引および消費の禁止を宣言しました。 China bans trade, consumption of wild animals due to coronavirus - Reuters https://www.reuters.com/article/us-china-health-wildlife/china-bans-trade-consumption-of-wild-animals-due-to-coronavirus-idUSKCN20J069 China bans human consumption and trade of wild animals | CTV News https://www.ctvnews.ca/mobile/sci-te
ニホンジカが高密度で生息する地域では、野生植物が著しく減少しており、生物多様性を保全する上での大きな問題になっています。 ニホンジカは草食性の大型哺乳動物です。北海道から沖縄にかけて広く分布しているほか、中国、ロシアなどの外国にも生息しています。形態などの性質が地域によって異なるため、ニホンジカは複数の亜種に分類されています。例えば、本州に生息する亜種はホンシュウジカと呼ばれています。 ニホンジカは植物の葉や茎、樹皮、果実などを食べて生活しています。このため、ニホンジカの高密度生息地域では山野に生育する野生植物が著しく減少してしまうのです。しかも、近年はこのような地域が急激に増加しています。その結果、ニホンジカの食害による野生植物の減少と生物多様性の喪失が全国的な問題になってしまったのです。また、ニホンジカは農作物を好んで食べるため、農作物被害も全国各地で深刻化しています。 野生植物の減少
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