点数をつけるかどうかはともかく、もっと素直に面白かった!私的にはこういうところきになったっていうのが素直に言えるといいなと思う。 「not for meなやつは黙れ」みたいな風潮、個人的には好きだけど行き過ぎるとそれはそれで息苦しくなるしね
後宮を舞台に「毒見役」の少女が、 様々な難事件を解決する、 シリーズ累計3,100万部突破の 大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化! 大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、 興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。 美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。 人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。 壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。 稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
『君の名は。』や、『ラブライブ!』など、現代日本カルチャーの中でも社会現象とも言うべきヒットを次々と生み出す日本のアニメ。 それらに出演する「声優」という職業にもかつてないほど注目が集まっている。 今や声優は作品の裏方というだけでなく、アーティスト活動などの表に出るエンターテイナーとしても活躍し、ティーンエイジャー憧れの職業のひとつでもある。 しかし、競争は激しく生き残りの厳しい世界でもある。そんな業界で、数々の人気作品に出演しながら、アーティスト活動やプロデュース活動をも精力的に行う声優がいる。 悠木碧27歳だ。 30歳以下でプロフェッショナルとして活躍する「UNDER30」世代に、“あなたにとっての仕事とは?”を尋ねるインタビューシリーズ。 『君の名は。』や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめとする多くの人気アニメでキャラクターに命を吹き込む彼女に、仕事への向き合い方を聞く。 【取材=奥
声優の悠木碧さんが1月18日にTwitterを更新。声を担当したテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」の立花響を“ケモ化”した自作イラストを公開しています。……ってか、うまっ。 悠木碧さん(画像は日本コロムビア 悠木碧プロフィールページから) 悠木さんは「メカともふもふの組み合わせって相乗効果∞な気がしたので立花響をケモ化してみた」とコメントしながらイラストを公開。キツネっぽくてモッフモフの姿はかわいいだけでなくどこか色気も感じさせます。これが相乗効果か。 立花響(画像はテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」公式サイトから) 同作ファンとケモナーのハートを同時に射抜くイラストに対して、「性癖×性癖です」「さすがの画力です!」「モフモフになってかわいさ10倍マシですよ!」「自ら自キャラをケモ化する神が降臨した!」「これが公式のケモノギアか」「擬獣化需要ありまくりです」「演じてる本人からの
「歌ってと言われているからですかね(笑)。もともと歌が得意な方ではないですし、すごく歌いたい人でも実はなくて」 なぜ歌うのかという問いに、悠木碧は笑顔混じりで答えた。 七色の声、アイドル顔負けのルックス、ラジオやSNSで見せるユニークなキャラクター。先日、アニメファンが選ぶ「声優人気ランキング2019」の女性部門1位に輝いたが、それがなくとも悠木がトップクラスであることに異論を挟むアニメファンはいないだろう。 2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどかを演じてブレイク。翌年2012年から音楽活動を開始。これまで4枚のシングル、3枚のミニアルバム、6月12日に発売される最新アルバム『ボイスサンプル』を含め、2枚のアルバムをリリースしている。 27歳の人気声優に歌への思いを聞いたとき、飛び出てきたのは声優への強いプロ意識、作り手への憧れ、そしてファンへの思いだった。 声優として
4月7日に公式Twitterにて「ニュースで、自宅待機をがんばる親子の為に、絵本の読み聞かせを配信している大統領さんがいらっしゃる事をしり、すごく素敵だと思ったので私もチャレンジしてみようと思います」と、今回の取り組みについて発信していた悠木。本日配信された1本目の音源では、著作権フリーの作品や著者が許諾した作品のテキストを掲載するサイト・青空文庫より、新美南吉「手袋を買いに」を朗読している。編集とBGMは小岩井ことりが手がけた。 朗読音源は今後も#せいゆうろうどくかいのハッシュタグで公開されていく。なお梶裕貴も公式Twitterにて同ハッシュタグをつけ、新たに開設したYouTubeチャンネルとTwitterにて朗読音源の配信をしていくことを報告している。
『魔法少女まどか☆マギカ』(鹿目まどか役)や『戦姫絶唱シンフォギア』(立花響役)、10月放送開始の『薬屋のひとりごと』(猫猫役)などのアニメで主演をつとめる人気声優・悠木碧さん。彼女の半生を振り返った全20篇の書き下ろしファーストエッセイ『悠木碧のつくりかた』が9月21日、ついに発売となった。 本書は、「お仕事篇」「推しごと篇」の2パートで構成。彼女の幼少期から現在、そしてこれからが詰まった、“ここだけ”のエピソード満載の一冊になっている。 悠木碧さんといえば、X(旧Twitter)での投稿や「バーフバリ」「プリキュア」などの作品論評をはじめ、軽やかで小気味良い文体が印象的だ。当然、エッセイでもそれは健在。前向きで、暖かくて、読んでいると自分もどこかポジティブになれる。同時に、なぜこんな文章を書くことができるのだろうかと興味を抱いた。 そこで今回は、前向きな言葉選びや言葉遣いの理由、自身の
「受け入れることだけでなく、自分への優しさがあってこそ、初めて強さになる」悠木碧さん『ヒーリングっど♥プリキュア』【リレーインタビューVol.1】 『ヒーリングっど♥プリキュア』が、いよいよクライマックスを迎えます。アニメイトタイムズでは、「スタートの時の想い出」から「演じていた時の気持ち」、そして「最終回へ向かう今の心境」などを伺っています。 また、2月21日に開催予定の「ヒーリングっど♥プリキュア 感謝祭(ヒープリ感謝祭)」に対しての、意気込みも伺っています。 第1回目は、「キュアグレース/花寺のどか」役の悠木碧さんです。 目次 花寺のどかは、優しく穏やかなだけでない「理想の少女」 こんなご時世だからこそ、心から楽しかったと思える時間を、私たちから! 『ヒーリングっど♥プリキュア』関連記事 ヒーリングっど♥プリキュア 作品情報 『ヒーリングっど♥プリキュア』目次 ヒーリングっ
毎週の楽しみにVtuber可憐の配信を加えてから3ヶ月が過ぎました。 今もリアルタイムで見られる時はリアルタイムで、そうでない時は暇な時にアーカイブで確認しているのですが、毎週本当に楽しい時間を過ごさせていただいてまして、本当に可憐ちゃんには感謝しかありません。 ただ毎週見る生活を三ヶ月以上続けているのにも関わらず、初回放送以来まともな記事を書いていないことに気づいたので、いい加減「どこを面白いと思っているのか」についてきちんと書いておくことにします。 お兄ちゃん達の面白さそもそも『シスタープリンセス』の面白さとはなんでしょうか? お兄ちゃん達が十人いれば十人とも違う答えを述べてくれると思いますが、私にとっての『シスタープリンセス』の面白さは「お兄ちゃん達の迸る愛」でした。 お兄ちゃん達の妹に込めた全力の愛。 それが私にとっての『シスタープリンセス』の面白さだったのですが、長い年月が過ぎて
https://columbia.jp/yukiaoi/ <どうして(無修正版)?> この楽曲のメインのボーカルトラックは悠木碧が一回で全て歌唱しています。 複数のボーカルトラックを編集して繋いだり、音程やタイミングを加工したりということは一切していません。 声優・悠木碧の変幻自在な歌声を、悠木碧自身による多種多彩なコーラストラック(合いの手、ガヤ)と共に存分にお楽しみください。 "Aoi Yuki / Banana Chomoranma No Ran (No Edit)"(Official Lyric Video) Lyrics written by Aoi Yuki [Why "No Edit"?] Aoi Yuki is actually singing the main vocals herself from start to end without any pauses. N
夏アニメ『異世界おじさん』おじさん役 子安武人さん×エルフ役 戸松遥さん×メイベル役 悠木碧さん×アリシア役 豊崎愛生さん、アフレコでされた変わったディレクションとは|《異世界組》声優座談会 累計200万部超のメガヒットコミック、新感覚の異世界コメディ『異世界おじさん』がTVアニメ化! 2022年7月6日より放送がスタートする。 メガドライブミニを囲みながら行われた『異世界おじさん』放送開始を記念した座談会Part.2。おじさん役 子安武人さん、エルフ役 戸松 遥さん、メイベル役 悠木 碧さん、アリシア役 豊崎愛生さんが登場。 おじさんが召喚された異世界「グランバハマル」で出会ったツンデレのエルフと心を閉ざした引きこもりのメイベル、そして駆け出しの冒険者アリシア。グランバハマル側とSEGAはあまり関係がないが、かなり濃い話が飛び交う座談会となった。 2017年秋――。17歳のときにトラック
【夏アニメ特集】『戦姫絶唱シンフォギアXV』立花響役・悠木碧さんインタビュー│7年前の不安が覚悟に変わった「響であることは誰にも負けません」 『戦姫絶唱シンフォギア』は、歌で戦う。 一体どういうことなのか? 多くのアニメファンを困惑させた第1期放送前。 しかし、今は違う。『戦姫絶唱シンフォギア』=「熱い歌、熱いバトル」という図式は、今やアニメファンではおなじみとなった。そして、第5期『戦姫絶唱シンフォギアXV』が制作されるまでの長いシリーズとなった。 作品を見る側からしても、作品を追いかけるという、ある種これも長く心地よい戦いの歴史になったことだろう。 「戦う術が分かってからは、その不安を受け入れられるようになったんです」 まるで『戦姫絶唱シンフォギア』のファンと同じ気持ちを語るのは主人公・立花響役の悠木碧さん。 個性豊かなキャラクターによる熱いバトルやストーリー展開、声優陣が歌う渾身の楽
探り探りの状態のときから関われていてうれしい ──中王区が「ヒプノシスマイク」のライブに初登場したのは、2018年8月に行われた「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 2nd LIVE@シナガワ《韻踏闘技大會》」で、たかはしさんの演じる勘解由小路無花果がステージに立ちました。あのタイミングでは、まだ「ヒプマイ」自体のストーリーラインがそこまで進行しておらず、中王区も実像がそこまで明らかではなかったですね。だから、その中でたかはしさんの登場は衝撃的でした。 たかはし智秋 「女性が支配する世界の中で、男性キャラがメインになって物語が進んでいく」という構造は理解していました。一方で、たくさんの男性キャラが登場する作品に、あとから女性が登場するのは、難しいことだと思っていて。でも、(自分の服装を示しながら)私はずっとセクシーキャラで、いろんなものを出しながらステージにも立って
嵐子と末広のロマンスの悲劇。謎のパンダ・御徒町さんのリアルの中の人の正体も解禁! 『アキバ冥途戦争』嵐子役・佐藤利奈さん&御徒町役・平野綾さん&凪役・皆川純子さん鼎談【連載第11回】 CygamesとP.A.WORKSのタッグで贈る新作オリジナルTVアニメ『アキバ冥途戦争』が2022年10月6日(水)より放送中です。 メイドフェスのお萌様登りの反響で大繁盛のとんとことん。第10話「メイド心中 電気街を濡らす涙雨」では、末広に誘われて嵐子はデートに。幸せな一時を過ごしていましたが、謎のパンダ・御徒町、謎の男・末広の正体が明らかとなり、運命の歯車が思わぬ方向に動き出します。 嵐子を連れてアキバを出る決心をした末広でしたが、御徒町に撃たれてしまいます。そして、御徒町から真相を聞き、銃を握りしめた嵐子は何を思い、どう動くのか……。クライマックスまで見逃せません。 インタビュー連載第11回には、万年
声優事務所のプロ・フィットがプロダクション業務を来年3月末で閉鎖することにともなう、声優の移籍先(第1弾)が15日、発表された。悠木碧が来年1月1日より青二プロダクションに移籍することが明らかになった。 【写真】その他の写真を見る 同社は文書を通じ「この度、『プロ・フィット』のプロダクション業務閉鎖に伴い、下記の5名が弊社所属を離れ2022年1月1日より移籍するプロダクションが決まりましたのでご報告申し上げます」と発表。悠木のほかには、石上静香、石谷春貴、坂泰斗が1月1日付で大沢事務所、渡辺紘がケンユウオフィスに1月5日付で移籍する。 プロ・フィットは11月4日にプロダクション業務閉鎖を発表。「今後数年間、責任のあるマネジメントを行うには厳しい状況にマネジメント事業部が陥ってしまう事が確実になり、数年とはいえ未来ある声優の時間をプロダクションの都合で奪う事は出来ないと判断致しました」と閉鎖
ANIME Interview 大評判の2020年プリキュア、3人が結束を深めた意外な理由とは? 悠木碧・依田菜津・河野ひよりが語る『ヒープリ』チームの魅力 2020.08.03 女の子を中心に絶大な人気を集めるTVアニメ『プリキュア』シリーズの第17作、『ヒーリングっど♥プリキュア』(毎週日曜朝8時30分~/ABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送中)は“思いやり”と“絆”をテーマに、パートナーの“ヒーリングアニマル”と一緒に「地球をお手当てする癒やしのプリキュア」が活躍するというストーリー。 劇場作品『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』は、最新シリーズである『ヒーリングっど♥プリキュア』のほか、第16作『スター☆トゥインクルプリキュア』(以下『スタプリ』)、第15作『HUGっと!プリキュア』(以下『HUGプリ』)という3世代のプリキュアが集結。同じ一日が繰り返される不思
ヒープリ声優4人が語る「プリキュアに関わることで、気づいたこと、成長できたこと」【集中連載】【リレーインタビューVol.5】 数多くの女性声優さんが、夢に描く「プリキュア」という配役。取材をして思うのは、どの声優さんも、「作品に力をもらったという想い」です。 『プリキュア』自身が描く「観てくれる方々の成長を願い作られた物語」に、多くの声優さんが自分自身の背中を押され、1年という期間の中で自らの成長を、感じているのではと思います。 そして、『ヒーリングっど♥プリキュア』は、2月から始まり、早々にコロナ禍という、過酷な社会状況。そして、ヒープリ時代が、「癒やし」をテーマにした作品。キャストのみなさんは、どんな気持ちで、アフレコにむかっていたのか。 アニメイトタイムズでは、「プリキュアに関わることで、気づいたこと、成長できたと感じられることがあったら教えてください」という、質問をさせていただきま
プリパラ『プロミス!リズム!パラダイス!』発売記念!声優インタビュー:第4弾 ガァルマゲドン(牧野由依・渡部優衣・真田アサミ) 2014年から3年に渡ってTVアニメが放送され、今もなおツアーやライブが開催されている人気作品『プロミス!リズム!パラダイス!』。今春、「Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!」が行われましたが、そこで披露した新曲たちが待望の音源化&アルバムに! アニメイトオンラインショップでの購入はこちら アルバム『プロミス!リズム!パラダイス!』が2019年9月11日に発売されたのを祝して、当サイトでは収録曲を歌っているユニットやキャラを演じるキャストさんたちのリレー方式でメールインタビューをお届けしています。 第4弾にご登場いただくのは、ガァルマゲドンの、黒須あろま役を演じる牧野由依さん、白玉みかん役の渡部優衣さん、ガァルル
https://columbia.jp/yukiaoi/ 2020/1/15発売 悠木碧 Newシングル「Unbreakable」 初回限定盤(CD+DVD) COZC-1609-10 ¥1,800+税 通常盤(CD) COCC-17700 ¥1,200+税 <CD収録内容> 1.Unbreakable TVアニメ「インフィニット・デンドログラム」オープニングテーマ 2.Break down 3.Unbreakable(Instrumental) 4.Break down(Instrumental) <DVD収録内容> ・「Unbreakable」ミュージックビデオ+メイキング 「Unbreakable」 作詞:hisakuni 作曲・編曲:金崎真士 #悠木碧 #Unbreakable #インフィニットデンドログラム
改めましてごきげんよう。 アニメ実況という極北で活動をしているとりぐらふという者です。 毎日毎日アニメを実況し続けた結果、この10年で見たアニメの本数は1300本を越えていました。 計算すると、全部1クール換算としても46万8,000分(!) でも日数に置き換えるとたった325日です。意外と大したことないですね。みなさんも今日から24時間325日ぶっ続けでアニメを見続ければ追いつけるので、がんばって目指してほしいです。 そんなワケで、にわかながら数だけは見ているボクが、この10年代の名作アニメ達を振り返りたいと思いました。 でも今更メジャーな作品の話をしても、114514番煎じであることは明らか。なのでここは趣向を変えて、何故だかほとんど語られることのない『隠れすぎた名作』を紹介していきます。 『隠れすぎた』ってじゃあお前どんくらいだよって思われるかもしれませんが、 例えば『戦国コレクショ
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2011年のFIFA女子ワールドカップでの初優勝をきっかけに、一躍知名度を急上昇させた女子サッカー。その世界で頂点を目指す女子たちの活躍を描くのが、現在放送中のアニメ「さよなら私のクラマー」だ。 本作はアニメや映画化もされた漫画「四月は君の嘘」を手がけた新川直司さんが、月刊少年マガジンにて2016年~2021年1月号まで連載していた漫画を原作とするTVアニメ。 主人公・恩田希が所属する蕨青南高校女子サッカー部、通称“ワラビーズ”が、さまざまなライバル校とぶつかりあう熱い物語が描かれる。 また、6月11日には希が男子サッカー部の中で苦闘する姿が描かれる「映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ」も公開予定。TVアニメと映画で描かれるサ
「手と手でキュン! ハートつないで地球をお手当て!」をキャッチコピーに2月より始まった新たな「プリキュア」シリーズ、「ヒーリングっど♥プリキュア」。「プリキュア」シリーズ通算17作目となる本作で、“ピンク”であるキュアグレース/花寺のどかを演じるのが、声優・悠木 碧だ。 4歳より子役として芸能活動を始め、そのキャリアは20年以上。たしかな実力と人気で第一線をひた走ってきた。 競争の激しい声優業界において、彼女が活躍し続けられるのはなぜだろうか。「私自身も不思議でならないんですけど」と笑う悠木だが、そこから、約2年前に得たある“気付き”を明かしてくれた。撮影/曽我美芽 取材・文/木口すず 制作/iD inc. 周りの協力があったから、オーディションにも参加できた悠木さんはこれまで、「プリキュア」のオーディションをどのくらい受けられたのでしょうか?どのくらいだろうなあ…。「スマイルプリキュア!
『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』同時上映『わたしだけのお子さまランチ』に出演するファイルーズあい(キュアサマー/夏海まなつ役)、悠木碧(キュアグレース/花寺のどか)、成瀬瑛美(キュアスター/星奈ひかる役)で座談会を実施! TVアニメ当時のアフレコ裏話から「デパプリ」の魅力まで、見どころ盛り沢山です! 0:00 オープニング 0:36 自己紹介 1:00 久しぶりのプリキュアのアフレコ 2:11 今だから言えるTVアニメのアフレコ現場エピソード 3:56 それぞれのキャストとの関わり 5:57 プリキュア声優あるある 7:28 「デリシャスパーティ♡プリキュア」の魅力 8:41 夜ごはんは何派? 10:06 推しキャラを教えて! 11:04 最後にメッセージ! 12:08 予告 〜見どころ〜 アニメ「プリキュア」シリーズの第19作目で、ごはんをモチーフに
TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」での立花響の変身バンクを公開! <INFORMATION> TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」 2019年7月より放送! 【放送日時】 TOKYO MX:7月6日より毎週土曜25時〜 毎日放送:7月6日より毎週土曜26時38分〜 TV愛知:7月6日より毎週土曜25時50分〜 BS11:7月6日より毎週土曜25時〜 AT-X:7月9日より毎週火曜21時30分〜 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【STAFF】 原作:上松範康/金子彰史 監督:小野勝巳 シリーズ構成:金子彰史 音楽プロデューサー:上松範康 音楽:Elements Garden キャラクター原案:吉井ダン キャラクターデザイン/総作画監督:藤本さとる 副監督/アルカ・ノイズデザイン:光田史亮 総作画監督:椛島洋介/普津澤時ェ門 アクションディレクター:式地幸喜/杉江敏治
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