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デカダンスの検索結果1 - 40 件 / 42件

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デカダンスに関するエントリは42件あります。 アニメanimationニコニコ動画 などが関連タグです。 人気エントリには 『デカダンス:2020夏アニメ』などがあります。
  • デカダンス:2020夏アニメ

    監督は「デス・パレード」「モブサイコ100」を手掛けた立川譲。制作は新規スタジオらしいNUT。「幼女戦記」のスタジオ。 Decadenceは退廃という意味である。 今作品は超巨大移動要塞デカダンスに住む人々が未知の生命体ガドルという外敵から身を守ったり駆逐している、という世界観から成り立っている。デカダンスの人々はギアとタンカーの2種族に分けられる。戦闘民族であるギアは”かの力(かのちから)”に所属しガドルの殲滅を担当している。タンカーも”かの力”に所属することができるが、タンカーの少女ナツメには所属の資格がないとして”かの力”に入隊することができなかった。デカダンスの外装をメンテナンスする装甲修理人になったナツメは、寡黙な装甲修理人のオジサンのカブラギと出会う。ギアに憧れをもつナツメ、未来に絶望し諦めているカブラギ。この二人が共鳴しあいデカダンスに大きな変化をもたらす。 ネタバレを避けつ

      デカダンス:2020夏アニメ
    • デカダンス 第1話「ignition」

      デカダンス 第1話「ignition」 [アニメ] 動画一覧はこちら第2話 watch/1594866723遥か未来、未知の生物《ガドル》の侵攻によって絶滅寸前へ...

        デカダンス 第1話「ignition」
      • 「デカダンス」リレーインタビュー監督:立川譲&シリーズ構成・脚本:瀬古浩司【後編】 「カブラギとナツメは必ず再会させたかった」 | WebNewtype

        WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー監督:立川譲&シリーズ構成・脚本:瀬古浩司【後編】 「カブラギとナツメは必ず再会させたかった」 TVアニメ「デカダンス」の魅力を掘り下げるリレー連載第18回は、立川譲監督とシリーズ構成・脚本の瀬古浩司さんのインタビューを前後編にわたってお届け! 後編では、物語終盤に込めた想いを語っていただきました。 TVアニメ「デカダンス」より(C) DECA-DENCE PROJECT ――後編では中盤以降のお話を伺えればと思います。まず、カブラギの矯正施設送りからガドル工場襲撃ぐらいまではいかがですか。 瀬古 この辺でよく覚えているのは、いわゆる洋画あるあるですね。刑務所に入れられたらボスみたいなヤツがいるとか、第8話の素体の回収も洋画によくあるケイパーもの(詐欺や強盗を描いた映画のジャンル)のノリで、ストラクチャーの中にカブラギ

          「デカダンス」リレーインタビュー監督:立川譲&シリーズ構成・脚本:瀬古浩司【後編】 「カブラギとナツメは必ず再会させたかった」 | WebNewtype
        • デカダンス 第2話「sprocket」

          デカダンス

            デカダンス 第2話「sprocket」
          • 【アニメ新番組一覧】2020年7月期。「デカダンス」や「ド級編隊エグゼロス」など

              【アニメ新番組一覧】2020年7月期。「デカダンス」や「ド級編隊エグゼロス」など
            • アニメ「デカダンス」1話を見た。ワクワクSF観に魅了される。 - たなひゅんの「いまさら」ブログ。

              「圧倒的な世界観にレントン系女子がワクワクそそる!!!」 画像、映像は公式サイト及び公式youtube、公式Twitterより引用してます。 http://decadence-anime.com/ 2020年7月8日(水)よりAT-X、TOKYO MX、テレビ愛知、KBS京都、 サンテレビ、BS11にてTVアニメ放送されるアニメ「デカダンス」。 事前のPV映像を見て、面白そうだ、何だかワクワクする。 きっと、楽しませてくれる。そう感じました。 事前情報が少ないですが、良作の香りがすごくします。 キャッチコピーがいい。 「生きる世界は自分で決める。」 世界観は終末感のある文明荒廃した後の世界らしいです。 そこで、未知の生命体と戦っている人類。 まず、PVをご覧ください。 きっと映像と曲に魅入られると思います。 公式PV TVアニメ「デカダンス」本PV キャラ画、背景などの作画も良い。 ED曲

                アニメ「デカダンス」1話を見た。ワクワクSF観に魅了される。 - たなひゅんの「いまさら」ブログ。
              • TVアニメ「デカダンス」公式サイト

                TVアニメーション、劇場版と大ヒットを記録した「幼女戦記」を制作した新進気鋭の実力派スタジオ《NUT》が満を持して放つ完全新作オリジナルTVアニメーションがついに動き出す!国内外の興行収入で100億円を超える大ヒットを記録した「劇場版名探偵コナン ゼロの執行人」や自身の原作である「デス・パレード」などで監督を務め、国内のみならず、世界からも注目されるアニメーション演出家《立川譲》と「BANANA FISH」、「ヴィンランド・サガ」など、大型の話題作を次々と手掛ける若手No.1脚本家《瀬古浩司》のゴールデンコンビが、人気TVアニメーション「モブサイコ 100」に続き、再びタッグを組む! 有名クリエイターたちも数多く参加し、豪華絢爛なスタッフたちによって、圧倒的なスケールで描かれる衝撃SFアクション巨編が今、幕を開ける!

                  TVアニメ「デカダンス」公式サイト
                • 今季アニメは、デカダンスが面白い。

                  かどうかはわからないが、1,2話を見た限り、世界設定自体は面白そう。 特に2話で明かされる衝撃の事実に増田を書きたくなったくらい。

                    今季アニメは、デカダンスが面白い。
                  • デカダンス 第7話「driveshaft」

                    デカダンス

                      デカダンス 第7話「driveshaft」
                    • アニメ「デカダンス」。文明が荒廃した世界で、少女は…衝撃SFアクションアニメに注目。 - たなひゅんの「いまさら」ブログ。

                      「圧倒的な世界観。希望を持ったヒロイン。面白そうなSF世界観の作品の香りがする」 画像、映像は公式サイト及び公式youtube、公式Twitterより引用してます。 http://decadence-anime.com/ 2020年7月8日(水)よりAT-X、TOKYO MX、テレビ愛知、KBS京都、 サンテレビ、BS11にてTVアニメ放送されるアニメ「デカダンス」。 事前のPV映像を見て、面白そうだ、何だかワクワクする。 きっと、楽しませてくれる。そう感じました。 事前情報が少ないですが、良作の香りがすごくします。 キャッチコピーがいい。 「生きる世界は自分で決める。」 世界観は終末感のある文明荒廃した後の世界らしいです。 そこで、未知の生命体と戦っている人類。 まず、PVをご覧ください。 きっと映像と曲に魅入られると思います。 公式PV TVアニメ「デカダンス」本PV キャラ画、背景な

                        アニメ「デカダンス」。文明が荒廃した世界で、少女は…衝撃SFアクションアニメに注目。 - たなひゅんの「いまさら」ブログ。
                      • デカダンス 第12話「decadence」

                        デカダンス

                          デカダンス 第12話「decadence」
                        • デカダンス 第5話「differential gear」

                          デカダンス

                            デカダンス 第5話「differential gear」
                          • 少し前に増田がデカダンスおもろいぞって教えてくれたとき、興味ないぜみ..

                            少し前に増田がデカダンスおもろいぞって教えてくれたとき、興味ないぜみたいな反応をしてしまったけど、実際見てみたらおもしろいわ。すまんかったな。 メインのやんちゃな女の子の顔芸で引き込まれたな。 世界観ももちろん良いんだけど、もし表情豊かなあの子がいなくておじさんおばさんだけのアニメだったら厳しかったかもしれん。

                              少し前に増田がデカダンスおもろいぞって教えてくれたとき、興味ないぜみ..
                            • TVアニメ『デカダンス』第5.5話「install」 ※第1~5話総集編 ※新規カットあり!

                              絶賛放送中のTVアニメ「デカダンス」 第1~5話の総集編、新規カットも入った『デカダンス』第5.5話「install」を、Web限定で公開です! ※本放送は遅れることなく、予定通りのスケジュールで実施いたします。 生きる世界は自分が決める。 ― 本物の死《刺激》が、ここにある。 立川譲×瀬古浩司×NUT新作オリジナルTVアニメーション! 「デカダンス」2020年7月放送開始! ■公式HP http://decadence-anime.com/ ■公式Twitter https://twitter.com/decadence_anime #デカダンス #DECA_DENCE ■放送情報 2020.07 ON AIR START AT-X:毎週水曜 23:30~(リピート放送:毎週(金)15:30~/毎週(日)21:30~/毎週(火)7:30~) TOKYO MX:毎週水曜 25:

                                TVアニメ『デカダンス』第5.5話「install」 ※第1~5話総集編 ※新規カットあり!
                              • デカダンス 第3話「steering」

                                デカダンス

                                  デカダンス 第3話「steering」
                                • 『デカダンス』をフルで動画配信してるサービス一覧!あなたにベストなサービスはどれ? | 人生は壮大な暇つぶし

                                  ・「デカダンス」を動画配信しているサービスは「6つ」 ・「デカダンス」を無料で見る方法 ・「デカダンス」を見るなら「U-NEXT」がおすすめ! 本記事では、『デカダンス』を動画配信しているサービスを紹介します。 また、「どのサービスがいいのか分からない」方のために動画配信サービスの比較付きです。 最後に、筆者おすすめの動画配信サービスも紹介していますよ!

                                    『デカダンス』をフルで動画配信してるサービス一覧!あなたにベストなサービスはどれ? | 人生は壮大な暇つぶし
                                  • デカダンス 第8話「turbine」

                                    デカダンス

                                      デカダンス 第8話「turbine」
                                    • デカダンス 第4話「transmission」

                                      デカダンス

                                        デカダンス 第4話「transmission」
                                      • ファンを裏切らない王道エンドへ! アニメ『デカダンス』監督&プロデューサーに聞く視聴者を驚かせる世界観、展開の見せ方とは | WHAT's IN? tokyo

                                        ANIME Interview ファンを裏切らない王道エンドへ! アニメ『デカダンス』監督&プロデューサーに聞く視聴者を驚かせる世界観、展開の見せ方とは 2020.09.11 2020年夏クールの注目オリジナル作品として、多くのファンを惹きつけているTVアニメ『デカダンス』。興廃した未来世界を舞台にしたサバイバルアクション作品かと思いきや、第1話エピローグから第2話冒頭にかけて明かされた「世界の真実」に多くの視聴者が度肝を抜かれ、目下、今まで抜かれっぱなしだ。そこでここでは、この驚くべき物語を生み出した立川 譲監督(『劇場版名探偵コナン ゼロの執行人』『デス・パレード』など)と、その制作を担当するスタジオ・NUT(『幼女戦記』など)の角木卓哉プロデューサーへのインタビューを敢行。クライマックスに向けた見どころを語ってもらった! なお、「WHAT‘s IN? tokyo」では物語序盤の魅力も

                                          ファンを裏切らない王道エンドへ! アニメ『デカダンス』監督&プロデューサーに聞く視聴者を驚かせる世界観、展開の見せ方とは | WHAT's IN? tokyo
                                        • 「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「実は殺伐とした世界。デザインのバランスで悲壮感を緩和した」 | WebNewtype

                                          WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「実は殺伐とした世界。デザインのバランスで悲壮感を緩和した」 監督の立川譲さん(左)と、プロデューサーの角木卓哉さん(右)(C) DECA-DENCE PROJECT 世界に隠された秘密が徐々に明らかになってきたTVアニメ「デカダンス」。目を引く各種デザインや異色の設定はどのようにして生まれたのか。WebNewtypeのリレーインタビュー第5回は、再びNUTの角木卓哉プロデューサーに登場していただき、制作の裏側について伺いました。 オリジナルTVアニメ「デカダンス」好評放送中(C) DECA-DENCE PROJECT ――第2話で明かされましたが、ナツメたち人間にとっての現実世界が実はサイボーグたちのゲーム世界と繋がっていたという構造に驚きました。 角木 これは立川(譲)監督のアイデアだった

                                            「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「実は殺伐とした世界。デザインのバランスで悲壮感を緩和した」 | WebNewtype
                                          • 「デカダンス」放送終了記念立川譲監督&角木卓哉Pインタビュー - アキバ総研

                                            サイボーグと人間による斬新な世界観、それぞれの想いがからみ合うドラマ、巨大な移動要塞の迫力、秀逸なアクションなど魅力満載で人気を博したオリジナルTVアニメーション「デカダンス」。先日、最終話となる第12話が放送され、ラストの激アツな展開に胸踊らせた方も多いのではないだろうか。 そこで、アキバ総研では、作品の生みの親である立川譲監督と角木卓哉プロデューサーを直撃。全話終えた今だからこそ語れる、数々の謎や裏話、見ていて気になった細かなポイントの真実など、たっぷりお話をうかがった。(写真左より角木卓哉プロデューサー、立川譲監督) サイボーグは“嘘をつく”ことで格好よさを演出 ――オリジナル作品ということで、どんな展開になるか毎週楽しませていただいたのですが、ラストは激アツでしたね。これは最初から考えていたのでしょうか? 立川 今作は「王道のエンターテインメント」を作ろうという共通認識があったので

                                              「デカダンス」放送終了記念立川譲監督&角木卓哉Pインタビュー - アキバ総研
                                            • デカダンス 第11話「engine」

                                              デカダンス

                                                デカダンス 第11話「engine」
                                              • 今季ってもしかしてデカダンスしか大当たりないクールか?

                                                毎週追っていく必要がありそうなアニメがねえわ。 特撮だとウルトラマンZは久々にだいぶ当たりみたいね

                                                  今季ってもしかしてデカダンスしか大当たりないクールか?
                                                • 「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「大事にしたかったのは、型にはまらないキャラクターたちのドラマ」 | WebNewtype

                                                  WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「大事にしたかったのは、型にはまらないキャラクターたちのドラマ」 期待のオリジナルTVアニメ「デカダンス」の放送まであと少し! WebNewtypeでは本作の魅力を掘り下げるべく、スタッフ&キャスト陣によるリレーインタビューをお届けします。第3回は、NUTの角木卓哉プロデューサーにお話をうかがいました。 監督の立川譲さん(左)と、プロデューサーの角木卓哉さん(右)(C) DECA-DENCE PROJECT ――企画が立ち上がった経緯について教えていただけますでしょうか。 角木 NUTを立ち上げたタイミングでオリジナル作品をやろうという話があり、ちょうどそのときにKADOKAWAの田中翔プロデューサーから、何かやりませんかというお話をいただきました。一方で、立川(譲)監督とはマッドハウスの同期

                                                    「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「大事にしたかったのは、型にはまらないキャラクターたちのドラマ」 | WebNewtype
                                                  • デカダンス 第6話「radiator」

                                                    デカダンス

                                                      デカダンス 第6話「radiator」
                                                    • 【第2話ネタバレあり】『デカダンス』衝撃的世界観の秘密を立川譲監督が語る! | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                      今夏スタートしたオリジナルアニメ『デカダンス』。 その第2話で、衝撃の世界観が明らかになった。 遙かな未来、人類が未知の生命体〈ガドル〉によって滅亡の危機に陥ってから長い年月が過ぎ、わずかに生き残った人々は移動要塞〈デカダンス〉の中で、ガドルの脅威と戦いながら生きていた。 そんなハードな世界で、ガドルと戦う戦士になることを願うも叶わず、デカダンスの装甲修理人として働くことになった少女・ナツメの奮闘。そして、かつては凄腕の戦士だった装甲修理人の上司・カブラギと、ナツメが繰り広げるドラマ。 第1話はそんな物語としてスタートした。 活き活きとしたナツメの姿や、スピード感溢れる戦闘描写などが早くも注目の的となったが……その奥にはさらなる秘密が隠されていたのだ。 ▲ナツメ(左)とカブラギ(右)の出会いから物語はスタートした ▲空間を立体的に動きまくる、スピーディーな戦闘アクション ▲巨大な移動要塞・

                                                        【第2話ネタバレあり】『デカダンス』衝撃的世界観の秘密を立川譲監督が語る! | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                      • TVアニメ「デカダンス」ティザーPV

                                                        ――本物の冒険《刺激》が、ここにある。 【INTRODUCTION】 TV アニメーション、劇場版と大ヒットを記録した「幼女戦記」を制作した新進気鋭の実力派スタジオ《NUT》が満を持して放つ完全新作オリジナルTVアニメーションがついに動き出す!国内外の興行収入で100億円を超える大ヒットを記録した「劇場版名探偵コナン ゼロの執行人」や自身の原作である「デス・パレード」などで監督を務め、国内のみならず世界からも注目されるアニメーション演出家 《立川譲》と、「BANANA FISH」「ヴィンランド・サガ」など、大型の話題作を次々と手掛ける若手No.1脚本家 《瀬古浩司》のゴールデンコンビが、人気TVアニメーション「モブサイコ 100」に続き、再びタッグを組む!有名クリエイターたちも数多く参加し、豪華絢爛なスタッフたちによって、圧倒的なスケールで描かれる衝撃SFアクション巨編が今、幕を開ける

                                                          TVアニメ「デカダンス」ティザーPV
                                                        • デカダンス 第9話「turbocharger」

                                                          デカダンス

                                                            デカダンス 第9話「turbocharger」
                                                          • デカダンス 第10話「brake system」

                                                            デカダンス

                                                              デカダンス 第10話「brake system」
                                                            • 【期間限定公開】「デカダンス」第1~5話振り返り特番 ~世界にバグは必要だスペシャル~

                                                              《立川譲》×《瀬古浩司》×《NUT》が贈る衝撃SFアクション巨編! 絶賛放送中のTVアニメ「デカダンス」第1~5話を、メインキャストと一緒にたっぷり振り返ります! <出演者> カブラギ役 小西克幸 ナツメ役 楠木ともり <放送日時> 2020年8月10日(月)13:30~ 生配信 アニメ公式Twitter: @decadence_anime ハッシュタグは「 #デカダンス 」 アニメ公式サイト:http://decadence-anime.com/ TOKYO MXほかにて好評放送中! ABEMAにて地上波先行・単独最速配信中! ■放送情報 2020年7月8日(水)より放送開始! AT-X:7月8日より 毎週水曜 23:30~(リピート放送:毎週(金)15:30~/毎週(日)21:30~/毎週(火)7:30~) TOKYO MX:7月8日より 毎週水曜 25:05~ テレビ愛知

                                                                【期間限定公開】「デカダンス」第1~5話振り返り特番 ~世界にバグは必要だスペシャル~
                                                              • 【第2話ネタバレあり】『デカダンス』衝撃的世界観の秘密を立川譲監督が語る! | マイナビニュース

                                                                今夏スタートしたオリジナルアニメ『デカダンス』。 その第2話で、衝撃の世界観が明らかになった。 遙かな未来、人類が未知の生命体〈ガドル〉によって滅亡の危機に陥ってから長い年月が過ぎ、わずかに生き残った人々は移動要塞〈デカダンス〉の中で、ガドルの脅威と戦いながら生きていた。 そんなハードな世界で、ガドルと戦う戦士になることを願うも叶わず、デカダンスの装甲修理人として働くことになった少女・ナツメの奮闘。そして、かつては凄腕の戦士だった装甲修理人の上司・カブラギと、ナツメが繰り広げるドラマ。 第1話はそんな物語としてスタートした。 活き活きとしたナツメの姿や、スピード感溢れる戦闘描写などが早くも注目の的となったが……その奥にはさらなる秘密が隠されていたのだ。 ▲ナツメ(左)とカブラギ(右)の出会いから物語はスタートした ▲空間を立体的に動きまくる、スピーディーな戦闘アクション ▲巨大な移動要塞・

                                                                  【第2話ネタバレあり】『デカダンス』衝撃的世界観の秘密を立川譲監督が語る! | マイナビニュース
                                                                • 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「圧倒的スケールの移動要塞はもちろん、人間ドラマにも注目してほしい」 | WebNewtype

                                                                  WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「圧倒的スケールの移動要塞はもちろん、人間ドラマにも注目してほしい」 謎の生命体「ガドル」の脅威を排除するため、巨大な移動要塞「デカダンス」に乗り込んだ人類。デカダンスに住まう戦闘集団「ギア」とギアを支える非戦闘員「タンカー」が、人類の存亡を賭けてガドルに挑んでいく――。 監督の立川譲さん(左)と、プロデューサーの角木卓哉さん(右)(C) DECA-DENCE PROJECT 2020年7月8日より放送がスタートするオリジナルアニメーション「デカダンス」。Web Newtypeでは本作の魅力を掘り下げるべく、スタッフ&キャスト陣によるリレーインタビューをお届けします。放送直前の第1回は、立川譲監督にお話をうかがいました。 ――「デカダンス」の構想は、どのようにして生まれたのでしょうか? 立川 大まかな企画

                                                                    「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「圧倒的スケールの移動要塞はもちろん、人間ドラマにも注目してほしい」 | WebNewtype
                                                                  • 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「“バグ”の問題は、今の時代に置き換えることもできる」 | WebNewtype

                                                                    WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「“バグ”の問題は、今の時代に置き換えることもできる」 ギアとタンカー、カブラギとナツメ――。世界観の違いがあらわとなり、急展開を迎えた「デカダンス」。本作の魅力を掘り下げるリレー連載第9回は、2回目の登場となる立川譲監督にこの世界へ込めた想いを伺いました。 監督の立川譲さん(左)と、プロデューサーの角木卓哉さん(右)(C) DECA-DENCE PROJECT ――まずは人間にとっての現実世界がサイボーグにとっての娯楽施設だったという設定に驚きました。どんなアイデアからこの設定が誕生したのでしょう。 立川 まずは大きなテーマパークのような世界があって、その社員のサイボーグとそこで生きている人間の女の子が関わるという、背景がまったく違う者同士のドラマを描きたいと思ったんです。お互いに「生きる」という意味が

                                                                      「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「“バグ”の問題は、今の時代に置き換えることもできる」 | WebNewtype
                                                                    • 「デカダンス」リレーインタビュー 小西克幸&楠木ともり&鳥海浩輔&喜多村英梨「世界は奥行きを増し、物語はよりドラマチックに!」 | WebNewtype

                                                                      WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー 小西克幸&楠木ともり&鳥海浩輔&喜多村英梨「世界は奥行きを増し、物語はよりドラマチックに!」 第5話で衝撃の展開を迎えた「デカダンス」。本作の魅力を掘り下げるリレー連載第10回では、カブラギ役・小西克幸さん、ナツメ役・楠木ともりさん、ミナト役・鳥海浩輔さん、クレナイ役・喜多村英梨さんによる座談会が実現! これまでのエピソードを振り返っていただきつつ、「新章」の見どころも語っていただきました。 左より、ナツメ役の楠木ともりさん、カブラギ役の小西克幸さん(C) DECA-DENCE PROJECT 左より、クレナイ役の喜多村英梨さん、ミナト役の鳥海浩輔さん(C) DECA-DENCE PROJECT ――第5話までの展開をご覧になって、どんな印象をお持ちになりましたか。 小西 アフレコのときは完成した映像ではなかったので

                                                                        「デカダンス」リレーインタビュー 小西克幸&楠木ともり&鳥海浩輔&喜多村英梨「世界は奥行きを増し、物語はよりドラマチックに!」 | WebNewtype
                                                                      • 「デカダンス」リレーインタビュー  キャラクターデザイン/総作画監督・栗田新一&サブキャラクターデザイン・緒方歩惟「豊かな表情のキモは、“省略”にあり!」 | WebNewtype

                                                                        WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー  キャラクターデザイン/総作画監督・栗田新一&サブキャラクターデザイン・緒方歩惟「豊かな表情のキモは、“省略”にあり!」 「デカダンス」リレーインタビュー  キャラクターデザイン/総作画監督・栗田新一&サブキャラクターデザイン・緒方歩惟「豊かな表情のキモは、“省略”にあり!」 「デカダンス」リレーインタビュー第6回には、キャラクターデザイン/総作画監督・栗田新一さん&サブキャラクターデザイン・緒方歩惟さんが登場(C) DECA-DENCE PROJECT 戦士を目指すナツメの修行が本格的にスタートした「デカダンス」。作品の魅力を掘り下げるリレー連載企画、第6回はキャラクターデザイン・総作画監督の栗田新一さんとサブキャラクターデザインの緒方歩惟さんが登場。キャラクターの生き生きとした表情はいかにして生まれたのかをうかが

                                                                          「デカダンス」リレーインタビュー  キャラクターデザイン/総作画監督・栗田新一&サブキャラクターデザイン・緒方歩惟「豊かな表情のキモは、“省略”にあり!」 | WebNewtype
                                                                        • 『デカダンス 第12話 感想【最終回】』おはようございます組長!! : アニメと漫画と 連邦 こっそり日記

                                                                          最もデカダンス=退廃的だったのはシステムか 支配者が退廃的、そりゃ陰鬱だった訳だよ!! だけどシステムは変化、健康的な在り方へ変化 社会自体、カブダンスに生まれ変わったし 組長自身も生還とな!? 組長、おはよう!! おかえり!! ありがとう!! でもこの後、絶対殴られたよね!? ■前回的に考えて また実際、前回のフリ通りに殴られてましたが 殴ったら動いたとか、ロケットパンチとか 殴るしドリルでロケットだし!! 殴打は人生 笑い話に出来るのも、ハッピーエンドだから 清々しい「脱・退廃」だった!!

                                                                            『デカダンス 第12話 感想【最終回】』おはようございます組長!! : アニメと漫画と 連邦 こっそり日記
                                                                          • 【悲報】大阪のコロナ患者さん「スーパー銭湯行ったらあかんの?」「サウナは?」『頭おかC』『これが大阪のお笑いや』 | 2ちゃんねるまとめサイト「電脳デカダンス」

                                                                            【悲報】大阪のコロナ患者さん「スーパー銭湯行ったらあかんの?」「サウナは?」『頭おかC』『これが大阪のお笑いや』 by 電脳デカダンス · 公開済み 2021年1月7日 · 更新済み 2021年2月6日 新型コロナウイルス感染症 (2019年) 2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(しんがたコロナウイルスかんせんしょう、国際正式名称:COVID-19[2])は、SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) [注 1]がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の風邪の一種[3])である[4]。多くの場合、無症状または風邪様症状を伴う軽症で自然治癒するが、重症では急性呼吸窮迫症候群や敗血症、多臓器不全を伴う[4][5]。 日本においては、2020年時点では単に新型コロナウイルス感染症と呼ばれ[6]、感染症法に基づいて強制入院などの措置を取ることができる指定感

                                                                              【悲報】大阪のコロナ患者さん「スーパー銭湯行ったらあかんの?」「サウナは?」『頭おかC』『これが大阪のお笑いや』 | 2ちゃんねるまとめサイト「電脳デカダンス」
                                                                            • 非対称な倫理だけがアクチュアルで、可能な行動はおそらくデカダンスしかない – 墓場人夜

                                                                              歴史的に言えば、私たちは常に、どうにもならない権力の非対称を発見してきた。マルクス主義者が資本家と労働者を、ポストコロニアリストが征服者と被征服者を、日本の格差社会論者が正規雇用者と非正規雇用者を発見したように。 もっと時間と場所を限定して、たとえば2019年の日本の首都圏に生きる私たちは、金持ちと貧乏人、与党支持者と野党支持者、健常者と障害者、雇用者と被雇用者、不動産所有者と居住者、親と子、というように、いくらでも深刻な非対称を挙げることができる。 このような非対称を不正であるとして、これを暴力によって転覆したり、漸進的に格差を是正したりする行動は、もちろん可能である。しかし、そのような革命はいつ実現するかわからないし、永遠に実現しないかもしれない。革命を夢想するだけでなく、革命のために行動することですら、それだけでは革命の成就のために十分ではない。実際には、革命家でさえも旧体制のもとで

                                                                                非対称な倫理だけがアクチュアルで、可能な行動はおそらくデカダンスしかない – 墓場人夜
                                                                              • 「デカダンス」リレーインタビュー キャラクターコンセプトデザイン・pomodorosa「“人の営み”が感じられるようなデザインを目指した」 | WebNewtype

                                                                                WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー キャラクターコンセプトデザイン・pomodorosa「“人の営み”が感じられるようなデザインを目指した」 矯正施設の抜け穴が明らかとなり、新たな「可能性」が見え始めた「デカダンス」。本作の魅力を掘り下げるリレー連載第11回は、キャラクターコンセプトデザインのpomodorosaさんにお話を伺いました。ナツメやカブラギたちはどのように誕生したのでしょうか!? pomodorosaさんが描いたキャラクターコンセプトデザイン(C) DECA-DENCE PROJECT ――本作に参加されることになった経緯を教えていただけますか。 pomodorosa お話をいただいたのは、2017年の夏頃でした。ちょうど別のアニメのキャラクター原案が佳境の頃で、冗談抜きで自宅軟禁状態だったんです(笑)。本来ならこちらからNUTさんにお伺い

                                                                                  「デカダンス」リレーインタビュー キャラクターコンセプトデザイン・pomodorosa「“人の営み”が感じられるようなデザインを目指した」 | WebNewtype
                                                                                • 【2020年夏アニメ初回感想】GREAT PRETENDER(第1話)/ デカダンス(第1話) - サブカル国道二号線

                                                                                  誰を信じる!?クールな騙し合い開幕! GREAT PRETENDER 第1話『ロサンゼルス・コネクション』 コンフィデンスマンとかpretenderとかのワードを耳にすると、杏さんを騙して不倫をしていた某東出昌大さんの顔が思い浮かぶのは・・月9に侵されているからか(笑) 詐欺師として確かな腕をもつエダマメは、騙したはずの外国人にまんまとはめられ成り行きでロサンゼルスへ・・。 鏑木ひろ監督だったり、キャラクターデザインが貞本義行さんだったり、製作がWIT STUDIOだったりと話題性先行の作品ですが・・ ラストの種明かしが衝撃的で、ひきつけられました。ああいう隠された真実を最後にしれっと見せる演出が『世にも奇妙な物語』っぽくて好み。 騙していたはずが騙されていたという、詐欺師をテーマにした作品らしいウィットに富んだ展開。この先も展開が二転三転する事は間違いなさそう(*´▽`*) GREAT 

                                                                                    【2020年夏アニメ初回感想】GREAT PRETENDER(第1話)/ デカダンス(第1話) - サブカル国道二号線

                                                                                  新着記事