鈴木貴子副大臣、こんな主意書だしてたのか…… > ヤヌコビッチ政権の後を受け継いだ現政権は、アンチ・セミティズム(反ユダヤ主義)、更にはナチス・ドイツに協力したウクライナ人国粋主義、バンデラ主義の信奉者らが暴力により政権を奪った… https://t.co/KXvvZFFbpm
本日発売の「週刊文春」に私、鈴木貴子に関する記事が掲載されております。 まず、ロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり許されるものではありません。 子どもを含めた死傷者も出ていることは耐え難く、厳しく非難すると同時に、国際社会と連携し毅然と行動しなければなりません。 「週刊文春」による取材、および記事の内容に対して前後のやり取りも含めてここに私からもご報告をさせて頂きます。 こちらが「週刊文春」編集部より届いた質問状となります。 質問1に関して 対露経済制裁の議論が行われた会議の出席者は、鈴木貴子、秘書官ほか2名のみでした。 当該出席者および記録資料を確認したところ、同趣旨の発言は無かったことを確認しております。 「週刊文春」編集部、記者の方の取材源の情報の信憑性に関し、後程詳しく述べさせて頂きます。 質問2に関して 相手が誰であれ不適切な情報提供や共有はございま
ムネオの娘… ウクライナコルスンスキー駐日大使「面会を嫌ったのはミス鈴木」ツイート削除 Deputy=代理のミス鈴木とは鈴木貴子外務副大臣か ※追記:「外務省との間には技術的な誤解があった」と投稿 鈴木宗男議員の娘の鈴木貴子外務副大臣の過去のウクライナ・ロシアに関する質問主意書 ウクライナコルスンスキー駐日大使「面会を嫌ったのはミス鈴木」ツイート削除 Mr Ambassador Korsunsky @KorsunskySergiy , is it true FM Hayashi didn't arrange a talk with you for 1month? If so, I would like to apologize for this😔. 駐日ウクライナ大使、林外相と面会希望も1カ月実現せず https://t.co/1BHVUo699F @Sankei_newsより — 小籠
立憲民主党の辻元清美氏が演説中に遭遇した日本新の会の鈴木宗男氏に対して「私は鈴木宗男さんをあいしてますよ。好きですよ」と呼びかけたことに宗男氏の娘である鈴木貴子氏(自民党)が強い不快感を示している。 #鈴木宗男 は今なお、#再審請求 をし闘っています。 一方の #辻元清美 さんは、公設秘書の給与1870万円を国から騙し取ったと自ら認められてます。 裁判長は「名義借りという最も悪質な手法で、公設秘書制度をないがしろにした。疑惑発覚後の口裏合わせは証拠隠滅行為にも当たる。」と。#大阪10区 https://t.co/PI4idc26QR — 衆議院議員 鈴木貴子/すずき たかこ (@_SuzukiTakako_) October 28, 2021 鈴木宗男を週刊誌ネタで事実と異なる印象操作をし、国策捜査に陥れた 辻元清美さん。 神聖な国会において、虚偽を捲し立てたこと忘れられたのでしょうか。
自民党は、党青年局幹部らが参加した懇親会に露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いたことなどが判明して辞任した藤原崇青年局長の後任に、鈴木貴子元副外相を充てる方針を固めた。党関係者が11日明らかにした。若手女性議員の鈴木氏の起用を通じて清新さをアピールする狙いがあるとみられる。12日の総務会で正式決定する。 鈴木氏は衆院当選4回で茂木派に所属。現在は党副幹事長などを務めている。 懇親会ではダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたといい、その場にいた藤原氏と中曽根康隆青年局長代理がいずれも役職を辞任していた。青年局は11日、「極めて不適切な余興が実施され、一部参加者に品位を欠く振る舞いがあった。深くおわびする」とのコメントを発表した。【川口峻】
自民党の鈴木貴子衆院議員は15日、プレゼントした電動自転車にバッテリーを付けないまま母親が使用していたことをツイッターで報告した。 母に日頃の感謝を込めて電動自転車をプレゼントしました。買い物などに助かる、と母も喜んでくれました。昨日、その姿を披露してくれたのですがびっくり。バッテリー付いてませんけど。。。 これじゃあ、ただ重いだけの自転車じゃん! #母は強し #母あるある 母に日頃の感謝を込めて電動自転車をプレゼントしました。買い物などに助かる、と母も喜んでくれました。昨日、その姿を披露してくれたのですがびっくり。バッテリー付いてませんけど。。。 これじゃあ、ただ重いだけの自転車じゃん!????????❕#母は強し#母あるある — 鈴木貴子【自民党/衆議院議員/すずきたかこ】 (@_SuzukiTakako_) September 15, 2020 宗男「免許はいらないのか?」 バッテリ
なぜ今、孤独対策を政治がやる必要があるのか。 今までの政治は孤独という個人的な感情にはあえて入らなかった。社会的孤立や高齢者の孤立のような、客観的にわかることだけに目を向けてきた。 結果として根本的な解決にならなかった。そしてコロナ禍で問題がより顕在化し、鮮明になってしまった。典型的なのは自殺者の増加だ。 政府は「孤独・孤立対策」という言い方をしているが、私は「本人がどう感じているか」に焦点をあてた「望まない孤独」への対策が肝だと考えている。 「頼っていい」というメッセージ 自殺には複合的な理由があると言われており、「このような対策をすれば減る」というようなものではない。 しかし自殺は孤独の究極の姿だ。孤独を抱えながらさまざまな葛藤があって自死に至るのであれば、その手前で支援や周囲の気づきなどのアクセスポイント、タッチポイントを作る必要がある。相談体制の充実は必要だが、それだけでは十分では
自民党の鈴木貴子青年局長は21日、上川陽子外相が静岡県知事選の自民党推薦候補の応援演説で「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と発言したことを巡る共同通信の英語版記事について、「発言の本意を伝えていない。日本の外交の顔たる外相が誤解を生んでいるというのは国益を害する話だ」と語った。産経新聞の取材に答えた。 出産の重要性を同列視と英訳鈴木氏が問題視したのは上川氏の発言を報じる18日付の英語版記事。「Japan minister queries women’s worth without birth in election speech」との見出しで、文字通り日本語に訳すと「日本の大臣、選挙演説で出産を伴わない女性の価値を問う」などとなる。 記事本文では発言した上川氏に対して「equating the importance of childbirth to electing a
新たに就任した鈴木貴子外務副大臣は新旧副大臣の交代式であいさつし、外務省内で父の鈴木宗男氏に対する対応要領が作成されていたことを念頭に「外務省には影響力を持った政治家に対するマニュアルが存在するらしいので確かめたい」と述べました。 岸田内閣の発足を受けて外務省で7日、新旧の副大臣と政務官の交代式が行われ、新たに就任した鈴木貴子外務副大臣があいさつしました。 この中で鈴木副大臣は、外務省がかつて父の鈴木宗男氏との関係が社会的に大きな問題となったことを踏まえ、職員に宗男氏との会食に応じないよう指導する対応要領を作成していたことを念頭に「外務省には影響力を持った政治家に対するマニュアルが存在するらしい」と述べました。 そして「マニュアルの存在が都市伝説か否か、在任中に確かめたい。逆に私も、いつか鈴木貴子のマニュアルを作っていただけるような存在感を発揮するべく汗を流す所存だ」と述べました。
4日の林外務大臣の会見で、ウクライナのコルスンスキー駐日大使との面会について「大使がTwitterで“会いたくなかったのは鈴木さんです”として、面会の日程調整が遅れた原因として鈴木貴子副大臣の名前を挙げた。この投稿自体は削除されたが、立憲の泉代表は鈴木副大臣がロシアと様々な関係があると指摘しているし、ロシアと近いと見られていることで業務上の支障がないのか」との質問が出た。 【映像】「家族から“裏切り者”と」「ウクライナの人たちに謝りたい」…ロシア人女性が明かす胸の内 林大臣は「鈴木副大臣が面会を断ったという事実はない。またの与野党の先生方コメントの一つ一つにコメントすることは差し控えたい」と回答した。(ABEMA NEWS) 【映像】「プーチンに見せてやれ」ウクライナ医師怒り…砲撃で重傷 6歳女児死亡 【映像】死亡のロシア兵が母親とやり取り「ママ怖いよ」 国連で明かされた現実 【映像】「家
鈴木貴子外務副大臣(36)が4日までに自身のツイッターを更新。ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使が林芳正外相に面会を求めていたのに、1か月にわたり実現しなかった件について、自身に向けられた疑惑を否定した。 コルスンスキー氏は3日、ツイッターに「林さんの反応はとても速かった。会いたくなかったのは副大臣の鈴木さん」と投稿。一部で報じられた。 これに鈴木氏は「私のもとには、大使館から面会依頼書は届いておらぬことを含め、外務省より大使に事実関係を伝達しました。その結果が、〝大使と会いたがっていなかったのは鈴木である〟旨の投稿の削除であると認識致しております。外務省として在京大と意思疎通よく連携してまいります」と説明。大使側が誤解を認め、ツイートを削除したとの認識を示した。 続けて、報道に対し、「すでに事実無根である旨を大使にもお伝えし、大使も当該ツイートの削除をされておられます。この局面
衆院議員384人入国禁止 ロシア、日本の制裁に報復 ロシア外務省は15日、日本の衆院議員計384人のロシア入国を禁止したと発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本政府がロシア下院議員に科した制裁への報復だとしている。 自民党の麻生太郎副総裁、菅義偉前首相ら首相経験者のほか、日本維新の会の馬場伸幸共同代表や、立憲民主党の泉健太代表、野田佳彦氏ら野党議員も含まれる。萩生田光一経済産業相、鈴木貴子外務副大臣ら一部は対象外となっている。 ロシア外務省は声明で対象議員について「反ロ的な立場を取り、ウクライナでの軍事作戦についてわが国を根拠なく非難している」と入国禁止の理由を説明した。 ロシア、日本の衆議院議員384人を入国禁止に=露外務省 元首相らも ロシア外務省は15日、ウクライナ情勢を背景に日本が4月に発動したロシア下院議員らへの個人制裁への対抗措置として、日本の衆議院議員384人を入国禁
鈴木貴子外務副大臣(36)は8日、ツイッターを更新。林芳正外相と駐日ウクライナ大使の面会を自身が1カ月以上にわたって止めていたという一部報道について改めて否定し、「私が口を挟む手続き、裁量はありません」と説明した。 【写真】ユニクロを非難するウクライナ大使の投稿 問題は同大使が3日に投稿した「会いたくなかったのは副大臣の鈴木さん」とする英語ツイートが発端で、メディアに広まった後、「誤解がありました」とすぐに削除した。鈴木副大臣も4日の国会で「事実無根」と否定した。同大使は7日にも「先日は鈴木副大臣と大事な面会を行い、ご本人が私の表敬を拒んでいなかったことは、既に確認しました」と重ねて弁明した。 鈴木副大臣は8日、これをリツイートする形で「なお私が大臣の面会を妨害した等の発信もありますが、大臣の表敬依頼は口頭、口上書、すべて直接担当課と大臣室のやりとりです。私が口を挟む手続き、裁量はありませ
急いで作りました。体裁の不備、リンク間違いなどありましたらおゆるし下さい & ご指摘下さい。 ウクライナに関する鈴木貴子・現外務副大臣の質問主意書 出典一覧および抜粋 https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a186073.htm平成二十六年三月十一日提出 質問第七三号ウクライナ情勢に係る駐ウクライナ日本国特命全権大使の発言に関する質問主意書提出者 鈴木貴子 本年三月六日付産経新聞に、「『露は世界の安保秩序揺るがす』」との見出しで、坂田東一駐ウクライナ日本国特命全権大使の発言が掲載されている。右記事(以下、「産経記事」とする。)を踏まえ、以下質問する。 一 一般に、我が国の特命全権大使が、政府、外務省の公式見解と反する内容の発言をすることは許されるか。許されるのなら、それはどのような場合にお
鈴木貴子外務副大臣が駐日ウクライナ大使と林外相の面会を阻止?大使が意味深なツイート 2022年3月4日 ニュース, 政治経済 1093view 25件 *Twitter 鈴木貴子外務副大臣がウクライナのコルスンスキー駐日大使と林芳正外相の面会を妨害していた疑惑が浮上しています。 これはコルスンスキー駐日大使が自身のツイッターで言及した情報で、林芳正外相との面会が約1ヶ月間放置されたとの報道記事に「会いたくなかったのは副大臣の鈴木さんです」とツイート。 後に削除されますが、会話の内容的に鈴木貴子外務副大臣が林外相とウクライナ側が接触しないように誘導した可能性があると見られています。 林外相については「いいえ、林さんの反応はとても速かったです」ともツイートしていたことから、林外相は面会要請をそもそも知らなかったのかもしれません。 日本政府内部でも親ロシア派とウクライナ派が存在していることを示し
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【面会希望も1カ月実現せず】セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使が林芳正外務大臣に1か月前から面会を要請していたが約1カ月実現していないことに、林芳正外務大臣「私自身は大使からの面会要望は承知していなかった」 どうなってんだよコレ。 pic.twitter.com/9qwRmFlaCd — Mi2 (@mi2_yes) March 2, 2022 画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FM6wIzuVkAELZz2?format=jpg&name=900×900 #鈴木宗男の娘 外務副大臣 #鈴木貴子 画像のツイートは削除されたらしい。 何が真相なのだか⁇ pic.twitter.com/UpdoJeqIAI — (@ebisuhidesan) March 3, 2022 鈴木宗男氏の娘で外務副大臣の鈴木貴子さんと見られるズズキを名指しで暴露 ス
◆鈴木宗男 1948年 誕生 衆議院議員中川一郎秘書 1983年 衆議院議員(-2003年) 1989年 防衛政務次官(-1990年) 1990年 外務政務次官(-1991年) 1993年 防衛政務次官(-1993年) 1997年 北海道開発庁長官(-1998年) 1997年 沖縄開発庁長官(-1998年) 1998年 内閣官房副長官(-1999年) 2002年 逮捕(斡旋収賄容疑) 2005年 衆議院議員(-2010年) 2010年 実刑判決確定 2019年 参議院議員 父: 母: 妻:典子 長男:鈴木一郎 二男:鈴木行二 長女:鈴木貴子(江西伸之の妻) ◆鈴木一郎 父:鈴木宗男 母:典子 ◆鈴木行二 父:鈴木宗男 母:典子 ◆鈴木貴子 1986年 誕生 2009年 日本放送協会入局 2013年 衆議院議員 2018年 防衛大臣政務官(-2019年) 父:鈴木宗男 母:典子 夫:江西伸之
派閥の政治資金パーティー裏金事件に揺れる自民党へ追い打ちとなった党青年局の「過激ダンスショー事件」。若手を代表して党の裾野を広げる立場のはずが、逆に厳しい批判を招いた。発覚後、引責辞任した党本部青年局長の後任として緊急登板した鈴木貴子衆院議員(38)に、立て直し策はあるのか聞いた。(時事通信政治部 古川夏月) 【写真】記者団の質問に答える藤原崇衆院議員 ◇自覚の欠如 《和歌山市で昨年11月に開いた青年局の懇親会に露出度の高い衣装をまとった複数の女性ダンサーが招かれ、一部の参加者が口移しでチップを渡すなどしていたことが、今年3月8日に報じられた。大々的に取り上げられ、企画した和歌山県連青年局長(県議)は離党に追い込まれた》 ―問題が起きた要因をどう考えるか。 まず、ダンサーの皆さんに非はないことをはっきり述べておく。あくまでも(党側の)有志の懇親会であった。とはいえ、趣旨や目的にふさわしいも
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