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銃夢の検索結果1 - 4 件 / 4件

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銃夢に関するエントリは4件あります。 映画漫画movie などが関連タグです。 人気エントリには 『映画『アリータ』はどれだけ原作漫画『銃夢』のコマを再現していたのか? メイキング映像が公開』などがあります。
  • 映画『アリータ』はどれだけ原作漫画『銃夢』のコマを再現していたのか? メイキング映像が公開

    映画『アリータ』はどれだけ原作漫画『銃夢』のコマを再現していたのか? メイキング映像が公開2019.06.20 17:0023,206 傭兵ペンギン 並べてみるとわかる再現度。 木城ゆきとのSF漫画『銃夢』を実写映画化し話題となった『アリータ:バトル・エンジェル』。海外でそのソフト版が発売されることに合わせ、監督のロバート・ロドリゲスと製作総指揮のジェームズ・キャメロンが、いかにして漫画のコマを映画に取り入れていったかを語るメイキング映像の一部が公開されました。 Video: 20th Century Fox/YouTube漫画のコマと映画のショットの比較は動画の後半に。本当にコマをそのまま取り入れたシーンがあったわけですが、これは監督が自ら選んだコマを再現するよう指示を出していたのだとか。 興味深いのは2005年のコンセプトの段階から、かなり漫画に寄せたデザインになっているところ。ジェー

      映画『アリータ』はどれだけ原作漫画『銃夢』のコマを再現していたのか? メイキング映像が公開
    • 【漫画】「銃夢 火星戦記」木城ゆきと:著(既刊6巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

      時系列的に言えば、「銃夢」”本編=無印”と”Last Order”編の前後の内容が描かれた”火星戦記”編。 ”Last Order”編がバトル物中心の作品になっていたので、少し心配していましたが、この”火星戦記”編は、6巻現在バトル物でなくて、結構深くて面白い! ガリィ(陽子)の誕生の秘密に絡み、火星で起こっている紛争から人類の醜さ(ドグマ)が表現されていて、「銃夢」の世界観をより深いものにしていると思います。 この後、ガリィ(陽子)がどのように戦士になっていき、”無印”編に繋がっていくのか、哀しき悪役バロン・ムスターや、心の底から飢えているエーリカとの絡みがどうなるのか、目が離せない作品です。 ガリィ(陽子)の誕生の秘密は、結構ショッキングでしたが、なぜかかなり愛らしいガリィとエーリカのデザインなのも魅力の一つでしょう。 世界はガリィによって救われるのか?気になるなら→ 銃夢火星戦記 コ

        【漫画】「銃夢 火星戦記」木城ゆきと:著(既刊6巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
      • 【漫画】「銃夢 Last Order」木城ゆきと:著(全19巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

        「銃夢」の本編(”無印編”)コミック版を読破して、その世界観に圧倒されたので、その続編である「銃夢 Last Order」を拝読(大人読み)しました。 作画・デザインの方は、圧倒的な迫力があったのですが、何というか・・・ほぼバトル物というか、単なる対戦モノでした。 最後の方で、前作の”無印編”との絡みはあったのですが、「これ必要か?」って感じで、主人公ガリィの葛藤を表現していないと感じ・・・。 この続編の「火星戦記」に期待か!? 荒廃した空中都市ザレムの地獄を感じてみる?→ 銃夢Last Order NEW EDITION(1) (イブニングコミックス) posted with amazlet at 19.08.29 講談社 (2014-04-18) 売り上げランキング: 20,344 Amazon.co.jpで詳細を見る imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援

          【漫画】「銃夢 Last Order」木城ゆきと:著(全19巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
        • 漫画『銃夢』のレビュー、いえ映画『アリータ:バトル・エンジェル』のレビューです。

          いやーどうもQ一郎です。 みなさん漫画読んでますか?私は最近読む機会がへっております(汗 まぁそのあたりはギャングースの記事で書いておりますので、省略しますが、お時間があればこちらも読んでください。 マジか!ギャングースの作者。出身地、三重か!! と若いころから、漫画に没頭していた私ですが、今回は漫画歴30年以上のおっさんが未だに深い感動を覚えている名作を今回はご紹介ます。 今回ご紹介する至高の漫画、その名は『銃夢』。 主人公ガリィが織りなす壮大なストーリーは、ガリィが自由を勝ち取る戦い。歴戦の猛者、現実の不遇、今を司る感情のないシステム、様々な逆境に時には心折れながら戦うガリィ。伝説の武術パンツァークンストを使い、信じられないほどの強さを誇るガリィだが、その心は十代の乙女、無慈悲にも彼女に襲い掛かる苦悩、哀情、情愛。果たして彼女は自分自身の道、その先にある幸せを掴むことができるのか? 銃

            漫画『銃夢』のレビュー、いえ映画『アリータ:バトル・エンジェル』のレビューです。
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