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陶芸の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 家族ドライブに行こう!子どもと一緒に藍染め、陶芸、銭湯とか東京近郊プチトリップをしたら最高だった #くるまも - くるまも|三井住友海上

    2020年に人生初のマイカーを購入し、都内近郊旅行にハマっている小沢あやです。 夫、私、6才児の3人家族で、大体2時間くらいで行けるエリアに1〜2泊して帰ってくるのが定番。のんびりした一家なので、急遽「1泊して帰ろうか」なんてこともあり、リーズナブルなビジネスホテルに泊まることも多く、車に着替えや銭湯セットを積みっぱなしにしています。チャイルドシートや荷物を積んでも余裕がある、国産SUVが愛車です。 今回は10月の連休に東京都内(府中〜奥多摩エリア間)で子どもと藍染体験・陶芸体験・スーパー銭湯を満喫してきた旅行記をレポートします。 今回の企画は、「アソビュー!」とのコラボでお届けします!日本全国のレジャー・遊び・体験スポットが見つかる「アソビュー!」を使い、小沢さんご家族にお出かけしてもらいました。 おでかけプランをプロデュースしてくれたのは、遊びのプロであるアソビュー!編集部の林創さん。

      家族ドライブに行こう!子どもと一緒に藍染め、陶芸、銭湯とか東京近郊プチトリップをしたら最高だった #くるまも - くるまも|三井住友海上
    • ミニチュア陶芸家が100均のオーブンねんどで作った作品が弘法筆を選ばず過ぎる

      ミニチュア陶芸家 市川 智章|ICHIKAWA Noriaki @ichinori1973 ミニチュア陶芸家/一般社団法人日本ミニチュア陶芸協会 代表理事/ミニチュア陶芸の普及活動中/2017年ミニサイズのろくろ「ゆびろくろ」を開発、ミニチュアサイズの陶器の制作も開始/2018年「ゆびろくろ®︎」の商標登録完了/2020年より、よみうりカルチャー自由が丘・錦糸町にてミニチュア陶芸教室の講師を担当 mamegama.tokyo

        ミニチュア陶芸家が100均のオーブンねんどで作った作品が弘法筆を選ばず過ぎる
      • 宮島 鹿猿土鈴:越智陶芸

        入手場所:民藝 藤井屋 広島県廿日市市宮島町中之町浜1132 TEL:0829-44-2047 バナー↓をポチポチッとお願いします 宮島の郷土玩具の代表格に「鹿猿」がある。 明治の中頃から作り始めたとされる鹿猿人形。 木彫り、土人形、土鈴、張り子などさまざまな種類があり、宮島のお土産として長い間君臨してきた。 表参道商店街の中にある「民藝 藤井屋」さんは創業120余年(明治28年)の民芸品店。 宮島の伝統工芸品が豊富に揃っていた。 そんな中、見つけたのが「鹿猿土鈴」、越智陶芸の3代目 竹井さんの作品だ。 鹿の背中に真っ赤な顔した可愛らしい猿が乗っている楽しい土鈴。 角は木の枝が利用されている。 なぜ鹿と猿が宮島のモチーフになっているのか? 調べてみると… かつて猿が鹿の背中に乗って宮島まで渡って来た、という伝説から土産用の人形作りが始まったとの事。 そんな鹿猿土鈴、振ってみるとカラコロと素

          宮島 鹿猿土鈴:越智陶芸
        • 大鳥居土鈴:越智陶芸 竹井正一さん

          入手場所:観光センター鳥居屋 広島県廿日市市宮島町492 TEL:0829-44-2200 バナー↓をポチポチッとお願いします 広島県郷土玩具ツアー。 フェリーで宮島に渡り、大鳥居が名物の厳島神社へ… 途中、表参道商店街の中にある「鳥居屋」という土産物店に立ち寄った。 広い店内には、もみじ饅頭やしゃもじ等の宮島の特産品から鳥居屋オリジナル商品やお菓子、雑貨なども豊富に揃っている。 工芸品コーナーに行くと… さすが鳥居屋、大鳥居を象った置物がズラリと並んでいた。 そんな中、大鳥居の形をした可愛らしい土鈴があったので購入。 大鳥居土鈴は宮島の越智陶芸 竹井さんの作品だ。 越智陶芸さんは宮島にある土鈴や土人形などの郷土玩具を製作している工房。 創業者は越智喜三郎さん。 明治時代に宮島に移住してから土鈴の製作を始め、息子の越智正一さんが二代目となり、土人形や張り子などの作品も手がけるようになった。

            大鳥居土鈴:越智陶芸 竹井正一さん
          • 宮島 舞楽陵王土鈴:越智陶芸 竹井正一さん

            入手場所:観光センター鳥居屋 広島県廿日市市宮島町492 TEL:0829-44-2200 バナー↓をポチポチッとお願いします 宮島表参道商店街は嚴島神社へと続く約350mのアーケード商店街。 もみじまんじゅうを販売する店、牡蠣や穴子を扱う飲食店、宮島名物が揃う民芸品店,etc. 個性豊かな70店舗が軒を連ねている。 休日なので商店街は凄い人、特にインバウンドの姿を多く見かける。 鹿が普通に商店街を歩いているのも宮島らしくて微笑ましいね。 もみじ饅頭やソフトクリームを食べ歩きした後、「観光センター鳥居屋」という広々とした店舗に入った。 店内の工芸品コーナーに行くと… 鹿猿、陵王、宝珠、杓子、弁天、鳥居、干支、身代鈴etc. 越智陶芸の3代目 竹井さんが製作している「宮島土鈴」がズラリと並んでいた。 宮島の名物を土鈴で表現。 全ての工程が手作業なので1つ1つ表情が違うので情緒があって楽しい。

              宮島 舞楽陵王土鈴:越智陶芸 竹井正一さん
            • 陶芸と卵かけご飯と具沢山味噌汁#私の生き方#よもやま話 - めのキッチンの美味しい生活

              夏ごろからお遊び気分で陶芸を始めましたが、まだまだ楽しいばかりです。 地域柄、少し足をのばせればあちこちに窯があり、陶芸体験ができます。 好きなので、今までにそういうところで手びねり、ろくろ、下絵付け、上絵付、タイル絵付け、タイル工作をやって来ました。 けれどもなかなかと制限が多くて、自由に作らせてもらえないので、1回か2回で不満が溜まるので続きません。その上、交通費も料金もかなりかかります。 それで、陶芸は諦めていたのですが、誘ってくださるのでちょくちょくお邪魔。 行けば材料も道具も準備万端。出していただいたものを好き勝手に成形。 焼きはお任せ。 つまり難しい作業はプロが全部やってくれる状態です。 それなのに、私のすることをやたらと面白がって無謀の挑戦を止めようともしないどころか、寧ろ協力してくれるというありがたさ。 これは向こう様が飽きるまで続きそうな予感です。 とにかく善い人で、気持

                陶芸と卵かけご飯と具沢山味噌汁#私の生き方#よもやま話 - めのキッチンの美味しい生活
              • 宮島 親子虎土鈴:越智陶芸 竹井正一さん

                入手場所:民藝 藤井屋 広島県廿日市市宮島町中之町浜1132 TEL:0829-44-2047 バナー↓をポチポチッとお願いします 広島県郷土玩具ツアー。 JR宮島口駅で降りフェリーに乗って宮島に上陸。 最初に訪れたのは厳島神社。 着いた時は干潮だったのでシンボルの大鳥居まで歩いて行く事ができた。 大鳥居の高さは16mほど、下から見ると大迫力だ。 地中に柱を埋めているのではなく自身の重さで立っているそうだ。 試しに押してみたけどビクともしなかった。 厳島神社や大本山大聖院を参拝後、「表参道商店街」を散策。 ここは約70店舗が軒を連ねる宮島のメインストリート。 名物の「もみじ饅頭」を販売する店、「牡蠣」や「あなご飯」を提供する店は大繁盛。 そんな中、「民藝 藤井屋」さんには郷土玩具が数多く販売されていた。 購入したのは橫を向いた親子の虎を象った土鈴、宮島の「越智陶芸」さんの作品だ。 親の背中

                  宮島 親子虎土鈴:越智陶芸 竹井正一さん
                • 『【益子陶器市】備忘録②-2:『わかさま陶芸アウトレット&“キムタク”』のイッピンなどを購入!』

                  ㊗️ゴールデンウィーク突入! 「備忘録②-2」 【益子陶器市…掘り出し物あるかなぁ〜】 【陶器市】 常設(建物)のお店でイッピンを探すより テント(期間限定)店で探し求める方が 『コレッ‼️』に巡り会える…ワタクシの考え❣️ 購入品1️⃣【わかさま陶芸・アウトレット】 (陶器市限定出店のお店……写真お借りしました) (通常価格の約50%引き、だそうです) 【マグカップ…800円(税込)❣️】 (ちなみに“正規品”と見比べ…“優劣”が不明) (資料お借りしました) 購入品2️⃣【窯元の名前…“キムタク”です】 (ebihiko…黒柴犬を飼われているそうです) 【記念撮影③…琥珀を抱っこしていただいて】 (ビアマグ🍻としても使えそうです) (黒の銘々皿と共に、当夜早速活躍しました) (2品で合計2000円×4…グッジョブ❣️) その他、チョロチョロお買い求め 渋滞回避策…単純明快、早めに帰り

                    『【益子陶器市】備忘録②-2:『わかさま陶芸アウトレット&“キムタク”』のイッピンなどを購入!』
                  • * ①ハノイのバッチャン陶芸博物館【Bao tang gôm Bát Träng】バッチャン村で買う陶器は安くて可愛いから好き* - Xin Chao HANOI

                    先日、久しぶりにバッチャン村に行ってきました。 ハノイに住んでバッチャン村へ行ったのは今回で5回目です。初めて行ったのは一昨年の冬。 1人でドキドキしながら行ったのが懐かしいです。 今回はバッチャン村にある博物館も覗いてきました。 【バッチャン陶芸博物館】Unnamed, Road, Văn Giang, Hưng Yên 博物館は風変わりな面白い形の外観が特徴です。 入り口では入場チケットを購入して、中へ入ります。大人ひとり50.000d(¥300)です。 中は展示物などの他にドリンクが飲める場所や、陶器を購入できるショップも入っていました。 素敵ですよね〜。やっぱりバッチャン焼きは見ると欲しくなってしまう。 お花のシリーズ、可愛い。グリーンとブルーに白い花が可愛いですね。 底に穴があったので植木鉢のようです。 しかもお値段50.000d(¥300)買っちゃいました。 この商品、数日後に

                      * ①ハノイのバッチャン陶芸博物館【Bao tang gôm Bát Träng】バッチャン村で買う陶器は安くて可愛いから好き* - Xin Chao HANOI
                    • 陶芸家・島川雪乃役の女優について詳しく紹介!ドラマ『相棒 season22 第14話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                      引用:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/ ドラマ『相棒 season22 第14話』では、陶芸家・島川雪乃が、亀山薫たちを指導していました。 そこで、陶芸家・島川雪乃役を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。 ドラマ『相棒 season22 第14話』のキャスト プロデューサー 登場人物&俳優 ドラマ『相棒 season22 第14話』のストーリー 『陶芸家・島川雪乃役の女優について詳しく紹介』 ドラマ『相棒 season22 第14話』の見所とまとめ ドラマ『相棒 season22 第14話』のキャスト 相棒 season1は、テレビ朝日系で2003年10月18日から放送開始されました。 プロデューサー 古草昌実 登場人物&俳優 杉下右京(演:水谷豊)特命係の警部 亀山薫(演:寺脇康文)相棒シリーズで、杉下右京の初の相棒 宮部たま

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                      • 岐阜県現代陶芸美術館で【フィンランド・グラスアート】~北欧のモダンデザイン~ - ハウリンの雑念だらけで生きている

                        こんにちは、ハウリンです。 2023年12月16日(土)~2024年3月3日(日)まで、岐阜県現代陶芸美術館で開催中の フィンランド・グラスアート Finnish Glass Art Sparkle and Color in Modern Design に行ってきました。 岐阜県現代陶芸美術館は定期的に北欧のアートを紹介してくれるので現代アート・北欧アートが好きな私としては行くしかありません。 今回はグラスアートでどんなガラスの作品が見れるのかとワクワクしながら行ったのですが、予想以上にカラフルで独創的でとても楽しく興味深かったです。 フィンランド・グラスアート フィンランドの工芸の発展は、1917年にロシアから独立した後に始まり現代的な優れたデザインが生み出されてきた。 その中でガラスのプロダクトも注目すべき分野で、1930年以降優秀なデザイナーたちが国際的に活躍するようになった。 芸術

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                        • 陶芸作品、その5. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

                          今年は11月8日が「立冬」でした。「暦のうえでは冬になるけどまだ秋の気配が云々・・・」というのが定例の挨拶の様に思いますが、11月3日からの三連休、この時期としては異例の暑さでした。4日は昔の(現役時代の)お友達と名古屋でゴルフをしましたが、全員、半そで・夏ズボンのスタイル。それでも気持ち良く薄っすらと汗さえかくほどでした。5日には全国各地で史上最高気温、7地点で30℃以上の真夏日となったとか。名古屋市は26℃でした。 今週末から来週にかけて、気温は低下するとのことです。「極端な寒さでなく平年並みに戻る程度だが、高温続きだったため体験的には寒さを覚えるかもしれない(日経、11月8日)」そうです。風邪には注意したいものですが、この後、冬にかけ高温傾向は続くそうです。「”エルニーニョ”はピークを迎えている⇒西日本中心に比較的気温の高い冬になりそう。”インド洋の「正」のダイポールモード”が続いて

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                          • 岐阜県現代陶芸美術館【CONVIVIAL LIFE at MOOMIN 'S TABLE】~ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展~ - ハウリンの雑念だらけで生きている

                            こんにちは、ハウリンです。 前回【フィンランド・グラスアート】展を岐阜県現代陶芸美術館に見に行った記事を載せたのですが、その時同時開催されていたのがこちらです。 【CONVIVIAL LIFE at MOOMIN 'S TABLE】 ~ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展~ ムーミンの世界には癒やされます。 トーベ・ヤンソンの世界観と絵に引き込まれまくりました。 幻の手作りフィギュア「ファウニドール」など貴重品も展示されてます。 展示品は撮影禁止だったので撮れませんでしたが、展示会場外に置かれていたのを撮ってきました。 前回の、【CONVIVIAL LIFE at MOOMIN 'S TABLE】~ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展~の様子はこちら⇩をどうぞ。 www.haurin-zatunenlife.com 簡単な解説 ムーミン ムーミンはトロールで妖精。 妖精たちの住む谷、ムーミン谷

                              岐阜県現代陶芸美術館【CONVIVIAL LIFE at MOOMIN 'S TABLE】~ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展~ - ハウリンの雑念だらけで生きている
                            • 芸術の秋に、ろくろを回して3D/AR陶芸体験「Google Arts & Culture」 [てっぱんアプリ!]

                                芸術の秋に、ろくろを回して3D/AR陶芸体験「Google Arts & Culture」 [てっぱんアプリ!]
                              • 陶芸作品 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

                                楽陶館、研究コースでの陶芸作品が焼き上がりました。全く恥ずかしい限りですが、僕の記録として記載しておきます。お付き合い頂ければ嬉しいです。 今通っているコースは4月末から7月中旬まで。毎週一回(二時間)、全12回のコースです。三回作陶して素焼き締め切り、四回目に施釉しますので、全部で三度、作品を焼き上げてもらうことが出来ます。因みに素焼き、本焼きは全て先生がやってくれます。 これが年間三回あります(今が最初の学期)が、一つの学期ごとに申し込みが必要です。希望者が多い場合は抽選となります。 三月までの鯱城学園・陶芸クラブで最後の数回はロクロ作品に挑戦したのですが、それ以降、間隔が空いたこともあってか、今回、研究コースの立ち上がりは散々なものでした。自分でもやり方を忘れているだろうと自覚していて、陶芸クラブで教えてもらった作業の段取りをメモ書きし直して持参したのですが、それでも、その工程通りに

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                                • 単身赴任の思い出~越前陶芸村 越前陶芸公園 - 私生活を楽しむ日記

                                  一昨年前まで単身赴任で福井県に在住していた頃の思い出の1つ、越前陶芸村 越前陶芸公園です。。。 日本六古窯の一つでもある越前焼の故郷「越前陶芸村公園」です・・・ 岡本太郎の「月の顔」、イサムノグチの「レインマウンテン」など、陶彫品が多数ありアートを感じながら、、 広大な公園をのんびりと散策出来る、素敵な場所でした(駐車場含め無料で楽しめますし・・・)! この日もほぼ観光客はいなかったので、ゆっくり一人で大自然を満喫しました・・・・ これも、、、懐かしい・・・・( ^)o(^ )・・・ 焼き鯖寿司 の元祖 3本セット 福井県名物 冷凍 ご当地グルメ 送料無料 楽天ランキング1位 価格:4320円 (2023/11/16 20:01時点) 感想(4件) 【紅福】梅酒(アルコール12度)500ml/福井県産紅映梅使用/田舎造り/【名水百選瓜割の水使用】/食前酒/お酒 お取り寄せ グルメ 価格:1

                                    単身赴任の思い出~越前陶芸村 越前陶芸公園 - 私生活を楽しむ日記
                                  • 陶芸作品、その3. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

                                    名東陶芸クラブ(以下、名陶クラブ)で初めて焼き上がった作品です。 名陶クラブでは会員メンバーが作陶した作品の数がある程度、まとまった段階で素焼き・施釉・本焼きの工程に入ります。一か月半か二か月に一回の焼成となっているようです。楽陶館では専属の先生達が「素焼き」「本焼き」の作業を全てやってくれるのですが、このクラブではクラブの会員が役割分担をして自分達だけで行っています。 今回、出来上がった作品は4月後半から6月初めに作陶されたモノで、6月7日に素焼き、僕の属している班(C班)は6月24日に施釉、それを6月27日に本焼きしたものです。本焼き窯出しは7月1日の予定でしたが、悪天候のために延期となり、更にクラブの休日も重なったので、僕たちⅭ班が出来上がった作品を見ることが出来たのは7月14日のこととなりました。 素焼き・施釉・本焼きの役割表、工程表を見せてもらいましたが、素焼き一つ取っても「素焼

                                      陶芸作品、その3. - クルルのおじさん 料理を楽しむ
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