・アイドル YOASOBI ・怪獣の花唄 Vaundy ・マリーゴールド あいみょん ・残酷な天使のテーゼ 高橋洋子 ・青と夏 Mrs. GREEN APPLE ・可愛くてごめん feat. ちゅーたん(早見沙織) HoneyWorks ・新時代 Ado ・ミックスナッツ Official髭男dism YouTubeで見て覚えたらしい 初カラオケでアイドルちゃんと歌えてたから、パパびっくりしたよ パパはスピッツのチェリー歌ったけど「知らない」と言われたよ😅
「ネパール人経営のインドカレー店」が今や日本全国、津々浦々で大増殖している。日本人のエスニックファンの間で「インネパ」とも呼ばれるようになった彼らは、なぜここまで増えたのか? そしてその背後にあることは……。『カレー移民の謎』(集英社新書)より一部抜粋し、その理由と搾取に苦しむネパール人労働者の実態に迫った。(全2回の前編/続きを読む) ◇◇◇ 家や土地を売り、足りなければ借金してまでカネを作るネパール人たち コックが独立開業してオーナーになり、母国から新しくコックを呼び、そのコックも独立し……という暖簾分け的なシステムのもとに「インネパ」が広がっていった経緯を見てきたが、ここまで爆発的に増殖した理由はほかにもある。そのひとつが「コックのブローカー化」だ。 「外国人が会社をつくるには500万円の出資が必要じゃないですか。ネパール人にはすごく大きなお金です。家族や親戚や銀行から借りる人もいま
駒沢大法学部3年在学中だったお笑いタレント東貴博(54)が27日、退学届を出して中退したことを発表した。火曜パーソナリティーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)のこの日の生放送で明らかにした。 東によると「卒業までに128単位必要なんだけど、132単位取ってしまった。4年生も卒論があるわけでもないので、1年間で100万円の学費を払うよりもいい。僕が卒業という肩書を持っていても就職するわけじゃないから、それを能登半島地震の復興に寄付した方がいいと思った。結局、中退になってしまいました」などと、すでに寄付したことを明かした。 東は「試験もたくさん受けて、友達もたくさんできた。3年で卒業できる大学もあるけど、4年で卒業した方がいいとも思う。ただ奨学金を借りてる方は3年で卒業できた方がいいし、早く仕事を始められる。駒沢大は3年で卒業して、大学院へ進む制度
例の脚本家による原作改変は全般的に不評なのかもしれないが、それは改変の仕方が良くなかったからで、 世の中には改変によって原作超えを果たしたドラマもたくさんある。 「何はともあれ原作改変は罪」という原理主義はやめてほしい。 その意味で個人的に、神改変を連発する脚本家だとあがめてるのが森下佳子だ。 【白夜行】 原作で内心の見えないモンスターとして描かれていた主役たちの内面を徹底的に描いた傑作ドラマだ。 原作者(東野圭吾)は改変が気に入らなかったようだが、俺は逆に原作の方に物足りなさを感じるようになってしまったくらい、 主役たちの心理状態の変遷には納得感があった。安っぽい紋切り型の美談にしているわけでもない。 原作では単なる敵対関係だった刑事を武田鉄矢が演じたが、彼と主役たちの間に生まれた悲しい絆の物語は見事。 【JIN】 原作漫画は良くも悪くも「大河ドラマ」で、話のスケールは大きいが平板で発散
びっっっくりするほど忙しく、2か月ほどツイッターでうんともすんとも言わず、奇妙な沈黙をすみません。 といいますのも、あの、その。 先日、赤子を生みました。 犬くん猫さまが去りまして、あたらしいワンコかにゃんこお迎えしたいな~なんて思ってましたら、ええ、まさかの人の子です。 実家で犬や猫と暮らしてゲームしてマンガ読んで40年近く。 永遠に子供部屋おばさんとして楽しく生きてくつもりだったのが唐突に結婚、そして子まで産むとは。 いやはや人生何が起こるかわからんもんです。 いまわの際にみる走馬灯というものがあるのなら、中2あたりで止まってたのがアラフォーにさしかかり急に高速回転。 走馬灯の中の人も大焦りで巻いて巻いてるのが目に浮かびます。 そんなこんなで今、ガタガタになった下半身を骨盤ベルトで締め上げながらこの文章を打っていますが、はたして次赤子が泣き出すまでに何分あるか。 何行書けるだろうかと戦
10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を、米国のセラピストがSNSで解説。「神経ノスタルジア(neural nostalgia)」 と呼ばれる心理現象を説明しています。 カリフォルニアのセラピストで写真家のニッキー・ロイはSNSで、神経ノスタルジアと、それがなぜ多くの人に関係しているのかを論じています。 動画の中で彼女はこう述べています。 「“神経ノスタルジア ”と呼ばれるものがあって、私たちが10代の頃に聴いた音楽は、大人になってから聴くものとは異なる形で脳に結合することが研究者によって実際に発見されています。 私は今でも、10代の頃に好きだった音楽を聴いているけど、それはストレスに対処する最高の方法のひとつであり、大切なことです。それを聴くことで、頭から離れないことから抜け出し、自分自身とつながることができます。生きている実感を取り戻せるのです」 動画に添えられたメッセージにはこう
カスタマーハラスメント(カスハラ)とは、飲食店やスーパー、病院などで悪質なクレームを言ったり嫌がらせをしたりする行為。犯罪心理学の専門家である桐生正幸さんは「カスハラは社会問題化している。2022年には厚生労働省が企業向けの対策マニュアルを発表した。企業が従業員を守り、消費者を育てるには本腰を入れた対策が必要だ」という――。 【写真】桐生正幸氏の著書『カスハラの犯罪心理学』(インターナショナル新書) ※本稿は、桐生正幸『カスハラの犯罪心理学』(インターナショナル新書)の一部を再編集したものです。 ■エッセンシャルワーカーを悪質なカスハラから守るには カスハラ被害を受けるのは、最前線で接客などをする「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる人たちだ。 エッセンシャル(essential)とは「必要不可欠な」という意味を表す英単語で、エッセンシャルワーカーは「必要不可欠な仕事に従事する労働者」を示す
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