並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

障害者の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ユニクロ公式サイトが視覚障害者には使えない。健常者からも大不評

    リンク note(ノート) ユニクロ公式サイトが使えません(ついでにレジも)|ブラインドライターズ ブラインドライターズのスタッフは9割が視覚障害者。 先日、みんなで「どうやって服を買うか」の話になりました。 マネキンの服は見えないので、コーディネートが分からない 下着を買いたいけど、店員さんの性別が分からないので声をかけづらい ロービジョンなので黒なのか紺なのかわかりにくく、店で買いづらい などと、たくさんの悩みごとがありました。 確かに、異性の店員さんに下着の相談はしにくいですよね。 タグが読めなければ、サイズも分からない。リアルでの買い物は一人ではけっこう難しそうです。 そんなときに便利なのがEC 484 users 65

      ユニクロ公式サイトが視覚障害者には使えない。健常者からも大不評
    • 障害者の労働争議「大久保製壜闘争の記録」 東京で9日上映会 | 毎日新聞

      会社に対しシュプレヒコールを上げる杉田育男さん(左から2人目)=東京都墨田区で1978年9月(全国一般東京東部労組大久保製壜支部提供) 「おれたちはロボットじゃない」――。およそ半世紀前、そんなスローガンを掲げた、障害を持って働く人たちが立ち上がった労働争議があった。賃金差別や虐待、いじめに耐えかね、労働組合を作り声を上げた「大久保製壜(びん)闘争」(1975~97年)だ。争議のリーダーだった杉田育男さんが今年2月に亡くなったことをしのび、障害者差別との闘いを記憶に刻む闘争の記録の上映会が企画された。 「大久保製壜闘争」は、東京都墨田区の製瓶メーカー、大久保製壜所での労働争議。当時、同社は身体や知的障害を持つ人などを多数雇用し、「福祉のモデル会社」などと評されていた。一方、同社で働いていた杉田さんら障害を持つ人たちは、賃金やボーナスなどで差別を受けていたほか、日常的な暴力や虐待、ハラスメン

        障害者の労働争議「大久保製壜闘争の記録」 東京で9日上映会 | 毎日新聞
      • 宮城で「脱公費」工場、全国初 障害者の賃上げ挑む - 日本経済新聞

        障害者就労施設の利用者を雇用し、経済的自立をめざす宮城県の「脱公費」の植物工場が注目を集めている。運営が公費で賄われる既存の就労継続の雇用体制を転換し、売り上げで給料を賄う一般事業に全国で初めて転換した。低い工賃で働く障害者の経済的自立を促し、社会保障の抑制の両立に挑んでいる。社会福祉法人「チャレンジドらいふ」(仙台市)は3月、宮城県美里町で福祉サービスとして運営していた「ボーノボーノ大崎東」

          宮城で「脱公費」工場、全国初 障害者の賃上げ挑む - 日本経済新聞
        1