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  • 東京は家の中に文化がない + 追記

    東京は住宅が狭すぎて家の中に文化がない。 まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。 大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパや東南アジアの珍味を貯めておけない。 ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器が一家で20枚もない。 子供が学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形やひな人形を飾れない。 結婚式で作ったドライフラワーはクローゼットの奥にしか置き場がない。 ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。 狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。 生殖を制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。 それでいて地主にバカ高い家賃を払い続ける。 弟夫婦が練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。 プライベートのかなりの時間は自宅

      東京は家の中に文化がない + 追記
    • 「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の図書、雑誌等約26万点を新たに図書館向け/個人向けの送信対象資料としました|国立国会図書館―National Diet Library

      国立国会図書館は、令和6(2024)年4月30日に、「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の約26万点(ZIP:約12MB)を「国立国会図書館内限定公開資料」から「送信対象資料」に切り替え、図書館向け/個人向けデジタル化資料送信サービスで提供を開始しました。 コレクション 点数 主な対象資料(以下の資料のうち、所定の手続を経て入手困難であることが確認されたもの) 図書

      • 「子供の科学」創刊から10年分、大正から昭和にかけてのバックナンバーが電子書籍で復刻【やじうまWatch】

          「子供の科学」創刊から10年分、大正から昭和にかけてのバックナンバーが電子書籍で復刻【やじうまWatch】
        • 神保町や吉祥寺など、ファッション雑誌が買える古本屋13選

          日本のファッション雑誌の人気が世界的に高まっていることをご存知でしょうか?日本のファッション雑誌は世界でも類を見ないほどバラエティに富んでいる上に、雑誌ごとにスタイルが確立され、情報量もたっぷり。特に、1970年代から1990年代にかけてのファッション誌のクリエイティビティは特に注目を集めており、近年、神保町をはじめとした古本屋さんは、インバウンド客で大賑わいなんです。今回は、普段からファッション雑誌を収集する筆者が足繁く通うオススメの古本屋を厳選。本当は教えたくない穴場も含め、13店舗をエリア別に紹介します。(文・山田耕史)

            神保町や吉祥寺など、ファッション雑誌が買える古本屋13選
          • 原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン

            2024年4月17日、雑誌の図書館「COVER(カバー)」が、東京都原宿の新商業施設である東急プラザ原宿「ハラカド」内にオープンしました。 同館は、日本出版販売株式会社(日販)の子会社である株式会社ひらくがプロデュースしており、出版社からの提供及び一般からの寄贈による約3,000冊以上の雑誌を収蔵しています。入場無料で誰でも利用可能です。 来館者のクリエイティビティを刺激する街の雑誌図書館として、原宿の新しい“たまり場”を目指すとしています。 ひらくがプロデュースする雑誌の図書館「COVER」が東急プラザ原宿「ハラカド」に4月17日オープン(PR Times, 2024/4/17) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000363.000023227.html 雑誌の図書館「COVER」 https://coverharakado.jp/ COVER(

              原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン
            • 雑誌からデザインを学ぼう

              2024年4月25日 Webデザイン, インスピレーション みなさん、雑誌読んでいますか?紙の雑誌は手に取らなくなった人も、電子版なら読んでいるという人もいるかもしれませんね。実は私、お試しのつもりがうっかり楽天マガジンの年間購読に課金しちゃったもので、せっかくだからと読み倒している今日このごろ。眺めているとあしらいやレイアウトが自由で見ていて楽しいんですよね。デザインの勉強中の方にもおすすめなので、雑誌を見るポイントや、おすすめ勉強方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! デザインの注目ポイント Webデザインを考えているとき、Webサイトだけ見ていてもなんだかアイデアもレイアウトも偏ってしまうことがあるかと思います。そんな時は雑誌を見てみましょう! レイアウト パラパラとページをめくるだけでも感じられるのが、本当に自由度が高い!サイズやページ数という制限はありつつも

                雑誌からデザインを学ぼう
              • 子供の科学100周年ティザーサイト

                子供の科学と100年の科学を旅する 100周年記念スペシャルサイト 「科学タイムトラベル!」準備中 1924(大正13)年創刊の雑誌『子供の科学』は 2024年に創刊100周年を迎えました。 100年間で、およそ1200冊。 どの時代の雑誌をめくっても、未来を感じる最先端の科学が、そこにあります。 そして、ワクワクページをめくった読者たちが大人になって、 さまざまな分野で未来をつくり上げてきたのです。 この100周年記念スペシャルサイトは、 『子供の科学』100年のすべての読者や、 関わってくれたみなさまが集い、楽しみながら、 これから先の未来をつくり上げていく場所にしたいと思います。

                • 「おもしろいやん」の連鎖から生まれる公共性:バス停起点のフリーマガジンから見る地域メディアのリアル

                  京都市交通局が運行する、京都市営地下鉄の駅で配布されている『ハンケイ500m』 『ハンケイ500m』は、毎号京都にあるバス停をひとつ選び、そこから半径500mの円内をくまなく歩き、“まちの人”を発見して特集するフリーマガジンだ。誌面に登場するのは一般市民や地元企業で、読者もほとんどが地元民という地域密着型。創刊からまもなく14年目を迎え、2024年3月発売の最新号は78号目となる。KBS京都ラジオの番組「サウンド版ハンケイ500m」とも連動しているほか、大手企業や官公庁などとのコラボレーションも増えているという。 同誌を読んでいると、京都という地域に根ざしたネットワークがそこに可視化されているように感じる。そして今回、創刊から同誌編集長を務める円城新子さん、同誌に信頼を寄せる地元企業、配布に協力する京都市交通局といった関係者たちへのインタビューから見えてきたのは、フリーマガジンというメディ

                    「おもしろいやん」の連鎖から生まれる公共性:バス停起点のフリーマガジンから見る地域メディアのリアル
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