並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 35 件 / 35件

新着順 人気順

電ファミニコゲーマーの検索結果1 - 35 件 / 35件

  • DeNA特別協賛企画「日本モバイルゲーム産業史」年表&目次|電ファミニコゲーマー

    はじめに 電ファミ初の「企業協賛企画」として、DeNAさまと協力し約1年をかけて展開されていく大プロジェクトです。 iモード時代から数えると、その立ち上がりから約20年の月日が経過している日本のモバイルゲーム産業。PlayStation 2や Xboxが登場するなど、コンシューマゲーム市場も華やかなりし2000年前後。 しかし、その裏で産声をあげたモバイルゲームもまた、ゲーム黎明期とそれと似た“熱”を帯びた特別な時代を体験していました。急激に勃興したその業界は、いろんな課題や問題にぶち当たりながらも巨大化し、今のスマートフォン向けゲームの市場へと受け継がれていきます。 いまや、モバイルゲームなくしてゲーム業界を語れないといっても過言ではないほどですが、一方で、その歴史や出来事の経緯をきちんとまとめた文章や書籍は数えるほどしかありません。 今回の企画は、そんなモバイルゲーム業界の歴史を、当事

      DeNA特別協賛企画「日本モバイルゲーム産業史」年表&目次|電ファミニコゲーマー
    • ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望

      ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第3回。今回はhamatsuさんのたっての要望で、6月30日にドワンゴからマレへの事業移管が発表された、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)」について、移管に至った経緯や、サイトのこれからなどについて、編集長のTAITAIこと平信一(@taitai999)さんにお話を聞きに行ってきました。 ちなみにhamatsuさんも電ファミでコラム「なんでゲームは面白い?」を連載しており、電ファミの行く末については気になっていたとのこと。話を進めるうちに、(まだ今は明かせない)電ファミの“次なる野望”が少しずつ見えてきました(※インタビューは7月11日に収録)。 電ファミニコゲーマー ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかな

        ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望
      • 電ファミニコゲーマー:事業移管のお知らせ

        電ファミニコゲーマーは、本日2019年6月30日をもってドワンゴの運営から離れ、7月1日からは、ゲーム攻略サイト事業(https://wiki.denfaminicogamer.jp/)は株式会社Gzブレインに、ニュースメディア事業(https://news.denfaminicogamer.jp/)の方は、株式会社マレ(編集長である平 信一が社長を務める新会社)に、それぞれ事業移管することとなりました。 サービス開始から約3年。ドワンゴやカドカワグループはもちろんのこと、ゲーム業界の皆さま、ライターや編集者各位、そして読者の皆さまなど、これまで多くの方々のご協力を頂きましたこと、改めてここに御礼申し上げます。 私としては、引き続き新しいゲームメディアの形を模索しながら、電ファミニコゲーマーがより良い形で存続できるよう努力していきたいと思っております。皆様方には、折に触れてお引き立てを賜り

          電ファミニコゲーマー:事業移管のお知らせ
        • 日本のゲームが世界的な快挙を達成! 『ダークソウル』が世界的に権威あるアワードで「史上最高のゲーム賞」に輝く。『マイクラ』や『スーパーマリオ64』など錚々たるメンツを抑え、この50年での「オールタイム・ベスト」に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

          日本のゲームが世界的な快挙を達成! 『ダークソウル』が世界的に権威あるアワードで「史上最高のゲーム賞」に輝く。『マイクラ』や『スーパーマリオ64』など錚々たるメンツを抑え、この50年での「オールタイム・ベスト」に 11月24日、イギリスで開催された世界最大級のゲームアワード「ゴールデン・ジョイスティック・アワード」にて、史上最高のゲーム作品を決める「Ultimate Game of All Time」の受賞作品が発表され、オンライン投票で日本のフロム・ソフトウェアの『ダークソウル』が賞の栄冠を手にしたことが明らかとなった。 『ダークソウル』画像・動画ギャラリー ゴールデン・ジョイスティック・アワードは、1983年から30年以上にわたり開催されてきた、世界で二番目に古いと言われる権威あるゲームアワード。2021年は世界初の商業ゲーム「Computer Space」(1971年)が登場してから

            日本のゲームが世界的な快挙を達成! 『ダークソウル』が世界的に権威あるアワードで「史上最高のゲーム賞」に輝く。『マイクラ』や『スーパーマリオ64』など錚々たるメンツを抑え、この50年での「オールタイム・ベスト」に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
          • “選択と集中”進めるドワンゴ、「電ファミニコゲーマー」手放す 編集長の会社などに事業移管

            ドワンゴが、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」のメディア事業を、平信一編集長が社長を務める新会社「マレ」に移管。攻略情報の配信プラットフォーム「電ファミWiki」事業は、KADOKAWA傘下のGzブレインに移管した。メディア事業では今後、読者向けの有料オンラインサロンなどを運営して活動資金を得る方針。 ドワンゴは7月1日、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」(電ファミ)の運営事業を他社に移管した。メディア事業は平信一編集長が社長を務める新会社「マレ」、攻略情報の配信プラットフォーム「電ファミWiki」事業はKADOKAWA傘下のGzブレインが引き継ぎ、運営を続ける。 電ファミは2016年2月に創刊。当初はゲーム関連ニュースのキュレーションサイトという位置付けで、「niconico」「電撃」「ファミ通」「4Gamer」から情報提供を受けていた。サイト名もそれら4メディアにちなんでい

              “選択と集中”進めるドワンゴ、「電ファミニコゲーマー」手放す 編集長の会社などに事業移管
            • 「台帳」なくして文化なし!? マンガ・アニメ・ゲーム・メディアアート文化を次の1000年に残す「メディア芸術データベース」の意義を「電ファミニコゲーマー」が訊く - メディア芸術カレントコンテンツ

              メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 トップページ  ≫ 記事一覧 ≫ 「台帳」なくして文化なし!? マンガ・アニメ・ゲーム・メディアアート文化を次の1000年に残す「メディア芸術データベース」の意義を「電ファミニコゲーマー」が訊く 現在も整備が進む「メディア芸術データベース」は、マンガ、アニメ、ゲーム、メディアアートの全4分野を総合的に検索できる、分野横断型のデータベースだ。2019年11月からはベータ版がリリースされ、誰でもアクセスし、活用できるサイトとして公開されている。本稿ではゲームメディアの「電ファミニコ

                「台帳」なくして文化なし!? マンガ・アニメ・ゲーム・メディアアート文化を次の1000年に残す「メディア芸術データベース」の意義を「電ファミニコゲーマー」が訊く - メディア芸術カレントコンテンツ
              • 『ストV』が上手すぎるゆるキャラ「しんじょう君」に迫る!得意技は中足払いからの波動拳、最近やったゲームは『デススト』と『十三機兵防衛圏』 - 電ファミニコゲーマー

                『ストV』が上手すぎるゆるキャラ「しんじょう君」に迫る!得意技は中足払いからの波動拳、最近やったゲームは『デススト』と『十三機兵防衛圏』 昨年、大阪で行われたeスポーツ大会「GAME CENTER’S GP2019」において、『ストリートファイターV』のリュウを華麗に操り、決勝戦ではゲーム好きグラドルの倉持由香さんを破って見事に優勝。さらに、「第三回eスポーツ スターバトル チャンピオンシップ」では第一回大会の優勝者、ゴールデンボンバーの歌広場淳さんにも勝利し、その名を一躍とどろかせた1人、もとい1体の凄腕ゆるキャラがいる。 ゲーマーを自称する並みの人間も顔負けの、我々人類の想像を超越したパフォーマンスを披露した、まさにeスポーツ界の超新星。その正体は、2016年の「ゆるキャラグランプリ」の覇者で、高知県須崎市出身のご当地キャラクター、しんじょう君だ。 持ち前のかわいらしさで、ご当地アピー

                  『ストV』が上手すぎるゆるキャラ「しんじょう君」に迫る!得意技は中足払いからの波動拳、最近やったゲームは『デススト』と『十三機兵防衛圏』 - 電ファミニコゲーマー
                • 「クリエイターの情熱を伝えたい」 異色のゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」編集長の信念

                  「電ファミニコゲーマー」編集長が「CEDEC 2019」に登壇。ゲームメディアとして電ファミにかける思いを語った。 著名なゲームクリエイターへのインタビューなど、他では見られない独自の“深掘り記事”を掲載し、コアなファンを獲得しているのが、ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」(電ファミ)だ。電ファミは2016年に創刊。当初はゲーム関連ニュースのキュレーションサイトという位置付けで、「niconico」「電撃」「ファミ通」「4Gamer」から情報提供を受けていた。 しかし、編集長の平信一さんが17年に「正直な話をすると、このサイトの確固たるビジネスモデルはまだない」との見解を同サイト上で発信するなど、収益化に苦戦する様子をうかがわせていた。そんな電ファミは2019年7月にドワンゴの運営を離れ、平さんが立ち上げた会社「マレ」で事業を引き継ぐ形に。現在は、読者向けの有料オンラインサロン運営の

                    「クリエイターの情熱を伝えたい」 異色のゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」編集長の信念
                  • 苦境のドワンゴから分離したWebメディア、「電ファミニコゲーマー」の良質な「濃さ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                    仕事柄、そしてネット好きの人間として、日々多くの記事をネットで読んでおり、そのいくつかはメモしている。そうした記録は年を追うごとに増えているのだが、その中でも特に多くの記事を記録しているサイトがある。 最初のうちは何気なく書き込んでいるのだが、そのうちそれらが同じサイトのものだと気付く。そしてあるタイミングで良質なサイトなのだと理解する。そうして発見したサイトのひとつに「電ファミニコゲーマー」という奇妙な名前のサイトがある。 ゲームメディアの「電」撃、「ファミ」通。ニコニコ動画の niconico の「ニコ」、協力メディアの4Gamer.netの「ゲーマー」。合わせて「電ファミニコゲーマー」。 現在多く見られる細かくページ分割しているサイトとは違い、長文がよく掲載されている。それも、長いスクロールの下まで来ると、「えっ、次のページがあるの? というか、この長さの記事があと数ページもあるの?

                      苦境のドワンゴから分離したWebメディア、「電ファミニコゲーマー」の良質な「濃さ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                    • 「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                      「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」と語る氏は、「ホームランは打てない」と割り切り、小さなゲームを完成させては月数万円の収入を積み上げていったという 「ゲーム市場のフロンティアだ」と言われたインディーゲームも今は昔。 Steamでの年間発表タイトル数は1万を超え、また過去の名作がどんどんとセールで安く売られるという、苛烈なレッドオーシャン状態にあるインディーゲームというジャンルの中で、いったいどうやって戦っていけばいいのだろうか? 『メグとばけもの』画像・動画ギャラリー 「インディーゲームをやるなら、一番大事なのは貯金額だと思うんです」 ──そう語るのは、高評価2DドットRPG作品『くまのレストラン』『メグとばけもの』などで知られるOdencatのDaigo氏だ。 スクウェア・エニックスやDeNAといった大手メーカーで働いていた同氏は、モバイルゲームバブルの崩壊を機にインディーゲーム

                        「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                      • コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                          コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                        • ゲームが変えた日本語 に関する記事一覧 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?

                          「持ち機」?「残り数」? 『チェンソーマン』エンディングの曲名にもなった「残機」が定着するまでの複雑な道のりを徹底的に調べてみた! 2022年11月30日 公開

                            ゲームが変えた日本語 に関する記事一覧 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?
                          • 初代『モンスターファーム』の移植版が2019年に配信決定。実際のCDを読み込んでモンスターを誕生させる、育成シミュレーションの名作が復活(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                            初代『モンスターファーム』の移植版が2019年に配信決定。実際のCDを読み込んでモンスターを誕生させる、育成シミュレーションの名作が復活 コーエーテクモゲームスは、初代『モンスターファーム』の移植を2019年内に発売すると発表した。『モンスターファーム』の公式Twitterアカウントで告知し、公式サイトをオープンした。プラットフォームは未発表。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 1997年に発売した『モンスターファーム』は、プレイステーション向けに発売されたモンスター育成シミュレーションだ。実際のCDをプレイステーションに読み込ませることによって、モンスターを誕生させるユニークなシステムが話題となり、口コミによって100万本近い売上げを記録。当時は「あのアーティストのCDからは、こんなレアモンスターが生まれた」などといった話題がプレイヤーの間で口コミ的に盛り上がった。 主人公はモンス

                              初代『モンスターファーム』の移植版が2019年に配信決定。実際のCDを読み込んでモンスターを誕生させる、育成シミュレーションの名作が復活(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                            • 庵野監督がNHKの番組で見せた“一見すると無茶苦茶にも見える行動”も実は合理的? 『シン・エヴァ』100億円突破から見える、庵野監督の合理性とマーケティング力(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                              庵野監督がNHKの番組で見せた“一見すると無茶苦茶にも見える行動”も実は合理的? 『シン・エヴァ』100億円突破から見える、庵野監督の合理性とマーケティング力 7月13日、映画『シン・エヴァンゲリオン』の興行収入が100億円を突破したことが、公式のTwitter上でアナウンスされた。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 これは、ロボットアニメとしては史上初の快挙。2016年公開の『シン・ゴジラ』の興行収入82.5億円を超え、庵野監督作品の中で最もヒットした映画ということになる。 今回の100億円突破の裏側には、100万冊限定の「シン・エヴァ入場特典」の配布や、新たなバージョン「3.0+1.01」を上映中に展開するなど、マーケティング面での挑戦的な取り組みが多数あったのも、とても興味深いポイントである。 作品自体のクオリティが高かったのはもちろんだが、それだけではなく、“なんとしてでも1

                                庵野監督がNHKの番組で見せた“一見すると無茶苦茶にも見える行動”も実は合理的? 『シン・エヴァ』100億円突破から見える、庵野監督の合理性とマーケティング力(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                              • 自宅待機の子どもたち向けに「スーパーファミコン」を100世帯に無償支給へ。『スーパードンキーコング』『ファイナルファンタジー6』が付属(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                  自宅待機の子どもたち向けに「スーパーファミコン」を100世帯に無償支給へ。『スーパードンキーコング』『ファイナルファンタジー6』が付属(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                • 若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜 に関する記事一覧 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?

                                  1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。 近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマンガ第3弾として本作を手掛けるのは、自身がゲーム業界で働いていたという経歴を持つマンガ家・田中圭一先生! “キレイな田中先生”の作品をぜひご堪能ください。

                                    若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜 に関する記事一覧 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?
                                  • 電ファミニコゲーマー:投げ銭システム導入のお知らせ

                                    電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)では、7月9日より新たな支援方法として、「PayPal.Me」と「Ofuse」を導入しました。 まずは、こちらの「『ベルセルク』三浦建太郎×『ペルソナ』橋野桂&副島成記さん座談会」記事の最後に、投げ銭リンクを実装してあります。 「PayPal.Me」と「Ofuse」はいわゆる“投げ銭”が行えるサービスです。電ファミは7月1日よりドワンゴから独立し、新たなビジネスモデルとしてファンクラブをオープンさせましたが、「ファンクラブへの入会ではなく、単純にお金を払って支援したい」「毎月支払うのは難しい」「プランの金額が高い」といった読者様からのご意見を受け、このような支援方法を新たに導入した次第です。 いずれもクレジットカードによる決済に対応しており、「PayPal.Me」は支援金だけを送金できるのに対して、「Ofuse」は文字数を購入し、その文字数分のメッセー

                                      電ファミニコゲーマー:投げ銭システム導入のお知らせ
                                    • 「持続可能なゲームメディア」の未来像とは 電ファミニコゲーマー・平編集長を直撃

                                      ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」が運営元であるドワンゴから独立するというニュースは話題になった。日本でも指折りのゲーム報道媒体として親しまれてきた同サイトだが、Webメディアとしてどうマネタイズできるかを模索している。ゲームニュースの一線に身を置き続けてきた平信一氏に、描くメディアの未来像について直撃した。 今夏、ゲームファンの間にあるニュースが走った。ゲーム情報サイト「電ファミニコゲーマー」が運営元であるドワンゴから独立。そのメディア部門が編集長である平信一(TAITAI)氏率いる新会社で新スタートを切ると報じられたからだ。日本でも指折りのゲーム報道媒体の1つとして親しまれてきた同サイトだが、Webメディアとしてどうマネタイズできるかを模索している。「4Gamer.net」副編集長などを務めゲームニュースの一線に身を置き続けてきた平氏に、描くメディアの未来像について直撃した。 平

                                        「持続可能なゲームメディア」の未来像とは 電ファミニコゲーマー・平編集長を直撃
                                      • “開発を終わらせる”哲学から生まれるゲーム制作。17年にも及ぶ「軌跡」シリーズを振り返りながら日本ファルコムが「何を大事にしているのか」を近藤社長に聞く(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                        今回は同シリーズを手掛ける日本ファルコム株式会社代表取締役社長の近藤季洋氏に、過去作の思い出や新作の開発秘話、そして「軌跡」シリーズと日本ファルコムの今後についてなどお話を伺った。 日本ファルコムといえば、日本のパソコンゲームの黎明期である1980年代前半から、40年以上にわたってゲームを作り続けてきた老舗であり、とりわけ『ドラゴンスレイヤー』、『ザナドゥ』、『ソーサリアン』といったRPGには定評がある。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 21世紀に入るまで、PCを中心としたゲーム作りを続けてきた日本ファルコムだが、2000年代中盤からはPSPやPS3といったプレイステーションフォーマットに主力を移すこととになった。その際の原動力となったのが、2004年の『英雄伝説 空(そら)の軌跡FC』から始まるRPG“「軌跡」シリーズ”だ。 「軌跡」シリーズは、『英雄伝説』シリーズでも名作との評

                                          “開発を終わらせる”哲学から生まれるゲーム制作。17年にも及ぶ「軌跡」シリーズを振り返りながら日本ファルコムが「何を大事にしているのか」を近藤社長に聞く(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                        • 人狼風ダークファンタジーADV『ギ・クロニクルif』プレイページ | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?

                                          企画・シナリオを手掛けるのは、『Fate/Grand Order』のイベントシナリオ「イマジナリ・スクランブル」や、人狼をモチーフとしたアドベンチャーゲーム『レイジングループ』などを手掛けたamphibian氏で、総テキスト量は約16万文字。キャラクターデザイン・イラストは『ラブプラス』のキャラクターデザイナーで知られる箕星太朗氏が担当する。 エンディングパターンは10以上用意されており、涙と血に濡れた「決断」と「選択」を経て、やがて一つのエンディングに到達。想い、感情、謎、そして「ギ」がつむぐ唯一無二の物語体験を味わえる。 物語は「巡礼編」と「破断編」に分かれており、後者はファイナルルートとして、物語の核心に迫っている。そのため、まずは「巡礼編」からプレイするのがオススメだ。

                                            人狼風ダークファンタジーADV『ギ・クロニクルif』プレイページ | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?
                                          • 「電ファミニコゲーマー」の新たな門出に業界人からもコメント

                                            電ファミニコゲーマーの移管、そして主催のファンクラブ「世界征服大作戦」の立ち上げにあたり、ゲームクリエイターをはじめとして、経営者や作家、コンテンツ業界の著名人など、多くの方々から応援と激励のコメントをいただきました。 ご協賛いただいた方々のなかには、ラジオや書評などのファンクラブ限定コンテンツに出演したり、ときにはファンクラブ専用Discordサーバー内のチャットに“降臨”する方もいらっしゃるかもしれません。 電ファミニコゲーマー、並びに世界征服大作戦の今後の活動にぜひともご期待ください! 世界征服大作戦とは? 独立系メディア「電ファミニコゲーマー」主催のファンクラブ。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気

                                              「電ファミニコゲーマー」の新たな門出に業界人からもコメント
                                            • 殿堂入り記事 に関する記事一覧 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?

                                              SNS拡散数が数千以上! ページビュー数万以上! などなど。多くの人々に読まれた、電ファミ渾身の“殿堂入り”記事をまとめました。

                                                殿堂入り記事 に関する記事一覧 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?
                                              • 藤本タツキは『ルックバック』を“描かずにはいられなかった”のではないか?──「受け手に湧き上がる衝動によって駆動する物語」としての『ルックバック』を考える(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                藤本タツキは『ルックバック』を“描かずにはいられなかった”のではないか?──「受け手に湧き上がる衝動によって駆動する物語」としての『ルックバック』を考える 2021年7月19日の0時に「少年ジャンプ+」にて公開されるやいなや大反響を呼び、次々と熱のこもった批評、感想がネット上に次々アップされ、すでにひとつの「現象」と化しつつある、『チェンソーマン』の作者、藤本タツキ待望の最新作『ルックバック』。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 連日のように力のこもった充実した新作が公開され、ネット上でバズることがもはや当たり前の出来事のようになりつつある、「ジャンプ+」の中でも『ルックバック』の反響は群を抜いている。本稿執筆時点で閲覧数は500万を突破しており、はてなブックマーク数は3000を超えるほどだ。 週刊少年ジャンプ誌上において始まりから第一部の完結まで絶えず異彩を放ち続けた『チェンソーマ

                                                  藤本タツキは『ルックバック』を“描かずにはいられなかった”のではないか?──「受け手に湧き上がる衝動によって駆動する物語」としての『ルックバック』を考える(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                • 平均年齢26歳のアニメーションスタジオFLAT STUDIOとloundrawが歩む道 ━ 日本のアニメが削ぎ落してきたものに拘り、効率重視の分業化に反する体制を取る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                  デザイナーやイラストレーターなどアニメ業界外から集まり、アニメ業界に対してアンチテーゼを投げかける平均年齢26歳という驚異のアニメーションスタジオがある。 デザイナーやイラストレーターなどアニメ業界外から集まり、アニメ業界に対してアンチテーゼを投げかける平均年齢26歳という驚異のアニメーションスタジオがある。 『FLAT STUDIO』画像・動画ギャラリー イラストレーターでありアニメーション監督でもあるloundraw氏や小説家の佐野徹夜氏、れおえん氏やSWAV氏といったイラストレーターが所属するFLAT STUDIOだ。 FLAT STUDIOでは、毎週必ずオンエアしなければならないがゆえに、日本のアニメから削ぎ落とされていったという「色」「光」「レイアウト」にとことんこだわり、圧倒的なマンパワーで『サマーゴースト』という劇場アニメを2021年に作り上げた。 彼らは「絵が描ける」という

                                                    平均年齢26歳のアニメーションスタジオFLAT STUDIOとloundrawが歩む道 ━ 日本のアニメが削ぎ落してきたものに拘り、効率重視の分業化に反する体制を取る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                  • 『スーパーマリオ64』を「目隠し」でクリアするRTAが話題に。「RTA in Japan Winter 2021」で記憶と耳だけを頼りに攻略していく驚異的なタイムアタックが披露される(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                    『スーパーマリオ64』を「目隠し」でクリアするRTAが話題に。「RTA in Japan Winter 2021」で記憶と耳だけを頼りに攻略していく驚異的なタイムアタックが披露される 一般社団法人RTA in Japanが、12月26日(日)から12月31日(金)まで開催している大型RTA(リアルタイムアタック)イベント「RTA in Japan Winter 2021」にて行われた、目隠しをしながら『スーパーマリオ64』をタイムアタックする配信が話題を集めている。 『スーパーマリオ64』画像・動画ギャラリー また配信の模様が見ることができるアーカイブ映像が公開されている。 12月28日に目隠しをしながら『スーパーマリオ64』をタイムアタックを行ったのは、日本に住んでいたこともあるというドイツに在住している走者Bubziaさん。また解説を宇佐美まさむねさんが務めた。 ルールはクリアまでの最

                                                      『スーパーマリオ64』を「目隠し」でクリアするRTAが話題に。「RTA in Japan Winter 2021」で記憶と耳だけを頼りに攻略していく驚異的なタイムアタックが披露される(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「ゲームさんぽ」にひろゆき氏と現役のホワイトハッカーが登場。『ウォッチドッグス2』『サイバーパンク2077』のハッキングについて語る全3話が8月6日の18:00から順次公開へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                        「ゲームさんぽ」にひろゆき氏と現役のホワイトハッカーが登場。『ウォッチドッグス2』『サイバーパンク2077』のハッキングについて語る全3話が8月6日の18:00から順次公開へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                      • エヴァ、パトレイバー、パシフィック・リム要素が強い、ウルトラ燃えるリアルSFロボットドラマ『ウルトラマンZ』の最終回が間近なので、絶対にリアルタイムで見てくれよな!(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                        今年6月から放送開始した人気特撮シリーズの最新作『ウルトラマンZ』がアツい。12月19日(土)に最終回を迎えるのだが、ほんの少しでもロボットアニメやロボット特撮、SFが好きな人は、ぜひ「リアルタイムでこの作品を見た」という経験をしてほしい。いや、絶対に見てほしい。これを逃してしまったら、きっとリアルタイムで見れなかったことを後悔するかもしれないからだ。 今年6月から放送開始した人気特撮シリーズの最新作『ウルトラマンZ』がアツい。12月19日(土)に最終回を迎えるのだが、ほんの少しでもロボットアニメやロボット特撮、SFが好きな人は、ぜひ「リアルタイムでこの作品を見た」という経験をしてほしい。いや、絶対に見てほしい。これを逃してしまったら、きっとリアルタイムで見れなかったことを後悔するかもしれないからだ。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 だって、テンションが上がるロボットアニメって何度

                                                          エヴァ、パトレイバー、パシフィック・リム要素が強い、ウルトラ燃えるリアルSFロボットドラマ『ウルトラマンZ』の最終回が間近なので、絶対にリアルタイムで見てくれよな!(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                        • 『フォートナイト』全収益をウクライナへの人道支援に充てる取り組みに約43億円が1日で集まる。2週間にわたって展開し、期間中の売上を国連の関係団体などに寄付へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                            『フォートナイト』全収益をウクライナへの人道支援に充てる取り組みに約43億円が1日で集まる。2週間にわたって展開し、期間中の売上を国連の関係団体などに寄付へ(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                          • 4月26日18:55放送のNHK『沼にハマってきいてみた』は「音ゲー」特集。番組調査のハマっている音ゲーランキング1位は『プロジェクトセカイ』(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                              4月26日18:55放送のNHK『沼にハマってきいてみた』は「音ゲー」特集。番組調査のハマっている音ゲーランキング1位は『プロジェクトセカイ』(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                            • 令和の時代にあるまじき「正統派のクソゲー」だった『ファイナルソード』レビュー。SNSで話題になった本作を10時間プレイして解説(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                                令和の時代にあるまじき「正統派のクソゲー」だった『ファイナルソード』レビュー。SNSで話題になった本作を10時間プレイして解説(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                              • 大量のスマホで『ポケモンGO』を一斉プレイする台湾の「ポケモンGOおじいちゃん」がさらに進化。自転車に67台ものスマホを孔雀模様に装着(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                                大量のスマホで『ポケモンGO』を一斉プレイする台湾の「ポケモンGOおじいちゃん」がさらに進化。自転車に67台ものスマホを孔雀模様に装着 複数台のスマートフォンを自転車に搭載し『Pokémon GO』(ポケモンGO)で遊ぶ台湾の「ポケモンおじいちゃん」ことチェン・サンユアン氏がふたたび話題となり、その進化した自転車の目撃談をNintendoSoupなどが報じている。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 2018年にBBCが報じたころには11台のスマートフォンを使っていたが、その後もデバイス数は増え続けている。現在台湾で行われているランタンフェスティバルにて、あるFacebookユーザーが67台ものスマートフォンで『ポケモンGO』を遊ぶチェン・サンユサン氏を発見した。 チェン・サンユアン氏の所有するスマートフォンは、すでに自転車に搭載することが可能な台数を超えており、10台ほどは取り付けら

                                                                  大量のスマホで『ポケモンGO』を一斉プレイする台湾の「ポケモンGOおじいちゃん」がさらに進化。自転車に67台ものスマホを孔雀模様に装着(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                                • 『ウィザードリィ』的な硬派ダンジョン探索RPGに国産ファンタジーのかわいさとクールなBGMを詰め込んだ新作『Path of the Abyss』12月22日にSteamで早期アクセス開始(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                                  プレイヤーはモノクロのペン画で表現された世界を探索し、ダンジョンの最奥を目指す。戦闘システムはパネルに行動をセットし、リアルタイムで進んでいく独自のものとなっている 10月4日、個人開発のデベロッパーSuzuki Suzuzou氏の公式Xアカウントより、ダンジョン探索RPG『Path of the Abyss』の早期アクセスが12月22日にリリースされると告知された。 Steamストアページの紹介文によると、本作はシングルプレイヤー専用のグリッドベース・ダンジョン探索RPGだ。 プレイヤーはモノクロのペン画で表現された「東ウェルトデン」にある小さな遺跡を舞台に、自由にカスタマイズしたキャラクターでダンジョンを探索し最奥を目指すことが目的となる。 なお、実装されているのは広大なダンジョンが一つと、いくつかのサブダンジョンが存在するという。 キャラクターはヒューマン(人間)、エルフ、ドワーフと

                                                                    『ウィザードリィ』的な硬派ダンジョン探索RPGに国産ファンタジーのかわいさとクールなBGMを詰め込んだ新作『Path of the Abyss』12月22日にSteamで早期アクセス開始(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 現代のコンピューターにおけるスタンダード「ノイマン型」を初めて実現したのは、かの天才「フォン・ノイマン」ではなく「もうひとりのノイマン」だった…!?(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                                      現代のコンピューターにおけるスタンダード「ノイマン型」を初めて実現したのは、かの天才「フォン・ノイマン」ではなく「もうひとりのノイマン」だった…!?(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 「死にゲー」2Dアクションに今なお影響を与え続ける伝説的死にゲーの続編『人生オワタの大冒険2』がFlashの終焉を前に公開(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                                                                        「死にゲー」2Dアクションに今なお影響を与え続ける伝説的死にゲーの続編『人生オワタの大冒険2』がFlashの終焉を前に公開(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 電ファミニコゲーマー、不審サイトの記事を掲載する(4ヶ月ぶり2回目) - eps_r

                                                                        先月に「今年のクソ業者の話は打ち止め」と書いた手前ちょっと迷ったのですが、備忘録も兼ねて前回よりはコンパクトにやります(こんな線路の置き石みたいな記事、多すぎても大きすぎても困る……)。 eps-r.hatenablog.com この回の続きです。 目次: 電ファミ、またやった 君は「ゲームガジェット」を知っているか 取り上げることに躊躇は無いのか? ネタ選びよりもライティングの低質さが気になる まとめ雑記 電ファミ、またやった 先週12月8日、電ファミニコゲーマーに以下のような記事が載り、数時間で削除されました。下のリンクはInternet Archiveのキャッシュです。 web.archive.org ゲーム関連商品の輸入販売などをおこなっているゲームガジェットは12月8日、英・Blaze Entertainment社が製造をしている携帯型レトロゲーム機「Evercade EXP」に

                                                                          電ファミニコゲーマー、不審サイトの記事を掲載する(4ヶ月ぶり2回目) - eps_r
                                                                        1