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電気自動車の検索結果321 - 360 件 / 471件

  • 【EV】リーフのセグ欠けを遅らせる方法

    突然ですが、日産リーフの「セグ欠け」をご存知でしょうか。 私もインターネットで見たことがある程度だったのですが、先日6万キロ超走ったところで私のリーフにもついにその時が訪れました…。 というわけで、改めて「セグ欠け」について調べたことをまとめてみました。 セグ欠けとは 「セグ欠け」とは、リーフのバッテリー性能の低下を表すものです。 運転席のモニターに表示される「リチウムイオンバッテリー容量計」のセグメントが最初は12個(12セグ)あるのですが、性能が落ちてくると1セグメントずつ欠けてくるのでそう呼ばれているようです。 30kリーフの例はこちらの通りです。 この例では1個欠けて11セグとなっています。 40kや62kリーフでも表示は少し異なりますが、12セグメントから1ずつ減るという仕組みは同じです。 セグメントという単語自体は画面左側にある「リチウムイオンバッテリー温度計」に対しても使いま

      【EV】リーフのセグ欠けを遅らせる方法
    • 「業務部門の意識が高すぎて、IT部門が周縁化」 “CASE”にまい進する自動車メーカーのDX

      自動運転やコネクテッドカー、シェアリングなど、近年、自動車を巡る技術革新がめざましい。こうした技術革新に取り組むためにDXを推進する例もみられる。 ここ2~3年で大きく業績を伸ばした企業の例から、技術革新を後押しするためのDXの在り方を探ってみよう。 出荷台数「世界第1位」を後押しする“CASE” 今回からは、各産業分野の民営企業と外資系企業におけるDX実装の取り組み事例を、時には中国政府の政策動向を補足しながら紹介する。本稿では、中国の自動車メーカー吉利汽車集団(Geely Automobile)での取り組みを取り上げたい。 2021年以降、中国の自動車輸出台数は急増している。2023年1月~10月の10カ月累計では424万台の実績となった。2023年(通年)では日本の約400万台(見込み)を抜いて、台数ベースで世界第1位になる見通しだ。 この輸出台数急増をけん引するのがBEV(純粋な電

        「業務部門の意識が高すぎて、IT部門が周縁化」 “CASE”にまい進する自動車メーカーのDX
      • 【EV】雪で立ち往生しても大丈夫?暖房を検証してみた!

        最近、電気自動車(EV)が何かと話題ですね。私もEV(バッテリーのみのEV)に乗っているので周りからも使い勝手を聞かれたりしますが、スマホのバッテリーのようにすぐに劣化すると思われている方が結構多いようです(^^;; 先日の関越自動車道のように雪道で立ち往生した場合も、EVだと耐えられないと思われているようですが、意外とそうでもありません。 今回は、雪道で立ち往生した場合の影響について、ガソリン車(もしくは他の内燃機関の車)とEVを比べてみました。また、自分の車(EV)でも検証してみました。 ガソリン車は一酸化炭素中毒に注意 ガソリン車でもあまり雪道経験がないと意識しないかもしれませんが、エンジンを掛けたまま雪に埋もれてしまうと一酸化炭素中毒になります! 当たり前と言えば当たり前です。排気ガスの出口であるマフラーが雪で塞がれるとそのガスが車内に充満するからです。 一方のEVはゼロ・エミッシ

          【EV】雪で立ち往生しても大丈夫?暖房を検証してみた!
        • 「電気自動車、出血で終わる」…値下げ戦争「先行企業の罠」にはまるのか(2)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

          ◆価格で克服か 電気自動車市場の鈍化の最大の原因には「価格障壁」が挙げられる。フィナンシャルタイムズ(FT)によると、欧米自動車大手ステランティスのカルロス・タバレス最高経営責任者(CEO)は19日(現地時間)、「高価だという点のため世界電気自動車の需要成長は遅い」としながらも「実質費用を考慮せず価格引き下げを続けるのは『底に向かう競争』であり、結局『出血』で終わることになるだろう」と警告した。 実際、中国電気自動車会社BYDがドイツで電気自動車の価格を15%引き下げたのに続き、テスラも中国とドイツなど欧州で販売するモデルの価格を2.8-9%引き下げた。昨年初めにテスラの先制攻撃で勃発した1次値下げ戦争に続いて、今度はBYDの先攻でまたチキンゲーム様相に向かっている。 ただ、値下げ競争は革新技術の大衆化のために耐えなければならない段階という見方もある。イ・ドンホン元ヒョンデ(現代自動車)グ

            「電気自動車、出血で終わる」…値下げ戦争「先行企業の罠」にはまるのか(2)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
          • 猛暑の影響 電気自動車の充電器 長時間停止 山梨 道志村|NHK 首都圏のニュース

            猛暑の影響で、山梨県の道の駅では16日から17日の朝にかけてEV=電気自動車の充電器が長時間使えなくなるトラブルがありました。 道志村にある「道の駅どうし」によりますと、16日午後3時すぎ、屋外の駐車場に設置されているEVの充電器が突然動かなくなりました。 気象庁によりますとこの日、隣の山中湖村では、7月としては観測史上2番目に高い33.1度まで気温が上がっていて、利用者の指摘を受けて充電器を調べたところ、「機械内の高温異常」というエラーメッセージが表示されたということです。 これまで同じエラーメッセージが出た際は、リセットボタンを押せば再び使えるようになってしましたが、この時は再起動できず、翌朝まで17時間にわたって使用できない状態が続きました。 この間、「機械内高温異常のため充電不可です」という張り紙を貼って利用者にトラブルを知らせたということで、対応にあたった道の駅の職員は「これほど

              猛暑の影響 電気自動車の充電器 長時間停止 山梨 道志村|NHK 首都圏のニュース
            • なぜ日本にはEVユニコーンスタートアップが存在しないのか?〜国内EV事例が嵌った量産化時の落とし穴|ANRI

              みなさん、お久しぶりです。ANRIでインターンしている@nashi_budo_です。 米中ではTeslaを筆頭に数兆円規模の電気自動車(EV)スタートアップが次々とエグジットを果たしている中、国内EVスタートアップユニコーンスタートアップは存在しないのでしょうか? 今回のnoteでは、国内EVスタートアップ事例を調べ、EVスタートアップの典型的な失敗理由についてお話します。 1. 盛り上がる国外EVスタートアップ、対照的な国内米中ではEVスタートアップがエグジットを果たし、時価総額も数兆円規模2007年に上場し、2022年現在時価総額ランキング6位を誇るEVメーカーのTeslaに続き、昨年2021年にはRivian Automotiveが凡そ9.7兆円でNasdaqに上場し、USの自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)に肩を並べました。 RivianのForm S-1(日本で言う有価証券

                なぜ日本にはEVユニコーンスタートアップが存在しないのか?〜国内EV事例が嵌った量産化時の落とし穴|ANRI
              • BMW’s CE 02 electric scooter sets sights on urban mobility

                BMW is expanding its electric motorcycle lineup — well, really, its electric scooter lineup. The new CE 02 is smaller than the recently available CE 04 and targets a younger buyer. In fact, BMW doesn't even want to call it a scooter. Instead, it’s calling it a eParkourer. Yes it’s a mouthful and yes it’s mostly just marketing shenanigans, but the CE 02 looks like a classier version of the Honda Ru

                  BMW’s CE 02 electric scooter sets sights on urban mobility
                • テスラ、「サイバートラック」日本初公開 東京で2月15日〜26日実車展示

                    テスラ、「サイバートラック」日本初公開 東京で2月15日〜26日実車展示
                  • まもなくEVはエンジン車よりも安くなる…ボルボが「2030年までに完全EVシフト」に自信満々なワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                    欧州の自動車メーカーはEVシフトを加速させている。なかでも、スウェーデンの高級車メーカー・ボルボは「2030年までに新車販売の全てをEVにする」という目標を掲げる先駆け的存在だ。完全EVシフトは本当に可能なのか。日経BP ロンドン支局長の大西孝弘氏が、ボルボCEOに聞いた――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、大西孝弘『なぜ世界はEVを選ぶのか 最強トヨタへの警鐘』(日経BP)の一部を再編集したものです。 ■IT出身CEOが鳴らす自動車業界への警鐘 ボルボのジム・ローワンCEOには、1年ほどの間に3回インタビューする機会を得た。就任から間もない2022年6月の初回こそ話の内容がやや抽象的だったが、23年2月および6月の2回目と3回目は、テック業界の構造転換と照らし合わせながら自動車業界に警鐘を鳴らすなど、より踏み込んだ話になった。異業種の出身者だからこそ見えるEVシフトの本質とは何か。

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                    • Want More Affordable EVs? End the Protectionism.

                      With nearly $2 trillion in federal funding behind its industrial policy, the Biden administration should be finding it relatively easy to achieve its goals of strengthening manufacturing and accelerating the transition to green energy. Unfortunately, when it comes to electric vehicles—a key priority for the administration and many consumers—protectionism and parochialism are getting in the way. In

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                      • テスラ、EV覇権へ攻勢 時価総額はトヨタの4倍 - 日本経済新聞

                        米テスラが7月1日、創業から20年を迎えた。カリスマ経営者として知られるイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)のもと年間売上高は11兆円を超え、世界最大の電気自動車(EV)メーカーに成長した。足元では米国が推進するEV普及策をてこに、さらに競合との差を広げる戦略に出ている。QUICK・ファクトセットによるとテスラの時価総額は5日時点でおよそ8900億ドル(約128兆円)となり、自動車業界では

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                        • テスラになれない米EV新興企業、行く手に難路

                          This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. https://jp.wsj.com/articles/these-tesla-wannabes-are-running-out-of-road-8d27d84c

                            テスラになれない米EV新興企業、行く手に難路
                          • ホンダが中国で新型「M-NV」を発表! 低価格路線EVは将来の台風の目となる!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                            2020年11月に開催された広州モーターショーで、東風ホンダ(ホンダと東風汽車の中国合弁会社)が『M-NV』という新型電気自動車を発表し、大いに注目されている。問い合わせも多数来ているそうな。 今や電気自動車など当たり前の中国で、なぜM-NVなんだろうか? このクルマの面白さは、中国ブランドの電気自動車を除き、236~252万円という驚くほど安い価格を付けてきたことだ。 以下、なぜ安いのか理由を説明するけれど、M-NVが採用しているリチウム電池を日本でも搭載してきたら、ハイブリッド車より安い価格を付けられることだろう。さらに補助金も受けられるとなったら、エネルギーコストを含め圧倒的に安価になります。M-NVは日本の自動車の常識を変える存在になるかもしれない。その注目のモデルについて詳しく紹介したい。 文/国沢光宏 写真/Dongfeng-Honda 電動化加速で日本上陸もあり得る!? 東風

                              ホンダが中国で新型「M-NV」を発表! 低価格路線EVは将来の台風の目となる!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                            • 自動車会社は電気自動車の将来に悲観し始めている | TEXAL

                              Mercedes-BenzはオールEV計画を後退させ、”2030年代まで”ガソリンエンジン車の製造を続ける計画を明らかにした。 同社は2021年に電動化計画を発表し、少なくともそれをサポートするインフラが整っている国では、2030年からバッテリーEVのみを販売するとしていた。 Mercedes-BenzはEVをあきらめてはいないが、ハイブリッドEVとBEVを含む電動化車両が、この10年の後半には販売台数の半分を占めるようになるとしか考えていないという。2021年からの100%コミットメントを大幅に下回っているものだ。オール電化に向けて必要なステップを踏んでいるとしながらも、「2030年代まで、オール電化のドライブトレインであれ、電動化された内燃機関であれ、さまざまな顧客のニーズに応えることができる状態にあることを計画している」としている。 だが、こうした流れはMercedes-Benzだけ

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                              • アメリカで横行「EV新興企業詐欺」の愚かな実態

                                一群の電気自動車(EV)スタートアップとその推進者たちが残した財務上の惨事を浮き彫りにする詐欺事件で、電気トラック会社ニコラの創業者は18日、禁錮4年の判決を言い渡された。 昨年陪審員が証券詐欺1件と電信詐欺2件で有罪の評決を下したことを受けて、ニューヨーク市マンハッタン区の連邦判事エドガルド・ラモスがニコラの創業者で元CEO(最高経営責任者)のトレバー・ミルトンに判決を下した。ミルトンは、ニコラについて途方もない主張を行うことで株価をつり上げたとして訴えられていた。 EVトラックも燃料電池も全部ウソ ミルトンは投資家たちに、ニコラには排ガスを出さない長距離トラックの実際に動く試作車があり、数十億ドル相当の拘束力のある注文を抱え、低コストの水素燃料電池を生産していると語っていたが、検察はこれらの発言はすべて虚偽だったとして、11年の禁錮刑と500万ドルの罰金を科すようラモスに求めていた。容

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                                • テスラのイーロン・マスクCEO、トヨタにテスラ標準の充電方式「NACS連合」への参加を呼びかけ

                                  テスラのCEOイーロン・マスク氏は、北米充電規格(NACS)として知られる同社の充電コネクタをすでに採用している自動車メーカー連合に、トヨタが参加することを望んでいます。 テスラ標準の充電方式 NACS ここ数週間、数多くの自動車メーカーや充電会社がすでにNACSコネクタの採用を表明しています。 この動きは米国の大手自動車メーカーフォードが始めたもので、フォードは主要自動車メーカーの中で最初に、2025年からすべてのEVをアダプターなしでテスラのスーパーチャージャーに対応するよう移行すると発表しました。また、来年からフォードのEVは北米の12,000カ所のスーパーチャージャーを利用できるようになりますが、アダプターが必要です。そしてその後、2025年からは、アダプターが不要になるということです。 そしてゼネラルモーターズは直後にとほぼ同様の提携を発表し、チャージポイント、ブリンク・チャージ

                                    テスラのイーロン・マスクCEO、トヨタにテスラ標準の充電方式「NACS連合」への参加を呼びかけ
                                  • 手放し運転(ハンズオフ)が可能な車種一覧(2024年最新版)

                                    ※ページ内の広告リンクをクリックした場合、弊サイトに報酬が支払われることがあります。出典:BMWプレスリリース自動運転技術の進化が著しいが、一般乗用車におけるADAS(先進運転支援システム)もしっかりと進化を遂げている。現在、目玉となっているのは高度なレベル2に相当するハンズオフ機能だ。 この記事では2024年時点の情報をもとに、日本勢のトヨタやホンダ、アメリカ勢のGMやテスラをはじめ、世界の主要自動車メーカーにおいてハンズオフが可能な現行車種をまとめてみた。

                                      手放し運転(ハンズオフ)が可能な車種一覧(2024年最新版)
                                    • 【試乗レポート】圧倒的な個性を誇るホンダの新型EV「Honda e」、Advanceと標準仕様の違い

                                        【試乗レポート】圧倒的な個性を誇るホンダの新型EV「Honda e」、Advanceと標準仕様の違い
                                      • Lamborghini、MITの開発した有機材料ベースの画期的な充電池技術をライセンス契約 | TEXAL

                                        マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、電気自動車(EV)向けバッテリーで通常用いられるレアメタルを用いるのではなく、新たに有機材料をベースにした正極(カソード)を用いたバッテリー材料の開発に成功した。従来のEVバッテリーに用いられているコバルトやニッケルなどのレアメタルは、その採掘方法の問題や、コスト、何より中国などへの依存と言った政治的に不安定なサプライ・チェーン(主に不安定な地域に集中している)という課題が問題視されていたが、今回MITの研究者らが開発した新たなバッテリーはそのような不都合な問題を抱えることなく、同等の性能を発揮する可能性がある。 MITのW.M. Keck教授(エネルギー学)のMircea Dincă氏は、MIT Newsに次のように語っている。「この材料は、本当によく機能するので、大きなインパクトを与えることができると思います。そして、現在バッテリーに使わ

                                          Lamborghini、MITの開発した有機材料ベースの画期的な充電池技術をライセンス契約 | TEXAL
                                        • Porsche's Mission X concept offers a glimpse at its electric super car future

                                          Porsche's Mission X concept offers a glimpse at its electric super car future It could have the technology to charge the vehicle twice as fast as the Taycan Turbo S. Porsche has unveiled its latest concept vehicle called the Mission X, and it says the model gives us "a glimpse into what the sports car of the future could look like." The Mission X is supposed to be an electric hypercar with a desig

                                            Porsche's Mission X concept offers a glimpse at its electric super car future
                                          • Toyota sold over 100,000 EVs last year, but that's still less than 1% of its total sales

                                            Toyota Toyota sold over 100,000 EVs last year, but that’s still less than 1% of its total sales Although Toyota held its title as the top-selling automaker, the industry is shifting beneath it. Toyota sold over 100,000 EVs in 2023, but that’s still less than 1% of the record 11.2 million vehicles handed over last year. Toyota sold 104,018 EVs in 2023: Is it enough? The automaker announced its 2023

                                              Toyota sold over 100,000 EVs last year, but that's still less than 1% of its total sales
                                            • TuSimple tests removing human driver from self-driving truck in China | TechCrunch

                                              TuSimple tests removing human driver from self-driving truck in China Autonomous trucking company TuSimple last week successfully completed a series of fully autonomous semi-truck runs on public roads in China without a human present in the vehicle and without human intervention. The company claims to have completed China’s first so-called “driver-out” run. This is the second time TuSimple has pul

                                                TuSimple tests removing human driver from self-driving truck in China | TechCrunch
                                              • 電気自動車への転換加速 - 日本経済新聞

                                                電気自動車(EV)の台頭が、世界の自動車市場の勢力図を塗り替え始めたようだ。2023年上期の世界新車販売台数で、中国の比亜迪(BYD)が、前年度の16位から初のトップ10入りを果たした。世界最大の自動車市場である中国での日本企業のシェア低下も、気になる点だ。予想以上のスピードで加速するEV転換の潮流をどう読み解けばいいのか。ヒントは「代替」と「補完」の概念にある。代替とは、EVの台頭は既存のエ

                                                  電気自動車への転換加速 - 日本経済新聞
                                                • アルファード/ヴェルファイアに待ったをかける!? BYDのフラッグシップミニバン「DENZA D9」がモビリティショーで予約受注開始か? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                  BYDはジャパンモビリティショー2023にDENZAブランドの最上級ミニバン、D9を出展する可能性が高いことがわかった。どうやら日本でも受注開始となるようだが、これはまさにBYD版のアルファード/ヴェルファイアじゃないか! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、BYD

                                                    アルファード/ヴェルファイアに待ったをかける!? BYDのフラッグシップミニバン「DENZA D9」がモビリティショーで予約受注開始か? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                  • スターリンクとEVで公園に基地をつくり、FF16をリモートプレイする|MIRO

                                                    コストコでやすかったので、スターリンクを買っちゃったんですよ。まあさいきん災害づいているのもあるし、いざというときにもネットと電気さえ確保できればだいぶ違うよな、っていうのもありまして。備えだいじ。…っていういいわけができるのがいいよね、スターリンク。 スターリンク、衛星と通信してインターネットがつながるとてもすごいサービスです。せっかくなので、あちこちで使いたいなってことでROAM(移動して使うことのできる契約)で登録してみました。ふだんは車に積んでおいて、移動先でぱっと展開して基地をつくるのだ! スターリンクが入ってた箱はくそでかくて車に積みっぱなしにするには気が引けるサイズなのですが、ダイソーで売ってたでかめのバッグに突っ込むとちょうどぴったりで、まあこれならいいかなってギリ思えるサイズにおさまりました。傷とかついちゃうかもしれないけど、まあもともと野ざらしで使うアンテナだし、べつに

                                                      スターリンクとEVで公園に基地をつくり、FF16をリモートプレイする|MIRO
                                                    • 【予想された衝撃】メルセデス・ベンツEQG登場 プレミアムオフローダーEV受け入れられる?(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                      執筆:Kenji Momota(桃田健史) 編集:Taro Ueno(上野太朗) 【写真】Gクラスファンにどううつる?【EQGとGクラスを比較】 (110枚) 欧州で急加速するEVシフトが、プレミアムなオフローダーの領域にも大きな影響を及ぼし始めた。 とくに今回、本命が登場したことで、こうしたトレンドがグローバルで一気に広まりそうだ。 メルセデス・ベンツEQGが、このタイミングで登場するのは十分に予想できたことだ。 それでも、その姿がドイツから世界に向けて発信されると、セレブたちの間では大きな話題となっている。 メルセデス・ベンツは2021年9月6日、ドイツ南部のミュンヘンで開催されたIAA(国際自動車ショー)でEQGコンセプトをワールドプレミアした。 IAAといえば長年、フランクフルトモーターショーとして親しまれ地元ジャーマン3(ダイムラー、BMW、VWグループ)が新型モデル発表に加えて

                                                        【予想された衝撃】メルセデス・ベンツEQG登場 プレミアムオフローダーEV受け入れられる?(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                      • 日本の路上で試した中国製EV 性能以上に大事なポイントは面識の有無かも? BYDアット3 | AUTOCAR JAPAN

                                                        はじめましてのBYD、はじめまして中国車 さてどうやって書きはじめたらよいものか? そんなことで時間を使ってしまった理由を、あれこれ考えて出た結論は「BYDという中国メーカーと面識がない」というか歴史がないということかもしれないと思った。 BYDアット3 例えばメルセデスの最新モデルを試乗する場合、先代というか歴代モデルの記憶があり、さらにはメーカーのスタンス、使い勝手などなどをある程度わかっているので、その続きとして書きはじめられるようなところがある。 読者の方たちに対しても同様で「基礎的な知識は省いても問題なかろう」という前提で書いてしまっているはずだ。ところがBYDは、まず社名のアルファベットの意味がわからない。と思ったら今回の試乗車、アット3(スリー)のリアにエンブレムとして掲げられていた。 曰くビルド・ユア・ドリームス(Build Your Dreams)社是をそのまま社名にした

                                                          日本の路上で試した中国製EV 性能以上に大事なポイントは面識の有無かも? BYDアット3 | AUTOCAR JAPAN
                                                        • Another fatal Tesla crash on Autopilot goes to trial, but with new evidence this time

                                                          Tesla Another fatal Tesla crash on Autopilot goes to trial, but with new evidence this time Another fatal crash on Tesla Autopilot is going to trial, and while Tesla has won all of them in the past, this one has new evidence that could help the plaintiffs. Over the years, there have been a handful of fatal crashes involving Tesla’s Advanced driver assistance systems (ADAS) features, more commonly

                                                            Another fatal Tesla crash on Autopilot goes to trial, but with new evidence this time
                                                          • テスラの電気自動車が急加速で50万台が調査に・みんなの反応まとめ | まとめまとめ

                                                            テスラの意図しない急加速の苦情は、いままでずっと遅いガソリン車乗ってきた人が突然0-100km/hを4秒で加速するモーターの特性にビックリただけでは??って思ってしまうwwww問題がないことをいのる😂

                                                              テスラの電気自動車が急加速で50万台が調査に・みんなの反応まとめ | まとめまとめ
                                                            • トヨタ「AE86」電動化&水素エンジン化の真意

                                                              トヨタのスポーツブランド「TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)」が、カスタマイズカーの世界的展示会「東京オートサロン2023(2023年1月13~15日・幕張メッセ)」でメインステージに展示した車両は、まさかの旧車。1980年代に大ヒットしたスポーツモデル「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」の2台だ。いずれも愛好家の間で「ハチロク」や「AE86」などの愛称で親しまれているトヨタの名車。しかも、これら車両は、カローラレビンをBEV(100%電気で走るバッテリーEV)化、スプリンタートレノを水素エンジン化した開発中のコンセプトカーだ。 なぜ、ガソリンエンジン搭載の旧車を、排気ガスの出ないエコカーにするのか? 主な理由は、新しく発売される新型車だけではカーボンニュートラル実現に時間がかかることや、古いクルマを大切に乗るユーザーが「愛車を長く乗り続けられる」ようにすることが

                                                                トヨタ「AE86」電動化&水素エンジン化の真意
                                                              • 【2024年】国産BEV(電気自動車)一覧!メリット・デメリット・ランキングも紹介!|カーナレッジ

                                                                近年、環境に配慮した車として、電気自動車(EV)が注目を集めています。 メーカー各社も、2030年半ばまでにはガソリン車の製造をやめるという政府の発表に対応しようと開発を急ピッチで進めています。 ガソリンを使用せず、太陽光発電からエネルギーを供給できる電気自動車は、環境に優しいだけでなく、静かで快適な走行やコスパのよさも実現しています。 この記事では、電気自動車のメリット・デメリットを解説し、日本で販売されている電気自動車を一覧でご紹介しますので最後まで読んでぜひご参考になさってください。 いつかはガソリン車よりも電気自動車の方が多くなりますので、現在販売されている車種の状況だけでも先にキャッチしておくと、EVシフトに遅れをとることはないでしょう。 関連記事:EV(電気自動車)のメリット・デメリットは?特徴や今後の動向を解説 電気自動車(EV:Electric Vehicle)とは、電気で

                                                                  【2024年】国産BEV(電気自動車)一覧!メリット・デメリット・ランキングも紹介!|カーナレッジ
                                                                • Harley-Davidson’s LiveWire S2 Del Mar electric motorcycle has a 113-mile city range

                                                                  LiveWire, the company spun out of Harley-Davidson’s electric division, has announced the specs of its S2 Del Mar e-motorcycle. The upcoming bike, which we already knew would cost $15,499, can go from zero to 60 mph in 3.0 seconds, has a top speed of 103 mph and 84 horsepower (63 kW). The company announced preliminary S2 Del Mar specs earlier this year, but the official details slightly surpass som

                                                                    Harley-Davidson’s LiveWire S2 Del Mar electric motorcycle has a 113-mile city range
                                                                  • 東京都バスをEV化へ、東京都と東京電力HDが連携に合意 | レスポンス(Response.jp)

                                                                    東京都と東京電力ホールディングスは、大都市におけるEVバス(電気バス)導入モデルの構築において協力することで合意した。9月21日に事業連携協定を締結する。 連携するのは、EVバスの充電環境のあり方や、エネルギーマネジメントシステムの開発、グリーン電力を活用した充電に関して。 また、災害時、EVバスを電力供給に活用することや、EVバスをエネルギーリソースとしたVPP(バーチャルパワープラント)の構築についても連携していく。

                                                                      東京都バスをEV化へ、東京都と東京電力HDが連携に合意 | レスポンス(Response.jp)
                                                                    • 日本初のEVキャンピングカー「moonn. T-01」先行予約開始。家電用サブバッテリー搭載

                                                                        日本初のEVキャンピングカー「moonn. T-01」先行予約開始。家電用サブバッテリー搭載
                                                                      • Ford drops F-150 Lightning prices by up to $10,000

                                                                        The automaker says improved plant capacity and lower costs are helping it sell the electric truck for less. Ford is shaving up to $10,000 off the cost of an F-150 Lightning across all variants, bringing the electric truck somewhat closer to its initial pricing. The base F-150 Lightning Pro is dropping by nearly $10,000 to $49,995. Savings are more modest at the other end of the scale, with the com

                                                                          Ford drops F-150 Lightning prices by up to $10,000
                                                                        • US regulators are investigating Tesla over Model 3 and Model Y steering issues

                                                                          The National Highway Traffic Safety Administration is investigating Tesla following a dozen reports about 2023 model year Model 3 and Model Y vehicles encountering steering issues. The agency opened a preliminary evaluation (PE) after drivers claimed they were either unable to steer their vehicle or that they suffered a loss of power steering. "Five reports indicate an inability to steer the vehic

                                                                            US regulators are investigating Tesla over Model 3 and Model Y steering issues
                                                                          • 【解説】「日本車は負けた」…“遅れ”取り戻せる?  2024年、日本のEVの展望は(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

                                                                            2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。 (経済部 戸田 舜介) 2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。特に目立ったのは“未来のEV=電気自動車”の展示だ。例えばトヨタ自動車は、利用者のニーズに合わせて使い方を変えられるEVなどを提案。日産自動車は、完全自動運転の新型EVなどを展示した。 来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このまま

                                                                              【解説】「日本車は負けた」…“遅れ”取り戻せる?  2024年、日本のEVの展望は(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
                                                                            • All Teslas in the US get a one month trial of FSD starting this week

                                                                              Tesla Full Self-Driving (FSD) All Teslas in the US get a one month trial of FSD starting this week Prepare to get your minds blown, because Tesla has announced that every Tesla in the US will get a free trial of FSD for one month starting later this week. Tesla is finally rolling out its FSD Beta v12 software, which CEO Elon Musk has referred to as “mind-blowing” – a term he has used for many othe

                                                                                All Teslas in the US get a one month trial of FSD starting this week
                                                                              • 【悲報】EVシフトが全く進まない日本、ついにEV普及率で南米ブラジルに抜かれた件〜中国BYDが大躍進でトヨタのハイブリッド車と同等の販売台数達成

                                                                                【❗️ラインオープンチャット限定コミュニティ開設❗️】電気自動車のニュースが日々増大する中で、最新のEVニュースをより皆さんと共有しながらコミュニケーションを図っていくために、限定コミュニティを開設しました!毎日注目のニュース瓦版を発信しながら、私をはじめとしてコミュニティ内で会話可能なので、EVニュースに興味の...

                                                                                  【悲報】EVシフトが全く進まない日本、ついにEV普及率で南米ブラジルに抜かれた件〜中国BYDが大躍進でトヨタのハイブリッド車と同等の販売台数達成
                                                                                • BYDに「往時のトヨタ」の姿 タイ工業連盟幹部が語る - 日経モビリティ

                                                                                  タイの自動車産業が大きく変わろうとしている。政府は大胆な電気自動車(EV)振興策を打ち出し、中国企業が相次ぎEVを投入している。「アジアのデトロイト」と呼ばれる当地に生産・販売の基盤を築き、東南アジア市場を牙城としてきた日本勢は生き残れるのか。タイ自動車産業の現在地をシリーズで聞いた。初回はトヨタ自動車なども加盟する最大の経済団体、タイ工業連盟の自動車部門の重鎮、スラポン自動車産業部会副会長だ。

                                                                                    BYDに「往時のトヨタ」の姿 タイ工業連盟幹部が語る - 日経モビリティ