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電気通信大学の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • エレコムと大阪電気通信大学による産学連携プロジェクト教育現場の声をもとに、子どものパソコン学習用キーボード

    エレコムと大阪電気通信大学による産学連携プロジェクト 教育現場の声をもとに、子どものパソコン学習用キーボード "KEY PALETTO(キーパレット)"を開発 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:柴田幸生)は、大阪電気通信大学(所在地:大阪府寝屋川市、四條畷市、学長:塩田邦成)による産学連携プロジェクトとして開発した、「はじめてのキーボード"KEY PALETTO(キーパレット)"」を5月中旬より新発売いたします。当製品は、はじめてキーボードに触れる子どもでも楽しく学ぶことができるようさまざまな工夫を施しており、タイプ別で4製品をご用意しています。

      エレコムと大阪電気通信大学による産学連携プロジェクト教育現場の声をもとに、子どものパソコン学習用キーボード
    • 電気通信大学の学生にリアルな就活事情について話を聞いてみた

      大学図鑑!2024 選ばれ続けて20年以上! 現役生・OB・OGら5000人超のナマの声でつくった真の大学案内! 入学案内、パンフ、HPのウソにだまされない! オープンキャンパスの下準備にも使える! 受験生必読! 超リアル! 新方式から学科の特徴まで、基本情報もこれ1冊でわかる! バックナンバー一覧 20年以上多くの読者に選ばれ続けてきた大学案内『大学図鑑!』が今年もパワーアップして発売された。現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた本書は他の大学選びのひとつの手段として選ばれている。本記事では最新版である『大学図鑑!2024』の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編集してお届けする。(本記事は2022年12月時点に執筆した『大学図鑑!2024』をもとにしています)

        電気通信大学の学生にリアルな就活事情について話を聞いてみた
      • 【ニュースリリース】人が食べることを目的としたロボットを開発 -世界初。動くロボットを食べた時の知覚、味覚、および食感を調査-│電気通信大学

        2024年02月15日 ポイント *人が食べることを目的としたロボットを開発 *可動部を全て食べられる素材で作ったロボットを食し、知覚、味覚、および食感を調査 *世界で初めて、ロボットが動いているときに食べると、人の知覚と食感に変化が生じることを明らかにした *新たな食体験の創出や医療応用に繋がると期待 概要 仲田佳弘准教授(機械知能システム学専攻)と、伴碧特任講師(常勤)、山木廉氏(当時博士前期課程学生)、堀部和也特任助教(常勤)、高橋英之招へい准教授、石黒浩教授(大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻)の研究グループは、咀嚼して食べられる可食素材でできたロボットを開発し、動いている状態で食べた際に知覚や食感が変化することを明らかにしました。 これまでにも可食素材を用いたロボットの開発は行われていましたが、それを食べた時の心理的な影響については分かっていませんでした。 研究グループ

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