外国製の新型コロナの簡易検査キットで検査をしてみました。結果は陰性。 感想…100%厳密ではないですがひとまず安心。自分が「隠れコロナかもしれない」という不安があったのが払拭されました。多くの人がこの様な不安があると思うので政府はマスクより検査キットを配る方がいいなと感じました。
立憲民主党の須藤元気参院議員(42)が17日、国会内で会見を開いて、同党の福山哲郎幹事長に離党届を提出したことを明かした。 須藤氏は15日のツイッターで、東京都知事選で立民が支援を決めた元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)ではなく、れいわ新選組の山本太郎代表(45)を応援する意向を投稿した。 これに立民幹部が敏感に反応した。須藤氏は翌16日に「都知事選で支持する候補者の違いを党と僕との間で再確認します。今後どうするかもう一度考えてみます」とした。 会見で須藤氏は「福山哲郎幹事長に離党届を提出してきました。きっかけは一昨日、都知事選で山本太郎さんを応援するとツイートしたら、党から取り下げてもらいたいと言われた。僕と山本太郎さんはロストジェネレーション。バブルを経験していません。山本太郎さんの消費税5%削減に賛成です。僕らが立ち上がらなければ誰が立ち上がるんですか!」と号泣して訴えた。 須藤氏は
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元格闘家で立憲民主党の須藤元気参院議員が11日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大防止策に言及した。 元格闘家で立憲民主党の須藤元気参院議員が11日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大防止策に言及した。 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 「人生で最高に『くしゃみと咳』が出来ない状態が続いているのではないでしょうか。簡易抗体検査キットを全国民に配れば誰もが安心するし国内パンデミックの抑制に効果があると思いますがみなさんどう思いますか?」と問いかけた須藤氏は、フォロワーから多くの反響があったことから実現に向け着手した。 「皆さんたくさんのご意見ありがとうございます! 先ほど蓮舫副代表に簡易抗体検査キットについてご相談させて頂きました。政府・与野党連絡協議会でお話してもらう事になりました。いろいろ予算
元格闘家の須藤元気参院議員(46=無所属)は3日、国会内で会見し、衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)に無所属で出馬する考えを表明した。須藤氏は同区の地盤、東京都江東区出身。同補選は昨年の江東区長選をめぐり公選法違反事件で柿沢未途氏(自民党を離党)が辞職したことに伴うものだ。 須藤氏は2019年参院選比例代表に立憲民主党から出馬し、初当選。2020年都知事選で、消費税減税や経済政策に共感したれいわ新選組の山本太郎代表を応援したことを党に注意され、その後離党。現在は無所属で活動している。 須藤氏は「こどものころ社会的閉塞(へいそく)感に悩み、変えるには政治家になるしかないと思った。金も地盤もなく、名前をあげようと格闘家になることを選び、それなりに名前を残せた。引退後に政治を学んで政治家になった」とこれまでを振り返りながら、現在の日本政治について「政党政治の限界を感じている。参院
立憲民主党の須藤元気氏(42)=参院比例代表=が17日に開いた離党表明記者会見では、1990年代末の金融危機に伴って生じた「就職氷河期」によって不本意な就職や人生を余儀なくされている「ロストジェネレーション」(失われた世代)の本音がぶちまけられた。18日告示の東京都知事選で、れいわ新選組の山本太郎代表を応援するとツイッターで表明し、執行部から「党の方針に反する」とツイートの撤回を迫られていた。党は須藤氏の離党届を受理せず、「クールダウン」を求める構えだ。須藤氏は会見で「無所属になりますけれども、気持ちは立憲民主党の元に、自分自身はあるつもりです」と語り、「未練」をにじませた。時折涙を流しながら行われた約30分間の会見で須藤氏が語った「本音」と、離党が認められたとしても須藤氏が「れいわ」に参加できない法制上の問題とは……。【宮原健太】 声詰まらせ「この30年間ずっと我慢してきた」 立憲は都知
立憲民主党の須藤元気氏(42)=参院比例代表=は20日、東京・JR秋葉原駅前で、任期満了に伴う東京都知事選(7月5日投開票)に立候補した「れいわ新選組」の山本太郎代表(45)の応援演説を行い、「僕らはロストジェネレーション(失われた世代)というキーワードでつながっている。東京が変われば国が変わる。だから山本さんを支援する」などと訴えた。立憲は元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)を支援しており、須藤氏を除籍などの厳しい処分にする方針だ。 山本氏が午後7時から約50分間演説した後、「ゲスト」と紹介された須藤氏が約10分間演台に立った。元格闘家の須藤氏は「元気ですか。元気があればなんでもできる」と元プロレスラーのアントニオ猪木・元参院議員の定番フレーズを使って登場。山本氏とは「ロスジェネ世代」で、「失敗した経済政策の被害者」との共通項があると強調したうえで、「山本さんの積極財政、本当に素
アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー、市井紗耶香氏は3日、須藤元気参院議員が衆院東京15区補選(16日告示、28日投開票)にくら替え出馬する意向を表明したことを受けて、X(旧ツイッター)で「参院議員の欠員が生じ、名簿順位の次点である私市井紗耶香が当選となる状況です」とした上で、「今回の当選については辞退することといたしました」とつづった自筆のメッセージを投稿した。 【写真】東京15区補欠選挙に無所属で立候補すると表明した須藤元気氏 市井氏は令和元年7月の参院選比例代表で立憲民主党から出馬したが、次点で落選した。市井氏を抑えて初当選したのが須藤氏だった。 立民は4年7月の参院選でも市井氏を擁立する方針だったが、市井氏は子育てと選挙活動の両立の難しさなどから出馬を辞退した経緯がある。 市井氏はXで「今後政治活動を再開する予定はなく、(令和元年)参院選において付託をいただいた皆さまから
togetter.com 離党する決意を固めました。都知事選を巡る意見の相違がきっかけですが、以前から消費税減税など経済政策ついて党とは意見の相違がありましたので必然的な帰結だと思います。お世話になった立憲民主党に感謝いたします。ありがとうございました。— 須藤元気 (@genki_sudo) June 17, 2020 さて、著書があまたある変幻自在のトリックスターですが 面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法 作者:須藤 元気発売日: 2018/04/26メディア: 単行本 無意識はいつも君に語りかける (マガジンハウス文庫) 作者:須藤 元気発売日: 2010/02/25メディア: 文庫 やりたい事をすべてやる方法 (幻冬舎文庫) 作者:須藤 元気発売日: 2015/12/04メディア: 文庫 以前、こんな本を紹介したことがありました。2012年にこういう
蒼井優&南キャン山ちゃん結婚が世間を騒がす一方、須藤元気は夏の参議院選挙の比例代表の立憲民主党擁立候補に! 須藤元気、立憲民主で出馬! 動画で知る須藤候補の政策 By Meets Girl (東陽町「磯幸」ロケ) WE ARE ALL ONE (フィリピン・セブ島ロケ) Let's Start WW3(主に東京ロケ) 掲げた台湾の旗?もトリッキー Missing Beauty (台北ロケ) 政治家としての期待値 須藤元気に熱い眼差しを送ってきた過去記事 結論 気になる書籍 須藤元気、立憲民主で出馬! 立憲が元格闘家の須藤元気氏擁立へ 氏の出馬理由は(19/06/05) - YouTube ANNnewsCH 2019/06/04 に公開 須藤氏は立憲民主党から出馬する理由について、多様性を重視している点が自らが掲げる「WE ARE ALL ONE」の精神と重なると述べました。 しっかり自分
(山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) ということで、各陣営が力を入れて頑張った三補選、無事に終わりました。勝った陣営、負けた陣営、どちらもお疲れさまでした。 長崎3区は立憲VS維新という一見、消化試合ながら、全国的な支持の広がりを追い風に野党第一党を目指す日本維新の会にとっては極めて厳しい結果となりました。と申しますか、あまりにも駄目すぎないでしょうか、日本維新の会……。 特に、長崎3区ではどこの調査母体の出口調査でも共通している通り、無党派層の約7割が立憲民主党公認の前職・山田勝彦さんに投票。維新は新人・井上翔一朗さんに支持を寄せられず、得票の面でもダブルスコア気味の着地になってしまいました。 地元での浸透に一日の長のある山田勝彦さんが相手だったにせよ、維新が野党第一党になるぞと大きな旗を掲げて臨んだ選挙戦でここまで負けてしまうと、各地域で立候補を予定している公認
秋葉原で演説する山本太郎氏(撮影/西岡千史) 参議院議員の須藤元気氏(上田耕司撮影) 立憲民主党に離党届を提出している須藤元気参院議員(42)が本誌に胸中を語った。7月5日投開票の東京都知事選では、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)を応援する立憲民主党と、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)を応援する須藤氏との間で亀裂が生まれ、「離党騒ぎ」が勃発した。党はいまだ離党届を受理しておらず、慰留か処分かで判断が決まっていない。 須藤氏が離党届を出すきっかけとなったのは、6月15日にTwitterで発した次のようなツイートだった。 <山本太郎さんが都知事選に立候補しました。立憲としては宇都宮さん支持ですが個人的に山本さんを応援しています!> ただちに党執行部から削除を命じられたが、須藤氏は拒否して逆らった。今もツイートは削除せずに残したままだ。 「私としてはツイートに『党としては宇都宮さん支持』と
冷静に科学的な視点で見れば、確実な効果が得られていないわけですね。それなのに、多くの犠牲者が出ているワクチン接種をさらに推進しようとすることに不可解さを感じます。 https://t.co/2Qbj10iMvU— 須藤元気 (@genki_sudo) August 3, 2021 あなた現役時代から勝つたびに 『We are all one』 という旗を掲げていたでしょう。 現在全世界が協力してワクチン接種を進め、数百万人の命を奪ったウイルスに打ち勝とうと力を合わせているときに、 よりにもよってワクチンのデマを広げるとは何考えているんですか? 言行不一致が過ぎます! https://t.co/SqnxfeTzHr pic.twitter.com/SFFKWtwjoU— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) August 5, 2021 こう、思った。 知念実希人 小説家・医
画像はイメージです 文春オンラインにて「《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相」という記事を読みました。 内容は幻冬社のWEBマガジン幻冬社plusの編集長として知られる箕輪厚介氏がエイベックス会長・松浦勝人氏の自伝の出版を進める中で執筆者のA子さんにハラスメントのお手本のようなセクハラ的対応をしたという内容でした。 箕輪氏と聞いて筆者が連想したのは、誰あろう須藤元気氏のことでした。というのも先日も須藤氏が校長を務めるフィリピンはセブ島にある英会話学校、QQイングリッシュでのトラブルについて記事を書かせていただき、重ねての編集部取材でも須藤氏の国会議員にあるまじき無責任ぶりが露わになったところですが、このセクハラをはたらいた箕輪氏もまた須藤氏のコネクションを通じてQQイングリッシュでのイベントに度々出演していたことを思
都知事選で支援する候補を巡って立憲民主党を離党する意向を示した須藤元気参院議員が、離党届が受理されず宙に浮いたままの状態である問題で、福山哲郎幹事長は7日の定例会見で「届いている」としたうえで、須藤氏が3回提出したと主張していることに関しては、不在時に2回も勝手に届けに来るので直接会って話す必要があると伝えたという。 結局、離党届は受理されていないが「3回」というのは、須藤氏がアポを取らずに不在時に来るという常識外れの行動を取ったことによるものであったようだ。 離党届の受け取りと受理の違い 福山幹事長の手元に離党届が届けられたとしても「受理」されなければ意味がない。立憲民主党としては須藤氏の扱いについては保留している状態であるが、受理してしまうと離党が承認され党外の人物となるために処分が下せなくなる。 これは須藤氏のケースに限ったことではなく、他の党でも同じことで党の方針に反する形で離党届
多くの名選手を育てた木口宣昭会長(木口道場)が、9月12日に亡くなっていたことが29日(水)にNPO全国少年少女レスリング連盟の公式HPにて発表された。76歳だった。 同HPでは「国内の少年少女レスリングの黎明期から、普及、発展、そしてアメリカの少年レスリングとの交流など、永年にわたりご尽力を賜りました、木口宣昭氏が令和3年9月12日、享年76歳にて永眠されました。ご葬儀はご親族だけで営まれ、すでに納骨も終わられたとのことです」と伝えている。 木口会長は1944年11月8日生まれ。大学時代からレスリングを始め、1962年全日本学生選手権グレコローマンスタイル57kg級優勝、1969年世界選手権グレコローマンスタイル62kg級5位入賞、同年全米選手権大会グレコローマンスタイル62kg級優勝およびフリースタイル62kg級3位入賞などの実績を持ち、全米レスリング殿堂・優勝者刻印の栄誉を受けた。
勉強会の名前は「新しい国のかたち(分権2.0)協議会」 ©文藝春秋 久しぶりの表舞台は逆に存在感の低下を印象づけた。6月16日、国民民主党の前原誠司元外相(58)は自らが立ち上げた地方分権の勉強会の挨拶に立った。 「地域が競い合うことで、国は外交・安全保障、国家戦略に特化できる、失われた30年を変える大きなきっかけになるはずだ」 日本維新の会との合同勉強会で「すわ野党再編か」との声が上がったが、集まった約40人のうち国民からは10人足らずで大半は維新から。国民の平野博文幹事長が所属議員に参加しないように根回しし、国民の一部は偵察目的での参加だった。政治記者は「前原氏は『外交・安保、国家戦略』と大義を語ったが、勉強会の真の狙いは次期衆院選での生き残り。地元・京都に維新が対立候補を立てれば前原氏も危うい」とみる。 前原氏とともに、存在感の低下が際立つ野党の大物がいる。立憲民主党の枝野幸男代表(
元格闘家で昨年7月の参院選で立憲民主党の比例代表で初当選した須藤元気氏が11日、ツイッターを更新。「全国民へのPCR検査」を、立民の蓮舫副代表に相談したことを報告。この投稿を受け、蓮舫氏も同日夜にツイッターを更新し、須藤氏から「党の政調、厚労部門に提案」する形になったことを伝えた。 【写真】格闘家時代の須藤元気氏 背中に大きな鳥のタトゥー 須藤氏は10日夜、「人生で最高に『くしゃみと咳』が出来ない状態が続いているのではないでしょうか。簡易抗体検査キットを全国民に配れば誰もが安心するし国内パンデミックの抑制に効果があると思いますがみなさんどう思いますか?」とツイート。 その後、さまざまな意見が寄せられたようで、11日、「先ほど蓮舫副代表に簡易抗体検査キットについてご相談させて頂きました。政府・与野党連絡協議会でお話してもらう事になりました」と報告した。 一方、蓮舫氏は同日夜のツイッターで「ま
東京都知事選(2020年7月5日投開票)に立候補したれいわ新選組代表の山本太郎氏は、6月26日昼に東京・墨田区のJR錦糸町駅前で街頭演説を行った。 立憲民主党に離党届を出している須藤元気氏が3度目の応援に駆けつけ、集まった人々に山本氏への投票を呼びかけた。その一方で、今後の自身の「身の振り方」については「全く考えていない」と語った。 須藤氏は「地元出身」アピール この日の錦糸町駅前は気温30度に迫る蒸し暑さ。それでも演説会場には12時の演説開始前から多くの聴衆が集まり、山本氏が壇上に上がると大きな拍手が巻き起こった。 公約には総額15兆円の「コロナ損失」対策として、「全都民への10万円給付」や「中小企業・個人事業主の事業収入のマイナス分保障」などを掲げている。低所得者層への対策を主軸とする山本氏だが、この日は経済的に余裕のある有権者についても言及。 「今あなたが勝てていたとしても、この先そ
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