こんばんは。 車関連が何度も続いたので、ちょっと離れて違う内容の記事にします。 キット付属の街灯を電飾する加工をした、屋台そばのプラモデルの続きです。 前回の内容はこちら。 mata1.hatenablog.com 最初に背景に配置するオマケ的存在の街灯から作り始めましたが、今回は主役の屋台の制作です。 プラモデルのパーツはランナーと呼ばれる、樹脂の通り道に付いた状態で製品化されているので、ランナーからパーツをニッパー等の工具で切り取って組み立てます。 ランナーとパーツの連携部分は、カッター等でこそぎ取って、、、 【注】写真の様なカッターの使い方は指を切るので、止めたほうが良いと思います。私はこの使い方が一番調整が出来るので、指を切るリスクが増えるのを承知でこの様に使っていますが、指を切ると痛いので止めたほうが良いです。 金型同士の合わせ目にある段差もカッターの刃を立てて削り取ると、プラモ