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高大接続の検索結果1 - 4 件 / 4件

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高大接続に関するエントリは4件あります。 教育大学 などが関連タグです。 人気エントリには 『高大接続改革の縺れ』などがあります。
  • 高大接続改革の縺れ

    大学入試の共通テストに、新たに記述式問題や英語民間試験を導入することが注目されています。しかし、高校教育と大学教育の間をつなぐ高大接続の改革は、このようなことが目的だったのでしょうか。改革の縺れを解きほぐし、今後を展望します。 01:28 高大接続改革の流れ 07:00 支流としての英語教育改革の流れ 08:18 大学入試改革案の「迷走」 23:05 改革の目玉がはらむ問題 47:12 縺れの要因と改革のゆくえ ★ 過去の公開講座 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。

      高大接続改革の縺れ
    • 高大接続教育 - とある複業家の日記

      さまざまな教育改革の1つとして、高大接続教育というものも行なわれているようです。大切なことだとは思います。 もちろん自分はそれに直接的に加担しているわけではないので。 詳しい内容や実態はわかりませんが。 少なくとも、高校生が進路を決める際には。 高校生であるいまと、将来の目標や夢(今はなくても結構…)、これをつなぐところにあるのが大学であり短大であり専門学校となるわけです。 しかし、多くの高校生は、大学などで何をやるのか、大学などってそもそもどんなところなのかを知らない。 講演に行って、進路系の話をすると、特に感じます。 そうした状況から脱するためにも、いわゆる高大接続教育というのは必要なのだと思います。 ただ。 その内容がわからないので何とも言えませんが。 単に大学ではこれをやるよ~、大学の講義はこんな感じだよ~と伝えるだけでは不十分じゃないかなと思っています。 もちろん高校生にとっては

        高大接続教育 - とある複業家の日記
      • 『あらためて、ライティングの高大接続』についての「あすこま」氏の批評を受けて | 未草

        島田康行・渡辺哲司 1.批評に応える 2021年1月に刊行した本書『あらためて、ライティングの高大接続』に対し、方々からおおむね好意的な感想がeメール等で寄せられてくるなか、丁寧な批評を個人のブログで呈示してくれた人がいる。自らを作文教育に興味のある国語科教員と称する「あすこま」氏だ。 https://askoma.info/2021/02/14/8264 そのコメントは、われわれ著者にとっては少々痛いが、思考を刺激される建設的なものでもあった。そこで、本書の著者8人のなかでも重い責任を負う2人がきちんと応答しようという話になり、このように版元のwebマガジンの誌面をお借りする次第である。あすこま氏の他にも、興味のある方は遠慮なく参入していただきたい。 2.「あすこま」氏による注意喚起 あすこま氏がわれわれに注意を呼びかけるのは、要するに、ライティング教育をもっぱら大学におけるアカデミック

          『あらためて、ライティングの高大接続』についての「あすこま」氏の批評を受けて | 未草
        • 高大接続、教育改革シンポジウム 混迷入試改革、コロナが拍車 共通テスト、英語改革は白紙のまま | 毎日新聞

          <受験のトビラ juken no tobira> 大学入試などをテーマにした「高大接続 教育改革シンポジウム」(毎日新聞社、大学通信、駿台予備学校共催)が9月8日、東京都千代田区の毎日ホールで開かれた。パネル討論では、コロナ禍の大学入試や今後の入試改革の行方について関係者が議論を交わした。 今年度実施の大学入試では新型コロナウイルスの感染対策は避けられない。各大学はさまざまな対策を検討しているが、横浜国立大は感染リスクを減らすためとして、2次選考を中止し大学入学共通テストの成績での合否判定を決めた。 国立大学協会の永田恭介会長(筑波大学長)は「個性を出した試験はできなくなるので悩んだと思う」と理解を示し、「他大学も緊急事態宣言が出るような場合のプランは立てている。共通テストの成績で決めたり、総合型選抜(旧AO入試)の入学者枠を増やしたりする大学も出てくるかもしれない」と今後の感染状況次第で

            高大接続、教育改革シンポジウム 混迷入試改革、コロナが拍車 共通テスト、英語改革は白紙のまま | 毎日新聞
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