大村知事リコールのクラウドファンディングに協力して下さった皆様に申し上げます。 全ての品の発送を確認いたしました。収支報告書はまもなく届きます。 兄弟となった皆様のお気持ちを持って浄土に行けそうです。一生の宝物です。 ご期待に添えなかった力不足をお詫びいたします。 高須克弥
これは何河村たかしと高須克弥の「点と線」インフォグラフィックスの主要セットとその更新場所です。原則として、Twitter等で公開した最新版は、同日のうちに、ここで反映=同じものへの更新を行います。 この間、別のところで作成と更新を重ね、オンライン公開を行ってきた資料のいくつかを、ここnoteでも公開します。内容をよく理解した上で、使用者の責任において、ご自由にお使いください。 作成にあたっては、すべて、公文書、既報の文章(報道文等)、ご本人や当事者がオンライン等で開示されている文章、ならびに数値から、複数角度から検証ができるなど、精度が高いと判断したものを使用しています。 その際の推定は、概ね穏健(moderate)を旨としています。資料間の整合、例えば今回でいえば3番めと4番めも、全体と個の矛盾なきことも、もちろん確保しています。 インフォグラフィックスという性格もあって、図中にいちいち
長らくコロナで休止中であった『火鍋チャンネル』がようやく再開しました。いろいろ燃えたりしてたけれど、私は元気です。 で、本当は一連の撮影は昨年12月に終えておりまして、本当は今年1月には再開する予定で記事を準備したりしていたんですよね。もちろん、2月に向けてコロナ感染者が増えるなどして、また店舗営業が止まるロックダウンの検討もするかもしれないからということで、公開順延となってしまったというのが実際です。 高須克弥先生も波瀾万丈な人生を現役で送っておられ、相変わらず滅茶苦茶なんですが、これはこれで退屈しなくて楽しい人生を送ってるんだと本人がそうおっしゃるのであれば私が口を挟むべきものでもなく、引き続き末永く元気に頑張っていってほしいと願う所存です。人間、楽しんだもん勝ちですからね。 ただ、本人は楽しいかもしれないけど周りで耐火服着て消火に回る私たちからしますとたまったものではないんだよという
(4/28)初出時のまま再公開 これは何? こんばんは。「点と線」第25回です。3月30日に田中孝博さんが提出、記者会見を行った「100万人リコールの会」の「政治資金収支報告書」を分析しました。 これは何? 分析とは 二重帳簿を前提 137って何? そもそも表帳簿(「政治資金収支報告書」)だけでは説明が破綻する 時系列抜きの報告書でいい逃れできるほど甘くない そこで今回は特別に再構成 それが図の「回転資金」 でもなぜそんなおかしな話が ちょっとひと息 試しにやってみた 高須克弥が12月中下旬にすべきだったこと 今回の結びに代えて 分析とは ここでいう分析は、端的には時系列分解(と、それを踏まえたキャッシュフロー分析)です。社会通念(例えば家賃はどれくらいか、人件費は月何人相当をいつ支払うかなど)や、各種の整合を取りつつ、「100万人リコールの会」にできるだけ有利なように、繰り返し値を積み上
美容医療 美は金で買える 年間3000億円を超える「美容医療」市場。メスを入れる「美容整形」から、レーザーや注射などメスを使わない「プチ整形」が主流となり、客の裾野が広がっている。成長を続ける市場を狙い、医師に加えて他業態も群がり始めた。業界勢力図やビジネス構造、美容医師の年収など、美容医療業界の光と闇、そしてカネの源泉を明らかにする。 バックナンバー一覧 特集『美容医療 美は金で買える』(全8回)の#3は、「プチ整形」の商品化など、美容医療業界を開拓してきた高須クリニックの高須克弥院長を直撃。高須氏は新型コロナウイルスが引き起こす「美容バブル崩壊」を予言するとともに、アンダーグラウンドな美容医療業界の問題点を斬る。(聞き手/ダイヤモンド編集部 相馬留美) 美容医療業界は 「立派な吹きだまり」 ──美容医療の開拓者として、現状をどう見ていますか。 医療は一般的に病気になった人を助けるもの。
今週のお題「下書き供養」 こちらに移してきました。先の記事は資料記事。こちらは物語記事。 河村たかしと高須克弥の「点と線」(29) 「週刊金曜日4/9号」記事から読み取れる世界 - illegal function call in 1980s 符号は「点と線」第29回のものに対応します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2020年8月―― 田中孝博は河村事務所に迷惑をかけ(C)、関係が疎遠になったことを内心では申し訳なく思っていた。リコール活動や会議での関係は確かに疎遠になった(N)。とはいえ、話は自然に聞こえてくる。たまには(それなりの頻度で)食事で会っていた(既報)。飲み食いを共にするくらいは許されていた。河村の器の大きいところである。諸会費も計上されている(4/6版「政治資金収支報告書」)。 2 リコール事務局も、その間、何もしなかったわけではない。それなりにがんばっており、
愛知県の大村秀章知事は16日、知事が代表を務める政治団体「秀成会」が、2020年に知事の著書を支援者らに無償で配布していた公選法違反疑惑に関して、配布先に代金を請求する考えを示した。 これに対して高須クリニックの高須克弥院長はツイッターで報道を引用し、「注文してないのに、勝手に商品を届けて代金請求するって、詐欺の手口みたいですね。」と疑問を呈した。 注文してないのに、勝手に商品を届けて代金請求するって、詐欺の手口みたいですね。https://t.co/EtHLO1vfox — 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 17, 2021 配布した時点で違反は確定 確かにこの対応には誰しも驚くだろう。無料でくれると言うから受け取ったのに、1年以上経ってから代金を請求するのは常識では考えられない。時間が経過していることから、すでに読み終わり本来の著書の価値を失っていることから
高須克弥・河村たかし・百田尚樹らが主導した愛知県大村知事のリコール運動。門田隆将などネトウヨ諸兄は「リコールは失敗しても、43万筆も集めた」と豪語しておりましたが、なんとその8割が不正という可能性が出てきました。全64選管のうち14の選管を調べたら、8割以上、同一人物による署名や選挙権のない人間の不正などの不正が確認されたそうです。 「無断で名前を書かれた」と言っている人も何人もいますので、不正は8割ではきかないかもしれません。 高須や百田などは米大統領選で「バイデンが不正だ!」と主張しながら、自分たちのやっていた署名が不正なのですからみっともないにもほどがありますが、なんと高須は恥ずかしげもなく、こんなことを言い出しました。 ありがとうございます。 僕はお天道様に恥ずかしくない生き方をしておりどのような罵詈雑言にも耐えられます。 真面目に署名なさったあなたが不正署名の数に入れられていると
おはようございます。河村たかしと高須克弥の件、第17回ご報告です。 前回の記事の補正版です。 河村たかしと高須克弥の「点と線」(16) 「100万人リコールの会」集筆推移累積シミュレーション 2021/3/5, 6:45am (v1.0) - illegal function call in 1980s 今回は、この前回の記事が前提になっています。お目通しいただくことによって、みなさんと僕の推定の共有が捗るかなと思います。異常な発案・実施計画・楽観論・見え方であることに変わりはありません。 補正のポイント 補正図: 2021/3/6, 5:45am (v1.1) 9月30日時点の「100万人リコールの会」事務局での見え方 河村たかし2/17発言「へたするともう1種類ある」との関係 「もう1種類」について、別の仮説(への未練) 公開後の追記 補正のポイント 早い段階から、佐賀分とは別に名簿が
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