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魚介の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外食の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。 自民党農林部会も同日、国産牛肉を対象とした「お肉券」を発行する案をまとめた。ただ、対象品目を限定した商品券は異例で、コロナの影響を受けている他の品目とのバランスを欠くなどの異論も出そうだ。今後、政府、与党内での調整が難航する可能性がある。 商品券の額面や、配布する対象者などは今後詰める。

      自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も | 共同通信
    • 魚介類最強の食材を決めたい

      魚介類代表。ぱっと思い浮かぶのはマグロとタイだろう。 マグロは全国的に魚の王者という扱いを受けているように見える(特に関東)。 実際、取引される価格や、魚体の大きさから言っても王者たる風格は十分である。 トロは高級牛肉に引けを取らない高級食材のひとつだ。 一方、タイは西日本を中心にウオサーの姫的な唯一無二の地位を確立している。 タイは、マグロが下魚とされてきた古の時代から常にリーディングフィッシュとして魚介シーンを牽引してきたのだ。 確かに生マグロの中トロの刺し身や、タイの昆布締めは、うまい。すんげえうまい。これ食っとけば間違いない感じがする。 だが、最強食材としてこの二種がそのままワンツーフィニッシュしてしまうのは、どうも納得がいかない。 海は広いのである。 海のポテンシャルにもっと賭けたい。そう思った。きっと海は応えてくれる。 そこで、魚介類最強の食材を決めるため、一度、王者も姫も抜き

        魚介類最強の食材を決めたい
      • 元バイトAKBが開業した「濃厚とんこつ魚介つけ麺」の店、完全予約&事前決済でチケット2000円…行ってみたい?

        kunekune @kunekune 北鎌倉の中華蕎麦 沙羅善、すごかった。元AKBのアイドルが、つけ麺とみ田に弟子入りして本気の開業。完全予約&事前決済制。チケットは2千円。前日朝7時から予約開始で即完売。30分前集合遅刻厳禁。割烹のような内装と御本人からの丁寧な接客。とても美味。ストーリーとシステムがよく設計されてる。 pic.twitter.com/hsSVzPhAgX 2021-06-12 13:53:32

          元バイトAKBが開業した「濃厚とんこつ魚介つけ麺」の店、完全予約&事前決済でチケット2000円…行ってみたい?
        • 昔ポルトガルに住んでて「いつでも食べられるし」と魚介料理は後回しにしてた→あんなに魚介を美味しく調理する国は他にないと気づき後悔

          小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 南国出身どくタイプ/翻訳(日仏)と物書きしながら旅/各国の風景や日常、食文化や日々の戯言まで/得意技:ニッチな場所の発掘/2019年2月〜ポルトガル→日本に陸路で帰国する「世界半周」中(現在地:ジョージア)/旅ブログ「さぼわーる」の中の人/ジョージア国内アテンド・取材・記事執筆依頼etcはDMで。 ca-voir.com 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ポルトガルに住んでたとき、どうせいつでも食べられるだろうと思ってシーフード料理は後回しに肉料理やファストフードばかり食べていたのだけど、いま大西洋から遠く離れてみてあんなに魚介を美味しく調理する国は他にないことに気づいて後悔してるので、みんなは悔いのない人生にしてくれ…(大袈裟) pic.twitter.com

            昔ポルトガルに住んでて「いつでも食べられるし」と魚介料理は後回しにしてた→あんなに魚介を美味しく調理する国は他にないと気づき後悔
          • 岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい

            趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:生茶を手作りする > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 楽しかったんですよ。 四つ手網を上げるために岡山へ 私は埼玉在住なので、岡山の地はまあまあ遠い。せっかくだからと途中の大阪に数日滞在して、今回の幹事であるナオさんと一緒に取材やらイベントやらをこなしてから、旅の最終目的地として四つ手網へと向かった。 今回のメンバーは全部で7人らしいが、ナオさん以外はまったく存じ上げていない方々。事前に用意されたLINEグループで多少の情報共有はあったのだが、そこは5人だけだったし。 いろいろとふわっとしているが、不安よりも楽しみの方がずっと大きい。四つ手網の小屋とは一体どんな場所で、なにが網に入るのだろう。 新大阪駅から新幹線で岡山駅へ、誘

              岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい
            • ウニ、ホヤ、牡蠣、白子等々、魚介系は値段というより鮮度で全然味が違う..

              ウニ、ホヤ、牡蠣、白子等々、魚介系は値段というより鮮度で全然味が違うので、もう仕方ないところがある。 自分は魚介好きだが、そこらへんを産地と遠い場所ではホイホイと食わない。 茗荷やパクチーなどはやり過ぎ注意。やたら入れるのが正義みたいなのは納得いかない。香草系は分量も大事だ。 アワビは刺身がチヤホヤされるが、蒸されてるのが一番ウマいと思う。 カリフラワーは癖があるので、嫌うのも分かる。 自分もオレンジ色のカリフラワーを食って、意外と美味いなと思うようになったし。 あと、ロマネスコは癖がなくていい。 だがこれが、品種の問題なのかそうでないのかちゃんと検討したことはないので本当のところはわからん。 「オレンジソースやクランベリーソース、白味噌の甘い味噌汁、ぬたが理解できない」の、「白味噌の甘い味噌汁」がどういうものかちょっとよくわからないが、「オレンジソースやクランベリーソース」にうへぇって思

                ウニ、ホヤ、牡蠣、白子等々、魚介系は値段というより鮮度で全然味が違う..
              • 「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る

                投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2020 年 1月14日 「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る 土地それぞれに、“ならでは”の味あり。私の旅の楽しみ方は、「その土地で愛されてきた食べもの」を訪ね、味わう。これに尽きます。 こんにちは、各地のローカルフードや郷土メシを愛するライター、白央篤司(はくおうあつし)と申します。今回はJR東京駅から新幹線で最速2時間44分、青森県の東部にある、八戸市を旅してきましたよ。 太平洋に面する八戸は、港町として栄えてきました。海の幸に恵まれ、個性ある食文化が今も根付いています。 繁華街がギュッとまとまっていて、飲食店を周りやすいのも嬉しいところ。青森・八戸の郷土メシを巡る1泊2日の旅、しばしお付き合いください。 本八戸に到着。地元の人におすすめされた居酒屋で、八戸の魚介に舌鼓 今回は、八戸駅に夕方ごろ着くよう

                • 佐渡島の古民家に家族で移住した音楽家、佐藤望さんの地元スーパーで魚介コーナーを巡る日常(著・玉置 標本) - SUUMOタウン

                  著: 玉置 標本 神奈川県の葉山町で生まれ育ち、神奈川の音楽大学で作曲を学び、「カメラ=万年筆」というバンドでは鈴木慶一や野宮真貴も参加したCDを発表した音楽家の佐藤望さん。またの名をムッシュレモン(ポップな曲をつくるときの別名義)。 大学卒業後に一度は就職をしたものの、自分の音楽と向き合うために山籠もりをするぞと佐渡島へと旅立ち、1年後に再び東京へと戻って活躍の場を広げると、子どもの誕生をきっかけに佐渡へとNターン(という言葉があるのかは知らない)。 築70年くらいの古民家に家族で移り住み、トマトの収穫や草刈りに追われつつ、スーパーで買った新鮮な佐渡の魚に舌鼓を打ち、自宅に置かれたグランドピアノを弾いて、映画やCMの音楽をつくっているそうだ。 会社をやめて、自分の音楽と向き合うために佐渡で山籠もりをする 8月のとある日曜日の午後。佐渡島南部にある小木港近くの宿まで、佐藤さんに車で迎えに来

                    佐渡島の古民家に家族で移住した音楽家、佐藤望さんの地元スーパーで魚介コーナーを巡る日常(著・玉置 標本) - SUUMOタウン
                  • バルセロナ「ボケリア市場」でスペインの魚介類を眺めてきた

                    2019年のこと。仕事でスペインはバルセロナへ行く機会があった。 無事に日程をこなして帰途につく日、日本行きのフライトまでちょこっとばかり時間に余裕があることに気づいた。 こういうときはあれだ。市場を覗くのがベストな振る舞いであると相場が決まっているのだ。 …「スペインの台所」を徘徊する そもそも、この時の仕事はテレビ番組のロケ協力でバルセロナ郊外に生息する巨大ナマズ(ヨーロッパオオナマズ)を捕まえて紹介するというものだった。 こんなナマズ。 その仕事は全うできたのだが、ナマズ以外の魚をあまり拝めなかったのが少々の心残りだった。 特に、現場が川のほとりだったので、当然ではあるが海の魚にはまったく出会えずじまいであった。 もっと魚見たかった…。 その欲求不満を解消するためにも、やはり市場へ行くほかないのだ。 サグラダファミリアも見た。すごかった。 そこで日本人のコーディネーターさんにおすすめ

                      バルセロナ「ボケリア市場」でスペインの魚介類を眺めてきた
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