並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

鳥の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「新鮮かどうかは全然関係ない要素だからね」鳥刺しや鳥のタタキを出してるお店が「新鮮なんで大丈夫」とか言っていたら絶対食べてはいけない

    リロ氏/LiloSHI @ly_rone 毎日料理動画投稿してます!ハンター系酒飲みケモ耳おじさん/VRC民/射撃/狩猟/ソロキャン/単独忍び猟/ 辺境僻地の末端ソロハンター 写真・動画は全て安全に配慮し、法律遵守。 ファンアートタグ→ #アートオブリロシ PR動画受付中!DMはお仕事用(PR、コラボ依頼等)お仕事メール⇒liloshigoto★gmail youtube.com/channel/UCGyt5… リロ氏/LiloSHI @ly_rone 鳥刺しや鳥のタタキ出してるお店で「コレ生食大丈夫なんですか?」と聞いて「新鮮なんで大丈夫」って返ってきたら絶対食べちゃダメだよ 新鮮かどうかは全然関係ない要素だからね 2024-05-15 16:04:41

      「新鮮かどうかは全然関係ない要素だからね」鳥刺しや鳥のタタキを出してるお店が「新鮮なんで大丈夫」とか言っていたら絶対食べてはいけない
    • 鳥の保護にAIアプリが大活躍、6000種を超える鳴き声を識別

      この10年間で、人工知能(AI)の力を活用して様々な鳥の鳴き声を識別するアプリがたくさん登場し、科学者やバードウォッチャーに利用されている。さらに、AIが鳥の行動や分布を特定できることを示す研究が増えており、その結果は保護活動にとって極めて重要だ。愛鳥週間によせて、AIが鳥の保護にもたらしている大きな変化と科学者たちの取り組みを紹介しよう。 米西部のシエラネバダ山脈の緑豊かな森林では、毎年春になると、科学者たちが1600個以上の弁当箱サイズのレコーダーを隠す。夏の終わりに回収されるまで、これらの機器は100万時間分の音声を録音する。その中には絶滅危惧種であるニシアメリカフクロウ(Strix occidentalis occidentalis)の鳴き声が含まれていることが多く、この鳥が過ごす場所について貴重な情報を教えてくれる。(参考記事:「北米の鳥が激減、半世紀で約30億羽、3割が消えた」

        鳥の保護にAIアプリが大活躍、6000種を超える鳴き声を識別
      • 創業明治40年!いわき駅前の総菜屋さん「鳥留」:コロッケとレバカツをハイボールで最高でした | 衣食住酒釣 ブログ

        夕方、いわき駅前に用事がありササッと済ませて 駐車場に戻ろうと思って歩いていたら 揚げ物のいい香りが漂ってきて 無性に手作りコロッケが食べたい!我慢できない! こちらのお店に初めてお邪魔しました。 鳥   留 (トリトメ) 昔から、存在は知っていたのですが初めてで かなり老舗の総菜屋さんです 手作りの激うまコロッケがある!と期待しての入店です! ショーケースの一番下にいらっしゃいました ふっくらとした感じで大き目なコロッケ発見! せっかくなのでコロッケの他に食べたいやつをチョイスしました 店内は4人ぐらいの共同作業で手際よく 次々と揚げ物が出来上がっていきます 店員さんは若干ご高齢で<(_ _)>気さくな感じで会話ができます こちらのお店はいつごろからやっておられるのか聞いてみたら!! 創業明治40年(1907年)!! 117年の歴史をもつ総菜屋さんでした!! 社長さんにお聞きしたところ

          創業明治40年!いわき駅前の総菜屋さん「鳥留」:コロッケとレバカツをハイボールで最高でした | 衣食住酒釣 ブログ
        • 『【複製】里山の野鳥観察、磯鵯の親子や春の鳥、俳句と。。』

          今朝は濃霧。それでも野鳥たちの囀りは変わらない。6時薄れて来てスタ-ト! この辺りは良く霧に泣くがそれも早朝の醍醐味で新緑は輝きをまし、野鳥は潤う。 久々にイソヒヨドリの♀を発見、いつの間にか成長した幼鳥も、♂親が見守る。 子育てから少しずつ解放される親鳥、幼鳥も間もなく若鳥として自立だ。 誕生日は生まれた月に関係なく春になって一つ歳を重ねた実感が湧く気がする。 私の誕生日は初夏の梅雨時だが、既に春の季節感で一つ増えた歳を口ずさむ。 春は野鳥たちの繁殖成長と合わせて、人間の変わり目の時期、それで良しとする。 蘖や小さき口よりぱあぱあと   蒼蛙 「蘖(ひこばえ)とは、木の切り株に葉っぱが出てきた状態のこと。成長とか,芽生え 、という意味に使われる春の季語です。「ぱあぱあ」と幼子の片言のつもり。。 今朝のイソヒヨドリの親子を見ていて,幼鳥が語り掛けているかのように感じた。 私なら芽生えがええ

            『【複製】里山の野鳥観察、磯鵯の親子や春の鳥、俳句と。。』
          • 鳥インフルにかかったオジロワシ 世界的にも珍しい治療で野生復帰 | 毎日新聞

            高病原性の鳥インフルエンザにかかって収容されたが、治療とリハビリが実って野生復帰されるオジロワシ=釧路町で2024年5月14日午後3時42分、本間浩昭撮影 高病原性の鳥インフルエンザにかかり、猛禽(もうきん)類医学研究所で治療を受け、リハビリを行っていたオジロワシ1羽が14日、北海道釧路町の郊外で放鳥された。鳥インフルエンザにかかったオジロワシが野生復帰するのは2例目。人間用の抗ウイルス薬を経口投与する世界的にも類を見ない治療で、希少鳥類への効き目が実証された。同研究所、環境省、北大大学院獣医学研究院微生物学教室、塩野義製薬、国立環境研究所などの共同研究。 放鳥されたのは、2022年に生まれた亜成鳥(性別不明)で、全長80センチ、翼開長194センチ、体重3800グラム。オジロワシの餌となるエゾアカガエルが大合唱する絶好の放鳥環境。キャリーケースのファスナーが開けられてもなかなか出ようとしな

              鳥インフルにかかったオジロワシ 世界的にも珍しい治療で野生復帰 | 毎日新聞
            1