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2017の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • メールを書くときにはここに注意 (2017年9月11日改訂)https://user.keio.ac.jp/~matsuoka/mailsample.htm

    • 2017年12月 ミュンヘンのホテルから - 安心感の研究 by 暖淡堂

      2017年12月ミュンヘンのホテルから 2017年は、一人で海外をうろつくことが多かった。 どれも仕事の出張で出掛けていたが、好んで一人切りで歩き回っていた。 会社の現地拠点の人々と打ち合わせをしたり、特許関連の現地事務所を訪問したりした。 少しの英語と、わずかばかりの度胸と、抑えきれない好奇心で動いていた時期でもあった。 出かけると、ホテルで一人きり、静かに過ごす時間がとても好きだった。 街中で買ってきた現地のビールとパンやスナックを友に、のんびりとしているのだ。 ヨーロッパでは、大概の街で、中華料理のテイクアウトができる。 日曜日でなければ、食事に困ることはほとんどない。 そして、現地語で話し続けるテレビを観るのも楽しみだった。 日本のアニメが、現地後に吹き替えされて放送されていた。 キャラクターの声が違うと、まったく別物に感じられるのが不思議だった。 この年、12月下旬にミュンヘンを

        2017年12月 ミュンヘンのホテルから - 安心感の研究 by 暖淡堂
      • 【映画】「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)」(2017年) 観ました。(オススメ度★★☆☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

        第二次世界大戦の初期、チェンバレン首相が辞任し、ウィンストン・チャーチルが次期首相に就任。 ヒトラー率いるドイツとムッソリーニ率いるイタリアとの講和を進めようとするイギリスの元首相のチェンバレンとハリファックス子爵たち。 戦況は芳しくないイギリス軍の情勢を見て、チャーチルは枢軸国との講和を選ぶのか?徹底交戦を選ぶのか?選択に迫られる・・・というストーリー。 ウィンストン・チャーチルが首相になって、ギリギリの選択を迫られ苦悩するという内容です。 これでこそ、国のリーダーだという感じなのですが、映画作品としては、全編暗い! 結構沈みまくりの仕上がりで、かなりしんどい内容。 チャーチルが地下鉄に乗って一般市民の声を直に聞くという場面が、1番のクライマックスでした。 この後、イギリスはボコボコになるけど、何とか持ちこたえて最終的にドイツに勝つのですが、その部分は描かれていません。 作品としては、暗

          【映画】「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)」(2017年) 観ました。(オススメ度★★☆☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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