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6gramの検索結果1 - 10 件 / 10件

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6gramに関するエントリは10件あります。 app決済事例 などが関連タグです。 人気エントリには 『「MIXI Cash」登場 ミクシィ、招待制モバイル決済「6gram」を名称変更』などがあります。
  • 「MIXI Cash」登場 ミクシィ、招待制モバイル決済「6gram」を名称変更

    ミクシィは、アプリ上で利用するプリペイドカード「6gram」(ロクグラム)の名称を、12月下旬に「MIXI M」に変える。2021年3月には、6gramの未使用残高の名称を「6g cash」から「MIXI Cash」に変更する予定。SNS「mixi」の知名度を活用して認知度を高める狙いとみられる。 6gramは、アプリ上で発行したカードにチャージし、オンラインやオフラインの決済に利用できるバーチャルプリペイドカード。 利用するには他のユーザーからの招待が必要という、初期のmixiのような仕様だ。アプリ上で友人や家族とグループを作れば、メンバーでお金を出し合って支払うこともできる。 Visa/JCB加盟店で利用できる他、QUICPayにも対応。Visaに対応したリアルカードの発行も可能だ。 関連記事 ガラケー版ミクシィ終了 ユーザー減少で17年の歴史に終止符 PC・スマホ版は継続 「mixi

      「MIXI Cash」登場 ミクシィ、招待制モバイル決済「6gram」を名称変更
    • グループウォレットアプリ6gramの運用をはじめてみた / 6gram SRE NEXT 2020

      SRE NEXT 2020

        グループウォレットアプリ6gramの運用をはじめてみた / 6gram SRE NEXT 2020
      • ミクシィの新決済サービス「6gram」が”真のサーバーレス”になったワケ【デブサミ2020】

        クレジットカード決済情報を扱うためには、カード情報や取引情報を保護するために策定されたPCI DSSに準拠することが求められる。これら基準を厳格に満たしつつ、プラットフォームの設計や工夫でうまく複雑さを吸収し、運用負荷を下げることはできないだろうか。そんな課題を自ら課して、”普通の決済サービス”ではなく”プラス1の決済サービス”作りを実現したミクシィの田岡文利氏とIDペイメント事業部のチームメンバーたち。同氏はPCI DSS対応の基本や要件を整理しながら、負担少なく運用可能な決済サービス基盤を構築するためのポイントを紹介した。 講演資料:「サーバーレスPCI DSS対応クレジットカード決済 基盤システムを運用しながら、みんなでわいわい DIYの精神で、新しいモバイル決済サービス 6gramをともにつくっている話/6gram-DIY」 運用負荷を押さえながらPCI DSS対応するには ミクシ

          ミクシィの新決済サービス「6gram」が”真のサーバーレス”になったワケ【デブサミ2020】
        • グループウォレットアプリ『6gram』に、オリジナルの決済システムをわざわざ導入した理由|ミクシル

          新決済サービス『6gram』は、アプリ上でカードを発行しチャージして使うウォレットサービス。大きな特徴としては、グループで使えること。1つのアカウントで、複数のプリペイドカードを発行することができ、たとえば友達同士、家族間など複数名で利用することが可能です。 今回は、そんな『6gram』の開発技術について聞きました。ID・ペイメント事業部 システム部マネージャーとして自社のID管理やペイメントシステムの開発を統括している田岡が語ります。 田岡 文利(たおか ふみとし) 2012年新卒として入社。SNS「mixi」でサーバー、クライアント問わず幅広いサービス開発を担当したのち、経営企画本部に異動。グループ会社の開発支援のために、開発プロセス改善や基幹システムの開発に注力。2016年XFLAGに異動し、サービスやゲームをつなぐプラットフォームの開発と運用を担当。現在はIDペイメント事業部のシス

            グループウォレットアプリ『6gram』に、オリジナルの決済システムをわざわざ導入した理由|ミクシル
          • ミクシィの「6gram」、Visaのナンバーレスプリベイドカードを発行

            年会費は無料で、発行手数料は800円(税込み)だがキャンペーンなどの割引適用がある。有効期限は3年で利用枠は月10万円~50万円。なお、6gramは招待制のため、利用中のユーザーから招待してもらう必要がある。 関連記事 Kyash、複数人で支出や残高を共有できる「共有口座」機能を提供 デジタルウォレットアプリ「Kyash」のバージョン8.0.0から、最大100人で支出や残高の情報をリアルタイムに共有できる「共有口座」機能が利用可能になった。これを記念して20人に2000円分のKyashポイントが当たるキャンペーンを行う。 LINE Payの「チャージ&ペイ」、三井住友カードのVisaクレカも登録可能に LINE Payの支払い機能「チャージ&ペイ」が、登録可能な対象カードを拡大。三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードも対象となり、これを記念してVポイント上乗せなどを行う

              ミクシィの「6gram」、Visaのナンバーレスプリベイドカードを発行
            • プリカ、B/43の活用法 Kyashと6gramと比較 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

              コード決済ではなく、チャージして利用するクレジットカード、いわゆるプリペイドカードは、まだ新規参入があります。今回の「B/34(びーさんよん)」もその一つ。プラスチックカードが到着したので、活用法を考えてみます。 家計簿プリカをうたうB/43 還元がないのは6gramと同じだが リアルカード比較 カードデザイン B/43活用 家計簿プリカをうたうB/43 B/43は家計簿プリカをうたっています。支払いをこのプリカに集約することで、家計簿が自動的に作れるというのがウリ。残高(バリュー)を目的別に管理できたり、家族と残高を共有できたりするのが特徴となっています。 スマホアプリでカード番号が発行され、無料でVisaプリペも発行可能。ここまで見ると、Kyashや6gramに近いサービスだということが分かります。 還元がないのは6gramと同じだが ではKyashや6gramと少し比較してみましょう

                プリカ、B/43の活用法 Kyashと6gramと比較 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
              • 6gram招待制解除 クレカチャージの送金可で旧Kyashの代替に - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                6gramがついに招待制を解除、自由に利用できるようになりました。エポスゴールドからのチャージで1.5%還元というメリット以外に、クレカチャージしたバリューを送金できることが、改めてメリットとして浮かび上がりそうです。 招待制解除、MIXI Mへ 6gramのメリット再び けっこう面白い6gramの立ち位置 招待制解除、MIXI Mへ 6gramが12月13日、これまでの招待制を終了し、誰でもインストールすれば利用可能になりました。6gramは12月に名称を「MIXI M」に変更予定。さらに2022年3月1日には、残高の名称も「6g cash」から「MIXI Cash」に変更する予定です。 これは、ネームバリューを持つMIXIの名称を使い、一気にメインストリームに躍り出ようということですね。 6gramのメリット再び これまで6gramのメリットは下記の点がありました。 エポスゴールドから

                  6gram招待制解除 クレカチャージの送金可で旧Kyashの代替に - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                • ミクシイの「6gram」、透明なVisaリアルカード

                    ミクシイの「6gram」、透明なVisaリアルカード
                  • 6gram|Work|Goodpatch グッドパッチ

                    株式会社ミクシィが提供する6gramは、アプリ上でカードを発行しチャージして使うグループウォレットアプリです。友人や同僚、家族とシェアして使うことができる、新しい形の決済を提案しています。 Goodpatchはミクシィのデザインパートナーとして、課題発見やビジネス要件定義、プロトタイプ作成などのサービス企画から、OOUIのアプローチを取り入れたUIデザイン、ビジュアルコンセプトに基づくロゴデザイン、アイコンデザイン、リアルカードデザインなどをお手伝いしました。

                      6gram|Work|Goodpatch グッドパッチ
                    • 【お得技豊富】MIXI M(旧6gram)の徹底活用術

                      MIXI M(旧6gram)とは? MIXI Mはmixiが運営するバーチャルプリペイドカードです。 2022年2月3日より旧名の6gramから名称変更となりました。 VISAブランドやJCBブランドのバーチャルカードをアプリ内で発行でき、銀行口座やクレジットカードからチャージを行うことで、店舗やオンラインで決済ができます。 また、友達や複数人で作ったグループと残高を共有することもできます。 この機能により、友達との割り勘、グループで共同で費用を負担する場合の支払先として使えるのが特徴です。 ただ、プリペイドカードの中にはポイントやキャッシュバックのサービスを提供しているものもありますが、MIXI Mにはこのような還元制度はありません。 還元が無いのに、なぜそんなカードがオススメなのか、この後具体的に解説していきます。 高還元率でチャージする方法 MIXI Mはプリペイドカードですので、予

                        【お得技豊富】MIXI M(旧6gram)の徹底活用術
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