先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ
来る5月17日から3日間、名古屋で貴重なセレクションのアニメ映画祭が開催される。詳細は、すでにアニメハックで記事化されている。 ●80年代の劇場アニメが名古屋に集結「どまんなかアニメ映画祭」開催決定 https://anime.eiga.com/news/121007/ 【上映作品】(詳細はリンク先参照)。 「機動戦士ガンダムI」「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」「★機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」「★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「幻魔大戦」「ルパン三世 カリオストロの城」「★王立宇宙軍 オネアミスの翼」「AKIRA」「★ヴイナス戦記」「機動警察パトレイバー2 the Movie」 多くは関係者のトーク付きで、氷川は★マークのインタビュアーを担当、パンフレットにも寄稿をしている。作品選定は「どまんなかアニメ映画祭」総合プロデューサーの近藤良英によるものだ。1980
コミュニティによるアニメリブートの新たな一歩「MEGAZONE DAO」始動ファンコミュニティの声をカタチに:プロジェクト第一弾として声優オーディションを開催 Web3・メタバース領域の事業展開においてソリューションを提供するGCT JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡川紘士)は数々のIPの窓口権の保有者である株式会社アシスタライツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉本 知愛)と「MEGAZONE DAO」プロジェクトを開始することをお知らせいたします。 株式会社アシスタライツとGCT JAPAN 株式会社は、エンターテインメントとWEB3.0の分野における協力に合意し、80年代の伝説的アニメ「MEGAZONE23」をリブートするコミュニティ「MEGAZONE DAO」のプロジェクト展開を発表いたします。 株式会社アシスタライツは、数々のIPの所有権窓口であり、本
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